ロイヤルバークデール・ゴルフクラブ – 全英オープンゴルフ2017の開催コース情報

■ ロイヤルバークデール・ゴルフクラブの情報 – 目次

  1. 概要
  2. ホールバイホールの情報・コース動画

概要

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ロイヤルバークデール・ゴルフクラブは1889年に開場されたコースで、「ロイヤル」のステータスを1951年に得ています。

全英オープンゴルフが開催されるのは9年ぶり10回目(1954/1961/1965/1971/1976/1983/1991/1998/2008/2017)となります。

また全英女子オープンもロイヤルバークデール・ゴルフクラブで6回開催(1982/1986/2000/2005/2010/2014)されています。

前回大会となる2008年はパドレイグ・ハリントンが3オーバーで、イアン・ポールターに4打差をつけての優勝を果たし、カットラインは9オーバーとなりました。

2017年は前回と同じくパー70、7,173ヤードになる見込みで、使用されている芝はフェスキューとベントとなっています。

ホールバイホールの情報・コース動画

ロイヤルバークデール・ゴルフクラブのホールバイホールの動画とコース解説は以下のとおりとなっています。なお、動画は随時追加していきます。

1番ホール:パー4・450ヤード(ランク2・+0.515)

タフなオープニングホールで、トーナメントではしばしば難易度が1番高くなることも。ピンを攻めるためには正確なティショットが必要不可欠になるが、控えめに言ってもとても厳しいショットとなる。右サイドはOBで、フェアウェイは左サイドのバンカーの先から左に大きく曲がり、その後、さらに右にわずかに曲がる。セカンドでは右サイドの丘によってグリーンは部分的にブラインドとなり両サイドのバンカーにガードされている。

2番ホール:パー4・421ヤード(ランク6・+0.368)

卓越風の中でフェアウェイ右サイドのバンカーと左サイドの丘の間に正確なティショットが必要となる。グリーンの周りには5つのバンカーとラフの丘がプレイヤーの障害となる。グリーンの傾斜は緩やかに奥から手前。

3番ホール:パー4・451ヤード(ランク14・+0.147)

2番ホールとは反対方向へショットを打つ3番パー4。フェアウェイ左サイドへのティショットが、セカンドでグリーンを狙う際のベストポジションだが、2つのバンカーが左サイドにあるため、精度が要求される。グリーン周りは起伏も大きく、深い2つのバンカーがあり、、グリーンを外すとリカバリーは容易ではない。

4番ホール:パー3・201ヤード(ランク9・+0.250)

コースで一番距離の長いパー3で、ティーからは30フィート(9メートル)ほどの打ち下ろしとなる。グリーンの両サイドはバンカーに囲まれ、さらにバンカーへの傾斜がグリーンにあるため、正確なショットが要求される。左から右への風が吹くと難易度がアップする。

5番ホール:パー4・346ヤード(ランク14・+0.147)

右ドッグレッグのパー4で、リスクと報酬の色合いが強いホール。ロングヒッターは右コーナーをショートカットしてグリーンを狙うことも可能。しかし、その右サイドには深いラフと池が待ち構えている。より安全な攻め方はドッグレッグのコーナーにアイアンで刻み、ショートアイアンでグリーンを狙うというもの。幅の狭い後ろから前の急な傾斜があるグリーンで、7つのバンカーによって守られている。

6番ホール:パー4・499ヤード(ランク1・+0.765)

ティショットではフェアウェイの両サイドにあるバンカーを避けなければならない。グリーンはフェアウェイよりも高い位置にあり、傾斜は緩やかに左から右で、フェアウェイからやや手前の3つのバンカーと砂の丘に守られている。1998年と2008年の全英オープンでは最も難易度の高いホールとなった。

7番ホール:パー3・178ヤード(ランク11・+0.237)

コースで一番距離の短いパー3。ラフを越えて皿をひっくり返した形状になっている小さいグリーンを狙うことになり、その周囲を7つのポットバンカーがガードしている。グリーンを外すと簡単にバンカーにつかまる形状のため、正確なショットが要求される。

8番ホール:パー4・457ヤード(ランク16・+0.134)

このパー4ではバンカーが最も警戒する必要があるものに。ティショットの着弾地点の両サイドには4つのバンカーがあり、正確性が要求される。グリーンは大きいものの、手前を3つの深いバンカーがガードしている。グリーンは奥行きが40ヤードで、奥から手前への傾斜となるためクラブ選択が重要なポイントに。微妙なアンジュレーションがあるため読みにい。

9番ホール:パー4・414ヤード(ランク13・+0.179)

ティショットはブラインドとなり、正確に狭いフェアウェイの位置を捉えて打つことが必要となる。グリーンはフェアウェイよりも高い位置にあるため、クラブ選択が重要に。フェアウェイにはバンカーがないものの、グリーンへのアプローチでショートすると傾斜でグリーン手前の両サイドの深いバンカーにつかまることに。それを嫌って奥に外してしまうとさらに大きなトラブルとなる。

10番ホール:パー4・408ヤード(ランク4・+0.419)

左ドッグレッグの比較的距離の短いパー4で、フェアウェイの左右に合計5つのバンカーが配置されているが、キャリーで260-270ヤードを出せると3つは完全に避けることができるが、280-300ヤードの右サイドには2つのバンカーと左サイドには深いラフが待ち構えている。グリーン右手前にバンカー。

11番ホール:パー4・436ヤード(ランク3・+0.437)

センターに1つ、左サイドに2つ、右サイドに1つと4つのバンカーがフェアウェイに。ティから278、309、321、340ヤードというランディングゾーン付近にバンカーがあるため、正確なティショットが必要となる。グリーン左手前には深いバンカーがあり、グリーンそのものは大きいものの起伏が大きく、ピンポジション次第では同じ面が小さくなるため、適切なクラブ選択と正確なセカンドショットが必要となる。

12番ホール:パー3・184ヤード(ランク8・+0.27)

グリーンは縦長で奥行きがあるものの横幅が狭いため、ティーからはグリーンがとても小さく見える。深い4つのバンカーとラフでつつまれた丘がグリーンのガードとなっている。グリーンは微妙な起伏があり、正確な距離感が必要となる。

13番ホール:パー4・499ヤード(ランク7・+0.32)

ティショットのランディングゾーンにはバンカーが左右に5つあるため、セカンドでグリーンを狙うには、それらを避けてフェアウェイを正確に捉えると同時に、飛距離も要求される。多くのプレイヤーはパーセーブするためには良いショートゲームが必要となるかもしれない。

14番ホール:パー3・201ヤード(ランク10・+0.25)

打ち下ろしのパー3で、バンカーは複数の深いバンカーにガードされている。バンカーへの傾斜があるため、グリーンを外すとトラブルとなる。

15番ホール:パー5・544ヤード(ランク17・+0.09)

最長で544ヤードとなるパー5はティーからグリーンまでのフェアウェイの両サイドに点在する15個のバンカーを避けることが重要となる。ただ、それらのいくつかはフェアウェイの中にあるため、それも簡単ではない。グリーン奥側から急な下り傾斜のため、かなり速くなる上に、曲がる幅も予想以上に大きくなる。プレーオフとなった場合にはこの15番から16、17、18番と続くことになる。

16番ホール:パー4・439ヤード(ランク5・+0.39)

ティからフェアウェイの始点まで200ヤードを越えるため、しっかりとキャリーで距離を出す必要がある。セカンドでは深い4つのバンカーとくぼみでガードされた砲台状のグリーンを狙うことになる。

17番ホール:パー5・572ヤード(ランク18・-0.25)

ティショットでは両サイドの大きな丘とフェアウェイの右サイドにある2つのバンカーを避ける必要がある。基本的にはフェアウェイは堅いため、正確なショットであればしっかりとランが出る。縦長の2段グリーンは3つのバンカーと左右両サイドのハザードに守られている。

18番ホール:パー4・473ヤード(ランク12・+0.23)

距離の長いパー4のためティショットで距離を稼ぎたいが、右サイドにはOBゾーンがあり、フェアウェイの両サイドにはバンカーが点在。距離が残るセカンドでは右サイドに1つ、左サイドに2つのバンカーがガードしているグリーンを狙うことに。

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