松山英樹・石川遼が出場予定!CIMBクラシック2016の概要(10月20日開幕)

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CIMBクラシック2016に関する情報一覧の目次です。

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1. CIMBクラシック2016の概要

2016-17シーズンのPGAツアー第2戦となるCIMBクラシック2016がマレーシアのクアラルンプールにあるTPCクアラルンプールで10月20日から行われます。

賞金総額は700万ドル、優勝賞金は126ドル、フェデックスカップ(FedExCup)ポイントは500ポイントが設定されています。

CIMBクラシックはPGAツアーとアジアンツアーの共同開催でフルフィールドが78名前後となり予選落ちはありません。

通常のトーナメントと異なる出場資格が設定されているため、フルシード権を持っている選手でも出場できない場合があります。

日本からは松山英樹が4年連続4回目、石川遼が3年連続3回目の出場予定となっています。松山英樹の出場はアジアンツアーの公式サイトで発表され、石川遼は日本メディアの報道で出場が明らかになっています。

松山英樹の過去の成績は2013年が25位タイ(-4)、2014年が21位タイ(-7)、2015年は単独5位(-22)でフィニッシュしています。

石川遼は2014年が26位タイ(-6)、2015年は35位タイ(-10)という成績となっています。

2. 開催コースの概要

開催コースは昨年と同じコースなのですが、名称がクアラルンプールゴルフ&カントリークラブからTPCクアラルンプールに変更されています。

TPCクアラルンプールは36ホールがあるコースなのですが、昨年に引き続き使用されるのはウエストコースとなります。

2015年のセッティングではパー72・6985ヤードと長いコースではありません。

2015年の優勝スコアはジャスティン・トーマスの26アンダー、2014年はライアン・ムーアで17アンダー、2013年はライアン・ムーアとゲーリー・ウッドランドが14アンダーで並び、プレーオフの末にムーアが制しています。

使用されいている芝はフェアウェイとグリーンともにシーショア・パスパラム(Seashore paspalum)となっています。日本名ではサワスズメノヒエという芝で耐塩性が高く海岸などの生える芝で、アジア、南アフリカ、南アメリカ、ハワイ、アメリカの熱帯地域にあるゴルフコースにおいて育成され、使用されています。

このシーショア・パスパラムへの対応力も問われることになるCIMBクラシックです。

コースマップと2015年開催時のホール別の難易度は以下の表のとおりとなっています。

CIMB classic 2015 course captured

Hole Par Yards Rank Avg. +/-
11 3 226 1 3.32 0.32
12 4 497 2 4.30 0.30
13 4 459 3 4.26 0.26
15 3 199 4 3.09 0.09
2 4 444 5 4.09 0.09
8 3 203 6 3.06 0.06
1 4 401 7 4.06 0.06
9 4 404 8 4.06 0.06
6 4 420 9 4.02 0.02
17 4 336 10 4.00 0.00
18 5 634 11 4.97 -0.03
7 4 386 12 3.95 -0.05
14 4 358 13 3.94 -0.06
16 4 318 14 3.92 -0.08
10 5 539 15 4.86 -0.14
4 3 140 16 2.80 -0.20
5 5 518 17 4.68 -0.32
3 5 503 18 4.58 -0.42

3. フェデックスカップポイント(FedEXCup Points)・賞金の配分

CIMBクラシック2016のフェデックスカップポイント(FedEXCup Points)と賞金配分は以下のとおりとなっています。なお、2016-17シーズンからポイントの配分が変更されていますので、ご注意ください。

参考記事:PGAツアーの2016-17シーズンからフェデックスカップ(FedEx)ポイントの配分が改正

R Prize Pt R Prize Pt
1 $1,260,000 500 16 $119,000 53
2 $756,000 300 17 $112,000 51
3 $476,000 190 18 $105,000 49
4 $336,000 135 19 $98,000 47
5 $280,000 110 20 $91,000 45
6 $252,000 100 21 $84,000 43
7 $234,500 90 22 $78,400 41
8 $217,000 85 23 $72,800 39
9 $203,000 80 24 $67,200 37
10 $189,000 75 25 $61,600 35.5
11 $175,000 70 26 $56,000 34
12 $161,000 65 27 $53,900 32.5
13 $147,000 60 28 $51,800 31
14 $133,000 57 29 $49,700 29.5
15 $126,000 55 30 $47,600 28

4. 地上波・BS・CSのテレビ放送予定日時

CIMBクラシック2016は第1、第2ラウンドをゴルフネットワーク、第3、第4ラウンドをNHK-BSが中継する予定です。

なお、第3ラウンドの放送が時差放送に変わっていますので、ご注意ください。

Round 放送日時
R1:10/20(木) 10/20(木) 11:30-15:30 ゴルフネットワーク 生中継
R2:10/21(金) 10/21(金) 11:30-15:30 ゴルフネットワーク 生中継
R3:10/22(土) 10/22(土) 17:00-18:49 NHK-BS 時差
10/22(土) 23:00-24:00 ゴルフネットワーク
R4:10/23(日) 10/23(日) 14:00-15:50 NHK-BS 生中継
10/23(日) 23:00-24:00 ゴルフネットワーク

5. 出場予定選手/組み合わせの一覧

正式にエントリーしている選手の一覧は以下のとおりとなっています。

日本人 松山 英樹
石川 遼
ア行 アダム・スコット
アダム・ハドウィン アニルバン・ラヒリ
アレックス・チェイカ アーニー・エルス
アーロン・バデリー イアン・ポールター
エミリアーノ・グリーロ
カ行 カイル・リーファース
ガビン・カイル・グリーン キム・シウ
キーガン・ブラッドリー ケビン・キスナー
ケビン・チャッペル ケビン・ナ
ゲーリー・ウッドランド コルト・ノスト
サ行 ザック・ブレア
サン・カン ジェイミー・ラブマーク
ジェームズ・ハーン ジム・ハーマン
ジャスティン・トーマス ジョナサン・ベガス
ジョン・カラン ジョン・センデン
ジョン・ハー ショーン・オヘア
スコット・ピアシー スペンサー・レビン
スマイリー・カウフマン セルヒオ・ガルシア
タ行 タイローン・バン・アスウェーゲン
ダニエル・サマーヘイズ ダニエル・バーガー
ダニー・チア ダニー・リー
チェズ・リアビ チャド・キャンベル
チャールズ・ハウエル3世 デビッド・ハーン
デビッド・リングマース デレック・ファザウアー
トニー・フィナウ
ハ行 パット・ペレス
ハドソン・スワフォード パトリック・リード
パトリック・ロジャース ハロルド・バーナー3世
ビジェイ・シン ビリー・ハーリー3世
ピーター・マルナティ ブライアン・スチュアード
ブライアン・ハーマン ブライス・モルダー
ブランデン・グレース ブレット・ステッグマイヤー
ブレンダン・スティール ポール・ケーシー
マ行 マーク・リーシュマン
ヤ・ラ・ワ行 ライアン・ムーア
ラッセル・ノックス ラファエル・カブレラベロ
リッキー・バーンズ ロバート・ストレブ
その他 K.J.チョイ

組み合わせとスタート予定時刻は情報が確認でき次第、更新する予定です。

Round PLAYERS
Round1 10/20 09:15 松山英樹、アーニー・エルス、スコット・ヘンド
10/20 09:35 石川遼、イアン・ポールター、ラファエル・カブレラベロ
Round2 10/21 10:15 松山英樹、アーニー・エルス、スコット・ヘンド
10/21 10:35 石川遼、イアン・ポールター、ラファエル・カブレラベロ
Round3 10/22 10:40 石川遼、ポール・ケーシー、チャールズ・ハウエル3世
10/22 10:15 松山英樹、ジェームズ・ハーン、マーク・リーシュマン

6. 出場資格・出場条件

CIMBクラシック2016の出場資格は以下のとおりとなっています。なお、前年の実績に基づくもので、変更がある場合は修正しますので、ご了承ください。

  1. アジアンツアーの賞金ランキングトップ10のプレイヤー(10名)
  2. ツアーメンバーで出場資格を有しない選手のスポンサー推薦(5名)
  3. スポンサー推薦(3名)
  4. 前シーズンの最終フェデックスカップ(FedExCup)ランクから上位60名

アジアンツアーの賞金ランキングトップ10の選手に出場資格が与えられるのですが、日本人プレイヤーでは賞金ランク7位(28万2,956ドル)の池田勇太、同19位の川村昌弘(11万9,753ドル)の2人にも可能性があります。

池田勇太の獲得賞金は日本ツアーとアジアンツアーの共同開催のトーナメントによる賞金です。

松山英樹は4年連続4回目の出場となるのですが、2013年はスポンサー推薦で、2014年以降は年間のフェデックスカップ(FedExCup)ランキングでトップ30に入っていて、今年もこの条件により出場資格を得ています。

石川遼は3年連続3回目の出場となるのですが、2014年はフェデックスカップランクで出場資格を獲得し、2015年は2番目の「ツアーメンバーで出場資格を有しない選手のスポンサー推薦」で出場しています。

2016年はフェデックスカップ(FedExCup)ランクが213位のためスポンサー推薦での出場となります。

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2 Responses to “松山英樹・石川遼が出場予定!CIMBクラシック2016の概要(10月20日開幕)”

  1. 丸ちゃん より:

    golfさん
    いつも詳細なinfo.有難うございます。ようやくPGA tourに復帰ですね。孫のような石川選手を応援してから早XX年。今年こそ、優勝とまではいかなくても早い段階でシードを決めてほしいものと願っています。予選落ちのないCIMB classicは絶好のchanceですし、序盤の数試合が大事だと思います。ただ一つの気がかりは「ガンガン攻める」という最近の発言です。明日からのANA openで仮に結果が良かったとしても、根本的に日本とは芝もsettingもまるで違うので(この辺は本人が一番理解している点ではあるのですが)、空回りすることなく良い結果が出ることを期待します。

  2. golf より:

    丸ちゃんさん、久しぶりのコメントありがとうございます。
    年内のPGAツアーにどれだけ出場するのかわかりませんが、フィールドも比較的薄めで、予選落ちがないCIMBクラシックは石川遼にとって重要なトーナメントになるのではないかと思います。
    問題があるとしたら日本国外では全くプレーしていない状態で参戦することではないかと思います。過去2年はアメリカから参戦していますので、TPCクアラルンプールがそれほど厳しく感じなかったかもしれません。日本のコースから直接参加することになるので、そのあたりは課題になるかもしれないですね。日本のコースでそれをどれだけ想定しながらやれるかが、CIMBで結果を残せるかどうかのポイントかもしれないです。

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