2014-15シーズンの予想で松山が22位、石川が53位にランク!PGAツアー公式サイトによるパワーランキング

PGAツアーの2014-15シーズンが10月9日からのフライズドットコムオープンで開幕していきます。

そのPGAツアーの年間の全241選手のパワーランキングがPGAツアー公式サイトにて公開されました。

その新シーズンでフルシード権を持っている日本人プレーヤーは松山英樹と石川遼の2名となりますが、その2名ともにパワーランキングでも評価の対象となっています。

そして松山英樹は全241選手中22位に、石川遼は53位にランクされていました。トップ選手のランキングとともに、その両名に対する評価をまとめています。

2014-15シーズンのPGAツアーのパワーランキング

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PGAツアーの公式サイトであるPGATOUR.comのロブ・ボルトンによるパワーランキングの上位選手と日本人2名のランキングは以下のとおりとなっています。

カッコ内は年齢で、その後の順位は2013-14シーズンのフェデックスカップ年間最終ランキングです。

  1. ロリー・マキロイ(25歳)3位
  2. マット・クーチャー(36歳)8位
  3. アダム・スコット(34歳)12位
  4. ジョーダン・スピース(21歳)15位
  5. ジャスティン・ローズ(34歳)11位
  6. キーガン・ブラッドリー(28歳)33位
  7. リッキー・ファウラー(25歳)9位
  8. ジェイソン・デイ(26歳)10位
  9. タイガー・ウッズ(38歳)218位
  10. ジム・フューリック(44歳)4位
  11. ジミー・ウォーカー(35歳)7位
  12. セルヒオ・ガルシア(34歳)13位
  13. バッバ・ワトソン(35歳)5位
  14. ブラント・スネデカー(33歳)86位
  15. ダスティン・ジョンソン(30歳)30位
  16. ビル・ハース(32歳)16位
  17. ハンター・メイハン(32歳)6位
  18. ザック・ジョンソン(38歳)18位
  19. クリス・カーク(29歳)2位
  20. ウェブ・シンプソン(29歳)25位
  21. パトリック・リード(24歳)21位
  22. 松山英樹(22歳)28位
  23. ビリー・ホーシェル(27歳)1位
  24. ジェイソン・ダフナー(37歳)90位
  25. ゲーリー・ウッドランド(30歳)22位
  26. ライアン・ムーア(31歳)39位
  27. ハリス・イングリッシュ(25歳)32位
  28. ブレンドン・トッド(29歳)27位
  29. グラハム・デラート(32歳)37位
  30. フィル・ミケルソン(44歳)68位



53. 石川 遼(23歳)72位

全体のパワーランキングではロリー・マキロイが当然のごとく1位にランクされています。また世界ランク2位のアダム・スコットが3位との評価になっています。

トップ30に入っている25歳以下の選手は6名で、ロリー・マキロイ(1位)、ジョーダン・スピース(4位)、リッキー・ファウラー(7位)、パトリック・リード(21位)、松山英樹(22位)、ハリス・イングリッシュ(27位)がとなっています。

20代となるとジェイソン・デイ、キーガン・ブラッドリー、クリス・カーク、ウェブ・シンプソン、ビリー・ホーシェル、ブレンドン・トッドの6名も加わり、合計で12名になり、世代交代が進みつつあることを感じさせます。

この流れをタイガーをはじめとする30代以降の選手が押し返していくのか注目されます。

松山英樹と石川遼に対する評価は?

松山英樹はフェデックスカップランキングの27位も上位の22位と評価されていて、「今シーズンはさらに成長していくだろう」と予想されていることが読み取れます。

また石川遼は昨シーズンはフェデックスカップで72位でしたが、それよりもはるかに高い53位と評価されています。

昨シーズンのツアーでのプレーで着実に成長していることが、アメリカでも認識されていて、今シーズンも伸びていくだろうと予想されていることがわかります。

では、最後にその松山英樹と石川遼に対する評価・コメントを紹介します。

  • 22位:松山 英樹(22歳)
    彼はPGAツアーの一員である。故障の中プレーして、初めての挑戦でツアーチャンピオンシップに進出した。同様に価値があることはPGAツアーで24試合に出場し、日本では1試合にしか出ていないことだ。
  • 53位:石川 遼(23歳)
    シーズンの早い段階でやるべきことをやって、条件付きシード内での順位を上げた。松山英樹が多くの注目を集めたので、石川遼はプレーに集中できた。安定性を持つには、もう1シーズンを経ることが、まだ必要かもしれないが、彼にはまだ時間がある(若い)。

松山英樹が、レベルの高いPGAツアーを主戦場として戦い続けることができていること、なおかつ30名しか進めないツアーチャンピオンシップに進出したことが評価されています。

またトップ30に入っている選手の中ではジョーダン・スピースの21歳に次ぐ若さとなりますので、かなり早い段階でPGAツアーのトップクラスに到達していると評価されていることがわかります。

石川遼は2013-14シーズンは、入れ替え戦の結果手にした条件付きのシード権でした。そしてシーズン途中に4回、成績に応じて、出場の優先順位の入れ替えが行われます。

石川遼は2013-14シーズンの開幕2戦で結果を残したため、2013年11月の優先順位の入れ替えの際に、条件付きのシード権を持つ選手の中で1位の優先順位になりました。

その結果のおかけで、出場が可能な試合が増えましたので、2013年の開幕2戦の結果は非常に価値あるものでした。

このパワーランキングでも、そのことが評価されていることになります。安定性にかけるところはあるものの、年齢も若く、確実に進歩していることや、今後の可能性を評価してくれているようです。

松山英樹と石川遼の2名がさらにPGAツアーで評価を高めるような2014-15シーズンになることを願っています。

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