第5のメジャーであるプレーヤーズ選手権2014に出場するには?

出場権を得るのが難しいトーナメントには、4つのメジャー大会、世界ゴルフ選手権シリーズなどがあるわけですが、プレーヤーズ選手権もその1つです。

プレーヤーズ選手権は、マスターズ、全英オープン、全米オープン、全米プロゴルフに次ぐ、格のあるトーナメントとなっていて、第5のメジャーとも呼ばれています。

そのプレーヤーズ選手権2014に松山英樹が出場権を獲得し、初出場を果たすこととなりました。松山英樹は世界ランキングによってその権利を獲得したのですが、その優先順位は低いものでしたので、遅い出場権確定となりました。

そこで、この第5のメジャーであるプレーヤーズ選手権の出場資格を整理しておきたいと思います。

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プレーヤーズ選手権2014の出場資格とその優先順位

プレーヤーズ選手権に出場するためには、以下のような条件を満たしている選手で、優先順位が高いものから順に出場資格を得て、144名に到達するまで出場権を手にすることができます。

  1. 前年のプレーヤーズ選手権終了後のPGAツアーでの優勝者
  2. 前年最終のフェデックスカップランキングでトップ30
  3. 前年のPGAツアーの賞金ランキングのトップ125
  4. 公傷制度が適用された選手で今シーズンのトップ125
  5. 過去5年間のメジャー優勝者
  6. 世界ランキング50位
  7. 前年のシニアプレーヤーズ選手権の優勝者
  8. 前年のウェブドットコムツアーのレギュラーシーズンでの賞金王
  9. 前年のウェブドットコムツアーファイナル(プレーオフ)での賞金王
  10. 今年のフェデックスカップの上位選手(トップ10で足りない場合は、11位から補充)

松山英樹のケースはこの6番目の条件で出場資格を獲得したことになります。そして石川遼はウェイティングで3番目ということですが、一番最後の条件で残っている状態ということのようです。

石川遼はフェデックスカップランキングで29位で、上位にランク15位のウィル・マッケンジーと27位のラッセル・ノックスがいるため、優先順位は3番目で、2014年の出場有資格者のエントリー上の順位は147番目ということになるようです。

これらの条件を鑑みると、来シーズン、出たいトーナメントに自由に出場しようとするなら、世界ランキング50位に入っていることと、フェデックスカップランキングの最終順位で30位に入っておくことは、極めて重要と考えられます。

来シーズンのPGAツアーのシード権をほぼ確実にしている松山英樹と石川遼ですが、今後はこの世界ランキングとフェデックスカップランキングをにらみながら、PGAツアーと日本ツアー共に、出場スケジュールを調整することが大切になりそうです。

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One Response to “第5のメジャーであるプレーヤーズ選手権2014に出場するには?”

  1. ゆり より:

    松山君、今期ツアー、初出場が多いので、不利ですよね?
    本当にスケジュール計画を上手くしないと、若いとはいえ体力的には
    大変ですね。。
    松山優勝・石川優勝・・って海の向こうから、聞こえて来る事楽しみに
    待ってます。。

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