松山英樹は1ホールを残し暫定20位T!WGC-キャデラック選手権2014

世界のトッププレーヤーが勢揃いし、今シーズン最強のフィールドとなった(Field of Strenth:802)となったWGC-キャデラック選手権2014の初日が行われました。

悪天候のため中断がはいり、再開はしたものの、多くのプレーヤーがホールアウトできない状態でのサスペンデッドとなってしまいました。

そんな中、松山英樹は17ホールまでプレーを終えて、4バーディ・4ボギーと出入りが激しいながらイーブンパーの暫定20位タイにつけています。

スポンサードリンク

前半ホールの悪い流れを断ち切り後半は安定したプレーに

前半9ホールはかみ合わないプレーが続くも18番の池ポチャからのリカバリーで息を吹き返しました。その松山英樹のホールバイホールは以下のとおりとなっています。

WGC-キャデラック選手権2014-第1ラウンド-松山英樹のホールバイホール

ショットは悪くはないものの、パットがイマイチで、一時は3オーバーまで行きました。さすがの松山も苦しいかなあと思っていたところで、さらに18番で1打目を池に入れてしまいました。しかし、ウォーターハザードの1ペナからの3打目でピンから3.5mにつけて、それをねじこみ、見事にパーセーブしました。

そこから流れを引き戻して、完全に息を吹き返しました。中断が入ったものの、それをものともせず、8ホールで3バーディ・ノーボギーと安定したプレーでした。

以下は管理人の観戦メモです。

WGC-キャデラック選手権2014-第1ラウンド-松山英樹の観戦メモ

4番ホールではバンカーに入れてピンチを迎えたのですが、それを直接カップに入れて、バーディを奪うなど後半は完全に流れをつかみました。

このコースは難しくて、また風も強かった影響もあり、バンカーにつかまることがたびたびありましたが、素晴らしいショットでリカバリーしていました。

フェアウェイキープできなくても、パーオンできなくても、ホール全体、ラウンド全体で、スコアをまとめてこれるマネジメント力の高さが光ります。

キースタッツでは、フェアウェイキープ率は42.86%(35位T)、パーオン率は52.94%(45位T)、パーオン時の平均パット数(Putts Per GIR)は1.889(47位T)、パットのスコアへの貢献度(Strokes Gained Putting)は-0.305(39位)と、全体的に良い数字ではありませんが、要所要所でねじ込める勝負強さも松山英樹の魅力です。

できれば18ホール回っておきたいところでしたが、1ラウンドの残りは1ホールだけですので負担も少ないことでしょう。

現地時間の3月7日の午前8時45分(日本時間:3月7日午後10時45分)から第1ラウンドを再開し、第2ラウンドは予定通りのスタートとなります。

松山英樹は第1ラウンドと同じくビクター・デュビッソン、ルーク・ドナルドと1番ホールから12時17分(日本時間:3月8日午前2時17分)のスタートです。

テレビ放送はNHK BS1で午前6時からです。

スポンサードリンク

よく読まれています

コメントを残す

このページの先頭へ