全米プロゴルフ選手権2015の開催コース「ウィスリングストレイツ」(4) NO.10-12ホール

全米プロゴルフ選手権2015が開催されるウィスリングストレイツゴルフコースのホール別の解説と動画をまとめたページです。

このシリーズの4回目の投稿となり、このページでは10番ホール、11番ホール、12番ホールの3ホールについて紹介しています。

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ウィスリングストレイツの18ホールの設定一覧

ウィスリングストレイツのホール毎の設定は以下の表のとおりとなっています。以下のホール毎のリンク先で、詳しい情報を見ることができます。

Hole Name Yards Par
1 アウトワード・バウンド(Outward Bound) 408 4
2 クロス・カントリー(Cross Country) 593 5
3 オーマン(O’Man) 181 3
4 グローリー(Glory) 493 4
5 スネイク(Snake) 598 5
6 グレムリンズイアー(Gremlin’s Ear) 355 4
7 シップレック(Shipwreck) 221 3
8 オン・ザ・ロックス(On the Rocks) 507 4
9 ダウン&ダーティ(Down and Dirty) 449 4
OUT 3805 36
10 ボヤージュ(Voyageur) 361 4
11 サンドボックス(Sand Box) 618 5
12 ポップアップ(Pop Up) 143 3
13 クリフハンガー(Cliff Hanger) 404 4
14 ウィドウズ・ウォッチ(Widow’s Watch) 373 4
15 グランド・スタンド(Grand Stand) 518 4
16 エンドレス・バイト(Endless Bite) 569 5
17 ピンチド・ナーブ(Pinched Nerve) 223 3
18 ダイアボリカル(Dyeabolical) 500 4
IN 7514 72
Total 3709 36

10. ボヤージュ(Voyageur):361 YARDS/ PAR4

“Voyageur=運び屋”

361ヤードの短いパー4で、2004年は3.893で15番目、2010年は3.830で15番目となるなどパー4では2番目に易しいため、バーディを奪いたいホール。

ティーショットでフェアウェイ左サイドの谷とフェアウェイ中央にある深いバンカーを避ける必要がある。攻撃的に攻める場合には、ドライバーで左への傾斜で落ちないぎりぎりのところへ運ぶことが重要になる。

ティーショットのランディングエリアの右サイドの深いバンカーを越えるには、少なくともキャリーで240ヤードは必要となる。

それができればセカンドショットはウェッジで、持ち上がっているグリーンを狙うことができる。

何人かのプレイヤーはドライバーで直線グリーンを狙うことを選択するかもしれないが、その場合はグリーン左手前の深く小さいバンカーを避け、グリーン手前の急な傾斜の側へ打つ必要がある。

グリーンはわずかなブレイクが入っているため、多くのプレイヤーが騙される。

11. サンドボックス(Sand Box):618 YARDS/ PAR5

600ヤードを越えるパー5のため多くのプレイヤーがドライバーを使うことになるが、右に曲げてしまうと砂の丘、バンカー、崖に飲み込まれてしまう。

セカンドショットではグリーンから100ヤード前後伸びている左サイドのバンカーを避けなければならない。

この左サイドのバンカー”Sand Box”は4.9m以上の深さがあるため、ここに入れるとグリーンは全く見えない。

3打目をレイアップする場合には110-130ヤードを残す地点にボールを置くことになる。

小さく砲台上になっているグリーンへのアプローチショットがフロントエッジより手前であればグリーンからこぼれて戻っていき、長すぎた場合にはグリーン奥中央のバンカーに吸い込まれていく。

12. ポップアップ(Pop Up):143 YARDS/ PAR3

12番ホールは打ち下ろしの143ヤードのパー3で、巨大でアンジュレーションがきついグリーンは最も扱いにくいグリーンかもしれれない。

ピンがグリーン奥の狭いエリアに切られた場合には難易度が非常に高くなる。グリーン中央に落ちた大部分のボールはバンカーに吸い込まれることになるかもしれず、ショットが短かったり、右に曲げてしまった場合には、12mの崖とミシガン湖が待っている。

グリーンを捉えても、それは始まりに過ぎず、数多くのブレイクは高度なラインの読みが必要となる。

ウィスリングストレイツのホール別の解説と動画の一覧

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