今田竜二は第2Rで78と崩れ予選落ち・・・ウィンダムチャンピオンシップ2014の結果速報

ウィンダムチャンピオンシップ2014に今田竜二が参加し、来シーズンに向けて重要な戦いをしています。

今田竜二はフェデックスカップポイントが90ポイントの195位となっています。PGAツアーのシード権確保のためには125位以内に入る必要がありますが、最終戦前にすでに125位が421ポイントに到達していて、最終的な当落ラインが450ポイントと予想されています。

そのため今田竜二がこのウィンダムチャンピオンシップでシード権を確保するためには2位の300ポイントでは足りず、優勝して500ポイントを獲得するしかかない状況となっています。

また、今田竜二は最低でもフェデックスカップランキングの200位以内に入って、下部ツアーであるウェブ・ドットコム・ツアーとの入れ替え戦となる、ウェブ・ドットコムツアーファイナルに進出することが必要です。

入れ替え戦で上位25位に入れば今シーズンの石川遼と同様に制限はありますが、PGAツアーのシード権を確保できますので、まずは、この最低ラインは突破したい状況の今田竜二です。

その今田竜二のウィンダムチャンピオンシップ2014のプレー詳細です。

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今田竜二のウィンダムチャンピオンシップ2014の全ラウンド詳細

今田竜二のウィンダムチャンピオンシップ2014のラウンド別のプレー内容です。

第1R:5バーディ・1ボギーの4アンダーで好スタート

今田竜二の第1ラウンドのプレーの詳細は以下のとおりとなっています。

今田竜二のウィンダムチャンピオンシップ2014_R1

小技に定評のある今田竜二らしく、パーオンを外しても7番ホール以外は2メートル以内の沈めやすい距離のボールを寄せることができていて、安定感のあるプレーが続きました。

ショットの精度はフェアウェイキープ率が50.00%、パーオン率が55.56%とイマイチでした。しかし、それをカバーしたのが好調なパッティングでバーディ5つのうち3つが4メートル超を沈めていますので、パッティングでうまくカバーできた一日でした。スタッツにもそれは現れていて、パットのスコアへの貢献度は2.829で全体の6位と素晴らしい数字になっています。

またパーオン時の平均パット数は1.500で全体2位です。パーオンできたホールの半分でバーディ、残る半分もパーで3パットがあありませんので、このパッティングは残りの3日間もキープしたいところです。

今田竜二の初日のキースタッツは以下のとおりとなっています。

・フェアウェイキープ率:50.00%(115位)
・パーオン率:55.56%(123位)
・パーオン時の平均パット数:1.500(2位)
・パットのスコアへの貢献度:2.829(6位)

ショットがこれだけ不安定だと4日間通じてスコアを伸ばせるのかやや不安があるのは事実で、そのためか本人のホールアウト後のコメントも、優勝でシード権獲得などの威勢の良いものはありませんでした。

現実的にはこのトーナメントでトップ25くらいにはいって、200位以内を確保してウェブドットコムツアー・ファイナルに進むことが大切なので、まずは確実に予選通過して、決勝ラウンドで勝負をしてもらいたいところです。

第2R:2ダブルボギー・4ボギーの78と崩れ予選落ちに

初日に4アンダーの9位タイと好スタートを切った今田竜二の第2ラウンドのプレー詳細は以下のとおりとなっています。

今田竜二のウィンダムチャンピオンシップ2014_R2

インスタートの出だしボギーを叩いた後に、14番で3打目のアプローチをミスしグリーンにのらず、さらに2パットしてしまいダブルボギーとしたところで、一気にカットラインまで降下してしまい、雲行きが怪しくなりました。

そして後半の出だしとなる1番ホールでボギー、2番でダブルボギーとして時点で2オーバーまで落として予選通過が難しい状況となりました。

フェアウェイキープ率は50%から35.7%に落ち、パーオン率こそ55.56%で昨日と変わらなかったものの、第1ラウンドの好スコアの要因だったアプローチとパッティングが一転して不調となりました。

アプローチショットのミスもいくつかあり、パッティングは3パットが3回もありましたので、スコアを落とすのはやむをえない調子でした。

パットのスコアへの貢献度は昨日の2.829と素晴らしい数字からは考えられない-3.017となり、パーオン時の平均パット数も1.500から2.200となってしまいました。

パーオン時の平均パット数が2.200ということは、パーオンしてもパーがボギーがほとんどとなっていることがわかる数字で、第2ラウンドでバーディが1つもなかった結果通りの数字になっています。

・フェアウェイキープ率:35.71%
・パーオン率:55.56%
・パットのスコアへの貢献度:-3.017
・パーオン時の平均パット数:2.200

これで今田竜二が下部ツアーとの入れ替え戦となるウェブドットコムツアー・ファイナルに進出のラインとなるフェデックスカップランクでの200位内に残れるかどうかは、完全に他力本願となってしまいましたが、何とか入れ替え戦に進んで欲しいところです。

ただ、今の調子だと入れ替え戦の4戦の獲得賞金ランキングでトップ25に入るのは容易ではありませんので、何とかうまく調整して欲しいところです。

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