今田竜二はスコアを伸ばせず予選落ちに・・AT&Tペブルビーチナショナルプロ・アマ2015の全ラウンド結果速報

PGAツアーのシード権を持っていない今田竜二ですが、オルタネイトからの繰り上げ出場でAT&Tペブルビーチナショナルプロ・アマ2015に出場しています。

このペブルビーチナショナルプロ・アマはペブルビーチ・ゴルフリンクス、スパイグラス・ヒル・ゴルフクラブ、モントレー・ペニンシュラ・カントリークラブの3つのコースを使用して行われ、予選ラウンドの3日間でそれぞれのコースをプレーします。

そのため決勝ラウンドが最終日のみの1日となっています。

今田竜二は2015年に入ってからはソニーオープン・イン・ハワイに続く2戦目となりますが、まだフェデックスカップでの獲得ポイントがありませんので、まずは決勝ラウンドに進出して、少しでもポイントを稼ぎ、あわよくばトップ10フィニッシュして、次戦の出場資格を手にしたいところです。

その今田竜二のAT&Tペブルビーチナショナルプロ・アマ2015での全ラウンドの結果速報です。

今田竜二の全ラウンドのプレーの速報と結果

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今田竜二のAT&Tペブルビーチナショナルプロ・アマ2015のラウンド別のプレー詳細やキースタッツなどは以下のボタンのリンク先にまとめています。

第1ラウンドのプレー詳細速報:38位T
第2ラウンドのプレー詳細速報:109位T
第3ラウンドのプレー詳細速報:CUT

初日は3アンダーの38位タイと上々の滑り出しに

初日の今田竜二はニック・テイラーとの組み合わせで、スパイグラス・ヒル・ゴルフクラブの1番ホールからスタートしました。

スパイグラス・ヒル・ゴルフクラブではショットの詳細なトラッキングが行われていないため、簡易なデータとなりますが、初日のホールバイホール、ファアウェイキープやパーオンなどのキースタッツなどは以下の表のとおりとなっています。

Pebble Beach National 2015_Ryuji Imada_R1

初日は5バーディ・2ボギーの69でラウンドし、首位と5打差のトータル3アンダーで38位タイにつけました。

初日はペブルビーチ・ゴルフリンクスとモントレー・ペニンシュラ・カントリークラブで比較的スコアが良いため、順位は上位ではありません。

しかし、、スパイグラス・ヒル・ゴルフクラブをプレーした選手の中では上から8番目となっていますので、上々の滑り出しと言えます。

最終的には3アンダーとスコアをまとめたものの、なかなかパーオンすることができず、アプローチとパットで忍耐するプレーが続きました。

ファアウェイキープ率は64.29%(9/14)と、そこそこなのですが、パーオン率は33.33%(6/18)と非常に悪い数字になっています。

そのため基本的にはパーオンできず、アプローチで寄せてパーということを繰り返しながら、パーオンできた6ホール中4ホールでバーディを奪うことでスコアをつくりました。

アプローチは冴えているようで、5番ホールではバンカーからカップインさせてバーディを奪っています。

パーオン率が低いのが気にはなりますので、そこを調整できれば、アプローチとパッティングは安定しているようなので、もう少しスコアを伸ばせるはずです。

初日は全体的にスコアが出ていたペブルビーチ・ゴルフリンクスで2日目はプレーしますので、しっかりとスコアを伸ばして、3日目に向けて貯金を作りたいところです。

第2ラウンドは2つスコアを落とし明日の巻き返しが必須に

第2ラウンドの今田竜二はニック・テイラーとの組み合わせで、日本時間では02/14(土)の午前2時17分にペブルビーチ・ゴルフリンクスの10番ホールからスタートしました。

その第2ラウンドのホールバイホールなどのプレー詳細は以下の表のとおりとなっています。

Pebblebeach2015_imada_R2

第2ラウンドは2バーディ・4ボギーの2オーバーでスコアを落とし、100位台まで後退してしまいました。

10番ホールからのスタートで、前半はティーショットが安定せず、7ホール中3ホールしかファアウェイキープができず、さらにパーオンにいたっては9ホール中1ホールと、かなり厳しい状態でした。

もっとスコアを落としてもおかしくなかったのですが、アプローチとパッティングでなんとか2オーバーで折り返しました。

後半にはいりティーショットが安定した分、プレー全体が楽になり、パーオンが増えたものの、良かったパッティングが前半ほどは入らなくなりスコアを伸ばせない状態が続きました。

6番のパー5でようやくバーディを奪い、スコアを1つ戻し、7番のパー4では、セカンドショットを崖に落とす大ピンチでしたが、3打目のアプローチをカップインさせてパーを拾うなど、粘っていました。

その7番ホールの動画が以下のものです。

もったいなかったのは上がりの9番ホールで3.6メートルのパーパットを沈めきれずにボギーとし、最終的にトータル1アンダーでホールアウトすることになりました。

一番難易度が高いとされていた初日のスパイスグラスのコースをうまく乗り切ったので、2日目にスコアを伸ばすことが期待されたのですが、ショットとパッティングが噛み合わず苦しい状態で、明日の予選ラウンド3日目を迎えることになりました。

カットラインは5アンダー、もしくは6アンダーくらいになると見込まれるため、今の調子では簡単ではありませんが、開き直って勝負をかけて欲しいところです。

ショットのスタッツが悪いためスコアメイクに苦しんでいますが、パットのスコアへの貢献度を示す「ストロークゲインド・パッティング」は+2.325で暫定9位、パーオン時の平均パット数1.583が8位になるなど好調です。

ショットがもう少し安定すれば、状態の良いパッティングを活かせますので、あきらめずに第3ラウンドで巻き返してくれることを期待しています。

第2ラウンドは2つスコアを落とし明日の巻き返しが必須に

第3ラウンドはモントレー・ペニンシュラ・カントリークラブでのプレーとなり、日本時間で02/15(日)の午前1時22分に1番ホールからスタートしました。

ホールバイホールは以下のとおりとなっています。

PebbleBeach2015_imada_R3

出だしの1番ホールからバーディ、ボギーの繰り返しでスコアを伸ばせませんでした。それでもフロントナインはイーブンで折り返したのですが、11番のダブルボギーで予選通過はかなり厳しくなりました。

それでも15番と16番で連続バーディを奪い、スコアを戻したことや、ファアウェイキープ率は3日間で一番良い61.54%、パーオン率は50.00%となったのが、今後につながることを期待しています。

現在、ウェブドットコムツアーは3月5日開幕のカリバナチャンピオンシップまでトーナメントがないため、今田竜二は出場するとしてもPGAツアーでウェイティングすることになりそうです。

ただ、PGAツアーでは3月5日に世界ゴルフ選手権の裏開催となるプエルトリコオープンが開幕しますので、そちらにはエントリーすれば出場できるはずです。

プエルトリコオープンで上位入ってポイントを稼げるように調整してくれることを期待しています。

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3 Responses to “今田竜二はスコアを伸ばせず予選落ちに・・AT&Tペブルビーチナショナルプロ・アマ2015の全ラウンド結果速報”

  1. ゆり より:

    お疲れ様でした。

    今田選手の動画を見てびっくり・凄い崖によく止まりましたね。
    パ-でよくしのぎました。

    明日三日目「7番ホ-ル」の素晴しいパ-を無駄にする事なく
    予選通過に全力で頑張って欲しいし・・
    最終日を迎えて戦って欲しいです。

  2. ゆり より:

    予選通過ならず・残念でしょうが有りません。

    まだまだ頑張っていける年齢だし・やれる選手と
    思ってます。頑張れ今田選手。。

    結果報告有り難うございました。。

    今週「松山君・遼君」出場「ノ-ザン・トラストOP」
    楽しみにしてます。。

  3. golf より:

    PGAツアーで有名な選手でも、数年ぶりに優勝ということは珍しくないくらい、競争は厳しいですが、復活してくれることを信じで、応援したいと思います。

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