タイガー・ウッズの復帰はいつに?全英オープン2014出場の可能性も浮上!

アメリカのメディアがタイガー・ウッズがすでにゴルフコースでフルショットのトレーニングを行っていることを伝えています。

タイガーは3月31日に手術を受けましたが、回復には順調にすすんでも、3ヶ月から4ヶ月はかかると見られていました。

その後、身体を捻転させずにできるパッティングとチップショットの練習のみを行っているとの情報が流れましたが、ここにきてドライバーを含むフルショットの練習を行っているとの情報が、アメリカメディアで報じられました。

スポンサーリンク

タイガー・ウッズの代理人も認める

もともとの情報はゴルフチャンネルのTim Rosaforte氏が自身のTwitterで以下の内容をツイートしたのが発端でした。

「タイガー・ウッズがメダリスト・ゴルフクラブで週末にドライバーを含むショットを打ったと耳にした」という内容の6月17日のツイートです。メダリスト・ゴルフクラブはタイガーの自宅があるフロリダ州ジュピターの近くにあるコースです。

この情報を受けて米大手ケーブルネットワークであるESPNのBob Harig氏がタイガーの代理人であるマーク・ステインバーグ氏に問い合わせたところ、それを認める内容のメールが返信されたとのことです。

そのメールの内容は、タイガーは順調に回復し、日に日によくなっていて、回復に応じてスイングをしているというものだったと伝えられています。

タイガーは全英オープンには間に合うのか?それとも?

タイガー・ウッズのリハビリとトレーニングが順調に進んでいることが明らかになったのですが、残念ながらまだ具体的な日程は明らかにされていません。ではタイガーの復帰はいつになるのでしょうか?

何らかの見通しが明らかになる可能性があるのが、6月26日から開幕するクイッケンローンズナショナル(旧AT&Tナショナル)の開催時です。

このクイッケンローンズナショナルの収益は、タイガー・ウッズが設立したタイガー・ウッズ・ファウンデーションへ収益が寄付され、ウッズはこのトーナメントのホストとなります。

本来であれば、タイガー自身がホストであり、自分の設立した財団の活動につながるトーナメントのため出場したい意向はあるはずです。しかし、回復まで最低で3ヶ月と言われる手術を3月31日に受けていますので、クイッケンローンズナショナルは、やや復帰には時期尚早と考えられるため、この時点での復帰の可能性は低そうです。

ただ、ホストとしてクイッケンローンズナショナルの会場に現れれば、まず間違いなく今回のフルショットの練習に関する確認と、復帰の見込みについて質問が飛び交うことは間違いありませんので、その時点で何かしらの見通しが明らかになると予想されます。

CBSスポーツ(電子版)は以前にタイガー・ウッズは全英オープンからの復帰の可能性は低いのではないかと予想していました。その理由はタイガー・ウッズの腰に開催コースのロイヤルリバプールが適していないからというものでした。

ラフが長く、フェアウェイを外すと力のいるショットが多くなるため、全英オープンでショット打ち続けるのは負担が大きすぎるので、ブリヂストン招待などのほうが復帰に適しているのでは、ということです。

ところが今回の情報を受けてCBSスポーツのKyle Porter氏は、逆に「全英オープンに出場しない方が驚く」と述べて、全英オープンに出場する可能性が高いのではと予測しています。

全英オープンの可能性はありも、現時的にはブリヂストン招待に?

残りのPGAツアーの日程は以下の表のとおりとなっています。

2014年6月19日以降の2013-14シーズンのPGAツアーの日程

タイガー・ウッズは、今年の全英オープンが開催されるロイヤルリバプール相性が良いコースで、2006年の全英オープンがロイヤルリバプールでおこなわれたのですが、その際には優勝しています。

そのため、このCBSスポーツのライターが予測するように、全英オープンに出場する可能性はありそうです。

しかし、大事を取って万全を期すとするなら全英オープン後の、RBCカナディアンオープンやWGC-ブリヂストン招待となることも否定できません。

特にWGC-ブリヂストン招待はタイガー・ウッズが得意とするトーナメントで、前身のNECインビテーショナルを含めると2013年の優勝を含めて8度も制しています。そのためブリヂストン招待を復帰戦に選んで、そのまま全米プロゴルフ選手権に出場するというルートも有力ではないかと考えられます。

またタイガー・ウッズがフェデックスカップ・プレーオフへ進出することを視野に入れているのなら、RBCカナディアンオープンも復帰戦の候補となる可能性はありそうです。

どちらにしても腰の問題が再発さえしなければ、8月の全米プロゴルフ選手権にはタイガー・ウッズが出場している可能性は高いと考えられるのではないでしょうか。

タイガー・ウッズが出場しなかったマスターズの視聴率は、昨年の10.2%から7.8%(約24%減)で、先週の全米オープンの視聴率は、マーティン・カイマーの独走の影響もありますが、3.3%と前年比48%減と大幅に下落したと、アメリカメディアが報じています。

隆盛を誇っているPGAツアーといえど、タイガー・ウッズがいない状況に不安を感じさせる面があります。強いタイガーの復活とそのタイガーを打ち負かす新しいスターの登場が待たれているゴルフ界です。

全英オープンにタイガー・ウッズが出るか出ないかは、その盛り上がりに大きな違いが出ますので、これから7日から10日あまりの間のタイガー・ウッズ側から発信される情報に注目が集まらざるをえません。

できれば全英オープンでタイガー・ウッズのプレーを見たいので、万全な状態でタイガーが復帰してくれることを期待しています。

スポンサードリンク

よく読まれています

コメントを残す

このページの先頭へ