全英オープンゴルフ2018の優先出場資格・有資格者・予選会の最新情報

147回目の開催となる全英オープンゴルフ2018は、スコットランドのアンガスにあるカーヌスティ・ゴルフリンクスで7月19日から22日の4日間にわたって行われる予定です。

カーヌスティ・ゴルフリンクスで開催されるのは8回目となります。

その全英オープンゴルフ2018の出場資格と有資格者そして予選会についての最新情報です。

全英オープンゴルフの出場条件と有資格者のリスト

優先出場資格と有資格者の一覧は以下のとおりとなっています。なお、出場資格を有していることは、出場が決定していることを意味しませんので、ご注意ください。

【優先出場資格】

  1. 歴代優勝者で全英オープン終了翌日の時点で60歳以下の選手
  2. 過去10年間の全英オープンの優勝者
  3. 前年の全英オープンで10位タイ
  4. 全英オープン開幕4週前の世界ランキングでトップ50
  5. 前シーズンのレース・トゥ・ドバイ(欧州ツアー賞金ランキング)でトップ30
  6. 過去3年間のBMW PGAチャンピオンシップの優勝者
  7. 開幕4週前のヨーロピアンツアー公式戦終了時点のレース・トゥ・ドバイのトップ20で、かつ出場資格を有しないトップ5
  8. 過去5年間の全米オープンの優勝者
  9. 過去5年間のマスターズトーナメントの優勝者
  10. 過去5年間の全米プロゴルフ選手権の優勝者
  11. 過去3年間のプレーヤーズ選手権の優勝者
  12. 前シーズンのPGAツアー最終戦であるツアーチャンピオンシップの出場者(フェデックスカップの最終ランクでトップ30)
  13. 開幕4週前のPGAツアー公式戦終了後のフェデックスカップランクのトップ20で、かつ出場資格を有しないトップ5
  14. アルゼンチンオープンの前年の優勝者
  15. 直近のプレジデンツカップのプレイングメンバー
  16. アジアンツアーの前シーズンの賞金ランキング1位
  17. PGAツアー・オブ・オーストラレイジアの前シーズンの賞金ランキング1位
  18. サンシャインツアーの前シーズンの賞金ランキング1位
  19. 日本オープンの前年の優勝者
  20. JGTO(日本ゴルフツアー機構)の前シーズンの賞金ランキングのトップ2
  21. 今年の日本ゴルフツアー選手権終了時点で出場資格を有しないJGTOの賞金ランキングのトップ2
  22. 全英シニアオープンの前年の優勝者
  23. 全英アマチュアゴルフ選手権の今年の優勝者
  24. 全米アマチュアゴルフ選手権前年の優勝者
  25. ヨーロッパアマチュアゴルフ選手権の今年の優勝者
  26. マーク・H・マコーミックメダルの前年の受賞者(アマ)
  27. アジアパシフィック・アマチュアの前年の優勝者

【全英オープン予選会について】

【オルタネイト】

1. 歴代優勝者で全英オープン終了翌日の時点で60歳以下の選手

2018年は7月22日時点での年齢が基準となります。

  • サンディ・ライル(1985年)
  • マーク・カルカベッキア(1989年)
  • ジョン・デーリー(1995年)
  • トム・レーマン(1996年)
  • ジャスティン・レナード(1997年)
  • ポール・ローリー(1999年)
  • タイガー・ウッズ(2000/2005/2006年)
  • デビッド・デュバル(2001年)
  • アーニー・エルス(2002/2012年)
  • ベン・カーティス(2003年)
  • トッド・ハミルトン(2004年)
  • パトレイグ・ハリントン(2007/2008年)
  • スチュワート・シンク(2009年)
  • ルイ・ウーストハイゼン(2010年)
  • ダレン・クラーク(2011年)
  • フィル・ミケルソン(2013年)
  • ローリー・マキロイ(2014年)
  • ザック・ジョンソン(2015年)
  • ヘンリク・ステンソン(2016年)
  • ジョーダン・スピース(2017年)

資格は有するものの出場しないことが、ほぼ確実とされるプレーヤーは以下のとおりです。

  • イアンベーカー・フィンチ(1991年) 57歳

2. 過去10年間の全英オープンの優勝者

  • 2017:ジョーダン・スピース
  • 2016:ヘンリック・ステンソン
  • 2015:ザック・ジョンソン
  • 2014:ロリー・マキロイ
  • 2013:フィル・ミケルソン
  • 2012:アーニー・エルス
  • 2011:ダレン・クラーク
  • 2010:ルイ・ウーストハイゼン
  • 2009:スチュワート・シンク
  • 2008:パドレイグ・ハリントン

3. 前年の全英オープンで10位タイ

  • ジョーダン・スピース(1位)
  • マット・クーチャー(2位)
  • リ・ハオトン(3位)
  • ラファエル・カブレラベロ(4位T)
  • ローリー・マキロイ(4位T)
  • ブランデン・グレース(6位T)
  • ブルックス・ケプカ(6位T)
  • マーク・リーシュマン(6位T)
  • アレックス・ノレン(6位T)
  • マシュー・サウスゲート(6位T)

4. 全英オープン開幕4週前の世界ランキングでトップ50

2018年は5月28日発表の世界ランキング50位以内の選手に出場権が与えられます。

  • 2018年5月28日に確定

5. 前シーズンのレース・トゥ・ドバイ(欧州ツアー賞金ランキング)でトップ30

6. 過去3年間のBMW PGAチャンピオンシップの優勝者

  • 2018:5月24日に確定
  • 2017:アレクサンダー・ノレン
  • 2016:クリス・ウッド

7. 開幕4週前のヨーロピアンツアー公式戦終了時点のレース・トゥ・ドバイのトップ20で、かつ出場資格を有しないトップ5

2018年は5月24日から27日に開催されるBMWインターナショナルオープン終了後のランキングが対象となります。

  • 2018年5月27日に確定

8. 過去5年間の全米オープンの優勝者

  • 2018:6月17日に確定
  • 2017:ブルックス・ケプカ
  • 2016:ダスティン・ジョンソン
  • 2015:ジョーダン・スピース
  • 2014:マルティン・カイマー

9. 過去5年間のマスターズトーナメントの優勝者

  • 2018:パトリック・リード
  • 2017:セルヒオ・ガルシア
  • 2016:ダニー・ウィレット
  • 2015:ジョーダン・スピース
  • 2014:バッバ・ワトソン

10. 過去5年間の全米プロゴルフ選手権の優勝者

  • 2017:ジャスティン・トーマス
  • 2016:ジミー・ウォーカー
  • 2015:ジェイソン・デイ
  • 2014:ローリー・マキロイ
  • 2013:ジェイソン・ダフナー

11. 過去3年間のプレーヤーズ選手権の優勝者

  • 2018:ウェブ・シンプソン
  • 2017:キム・シウ
  • 2016:ジェイソン・デイ

12. 前シーズンのPGAツアー最終戦であるツアーチャンピオンシップの出場者(フェデックスカップの最終ランクでトップ30)

  1. ジャスティン・トーマス
  2. ジョーダン・スピース
  3. ザンダー・シャウフェレ
  4. ダスティン・ジョンソン
  5. ジョン・ラーム
  6. マーク・リーシュマン
  7. リッキー・ファウラー
  8. 松山 英樹
  9. ジャスティン・ローズ
  10. ブルックス・ケプカ
  11. ポール・ケーシー
  12. ケビン・キスナー
  13. ラッセル・ヘンリー
  14. マット・クーチャー
  15. パット・ペレス
  16. ダニエル・バーガー
  17. ウェブ・シンプソン
  18. ジェイソン・デイ
  19. トニー・フィナウ
  20. チャーリー・ホフマン
  21. セルヒオ・ガルシア
  22. パトリック・リード
  23. ジョナサン・ベガス
  24. カイル・スタンリー
  25. ブライアン・ハーマン
  26. アダム・ハドウィン
  27. ケビン・チャッペル
  28. ゲーリー・ウッドランド
  29. パトリック・カントレー
  30. ジェイソン・ダフナー

13. 開幕4週前のPGAツアー公式戦終了後のフェデックスカップランクのトップ20で、かつ出場資格を有しないトップ5

2018年は6月21日から24日に開催されるトラベラーズチャンピオンシップ終了後のランキングが対象となります。

  • 2018年6月24日確定

14. アルゼンチンオープンの前年の優勝者

  • ブレイディ・シュネル

15. 直近のプレジデンツカップのプレイングメンバー

【米国チーム】

【欧州選抜チーム】

16. アジアンツアーの前シーズンの賞金ランキング1位

  • ギャビン・グリーン

17. PGAツアー・オブ・オーストラレイジアの前シーズンの賞金ランキング1位

  • ブレット・ラムフォード

18. サンシャインツアーの前シーズンの賞金ランキング1位

  • ジョージ・クッツェー

19. 日本オープンの前年の優勝者

  • 池田勇太

20. JGTO(日本ゴルフツアー機構)の前シーズンの賞金ランキングのトップ2

  • 宮里優作(1位)、小平智(2位)

21. 今年の日本ゴルフツアー選手権終了時点で出場資格を有しないJGTOの賞金ランキングのトップ2

  • 2018年6月3日に確定

22. 全英シニアオープンの前年の優勝者

  • ベルンハルト・ランガー

23.全英アマチュアゴルフ選手権の今年の優勝者

  • 6月24日確定

24. 全米アマチュアゴルフ選手権の前年の優勝者

  • ドック・レッドマン

*カーティス・ラックはプロ転向により出場資格喪失

25. ヨーロッパアマチュアゴルフ選手権の今年の優勝者

  • 2018年6月30日に確定

26. マーク・H・マコーミックメダルの前年の受賞者(アマ)

  • ホアキン・ニーマン*

*プロ転向により資格喪失

27. アジアパシフィック・アマチュアの前年の優勝者

全英オープン予選会

全英オープンでは優先出場資格以外にも、予選会を通過することで出場権を獲得することができます。

全英オープン・クオリファイングシリーズ

6つの主要ツアー(米PGA、欧州ツアー、日本ツアー(JGTO)、アジアンツアー、サンシャインツアー、PGAオーストラリア)に加えて、韓国ツアーを加えた11の公式トーナメントが全英オープンの予選会にもなっています。

日本ツアーでは毎年、ミズノオープンが予選会を兼ねたトーナメントとなっています。

各予選会ではトーナメントでトップ10、トップ12、トップ8、トップ5といったフィニッシュ順位の条件を満たすことが必要となります。その上で出場資格を有しない選手の中で上位に入ることで出場権を獲得できます。

ミズノオープンではトーナメントでトップ12フィニッシュをした上で、出場権を有しない選手の中で上位4名に入る必要があります。

全英オープン予選会の各ツアーにおける対象トーナメント、出場権の枠、フィニッシュ順位の条件、有資格者は以下の表のとおりとなっています。

ツアー トーナメント 条件 有資格者
オーストラレイジア エミレーツ・オーストラリアオープン 3 10 ジョナス・ブリクスト、マット・ジョーンズ、キャメロン・デービス
サンシャイン ヨハネスブルグ・オープン 3 10 ショーン・ノリス、シャブハンカー・シャーマ、エリク・バン・ローエン
アジアン SMBCシンガポールオープン 4 12 ダンタイ・ブーンマ、ショーン・クロッカー、ルーカス・ハーバート、ジャズ・ジェーンワッタナーノン
日本 ミズノオープン 4 12 2018年5月27日確定
韓国 コロン韓国オープン 2 8 2018年6月24日確定
ヨーロピアン HNAフランスオープン 3 10 2018年7月1日に確定
米PGA ザ・ナショナル 4 12 2018年7月1日に確定
ヨーロピアン アイルランドオープン 3 10 2018年7月8日に確定
米PGA グリーンブライヤークラシック 4 12 2018年7月8日に確定
ヨーロピアン スコットランドオープン 3 10 2018年7月15日に確定
米PGA ジョンディアクラシック 1 5 2018年7月15日に確定

全英オープン最終予選(Final Qualifying)

全英オープン最終予選は7月3日にスコットランド、イングランドで行われます。

  • Notts (Hollinwell):7月3日確定
  • Prince’s:7月3日確定
  • St Annes Old Links:7月3日確定
  • The Renaissance Club:7月3日確定

オルタイネイト(Alternates)

フィールドの156名に達するまで、出場権を得ていない世界ランキング上位の選手に出場資格が与えられます。6月末から7月末の世界ランキングで追加されることが一般的です。

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