ヘンリック・ステンソンがメジャー初優勝で155万ドル(1.6億円)獲得!全英オープンゴルフ2016の最終結果と最新ランキング情報

全英オープンゴルフ2016は激しいヘンリック・ステンソンとフィル・ミケルソンの一騎打ちとなりました。

2013年も同様に全英オープンで優勝を争い、その時はフィル・ミケルソンが3打差をつけて優勝しましたが、今回は逆にヘンリック・ステンソンが3打差をつけて制しました。

優勝したヘンリック・ステンソンは賞金154万9,590ドル(約1.6億円)、フェデックスカップ(FedExCup)ポイントを600ポイント、世界ランキングポイントを100ポイント獲得しています。

2位となったフィル・ミケルソンは賞金89万190ドル(約9390万円)、フェデックスカップ(FedExCup)ポイントを330ポイント、世界ランキングポイントを60ポイント獲得しています。

日本勢では松山英樹、宮里優作、谷原秀人、今井周吾、塚田陽亮、小平智が予選落ちし、予選通過した池田勇太が72位タイ、市原弘大が79位タイとやや寂しい結果となりました。

池田勇太と市原弘大はPGAツアーメンバーではないので公式なフェデックスカップ(FedExCup)ポイントの獲得はなかったものの、それぞれ賞金を1万9320ドル(約204万円)と1万8529ドル(約196万円)を獲得しています。

続いて、全英オープンゴルフ2016の最終リーダーボードと獲得した賞金、フェデックスカップ(FedExCup)ランキングの情報です。

全英オープンゴルフ2016の結果とランキングに関する情報の一覧

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全英オープンゴルフ2016の結果とフェデックスカップ(FedExCup)ランキング・賞金ランキングに関する情報の目次です。

1. 全英オープンゴルフ2016の最終結果と獲得賞金とポイント

全英オープンゴルフ2016の上位選手の最終結果と獲得賞金とポイントの一覧は以下のとおりとなっています。

R Player SC Prize Pts
1 ヘンリック・ステンソン -20 $1,549,590 600
2 フィル・ミケルソン -17 $890,190 330
3 J.B.ホームズ -6 $571,040 210
4 スティーブ・ストリッカー -5 $444,436 150
T5 ローリー・マキロイ -4 $310,798 110
T5 ティレル・ハットン -4 $310,798 0
T5 セルヒオ・ガルシア -4 $310,798 110
8 アンドリュー・ジョンストン -3 $224,196 0
T9 ダスティン・ジョンソン -2 $178,477 82
T9 ソレン・ケルドセン -2 $178,477 82
T9 ビル・ハース -2 $178,477 82
T12 マシュー・サウスゲート -1 $122,154 0
T12 アンディ・サリバン -1 $122,154 0
T12 エミリアーノ・グリージョ -1 $122,154 64
T12 ゲーリー・ウッドランド -1 $122,154 64
T12 ザック・ジョンソン -1 $122,154 64
T12 パトリック・リード -1 $122,154 64
T18 ミゲル・アンヘル・ヒメネス E $91,492 0
T18 チャール・シュワルツェル E $91,492 52
T18 キーガン・ブラッドリー E $91,492 52
T18 トニー・フィナウ E $91,492 52
T22 リー・ウエストウッド 1 $69,113 0
T22 ジェイソン・ダフナー 1 $69,113 46
T22 ジャスティン・ローズ 1 $69,113 46
T22 デビッド・ハウエル 1 $69,113 0
T22 ジェイソン・デイ 1 $69,113 46
T22 トンチャイ・ジャイディー 1 $69,113 0
T22 ブラント・スネデカー 1 $69,113 46
T22 ケビン・ナ 1 $69,113 46
T30 ジョーダン・スピース 2 $51,489 39
T30 ラッセル・ノックス 2 $51,489 39
T30 ダレン・クラーク 2 $51,489 39
T30 ライアン・パーマー 2 $51,489 39
T30 トーマス・ピーターズ 2 $51,489 0
T30 ハイドン・ポルテウス 2 $51,489 0
T36 パドレイグ・ハリントン 3 $42,861 34
T36 フランチェスコ・モリナリ 3 $42,861 34
T36 マルティン・カイマー 3 $42,861 0
T39 ババ・ワトソン 4 $37,091 31
T39 マット・ジョーンズ 4 $37,091 31
T39 ラファエル・カブレラ・ベロ 4 $37,091 0
T39 ウェブ・シンプソン 4 $37,091 31
T43 アダム・スコット 5 $31,322 27
T43 ルーク・ドナルド 5 $31,322 27
T43 ジム・ハーマン 5 $31,322 27
T46 ハリス・イングリッシュ 6 $25,227 22
T46 リチャード・スターン 6 $25,227 0
T46 リッキー・ファウラー 6 $25,227 22
T46 ライアン・ムーア 6 $25,227 22
T46 アレクサンダー・ノーレン 6 $25,227 0
T46 ニコラス・コルサーツ 6 $25,227 0
T46 マット・クーチャー 6 $25,227 22
T53 ダニー・ウィレット 7 $22,103 16
T53 ケビン・チャッペル 7 $22,103 16
T53 カイル・サッパ 7 $22,103 0
T53 ジャスティン・トーマス 7 $22,103 16
T53 マーク・リーシュマン 7 $22,103 16
58 ライアン・エバンス 8 $21,364 0
T59 ダニエル・サマーヘイズ 9 $21,034 11
T59 ジョン・ラーム 9 $21,034 0
T59 ジム・フューリック 9 $21,034 11
T59 アン・ビョンフン 9 $21,034 0
T63 マーク・オメーラ 10 $20,573 7
T63 ポール・ラウリー 10 $20,573 0
T63 グレアム・マクダウェル 10 $20,573 7
T66 ザンダー・ロンバード 11 $20,244 0
T66 ハロルド・バーナー3世 11 $20,244 5
T68 マルコ・ドーソン 12 $19,848 2
T68 パットン・キザー 12 $19,848 2
T68 ジェームズ・ハーン 12 $19,848 2
T68 アニルバン・ラヒリ 12 $19,848 2
T72 スコット・ヘンド 13 $19,320 0
T72 池田 勇太 13 $19,320 0
T72 ブランデン・グレース 13 $19,320 1
T72 ジェイミー・ドナルドソン 13 $19,320 1
76 ケビン・キスナー 14 $18,991 1
77 チャーリー・ホフマン 15 $18,859 1
78 コリン・モンゴメリー 17 $18,726 0
T79 市原弘大 18 $18,529 0
T79 李首民 18 $18,529 0
81 グレッグ・チャーマーズ 21 $18,331 1

2. 2015-16シーズンのフェデックスカップ(FedExCup)最新ランキングの上位30名

ダスティン・ジョンソン、ジェイソン・デイ、アダム・スコット、ジョーダン・スピースの上位4名の順位に変動はないものの、2位となったフィル・ミケルソンが18位から5位に浮上しています。

優勝したヘンリック・ステンソンは49位から14位に大きくジャンプアップしました。

予選落ちした松山英樹は1179ポイントのままで上積みがなく16位から20位に後退しています。

ツアーチャンピオンシップの出場ラインとなると予想される1500-1550ポイントまでは、残り321-371ポイント余りを上積みする必要がある状況です。

岩田寛はバーバソルチャンピオンシップで62位タイに終わりポイントは4.875しか獲得することができず、323ポイントとするにとどまり、管理人による試算となりますが先週と変わらず137位にとどまる見込みです。

グリーンブライヤークラシックがキャンセルとなりましたが、フルシードのラインとなる見込まれる450ポイントまではかなり厳しくなってきました。

全英オープンゴルフ2016終了時点のフェデックスカップ(FedExCup)ランキングのトップ30以下のとおりとなっています。


最新:最新の順位/前週:前週の順位
今週:今週の獲得Point/通算:今シーズンの総Point
CUT:予選落ち

最新 前週 選手名 今週 通算
1 1 ダスティン・ジョンソン 82 2493
2 2 ジェイソン・デイ 46 2352
3 3 アダム・スコット 27 2011
4 4 ジョーダン・スピース 39 1904
5 18 フィル・ミケルソン 330 1498
6 5 ラッセル・ノックス 39 1457
7 7 ブラント・スネデカー 46 1445
8 6 ケビン・チャッペル 16 1422
9 8 パトリック・リード 64 1409
10 9 ジャスティン・トーマス 16 1346
11 11 ケビン・ナ 46 1345
12 10 ケビン・キスナー 1 1328
13 14 セルヒオ・ガルシア 110 1306
14 49 ヘンリック・ステンソン 600 1293
15 12 ウィリアム・マクガート 0 1272
16 13 マット・クーチャー 22 1226
17 17 ジェイソン・ダフナー 46 1220
18 20 ババ・ワトソン 31 1184
19 15 スマイリー・カウフマン 0 1181
20 16 松山 英樹 0 1179
21 19 ダニエル・バーガー DNP 1157
22 21 ブルックス・ケプカ DNP 1143
23 24 チャール・シュワルツェル 52 1101
24 28 ビル・ハース 82 1072
25 22 スコット・ピアシー 0 1071
26 23 ブランデン・グレース 1 1060
27 27 リッキー・ファウラー 22 1053
28 26 グレアム・マクダウェル 7 1049
29 25 チャーリー・ホフマン 1 1045
30 30 エミリアーノ・グリージョ 64 1021
137 137 岩田寛 5 323

3. 2015-16シーズンの賞金ランキングの上位30名と獲得した賞金額の一覧

優勝したヘンリック・ステンソンが307万2923ドルまで賞金を上積みし、47位から12位にジャンプアップしています。

2位のフィル・ミケルソンは18位から5位へとジャンプアップし、フェデックスカップ(FedExCup)ランク、賞金ランクともにトップ5となりました。

松山英樹は賞金の上積みがなく12位から16位に後退しています。岩田寛は7315ドルを加えて61万1886ドルとするにとどまり、130位となっています。

全英オープンゴルフ2016終了時点の2015-16シーズンの賞金ランキングのトップ30は以下のとおりとなっています。


最新:最新の順位/前週:前週の順位
通算:今シーズンの総獲得賞金

最新 前週 選手名 通算
1 1 ダスティン・ジョンソン $6,769,901
2 2 ジェイソン・デイ $6,386,973
3 3 アダム・スコット $5,005,406
4 4 ジョーダン・スピース $4,636,770
5 18 フィル・ミケルソン $3,600,470
6 5 ケビン・チャッペル $3,472,720
7 6 ラッセル・ノックス $3,191,575
8 9 パトリック・リード $3,178,684
9 7 ジャスティン・トーマス $3,160,545
10 15 セルヒオ・ガルシア $3,155,365
11 8 ウィリアム・マクガート $3,073,558
12 47 ヘンリック・ステンソン $3,072,923
13 11 ブラント・スネデカー $3,035,524
14 10 マット・クーチャー $3,028,942
15 13 ババ・ワトソン $2,953,270
16 12 松山 英樹 $2,926,635
17 14 ケビン・キスナー $2,900,212
18 16 ケビン・ナ $2,869,729
19 17 スコット・ピアシー $2,735,421
20 25 ローリー・マキロイ $2,655,615
21 19 ブルックス・ケプカ $2,651,041
22 20 ダニエル・バーガー $2,597,194
23 37 J.B.ホームズ $2,431,877
24 21 スマイリー・カウフマン $2,424,647
25 24 ジェイソン・ダフナー $2,416,265
26 22 ブランデン・グレース $2,396,396
27 23 グレアム・マクダウェル $2,376,580
28 27 チャール・シュワルツェル $2,327,010
29 26 リッキー・ファウラー $2,316,091
30 29 ビル・ハース $2,258,923

4. 最新の世界ランキングの上位30名の一覧

全英オープンゴルフ2016終了時点の2015-16シーズンの最新世界ランキングのトップ30は情報が確認でき次第に更新する予定です。

なお、全英オープンを制したヘンリック・ステンソンがババ・ワトソンを抜いて世界ランキング5位に浮上する見込みとなっています。

松山英樹はフィル・ミケルソンに抜かれることが確実で、さらにザック・ジョンソンにも抜かれる可能性があり、世界ランク18位もしくは19位に後退する見込みです。

追記:以下が最新の世界ランクとなっています。松山英樹はフィル・ミケルソンとブルックス・ケプカに抜かれて19位に後退しました。


最新:最新の順位/前週:前週の順位
通算:今シーズンの総獲得賞金

最新 前週 選手名 Points
1 1 ジェイソン・デイ 13.2368
2 2 ダスティン・ジョンソン 11.2899
3 3 ジョーダン・スピース 10.8590
4 4 ローリー・マキロイ 9.3918
5 6 ヘンリック・ステンソン 8.8776
6 5 ババ・ワトソン 7.0978
7 7 リッキー・ファウラー 6.5617
8 8 アダム・スコット 6.4030
9 9 ダニー・ウィレット 6.2297
10 12 セルヒオ・ガルシア 5.5750
11 11 ジャスティン・ローズ 5.3669
12 10 ブランデン・グレース 5.3254
13 19 フィル・ミケルソン 5.1621
14 13 パトリック・リード 5.0002
15 14 ルイ・ウーストハイゼン 4.5461
16 24 J.B.ホームズ 4.4671
17 15 マット・クーチャー 4.2979
18 16 ブルックス・ケプカ 4.1334
19 17 松山 英樹 4.1258
20 18 ザック・ジョンソン 4.0819
21 21 チャール・シュワルツェル 3.8245
22 20 ジム・フューリック 3.7612
23 23 ブラント・スネデカー 3.7131
24 22 クリス・ウッド 3.6466
25 26 ラッセル・ノックス 3.5009
26 25 スコット・ピアシー 3.4505
27 28 ラファエル・カブレラ・ベロ 3.4150
28 27 シェイン・ローリー 3.3971
29 29 ポール・ケーシー 3.2982
30 30 ケビン・キスナー 3.2873
71 69 谷原秀人 1.9715
95 93 池田 勇太 1.6057
112 107 片山晋呉 1.3756
133 131 宮里 優作 1.1868
139 136 藤本佳則 1.1657
163 164 近藤共弘 1.0246
172 168 今平周吾 0.9840
175 173 武藤俊憲 0.9553
177 174 石川 遼 0.9451
188 171 岩田 寛 0.9044
197 188 小平 智 0.8703

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8 Responses to “ヘンリック・ステンソンがメジャー初優勝で155万ドル(1.6億円)獲得!全英オープンゴルフ2016の最終結果と最新ランキング情報”

  1. みち より:

    golfさん、早々の記事の更新、ありがとうございますm(_ _)m

    松山pの予選落ちに打ちひしがれていましたが、それでもゴルフネットワークが長時間の生中継をしてくれていたので、ついつい見始めて、結局最後の決着までテレビ朝日と併用しながら観てしまいました;^_^A

    二人のプレイヤーの異次元のプレイは凄かったですね。
    ゴルフというスポーツの醍醐味を堪能しました。
    ステンソン選手は初メジャータイトルなんですね。
    ここまでの苦労を知ると松山pの今の不調は可愛いもの(と笑える日が来ると信じて)です;^_^A
    出来れば、ステンソン選手のような苦労はして欲しくありませんが、年齢を重ねても一線で活躍出来る(可能性のある)ゴルフは人生そのもののようです。
    焦らず、前を向いて頑張って欲しいと、全英オープン最終日最終組の戦いを観て強く思いました。

  2. golf より:

    みちさん、コメントありがとうございます。
    本当に見応えのある優勝争いでしたね(^.^)
    ゴルフの楽しさを満喫できる2人のつばぜり合いでした。
    ヘンリック・ステンソンも長く世界のトップ10にいる選手ですが、メジャー初制覇まではかなり時間がかかりましたよね。
    松山英樹が若いので焦る気持ちがあるのもわかるのですが、長くプロキャリアを続けたいし、海外でプレーし続けたいみたいなので、腰を据え立て直していってもらいたいです。

  3. naka より:

    こんにちは、いやあ、本当にゴルフの楽しさ、すごさが詰まった一戦でしたね。またこういう戦いを、できれば松山選手や他の日本人選手も加わった状態で見たいですね(^_^)
    あと野暮な突っ込みですが、ステンソン選手の獲得優勝賞金の日本円換算額が一桁おかしくないですか(^-^;?

  4. golf より:

    nakaさん、ありがとうございます。修正しておきます。
    本当にゴルフの醍醐味を味わえる全英オープンでした。
    青木功さんの全米オープンでのニクラウスと戦いも、こういう戦いだったと思いますが、日本人がこういう舞台で競り勝つところを見たいですね。

  5. ゆり より:

    お疲れ様でした。
    ステンソン選手・ミケルソン選手の素晴らしい
    引き込まれた、最終日・最終組の試合でした。
    それにしても、ミケルソン選手の怪我もなく
    パワフルな試合を何時も見せてくれます。
    試合数もこなしてますねぇ。
    益々元気に活躍して欲しいと願ってます。

  6. golf より:

    ゆりさん、コメントありがとうございます。
    凄い優勝争いでしたね。どちらにも勝たせてあげたいと思うくらいハイレベルの戦いでした。
    ミケルソンは本当にタフですよね。ミケルソンがこうやって頑張っているのを見ると、タイガーにも頑張って復帰してもらいたいなあと思ってしまいます。

  7. マーク より:

    ステンソンのメジャー初制覇、念願成就を嬉しく思います。それも40代の2人が他を10打以上引き離してのマッチレース。こんなこともあるんですね。共鳴効果で2人のゾーンに入ったという感じでしょうか。私、ちょうど中国に行っていたのですが、中継ないんですね。見れませんでした。。生で見たかった。。
    日本人選手は、結局は撃沈でしたね。これをよい経験に、なんて言ってるうちは同じことの繰り返し。身を以て感じたなら先ずは飛び出さないと。

  8. golf より:

    マークさん、コメントありがとうございます。
    マークさんは、以前からステンソン推してましたもんね(^.^)
    今回の全英オープンは本当に見応えがありました。互いが互いの能力と実力を引き出し合うという理想的な最終日最終組だったと思います。
    2人ともに今回以上のプレーはなかなかできないのではないかと思うほどでした。
    日本人プレイヤーは現状ではこういう感じだと思います。日本ツアーを改革するのは簡単ではないので、世界で活躍したければ、世界に出るしかないですね。

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