松山英樹が世界ランク11位に浮上&14万4160ドルと62ポイントを獲得!ノーザントラストオープン2016の最終結果と最新ランキング情報

ノーザントラストオープン2016をババ・ワトソンが制し、賞金122万4,000ドル(約1億3776万円)とフェデックスカップ(FedExCup)ポイントを500ポイント獲得しました。

2位にはアダム・スコットとジェイソン・コクラックが単独で入り賞金59万8,400ドル(約6735万円)と245ポイントを獲得しています。

松山英樹は11位タイとなりフェデックスカップ(FedExCup)ポイントを62ポイント、賞金を14万4,160ドル(約1622万円)を上積みしました。

これで今季の獲得賞金を166万7493ドル(約1億8762万円)として早くも2億円が間近に迫り、フェデックスカップ(FedEx CUP)は722ポイントとなっています。

世界ランクポイントは6.66ポイント獲得しました。12位と維持するか、もしくは僅差でジム・フューリックを抜き11位に浮上する可能性がありますが、同時にアダム・スコットに抜かれて13位に落ちる可能性もあります。

続いて、ノーザントラストオープン2016の最終リーダーボードと獲得した賞金、フェデックスカップランキングの情報です。

ノーザントラストオープン2016の結果とランキングに関する情報の一覧

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ノーザントラストオープン2016の結果とフェデックスカップ・賞金ランキングに関する情報の目次です。

1. ノーザントラストオープン2016の最終結果と獲得賞金とポイント

ノーザントラストオープン2016の上位選手の最終結果と獲得賞金とポイントの一覧は以下のとおりとなっています。

R Player SC Prize Pts
1 ババ・ワトソン -15 $1,224,000 500
T2 アダム・スコット -14 $598,400 245
T2 ジェイソン・コクラック -14 $598,400 245
4 ダスティン・ジョンソン -13 $326,400 135
T5 マーク・リーシュマン -12 $258,400 105
T5 K.J.チョイ -12 $258,400 105
7 チェズ・リアビ -11 $227,800 90
T8 マット・クーチャー -10 $204,000 83
T8 サン・カン -10 $204,000 83
10 ライアン・ムーア -9 $183,600 75
T11 マーティン・レアード -8 $144,160 62
T11 J.B.ホームズ -8 $144,160 62
T11 スティーブ・ストリッカー -8 $144,160 62
T11 トロイ・メリット -8 $144,160 62
T11 松山 英樹 -8 $144,160 62
T16 ベン・マーティン -7 $105,400 54
T16 アダム・ハドウィン -7 $105,400 54
T16 ジャスティン・レオナード -7 $105,400 54
T16 ジャスティン・ローズ -7 $105,400 54
T20 ノ・スンヨル -6 $73,667 49
T20 ウィリアム・マクガート -6 $73,667 49
T20 ジェイミー・ラブマーク -6 $73,667 49
T20 ルーク・リスト -6 $73,667 49
T20 タイローン・バン・アスウェーゲン -6 $73,667 49
T20 ローリー・マキロイ -6 $73,667 49
T26 ゲーリー・ウッドランド -5 $44,385 40
T26 ニック・テイラー -5 $44,385 40
T26 アーロン・バデリー -5 $44,385 40
T26 リッキー・バーンズ -5 $44,385 40
T26 ハロルド・バーナー3世 -5 $44,385 40
T26 カルロス・オルティス -5 $44,385 40
T26 カイル・リーファース -5 $44,385 40
T26 アーニー・エルス -5 $44,385 40
T26 スチュアート・アップルビー -5 $44,385 40
T26 ジョン・カラン -5 $44,385 40
T26 ケビン・チャッペル -5 $44,385 40
岩田 寛 CUT $0 0

2. 2015-16シーズンのフェデックスカップ最新ランキングの上位30名

優勝したババ・ワトソンが105位から11位にジャンプアップし、2位タイとなったアダム・スコットが36位から16位に、ジェイソン・コクラックが77位から25位に浮上しています。

11位タイとなった松山英樹は722ポイントで前週までの10位から9位に順位を上げています。

フェデックスカップ(FedExCup)のプレーオフシリーズは初戦が125名、第2戦が100名、第3戦が70名、最終戦が30名とカットが行われていきます。

それぞれの通過の安全圏と予想されるのが、初戦が480ポイント(同時にシード権の安全圏に)、第2戦が630ポイント、第3戦が900ポイント、最終戦が1550ポイントとなります。

松山英樹はすでに722ポイントまで伸ばしていますので、第2戦のドイツバンクチャンピオンシップの出場はほぼ確実で、第3戦のBMWチャンピオンシップの出場確定も近づきつつあります。

予選落ちした岩田寛は上積みがなく203ポイントのままで72位から82位に後退しています。

腰痛により一ヶ月の休養となっている石川遼は55ポイントのままで167位から172位に後退しています。

ノーザントラストオープン2016終了時点のフェデックスカップランキングのトップ30以下のとおりとなっています。


最新:最新の順位/前週:前週の順位
今週:今週の獲得Point/通算:今シーズンの総Point
CUT:予選落ち

最新 前週 選手名 今週 通算
1 1 ブラント・スネデカー 1083
2 2 ケビン・キスナー 1073
3 3 ラッセル・ノックス 920
4 4 ケビン・ナ 0 860
5 5 スマイリー・カウフマン 0 794
6 6 ジャスティン・トーマス 15 763
7 9 ファビアン・ゴメス 23 739
8 7 グレアム・マクダウェル 732
9 10 松山 英樹 62 722
10 8 ジェイソン・ダフナー 2 719
11 105 ババ・ワトソン 500 656
12 11 エミリアーノ・グリージョ 644
13 12 ジョーダン・スピース 0 634
14 13 ジェイソン・ボーン 605
15 14 パトリック・リード 561
16 36 アダム・スコット 245 558
17 15 ボーン・テーラー 0 526
18 16 フィル・ミケルソン 510
19 17 リッキー・ファウラー 506
20 25 K.J.チョイ 105 503
21 18 ピーター・マルナティ 0 473
22 19 デビッド・リングマース 469
23 20 チャールズ・ハウエル3世 1 447
24 21 フレディ・ヤコブセン 0 443
25 77 ジェイソン・コクラック 245 443
26 22 シ・ウー・キム 0 442
27 23 ケビン・ストリールマン 420
28 27 ジェイミー・ラブマーク 49 403
29 28 ウィリアム・マクガート 49 401
30 24 アレックス・チェイカ 399
82 72 岩田 寛 0 203
172 167 石川 遼 55

3. 2015-16シーズンの賞金ランキングの上位30名と獲得した賞金額の一覧

優勝したババ・ワトソンが76位から8位に大きく順位をあげています。

獲得賞金を166万7493ドルまで伸ばした松山英樹は先週までの8位から6位に浮上しています。

次週のホンダクラシックでトップ10以上の成績を残せば、シーズン序盤で獲得賞金が2億円を突破することができる状況です。

岩田寛は56位から61位に、石川遼は166位から169位に後退しています。

ノーザントラストオープン2016終了時点の2015-16シーズンの賞金ランキングのトップ30は以下のとおりとなっています。


最新:最新の順位/前週:前週の順位
通算:今シーズンの総獲得賞金

最新 前週 選手名 通算
1 1 ケビン・キスナー $2,350,032
2 2 ブラント・スネデカー $2,320,421
3 3 ラッセル・ノックス $2,118,160
4 4 ケビン・ナ $1,846,457
5 5 ジャスティン・トーマス $1,750,377
6 8 松山 英樹 $1,667,493
7 6 スマイリー・カウフマン $1,612,368
8 76 ババ・ワトソン $1,565,300
9 7 グレアム・マクダウェル $1,565,100
10 10 ファビアン・ゴメス $1,439,252
11 9 ジョーダン・スピース $1,426,550
12 11 ジェイソン・ダフナー $1,410,073
13 24 アダム・スコット $1,409,218
14 12 ボーン・テーラー $1,301,359
15 13 パトリック・リード $1,285,934
16 14 エミリアーノ・グリージョ $1,280,332
17 15 ジェイソン・ボーン $1,273,246
18 16 フィル・ミケルソン $1,207,100
19 17 ピーター・マルナティ $1,127,515
20 18 リッキー・ファウラー $1,109,832
21 22 K.J.チョイ $1,082,546
22 19 デビッド・リングマース $992,016
23 20 フレディ・ヤコブセン $961,686
24 85 ジェイソン・コクラック $890,892
25 43 ダスティン・ジョンソン $852,666
26 21 チャールズ・ハウエル3世 $842,292
27 23 ケビン・ストリールマン $814,710
28 29 ウィリアム・マクガート $793,154
29 33 J.B.ホームズ $786,985
30 25 アレックス・チェイカ $768,342
61 56 岩田 寛 $459,125
169 166 石川 遼 $62,102

4. 最新の世界ランキングの上位30名の一覧

ノーザントラストオープン2016終了時点の2015-16シーズンの最新世界ランキングのトップ30は以下のとおりとなっています。

松山英樹が自己ベストとなる世界ランク11位に浮上しています。


最新:最新の順位/前週:前週の順位
通算:今シーズンの総獲得賞金

最新 前週 選手名 Points
1 1 ジョーダン・スピース 11.6548
2 2 ジェイソン・デイ 9.8387
3 3 ローリー・マキロイ 9.7128
4 6 ババ・ワトソン 8.3048
5 4 リッキー・ファウラー 7.9889
6 5 ヘンリック・ステンソン 7.2241
7 7 ジャスティン・ローズ 6.3622
8 8 ダスティン・ジョンソン 6.0074
9 9 パトリック・リード 5.0117
10 10 ブランデン・グレース 4.7380
11 12 松山 英樹 4.6181
12 11 ジム・フューリック 4.6106
13 19 アダム・スコット 4.4781
14 13 ダニー・ウィレット 4.3295
15 14 ブラント・スネデカー 4.2005
16 15 ザック・ジョンソン 4.0795
17 16 ブルックス・ケプカ 4.0046
18 17 ケビン・キスナー 3.9495
19 18 セルヒオ・ガルシア 3.9071
20 20 フィル・ミケルソン 3.6430
21 21 ルイ・ウーストハイゼン 3.5787
22 22 J.B.ホームズ 3.5248
23 23 シェイン・ローリー 3.3831
24 25 ケビン・ナ 3.2857
25 24 ジミー・ウォーカー 3.2803
26 27 マット・クーチャー 3.2774
27 30 マーク・リーシュマン 3.2689
28 26 アン・ビョンフン 3.2603
29 28 ポール・ケーシー 3.0900
30 29 アンディ・サリバン 3.0719
69 66 片山晋呉 2.0073
90 88 池田 勇太 1.6165
94 91 岩田 寛 1.5217
98 99 宮里 優作 1.4966
110 107 藤本佳則 1.4431
123 116 石川 遼 1.3267
125 117 谷原秀人 1.3125
138 130 小平 智 1.2365
142 138 小田孔明 1.1811
155 152 武藤俊憲 1.0928
174 167 近藤共弘 1.0269

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3 Responses to “松山英樹が世界ランク11位に浮上&14万4160ドルと62ポイントを獲得!ノーザントラストオープン2016の最終結果と最新ランキング情報”

  1. オリオリ より:

    golfさん。

    はじめまして。
    いつも有益な情報&的確な分析ありがとうございます。

    さて、ランキングもトップ10が見えてきた松山ですが、そろそろ2年前のミュアフィールドで獲得した64ポイントが消滅するタイミングかとも思われます。
    仮に今後数試合(多分6試合でしょうか)全てでMCとなり64ポイントが純減するとしてもランキングは20位台だと思うのですが、やはり松山ファンとしてはランキング一桁の早期実現を期待してます。

    そこで2年前のミュアフィールドでの獲得ポイントを失ったとしても現状のランキング以上を維持するためには、最低限今後出場がほぼ見えている5試合+1試合で64ポイント(正確には約77ポイント)を獲得する必要があると思います。
    マスターズで2位以上取れればそれだけで60ポイント以上ですから、マスターズでの上位フィニッシュが最も理想ですが、個人的には①マスターズ(オーガスタ)、②パーマー(ベイヒル)、③マッチプレー(オースティン)、④ホンダ(ナショナル)、⑤WGCキャデラック(ドラル)の順で多くのポイント獲得の可能性が高いかなと思っております。

    golfさんはどのようにお考えでしょうか?また上記計算、考え方に誤り等ありましたらご指摘お願いします。

  2. golf より:

    オリオリさん、コメントありがとうございます。
    現在のゴルフランキングの計算方法は、2年間の総獲得ポイント、もしくは2年以内の直近52試合の総獲得ポイントのどちらかを、出場試合数(最大52/最小40)で割ることにはなります。ですが、単純にポイントを合計するのではなく、過去の獲得ポイントは比重が小さくなるように調整されています。
    松山英樹がメモリアルで獲得した64ポイントは、今回のポイント算出では0.1522がかけられて、9.74ポイントしか総ポイントに加算されていません。
    そのためこのメモリアルのポイントが加算対象外になったとしても、急激にランクが降下することにはならないと予想されます。
    ただ、9.74ポイントは厚いフィールドであればトップ8、薄めのフィールドではトップ3くらいの成績でしか獲得できないポイントなので、世界ランクのトップ10を目指す上で、失うのは痛いポイントです。
    後5試合出場すれば完全にメモリアルのポイントは計算の対象外となりますが、それまでにも毎週、メモリアルで獲得したポイントは約1ポイントずつ減っていき、順調に試合に出場すれば、マスターズ直前にはメモリアルのポイントは約5.6-4.9ポイント分になり、マスターズ終了後に0ポイントとなると予想されます。
    なので、トップ10に入ろうとするならメモリアルのポイントが生きている間の方が、有利ではあります。
    現状ではブランデン・グレースと0.12ポイント差なので、おおよそ総ポイントで6.24ポイントの差となります。
    ノーザントラストオープンでの獲得ポイントが6.66だったので、グレースが予選落ちし、松山英樹が10位以内のフィニッシュをした場合には、ホンダクラシックで世界ランクトップ10となる可能性があります。
    ただ、松山英樹より下位のアダム・スコットやブルックス・ケプカがポイントを大きく伸ばすと、逆転されてしまいます。
    なので、基本的にはブランデン・グレース、アダム・スコット、ブルックス・ケプカよりも上位でフィニッシュすることが重要です。
    優勝すれば世界ランク9位になれる可能性がありますが、そうでなくてもグレース、スコット、ケプカよりも上位でフィニッシュして、トップ10もしくはトップ5で世界ランク10位になることができると予想されます。

  3. オリオリ より:

    golfさん

    ありがとうございます。

    過去のトーナメントでの獲得ポイントが、古ければ古いほど比重が小さくなる点理解しておりませんでした。
    今週より13週前までに獲得したポイントはそのまま加算。
    それ以前は週毎に1.09%(1/92)減じた掛け目をポイントに乗じて加算されるのですね。
    帰宅次第、エクセルで作ってみたいと思います!

    これからもよろしくお願いします。

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