ジョーダン・スピースがプレーオフの末に今季4勝目!ジョンディアクラシック2015の最終結果と最新ランキング情報

ジョンディアクラシック2015をジョーダン・スピースが制し、賞金84万6,000ドル(約1億360万円)とフェデックスカップ(FedEx Cup)ポイントを500ポイント獲得しました。

ジョーダン・スピースはこの優勝がPGAツアー5勝目で、今シーズンだけでも4勝目となり、最高の流れで全英オープンにのぞむことになりました。

2位にはプレーオフの末に敗れたトム・ギリスが単独で入り賞金50万7,600ドル(約6,216万円)と300ポイントを獲得しています。

石川遼は決勝進出者の中での最下位となる72位タイでのフィニッシュとなり、ポイントは1ポイント、賞金は9,259ドル(約113万円)を加えたにとどまっています。

続いて、ジョンディアクラシック2015の最終リーダーボードと獲得した賞金、フェデックスカップランキングの情報です。

ジョンディアクラシック2015の結果とランキングに関する情報の一覧

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ジョンディアクラシック2015の結果とフェデックスカップ・賞金ランキングに関する情報の目次です。

1. ジョンディアクラシック2015の最終結果と獲得賞金とポイント

ジョンディアクラシック2015の上位選手の最終結果と獲得賞金とポイントの一覧は以下のとおりとなっています。

R Player SC Prize Pts
1 ジョーダン・スピース -20 $846,000 500
2 トム・ギルス -20 $507,600 300
T3 ザック・ジョンソン -19 $272,600 163
T3 ダニー・リー -19 $272,600 163
T5 クリス・ストラウド -18 $171,550 100
T5 ジョンソン・ワグナー -18 $171,550 100
T5 ジャスティン・トーマス -18 $171,550 100
T8 スティーブ・ウィートクロフト -16 $131,600 78
T8 ウィル・ウィルコックス -16 $131,600 78
T8 ケビン・チャッペル -16 $131,600 78
T8 ダニエル・サマーヘイズ -16 $131,600 78
T12 ジェイソン・ボーン -15 $103,400 63
T12 カール・ピーターソン -15 $103,400 63
T14 ロバート・ストレブ -14 $84,600 56
T14 スコット・ピアシー -14 $84,600 56
T14 ルーク・ガスリー -14 $84,600 56
17 ジェリー・ケリー -13 $75,200 54
T18 アダム・ハドウィン -12 $59,220 51
T18 ビジェイ・シン -12 $59,220 51
T18 カイル・スタンリー -12 $59,220 51
T18 ロジャー・スローン -12 $59,220 51
T18 スコット・ピンクニー -12 $59,220 51
T18 ブライアン・スチュアード -12 $59,220 51
T24 ブライアン・ハーマン -11 $40,068 46
T24 マーク・ハバード -11 $40,068 46
T24 ライアン・ムーア -11 $40,068 46
T24 ロバート・ギャリガス -11 $40,068 46
T72 石川 遼 3 $9,259 1

2. 2014-15シーズンのフェデックスカップ最新ランキングの上位30名

優勝したジョーダン・スピースは獲得ポイントを3628ポイントまで伸ばし、2位のジミー・ウォーカーに1700ポイント以上の大差をつける状態となりました。

先週まで194位とシード権ラインから遠くはなれていたトム・ギリスでしたが、今回300ポイントを加えたことで384ポイントまで伸ばし、一気に122位に上昇しています。

またザック・ジョンソンと並んで3位タイフィニッシュとなったダニー・リーは163ポイントを加えて、15位から12位にランクアップしています。

オープンウィークが3週続いている松山英樹は先週までの12位から13位に順位を落としています。

シード権確保が最重要課題となっている石川遼ですが、1ポイントしか獲得できず先週までの135位から140位にランクダウンしてしまいました。

シード権当落ラインと予想される450ポイントまでは128ポイント、安全圏内と予想される480ポイントまでは158ポイントを獲得する必要がある状況ですが、出場できる残り試合は500ポイント設定(カナディアン・クイッケンローンズ・ウィンダム)が3試合、300ポイント設定(バーバソル・バラクーダ)が2試合となっています。

ジョンディアクラシック終了時点のフェデックスカップランキングのトップ30以下のとおりとなっています。


最新:最新の順位/前週:前週の順位
今週:今週の獲得Point/通算:今シーズンの総Point
MC:予選落ち

最新 前週 選手名 今週 通算
1 1 ジョーダン・スピース 500 3628
2 2 ジミー・ウォーカー 1915
3 3 ババ・ワトソン 1743
4 4 ダスティン・ジョンソン 1589
5 5 ロリー・マキロイ 1510
6 7 ロバート・ストレブ 56 1472
7 6 パトリック・リード 1450
8 8 ブラント・スネデカー 1410
9 9 J.B.ホームズ 1404
10 10 チャーリー・ホフマン 1390
11 11 ケビン・キスナー 34 1384
12 15 ダニー・リー 163 1342
13 12 松山 英樹 1257
14 13 ジャスティン・ローズ 1224
15 14 スティーブ・ボウディッチ 0 1183
16 16 ジェイソン・デイ 1158
17 17 ポール・ケーシー 1155
18 18 ベン・マーティン 1136
19 19 ブルックス・ケプカ 1117
20 20 クリス・カーク 1087
21 23 ライアン・ムーア 46 1081
22 21 リッキー・ファウラー 1048
23 22 ビル・ハース 1044
24 24 ジム・フューリック 1021
25 25 ゲーリー・ウッドランド 1014
26 26 ベ・サンムン 1011
27 27 ケビン・ナ 994
28 29 ショーン・ステファニー 34 971
29 28 デビッド・リングマース 956
30 30 マット・クーチャー 934
140 135 石川 遼 1 321

3. 2014-15シーズンの賞金ランキングの上位30名と獲得した賞金額の一覧

優勝したジョーダン・スピースは今季の獲得賞金を870万9,838ドル(約10億6721万円)として、日本円にして10億円を突破しています。

全英オープンで優勝すれば1000万ドルを突破することになりそうですし、これからブリヂストン招待、全米プロゴルフ選手権、フェデックスカッププレーオフが残っていますので、どこまで伸ばすかも注目されます。

2位となったトム・ギリスは61万6,409ドルとして、199位から122位にランクアップし、こちらでもシード圏内に入ってきています。

72位タイに終わった石川遼は9,259ドルを加えて58万2462ドルとしたものの、ランキングは124位から127位にランクダウンしてしまいました。

出場しなかった松山英樹は前週と変わらず12位のままとなっています。

ジョンディアクラシック終了時点の2014-15シーズンの賞金ランキングのトップ30は以下のとおりとなっています。


最新:最新の順位/前週:前週の順位
通算:今シーズンの総獲得賞金

最新 前週 選手名 通算
1 1 ジョーダン・スピース $8,709,838
2 2 ダスティン・ジョンソン $4,326,104
3 3 ロリー・マキロイ $4,147,849
4 4 ジミー・ウォーカー $4,127,615
5 5 ババ・ワトソン $4,098,118
6 6 J.B.ホームズ $3,240,722
7 7 ブラント・スネデカー $3,238,792
8 8 ケビン・キスナー $3,103,576
9 9 ジャスティン・ローズ $3,071,550
10 10 チャーリー・ホフマン $3,049,871
11 11 ロバート・ストレブ $2,944,985
12 12 松山 英樹 $2,848,510
13 13 パトリック・リード $2,806,686
14 14 リッキー・ファウラー $2,758,848
15 18 ダニー・リー $2,741,522
16 15 ジェイソン・デイ $2,635,828
17 16 ポール・ケーシー $2,631,478
18 17 スティーブ・ボウディッチ $2,485,467
19 19 ベン・マーティン $2,420,033
20 20 ゲーリー・ウッドランド $2,377,841
21 23 ライアン・ムーア $2,357,168
22 21 ジム・フューリック $2,356,107
23 22 ブルックス・ケプカ $2,335,499
24 24 クリス・カーク $2,296,396
25 25 ビル・ハース $2,273,892
26 26 セルヒオ・ガルシア $2,242,551
27 27 ケビン・ナ $2,195,159
28 31 ザック・ジョンソン $2,088,997
29 28 ルイ・ウーストハイゼン $2,056,717
30 29 ベ・サンムン $2,047,187
127 124 石川 遼 $582,462

4. 最新の世界ランキングの上位30名の一覧

松山英樹は前週までと変わらず14位で、石川遼は192位にランクダウンしています。

ジョンディアクラシック終了時点の2014-15シーズンの最新世界ランキングのトップ30は以下のとおりとなっています。


最新:最新の順位/前週:前週の順位
通算:今シーズンの総獲得賞金

最新 前週 選手名 Points
1 1 ローリー・マキロイ 12.5182
2 2 ジョーダン・スピース 11.2929
3 3 ババ・ワトソン 7.2138
4 4 ダスティン・ジョンソン 6.6564
5 9 リッキー・ファウラー 6.4368
6 5 ジム・フューリック 6.4229
7 6 ヘンリック・ステンソン 6.3376
8 7 ジャスティン・ローズ 6.2540
9 8 ジェイソン・デイ 5.5714
10 10 セルヒオ・ガルシア 5.4465
11 11 アダム・スコット 5.1213
12 12 ジミー・ウォーカー 4.9092
13 13 J.B.ホームズ 4.5531
14 14 松山 英樹 4.3178
15 17 マット・クーチャー 4.3100
16 15 パトリック・リード 4.0544
17 16 ルイ・ウーストハイゼン 3.9658
18 19 クリス・カーク 3.8525
19 18 マルティン・カイマー 3.8433
20 20 ビリー・ホーシェル 3.8283
21 21 フィル・ミケルソン 3.7385
22 22 ブルックス・ケプカ 3.4971
23 23 ベルント・ウィスバーガー 3.3894
24 24 ポール・ケーシー 3.2867
25 29 ザック・ジョンソン 3.2814
26 25 ブラント・スネデカー 3.2208
27 26 ビル・ハース 3.2054
28 27 ケビン・ナ 3.1930
29 31 ブランデン・グレース 3.1647
30 30 ライアン・パーマー 3.0712
87 81 岩田 寛 1.7482
104 103 小田 孔明 1.5608
132 129 近藤 共弘 1.2641
136 132 片山 晋呉 1.2238
147 147 武藤 俊憲 1.1795
155 148 谷原 秀人 1.1302
167 159 藤本 佳則 1.0595
182 190 池田 勇太 0.9966
184 172 藤田 寛之 0.9864
192 191 石川 遼 0.9408
196 192 宮本勝昌 0.9217

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4 Responses to “ジョーダン・スピースがプレーオフの末に今季4勝目!ジョンディアクラシック2015の最終結果と最新ランキング情報”

  1. ケイ より:

    golfさん、おはようございます。中々、コメント出来る所が無くてようやくです。(笑)今週はスピースを見て行きたいと前に言いまして、見てたのですが、流石圧巻でした。全米女子オープンも並行して地上波がありましたが、やっぱり松山プロのライバルが気になりました。ついでにヨーロピアンツアーもチェックしてたらファウラーも優勝しましたね。ますます、今年の全英は非常に濃い内容になりそうです。で、話はスピースに戻りますが、まぁ、バックナインは凄かったです。golfさんも言われてましたが、どこからでも寄せて来たり、バーディを取って来ると言う感じでした。特に私が印象に残ったのはチップインバーディです。あのチップインはジャストタッチではなく、どちらかと言うと外せばかなりオーバーしそうな感じでしたが余程、返しに自信があっての事だと見ました。やはり、パットに自信があるといろんなシチュエーションが取れるのかな?とも思いました。全英では強豪ひしめいてますが我らが松山プロには、オープンウィークを力に変えて撃破してもらいたいです。後、少しです。力が入って来ました。(笑)

  2. golf より:

    ケイさん、おはようございます。
    ケイさんと同じく、あのチップインバーディに彼の強さを感じたので、とても印象に残りました。パッティングが良いと、ああいう場面でも思い切って突っ込めますよね。パッティングが良い分、グリーン周りで果敢にアプローチができるので、フェアウェイキープ率やパーオン率が今一歩なのを補って余りある状態になっている気がします。
    今のスピースは、本人がスコアを伸ばすこともさることながら、優勝を争っている選手が崩れていくなど、一時のタイガーのようになりつつあり、マキロイ不在の間に世界ランク1位になりそうが気がしています。
    松山はライバルには差をつけられてしまうかたちになっていますが、さらなる刺激にもなっているはずなので、全英オープンで期待したいです。

  3. みち より:

    golfさん、早速の更新ありがとうございましたm(_ _)m

    これだけ休んでいても松山Pのランキングがほとんど落ちない事にビックリしています。

    ジョーダンスピースのジョンディアクラシック前?のインタビューの様子を見ていると、鋭い目つきで勝負師の顔になっていました。
    全英オープン前にここにいる事は計画どおりみたいなニュアンスで答えてましたね。
    昨年宮崎で松山Pに破れた時、彼が「自分がやってきた事が正しいと分かった」と言ってたのを聞き、その後の彼の快進撃を見てずっと思ってるのですが…
    松山Pは、もしかしたら彼に最後は勝負師にならなければという確信を見つけさせたのかもと;^_^A

    冷静で客観的なデータの分析からゴルフの面白さを伝えるgolfさんの記事とは真逆で全く根拠のない感想で恥ずかしいのですが、どうしてもそう思ってしまう気持ちを誰かに話したくてコメントしました。

    スピースやリッキーファウラーが殻を破ったように、彼等の活躍に刺激され松山Pが世界を驚かせる日が近づいている気がして、凄く楽しみです。

    あっ、もちろん焦らずにその日を待ちたいと思います。

  4. golf より:

    スピースが今年躍進するキッカケがいくつかあったと思うのですが、昨年のダンロップフェニックストーナメントは、その1つになるのではないかと私も思います。その後のオーストラリアオープンでマキロイ、スコットに勝って、タイガー主催のヒーローワールドチャレンジで勝って、という一連の流れで、彼が何かしら掴んだものがあったのではないかという気がします。
    これだけスピースが強くなると、ビックタイトルを勝つことが簡単ではなくなりましたが、松山も今直面している壁を越えれば、手が届く位置になると思いますので、その時が来ることを願うばかりです。
    今週のどのような状態で現れてくれるのか、全英オープンでのプレーが楽しみです。

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