今田竜二は1打及ばず予選落ちに・・・・バーバソルチャンピオンシップ2015の全ラウンド結果速報

今田竜二が2014-15シーズンのPGAツアーでは、プエルトリコ・オープン以来の4戦目となるバーバソルチャンピオンシップ2015に出場します。

今季のPGAツアーでは出場した3戦でいずれも予選落ちし、下部ツアーであるウェブドットコムツアーでも出場した2試合ともに予選落ちと苦しんでいます。

その悪い流れを断ち切り、2015-16シーズンのシード権を確保するための流れを作りたいところです。

その今田竜二のバーバソルチャンピオンシップ2015の全ラウンド結果速報です。

今田竜二の全ラウンドのプレーの速報と結果

スポンサードリンク

今田竜二のバーバソルチャンピオンシップ2015のラウンド別のプレー詳細やキースタッツなどは以下のボタンのリンク先にまとめています。

大会直前のインタビュー動画
第1ラウンドのプレー詳細速報:47位T
第2ラウンドのプレー詳細速報:81位T

今田竜二のバーバソルチャンピオンシップ2015の大会前インタビュー

ゴルフネットワークによる今田竜二の大会直前インタビューです。

初日はトミー・アーマー3世とスキップ・ケンドールとの組み合わせに

初日はトミー・アーマー3世とスキップ・ケンドールとの組み合わせで、日本時間の7月16日午後10時に1番ホールからスタートしました。

その第1ラウンドの今田竜二のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Barbasol2015_Ryuji Imada_R1

今日は4バーディ・3ボギーの1アンダーでプレーを終え、順位は40位台半ばですが、1ストローク落とすと予選落ちする位置でのスタートとなりました。

今日は本人が課題と話しているティーショットは不安定なままで、フェアウェイキープ率は57.14%(8/14)で82位タイとあまり良くない数字となっています。

しかし、ラフの設定は厳しくないことも助けとなって、フェアウェイキープ率は72.22%(13/18)で44位タイと、うまくリカバリーしてスコアをまとめることができました。

今日は14番で2.6m、16番で2.1mの2つのバーディパット、11番では2.3m、17番では2.0mの2つのパーパットという入れ頃の距離を外し、3番ではパーオンしたものの、21.4mから3パットするなど、グリーン上でもたついてしまい、スコアを伸ばしきれませんでした。

このようなプレーのバランスはストロークゲインのスタッツに如実に反映されていて、ストロークゲイン・ティー・トゥ・グリーンは+1.030で49位タイであるのに対して、ストロークゲイン・パッティングは-0.258で78位となっています。

初日のキースタッツは以下のとおりとなっています。

項目 R1|Rank
フェアウェイキープ率 57.14%(8/14)|82位T
ドライビングディスタンス 287.9 yds|65位
パーオン率 72.22%(13/18)|44位T
ストロークゲインT2G 1.030|49位
ストロークゲインPutt -0.258|78位
ストロークゲインTotal 0.772|47位T
平均パット(GIR) 1.846|79位T

ショートゲームには随所に今田竜二らしさが垣間見えていてい、ティーショットの不安定さをうまくカバーしていました。

パッティングがもう少し良ければ、楽にスコアを伸ばせますので、第2ラウンドでうまくアジャストして、アメリカで今年初の予選通過をしてくれることに期待しています。

2日目もトミー・アーマー3世とスキップ・ケンドールとの組み合わせに

第2ラウンドもトミー・アーマー3世とスキップ・ケンドールとの組み合わせで、日本時間の7月18日午前3時6分に10番ホールからスタートしました。

第2ラウンドのホールバイホールは以下の表のとおりとなっています。

Barbasol2015_imada_R2

第2ラウンドの今田竜二は2バーディ・3ボギーと1つスコアを落としてしまい、カットラインには1打及ばず81位タイで予選落ちとなってしまいました。

ティーショットが課題となっていた今田竜二でしたが、今回に関してはパッティングで苦しんだため、高いパーオン率を活かしきることができませんでした。

フェアウェイキープ率の60.71%はフィールド平均の63.90%を下回ったものの、パーオン率は75.00%で平均値の69.28%を上回るなど、ショートゲームは健在でした。

そのためストロークゲイン・ティー・トゥ・グリーン(ショットのスコアへの貢献度)は2日間トータルで+3.203と高い数字となっています。

その一方でパッティングは不安定でパーオン時の平均パット数が2.071となっています。つまりパーオンしても2パット以上打ったことになりますので、グリーン上の出来がスコアを崩す主要な原因となってしまいました。

それはパットのスコアへの貢献度を示すストロークゲイン・パッティングにも反映されていて、第2ラウンドは-3.811、トータルでは-4.073となっています。1打及ばずの予選落ちだったため、パッティングがもう一つ入っていればという2日間になってしまいました。

2日間のキースタッツは以下のとおりとなっています。

項目 R1|R2|Total
フェアウェイキープ率 57.14%|64.29%|60.71%
ドライビングディスタンス 287.9|275.0|281.5
パーオン率 72.22%|77.78%|75.00%
ストロークゲインT2G 1.024|2.179|3.203
ストロークゲインPutt -0.262|-3.811|-4.073
ストロークゲインTotal 0.762|-1.632|-0.870
平均パット(GIR) 1.846|2.071|1.963

パッティングがある程度改善されれば、それなりに戦える状態にはなりつつあると考えられますので、次の出となることが予想されるバラクーダチャンピオンシップで、結果が残せるように頑張ってくれることを期待しています。

スポンサードリンク

よく読まれています

5 Responses to “今田竜二は1打及ばず予選落ちに・・・・バーバソルチャンピオンシップ2015の全ラウンド結果速報”

  1. ゆり より:

    お疲れ様でした。
    大変ですねぇ。ゆっくりお休みできませんでしたねぇ。後半戦に入り重なって来ました。

    今田選手には、何が何でも歯を食いしばって、
    シ-ドの為に遣って頂きたい。
    まだまだまだ、出来るはずです。
    体調も良くなって来たと言ってましたし。

    お疲れ様でした。

  2. golf より:

    ゆりさん、おはようございます。
    今田竜二も徐々にではありますが、シーズン序盤よりも内容が良くなってきているように思います。
    一足飛びにはいかないかもしれませんが、もう少しパッティングが良くなるだけで、ある程度は戦える状態になりつつあるので、頑張ってもらいたいです。
    明日もしっかりと追いかけたいと思います。

  3. ゆり より:

    有り難うございます。

    今田選手予選落ちしましたかぁ~!
    うぅぅ~!なんとも・・
    チャンスを活かし切れませんでした。残念。

    お疲れ様でした。
    返信・お気遣いなき様に・・

  4. まり より:

    まりです。
    こちらにもコメントさせて下さい。
    テレビ等で松山選手の応援をしていましたが、今田選手のこともとても気になってました。
    結果は…一打及ばずです。残念!!
    最近の今田選手は試合にもあまり出場していないようですが、何故なんしょうか。
    シード権のないPGAはともかく、下部ツアーであるWeb.comツアーも少ないですよね。
    不勉強で申し訳ないのですが、今田選手の立場ではWeb.comツアーも出場制限があるのでしょうか。
    それにしても、何故にこんなに調子が上がらないのか…。
    一度シード権を手放すと、そこから這い上がるのが本当に大変なところですね。

  5. golf より:

    まりさん、ありがとうございます。
    全部の出場資格などの事情を書くと長くなるので簡潔になるのですが、Web.comツアーでも優先順位の高い出場資格を持っていないので、試合に出るのが簡単ではないようです。
    PGAツアーでは裏開催以外はほとんど難しい状況のため、かなり厳しい立場です。
    今回はパッティングが平均程度であれば、簡単に予選通過できていたんですが、なかなかうまくいきません。
    ナイスリカバリーもパットで台無しというものもありましたので、ティーショットもそうですが、パッティングのほうが気になりました。
    年々下部ツアーのレベルも上がっていて、PGAツアーも選手層が厚くなっていますので、シード権を一度失うと戻るのは簡単ではないです。
    一度掴んだら死んでも離さないくらいの強い決意がないと、簡単に振り落とされてしまいますね。PGAツアーでは。
    今田竜二の復活を願っているので、頑張って欲しいです。

コメントを残す

このページの先頭へ