松山英樹に関する丸山茂樹のコメント

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松山英樹についても丸山茂樹が語る

以前に丸山茂樹が石川遼について語った内容を紹介しました。
(参考記事:丸山茂樹の石川遼へのコメントは今石川遼に一番必要なこと)

そして今日は、丸山茂樹が松山英樹についてコメントをしている内容を紹介したいと思います。全英オープンでの6位という松山の成績を受けてのインタビュー記事です。全英オープンで6位に入り、松山に対する称賛の声ばかりが飛び交っていましたが、丸山茂樹は一味違います。

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丸山茂樹が松山英樹にも愛情ある苦言を呈す

その丸山茂樹のコメントをいくつか、週間朝日とAERAの電子版であるdot.より引用したいと思います。

まだ今季は3試合しかPGAツアーの試合に出ていませんが、平均ストローク数68.659は、PGAメンバーのランキングに当てはめると、トップ。なかなか海外にポンと出ていって、68なんて出ない。今回の全英でも、他の日本選手の多くは果てしなく崩れて予選落ちでした。英樹がとんでもなく質の高いゴルフをしている証拠です。

引用元:週間朝日電子版 dot. ゴルフ松山英樹、全英6位の快挙も丸山茂樹が苦言

と、まずは、松山の実力を感性的な部分だけでなく、具体的に数字を上げて、褒めています。他の箇所でもパーオン率が76%で全体の2位であることを例に出し、松山のショットの精度を褒めています。

ただ、さすが丸山茂樹です。松山に苦言を呈することも忘れません。

ただ全英で英樹が大いに反省しなきゃならないことがある。第3ラウンドの17番で科されたスロープレーによるペナルティーです。あの1打罰がなければ3位でした。警告を受けた時点で、競技委員に「俺は迅速にやろうとしてるぞ」というアピールをするぐらいでないといけないんです。

さずがにPGAにフル参戦を続けて、海外経験も豊富な丸山茂樹です。

日本では人種差別ではと、松山を擁護する声ばかりでしが、スロプレーをしないのは、プロとしての基本だとして松山に責任があるとしています。

17番の第1打は日本人のお客さんに当たって深いブッシュに入った。英樹はお客さんに謝り、手袋にサインして手渡したそうですが、そんな不運があったにせよ、ペナルティーを科されない努力はできたはず。ゴルフのマナーの中で、スロープレーをしないってのは「基本のき」ですから。

ツアーで戦う以上、こういったルールに違反しないのも、プロとしての責任であることをはっきりと述べています。

石川の時のコメントもそうでしたが、プロとして海外で戦う厳しさを知っているからこその、愛情深い苦言だと思います。

日本のマスコミだとタイガーだとペナルティは無かったのではというような疑問を呈していましたが、松山が、ルールに違反していたのは間違いない事実です。

そういったことに引っかからないようにするのも、海外で活躍し、勝つためには必要なことを、丸山は身にしみて知っているから、このように苦言を呈しているのだと思います。

こういう丸山が語っている内容は、将来有望な若手を勘違いさせずに、世界で勝てる選手にするために必要な助言だと思います。

神輿のように持ち上げるだけ持ち上げてしまうのは、選手を勘違いさせ、本当の成長を妨げてしまうのではないでしょうか。

松山英樹や石川遼に限らず、今後もドンドンと丸山茂樹には米ツアーの先駆者として語ってもらい対ですね。

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