松山英樹が10位Tスタート!全英オープン2014の日本人プレーヤー初日の結果

日本から松山英樹を始めとする8人のプレーヤーが出場している全英オープン2014ですが、松山英樹、小田孔明、塚田好宣の3人が69の3アンダーでまわり10位タイにつけました。

また最後に出場権を獲得した石川遼は74の2オーバーで84位タイにつけています。その2人他の日本人プレーヤーの第1ラウンドのホールバイホールやスタッツなどをまとめています。

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日本人3人が第1ラウンドでトップ10に3人が入る好スタート

松山英樹、石川遼をはじめとする日本人プレーヤー8人のホールバイホールは以下のとおりとなっています。

2014全英オープン_ホールバイホール_R1

松山英樹は前半は好調で3つスコアを伸ばしました。しかし、本人のコメントに出ているように後半リズムが狂いスコアが伸びませんでした。しかし、それでも後半はイーブンですし、一時は1アンダーまで落としたものの、3アンダーに戻しているあたりは、さすがというところでしょうか。初日は5バーディ・2ボギーの3アンダー69の10位タイとなっています。

初日はティーショットが安定していて、フェアウェイキープ率が78.57%で全体で12位にランクされています。ただ、パーオン率は61.11%で73位タイと今一歩にとどまりましたので、首位のロリー・マキロイは6アンダーで、3打差と射程圏内のため、このあたりが改善されれば優勝争いに絡むことができそうです。

小田孔明は出だしの2ホールでボギーとなり、どうなることかと思われましたが、徐々に調子を上げていきました。バックナインでは4バーディ・ノーボギーでまわっていて、明日に期待がもてる後半のゴルフでした。小田孔明は5バーディ・2ボギーの3アンダーで松山とともに10位タイとなっています。

フェアウェイキープ率は64.29%で60位タイ、パーオン率は66.67%で45位タイとショットは安定して、まとまっていることがうかがえるスタッツとなっていますので、この状態を明日も続けてほしいところです。

また松山、小田とともに3アンダーの10位タイの好位置につけたのが塚田好宣で5バーディ・2ボギーでした。塚田はショットが好調でパーオン率が83.33%と全体で4位にランクされるほどでした。フェアウェイキープ率も71.43%と高く33位タイにつけていますので、明日もこのショットが維持できるようであれば、決勝ラウンドも良い位置で迎えることができそうです。

これらの3人に次ぐ順位につけたのが岩田寛で4バーディ・1ダブルボギーの2アンダーで19位タイとなっています。2番ホールでのダブルボギー以外にはボギーがなかったので、2番以降はノーボギーで4つバーディを奪っていますので、また明日に期待が出来る内容となっています。岩田寛もフェアウェイキープ率は松山と同じ78.57%で12位タイと好調で、パーオン率も66.67%で45位タイとなっていますので、スコアが安定したのもうなずけるスタッツです。

そして宮里優作は1イーグル・3バーディ・5ボギーと出入りが激しいながらもイーブンでまとめて49位タイと予選通過圏内に入って初日を終えています。パーオン率は72.22%(28位T)と高いのですが、フェアウェイキープ率が57.14%と低かったためか、沈めやすいバーディチャンスは少なかったようで、パーオン時の平均パット数は2.5と高めになっています。ショットが良い状態のようなので、ティーショットでもう少し落ち着いた場所に落とせれば、さらにスコアを伸ばすことができそうです。

そして初日を終えた時点でカットラインを下回っているのが、石川遼、近藤共弘、小林正則の3人となっています。

石川遼は16番までは1オーバーと粘っていたのですが、16番のダブルボギーが痛かったです。それでも18番でバーディを奪い返して、明日につなげたのは良かったのではないでしょうか。

フェアウェイキープ率は64.29%の60位タイも、パーオン率は55.6%は93位タイと落ちてしまい、バーディチャンスそのものが少ない状態でした。そしてパーオン時の平均パット数も2.9となっていますので、全体的に我慢が必要だった1日でした。

順位は84位タイですが、カットライン前後(70位タイ)は混戦状態で、カットライン内となる66位タイとは1打差で、順位はあいていますが、スコアは遠くありませんので、天候が悪くなる予定の明日は何とか粘って欲しいところです。

近藤共弘は16番まで1オーバーで粘っていましたので、17番のダブルボギーが痛かったです。また小林正則も16番までは2オーバーでしたが、上がり2ホールがボギー、トリプルボギーで4つ落としてしまったため、予選通過が難しい位置に落ちてしまいました。ただ、第2ラウンドは天候が変わりスコアが伸びないことが予想されるため、粘れば予選通過の可能性も出てきますので、忍耐強いプレーをしてくれることを期待しています。

全英オープン2014の日本人プレーヤーの第1ラウンドスタッツ

全英オープン2014の日本人プレーヤーのスタッツは以下のとおりとなっています。

FWH:フェアウェイキープ率
GIR:パーオン率
Putts per GIR:パーオン時の平均パット数
Sand Save:サンドセーブ率

全英オープン2014の日本人プレーヤーの第1ラウンドスタッツ

上位になっている選手は、各キースタッツでも全体的に安定していることがわかる結果となっています。

全英オープン2014の日本人プレーヤーの第2ラウンドのスタート時刻

全英オープン2014の日本人プレーヤーの第2ラウンドのスタート時刻と組み合わせは以下のとおりとなっています。時間はいずれも日本時間です。2日目は天候が悪くなるようですので、凌ぎ合いになる可能性が高いですが、粘り強く一人でも多くの日本人プレーヤーが予選通過し、上位に食い込んでくれることを期待しています。

  • 14:25 J.マックリアリー、M.サウスゲート、岩田 寛
  • 16:53 W.シンプソン、J.ドナルドソン、宮里 優作
  • 17:37 石川 遼、L.ウエストウッド、K.ブラッドリー
  • 19:37 D.バンデルウォルト、C.トリンゲール、小林 正則
  • 20:10 小田 孔明、B.マーティン、A.ラヒリ
  • 22:27 R.マキロイ、松山英樹、J.スピース
  • 23:22 R.パーマー、B.ラムフォード、近藤 共弘
  • 0:06 C.ハンソン、O.フローレン、塚田 好宣

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