岩田寛が3位Tで38万1,667ドルを獲得!WGC-HSBCチャンピオンズ2014の最終結果と最新フェデックスカップランキング

WGC-HSBCチャンピオンズ2014は11アンダーに並んだバッバ・ワトソンとティム・クラークによるプレーオフの末に、バッバ・ワトソンが制しPGAツアー7勝目、世界ゴルフ選手権シリーズの初優勝を果たしました。

その結果、バッバ・ワトソンが制し、賞金140万ドル(約1億6,034万円)とフェデックスカップポイントを550ポイント獲得しました。

2位はティム・クラークとなり賞金85万ドル(約9,735万円)と315ポイントを獲得しています。

また日本勢では岩田寛が、世界ゴルフ選手権シリーズでの日本人選手の過去最高位となる3位タイでフィニッシュしました。

その結果、岩田寛は38万1,667ドル(約4,371万円)を獲得しています。

またこの結果、岩田寛はトップ10フィニッシュのため、通常であればPGAツアーの次戦の出場権が与えられます。仮に出場権が与えられた場合には、メキシコで11月13日から開幕するOHLクラシック2014にも出場が可能となりますので、今後の選択が注目されます。

松山英樹は最終日のダブルボギー2つが響き、通算3オーバーの41位タイでのフィニッシュとなっています。その結果、賞金5万6,000ドルと28ポイントを獲得しています。

続いて、WGC-HSBCチャンピオンズ2014の最終リーダーボードと獲得した賞金、フェデックスカップランキングの情報です。

WGC-HSBCチャンピオンズ2014の結果とランキングに関する情報の一覧

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WGC-HSBCチャンピオンズ2014の結果とフェデックスカップ・賞金ランキングに関する情報の目次です。

1. WGC-HSBCチャンピオンズ2014の最終結果と獲得賞金とポイント

WGC-HSBCチャンピオンズ2014の上位選手の最終結果と獲得賞金とポイントの一覧は以下のとおりとなっています。

R Player SC Prize Pts
1 バッバ・ワトソン -11 $1,400,000 550
2 ティム・クラーク -11 $850,000 315
T3 リッキー・ファウラー -10 $381,667 152
T3 岩田 寛 -10 $381,667 0
T3 グレアム・マクダウェル -10 $381,667 152
T6 イアン・ポールター -8 $213,667 96
T6 トービヨン・オルセン -8 $213,667 0
T6 マーティン・カイマー -8 $213,667 96
9 マーク・リーシュマン -7 $158,000 83
T10 ジェイソン・ダフナー -6 $135,500 76
T10 ブラント・スネデカー -6 $135,500 76
T12 ジョージ・クッツェー -5 $108,000 0
T12 アダム・スコット -5 $108,000 67
T41 松山 英樹 3 $56,000 28

2. 2014/15シーズンのフェデックスカップ最新ランキングの上位30名

岩田寛は3位タイで152ポイント相当を獲得しているのですが、ツアーメンバーではないため、公式ランキングではランクされません。

ただ、PGAツアーメンバーでなくても、フェデックスカップの獲得ポイントが増えていくことで、テンポラリーメンバーの資格も手にできます。次週のOHLクラシックや主催者推薦の受けやすいソニー・オープンなどで結果を残せば、ツアーカードを手にすることもできるため、今後に期待したいところです。

松山英樹は28ポイントを獲得して、今季の獲得ポイントを265ポイントまで伸ばしたため、プレーオフ進出圏内とされる450ポイントまで、残り185ポイントとなっています。

また年明けのヒュンダイトーナメントオブチャンピオンズには出場して4日間プレーすれば、40ポイントは獲得できるため、1月か2月の段階でプレーオフ進出を確定させることも可能な状況となっています。

WGC-HSBCチャンピオンズ2014とサンダーソンファーマーズチャンピオンシップ終了時点のフェデックスカップランキングのトップ30以下のとおりとなっています。

最新:最新の順位/前週:前週の順位
今週:今週の獲得Point/通算:今シーズンの総Point
MC:予選落ち


最新:最新の順位/前週:前週の順位
今週:今週の獲得Point/通算:今シーズンの総Point
MC:予選落ち

最新 前週 選手名 今週 通算
1 2 R.ストレブ 50 650
2 1 ベ・サンムン 605
3 3 B.マーティン 22 574
4 167 B.ワトソン 550 550
5 4 R.ムーア 41 541
6 84 T.クラーク 315 366
7 5 B.デ・ヨング 363
8 6 K.ストリールマン 14 356
9 7 S.ボウディッチ 325
10 148 N.テイラー 300 313
11 9 松山 英樹 28 265
12 8 W.マッケンジー 263
13 10 K.ナ 51 259
14 10 S.ガルシア 41 249
15 10 G.ウッドランド 14 222
16 15 R.ノックス 19 211
17 13 T.フィナウ 200
18 68 J.ボーン 135 197
19 14 B.コプカ 193
20 16 H.スワフォード 189
21 17 M.レアード 174
22 22 J.センデン 34 172
23 18 K.キスナー 169
24 28 H.メイハン 41 166
25 36 C.カーク 56 165
26 32 L.ウエストウッド 51 165
27 19 R.グーセン 162
28 29 J.ウォーカー 34 157
29 167 G.マクダウェル 152 152
29 167 R.ファウラー 152 152
38 25 石川 遼 135

3. 2014/15シーズンの賞金ランキングの上位30名と獲得した賞金額の一覧

WGC-HSBCチャンピオンズ2014とサンダーソンファーマーズチャンピオンシップ2014終了時点のの賞金ランキングは、以下のとおりとなっています。


最新:最新の順位/前週:前週の順位
通算:今シーズンの総獲得賞金

最新 前週 選手名 通算
1 0 B.ワトソン $1,400,000
2 1 S.M.べ $1,346,000
3 2 R.ムーア $1,328,500
4 4 R.ストレブ $1,302,733
5 3 B.マーティン $1,219,833
6 96 T.クラーク $899,435
7 5 K.ストリールマン $764,550
8 140 N.テイラー $743,060
9 6 B.デ・ヨング $670,262
10 7 S.ボウディッチ $669,000
11 T8 K.ナ $603,667
12 T8 S.ガルシア $591,167
13 T8 G.ウッドランド $567,917
14 12 松山 英樹 $536,833
15 11 W.マッケンジー $509,215
16 13 R.ノックス $452,195
17 72 J.ボーン $432,558
18 14 B.コプカ $424,267
19 15 T.フィナウ $411,633
T20 0 G.マクダウェル $381,667
T20 0 R.ファウラー $381,667
22 153 B.ウィークリー $366,000
23 19 J.センデン $364,014
24 16 H.スワフォード $359,214
25 17 M.レアード $349,590
26 25 H.メイハン $339,100
27 26 J.ウォーカー $330,607
28 28 L.ウエストウッド $322,267
29 T33 C.カーク $310,333
30 18 R.グーセン $309,275
61 41 石川 遼 $172,860

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2 Responses to “岩田寛が3位Tで38万1,667ドルを獲得!WGC-HSBCチャンピオンズ2014の最終結果と最新フェデックスカップランキング”

  1. ゆり より:

    お疲れ様でした。。

    松山君らしからぬ・結果でした・・が・こうゆう事も長い間には
    有りますよねぇ。このままでは終わらない松山君です。。
    ちょっとの間・心身共にゆっくりして頂きたい。。

    岩田プロの素晴らしい結果に・拍手・・
    米ツアー下部・ウェブドットコムツアー1年挑戦より・
    次のメキシコ戦に出て結果を残す事が出来れば・
    前倒しで米ツアーに参戦出来るのでしょうか?
    是非挑戦して欲しいですね。。

  2. golf より:

    松山英樹は、結果もそうですが、色々と試している段階かなという印象です。4月以降はビックトーナメントだらけで、新しいことには挑戦しにくいので。

    岩田寛には日程が厳しかったり、ビザの問題があるかもしれませんが、できることならチャレンジしてほしいです。

    ノンメンバーが、前シーズンのフェデックスカップランキング150位相当のポイントを獲得した時に、PGAツアーのスペシャル・テンポラリーメンバーの資格が与えられて、主催者推薦による出場数が無制限になります。

    主催者推薦による出場は7回までに制限されていて、PGAツアーに最大で12試合まで出場できるのですが、そのリミットが外れることになります。2012年に石川遼はこの制度を利用して、2012年のPGAツアー18試合に出場して、2013シーズンのシード権を手にしています。

    2013-14シーズンの150位は323ポイントなので、2014-15シーズンでは、それ以上のポイントを獲得するとスペシャル・テンポラリーメンバーの資格が与えられるはずです。

    佐渡充高さんは2位タイでも良いといっていたのですが、単独2位のティム・クラークでも315ポイントで足りませんので、そのあたりはもう少し調べてみたいと思います。

    岩田寛はHSBCチャンピオンズで152ポイントを獲得していますので、後は、

    (1)メジャー、WGCマッチプレー、WGCキャデラック選手権などに出場してポイントを稼ぐ。
    (2)ソニー・オープン・イン・ハワイなど推薦を受けやすいトーナメントでポイントを稼ぐ。

    なとで、ポイントを稼ぐことでスペシャルテンポラリーメンバーになることができます。ただ、最終的には450ポイント以上にならないと、2015-16シーズンのシード権は獲得できないことにはなります。が、今年からPGAツアーに直接参戦できるのは魅力ですよね。頑張って欲しいです。

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