松山英樹は優勝候補19番手評価!ザ・ノーザントラスト2018のパワーランキング

松山英樹が2014年から5年連続でプレーオフシリーズの初戦に出場します。

ザ・ノーザントラスト(前:ザ・バークレイズ)は複数のコースをローテーションで使用し行われているのですが、2018年は4年ぶりにリッジウッド・カントリークラブが使用されます。

松山英樹がリッジウッド・カントリークラブの公式戦に出場するのは、2018年が2回目となるのですが、PGAツアー公式サイトの優勝予想では19番手の評価となっています。

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直前のウィンダムではショットが復調の兆し

PGAツアー公式サイトのロブ・ボルトン氏によるパワーランキングは以下の表のとおりとなっています。

  1. ダスティン・ジョンソン
  2. ジャスティン・トーマス
  3. ブルックス・ケプカ
  4. ウェブ・シンプソン
  5. ジャスティン・ローズ
  6. フランチェスコ・モリナリ
  7. タイガー・ウッズ
  8. ジェイソン・デイ
  9. ジョン・ラーム
  10. ジョーダン・スピース
  11. パトリック・リード
  12. ブラント・スネデカー
  13. ラファエル・カブレラベロ
  14. パトリック・カントレー
  15. ザック・ジョンソン
  16. アダム・スコット
  17. トニー・フィナウ
  18. トミー・フリートウッド
  19. 松山 英樹
  20. ポール・ケーシー

ボルトン氏の松山英樹に関するコメントは以下のとおりとなっています。

Still not contending – a T11 at the Wyndham is his second-best effort of 2018 – but he continues to percolate. Ranked second in proximity to the hole at Sedgefield. Placed T30 here in 2014.

『11位タイでフィニッシュしたウィンダムチャンピオンシップは2018年の成績ではセカンドベストだが、まだ優勝争いができていないものの、本来の状態がにじみ出つつある。セッジフィールド(ウィンダム)ではプロキシミティ・トゥ・ザ・ホールにおいてフィールドの2位にランクされていた。2014年にここでプレーした時には30位タイでフィニッシュしている。』

プロキシミティ・トゥ・ザ・ホールとは「グリーンエッジからの距離が30ヤードを越えるアプローチショットにおいて、その結果がグリーンエッジから30ヤード以内にボールが止まった場合のピンまでの平均距離」を示すスタッツです。

30ヤードを越える距離からのアプローチショットの精度が高ければ高いほど、平均距離が短くなり、「プロキシミティ・トゥ・ザ・ホール」において上位にランクされることになります。

ウィンダムチャンピオンシップでは、このスタッツにおいてフィールド全体2位にランクされていたということから、松山英樹らしい精度の高いショットが多かったことがわかります。

松山英樹の今季苦しんでいる理由はショットの精度がなかなか上がらないためでした。シーズン別のプロキシミティ・トゥ・ザ・ホールのスタッツは以下のとおりとなっています。

  • 2013-2014:32′ 7″(5位)
  • 2014-2015:33′ 7″(25位)
  • 2015-2016:33′ 7″(15位)
  • 2016-2017:34′ 8″(29位T)
  • 2017-2018:37′ 0″(187位→138位)

今季はウィンダムチャンピオンシップ出場前の時点ではPGAツアー全体で187位という順位で、下から数えた方が早い状態でした。ウィンダムチャンピオンシップでフィールドの2位となるほどに精度が上がったことで、順位も上がったのですが、それでも138位と平均を下回る数字となっています。

難しいコースばかりでのプレーが多いことも差し引く必要はあるのですが、いずれにしてもプロキシミティ・トゥ・ザ・ホールのスタッツを見れば、アイアン、ウェッジのショットが上手く行っていなかったことは明白です。

しかし、ウィンダムチャンピオンシップでは良いショットの状態を継続することができていました。プレーオフシリーズ第1戦のザ・ノーザントラストからの巻き返しが期待されます。

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