PGAツアーのレギュラーシーズンでのフェデックスカップポイント配点方式

2013-14シーズンのPGAツアーから、シード権を決定する基準として、フェデックスカップポイント(Fedex Cup Points)によるランキングのみが採用されるスタイルに変更となりました。

2013シーズンは移行期間として、獲得賞金ランキングもしくはフェデックスカップポイントランキングで125位以内となっていました。

しかし、この2013-14シーズン以降でPGAツアーのシード権を確保するためには、フェデックスカップポイントランキングで125位以内に入る必要があります。

また、フェデックスカップポイントはレギュラーシーズンとプレーオフシリーズでのトーナメントでは、獲得できるポイントに大きな差があります。

そのフェデックスカップのレギュラーシーズンでのトーナメント別のポイントの配分をまとめています。

レギュラーシーズンでのフェデックスカップポイント

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フェデックスカップポイントは各トーナメント毎に設定されています。大きく4つにカテゴリー分けされ、それぞれ600ポイント、550ポイント、500ポイント、300ポイントなっています。

レギュラーシーズンでは、一般的なトーナメントでは500ポイントが設定されています。

そして世界ゴルフ選手権(World Golf Championship)では550ポイントとなっています。

2014-15シーズンでは、以下の4つのトーナメントが世界ゴルフ選手権シリーズとして開催されます。

  • WGC-HSBCチャンピオンズ(WGC-HSBC Champions)
  • WGC-キャデラック選手権(WGC-Cadillac Championship)
  • WGC-マッチプレー選手権(WGC-Match Play Championship)
  • WGC-ブリヂストン招待(WGC-Bridgestone Invitational)

これらのトーナメントの優勝者は550ポイントを獲得することができます。

そして600ポイントが設定されているのが、以下の5つです。

  • マスターズトーナメント(Masters Tournament)
  • 全米オープン(U.S. Open)
  • 全英オープン(The Open Championship )
  • 全米プロゴルフ選手権(PGA Championship )
  • ザ・プレーヤーズ選手権(THE PLAYERS Championship)

世界のゴルフ4大メジャーに加えて、第5のメジャーとも呼ばれるザ・プレーヤーズ選手権に600ポイントが設定されています。

さらに四大メジャーや世界ゴルフ選手権シリーズの裏開催となるアディショナルイベントには300ポイントが設定されています。

2014-15シーズンでは以下のトーナメントに300ポイントが設定されています。

  • サンダーソン・ファームズ・チャンピオンシップ(Sanderson Farms Championship)
  • プエルトリコオープン(Puerto Rico Open)
  • バーバソルチャンピオンシップ(Barbasol Championship)
  • バラクーダチャンピオンシップ(Barracuda Championship)

サンダーソン・ファームズはWGC-HSBCチャンピオンズ、プエルトリコオープンはWGC-キャデラック選手権、バーバソルは全英オープン、バラクーダはWGC-ブリヂストン招待の裏開催となっています。

これらの大きく4つのカテゴリに分かれた各トーナメントで獲得した1シーズンの総獲得ポイントを元にランキングが決定し、それに応じてシード権が与えられるシステムとなっています。

そして上位125名が来シーズンのシード権を与えられると同時に、そのシーズンのフェデックスカップ年間王者を決定するフェデックスカップ・プレーオフシリーズに進出することができます。

フェデックスカッププレーオフについては以下のページにまとめています。

次回は、レギュラーシーズンでのフェデックスカップポイントの順位ごとの配点・配点表についてです。

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