松山英樹がシュライナーズ・ホスピタルズOPで胃炎による腹痛で無念の棄権

スタート直前に棄権を決意した松山英樹

松山英樹が、PGAツアー本格参戦2戦目となるシュライナーズ・ホスピタルズ・フォー・チルドレンズ・オープンの初日スタート前に、腹痛のため棄権しました。

練習ラウンド中にも、しゃがみこんでしまうほどの痛みを感じながらも、最後まで出場する方向で調整していたようですが、痛みには勝てず、無念の棄権となりました。腹痛の原因は、疲労による胃炎を発症したためとのことです。

プレジデンツ・カップからのハードなスケジュールが影響

プレジデンツ・カップはサスペンデッドが続き、後半がかなりハードになってしまいました。そうでなくても、もともとプレジデンツ・カップの3日目は選手によっては、36ホールをプレーするハードなスケジュールでした。

そこにサスペンデットがあり、早朝の7時台にスタートする日が続き、5時には宿舎をでるような、さらにハードなものになってしまいました。そして、そのプレジデンツカップ終了後、すぐにフライズドットコムオープンのため移動し、練習ラウンドを行っていました。その時からの疲労の蓄積もあったのでしょうか、疲労性の胃炎をわずらってしまったみたいです。

プレジデンツカップの出場メンバーは、フライズドットコムオープンには出場せずに、2戦目のシュライナーズ・ホスピタルズOPから参加しています。ザック・ジョンソン、ウェブ・シンプソン、グラハム・デラート、ブレンドン・デ・ヨングなどがそうです。それ以外の選手はまだ2013-14シーズンのトーナメントには出場していません。

このような他の選手の動向を見ていると、松山英樹が疲労が蓄積していたのも、自然なことだと思います。

スポンサードリンク

松山英樹の今後の参戦予定にも影響が

元々の予定では、このシュライナーズ・ホスピタルズOPのあと、マレーシアに渡りCIMBクラシック(10/24-27)、そしてゴルフ世界選手権シリーズ(WGC)のHSBCチャンピオンズ(10/31-11/3)と米PGAツアーを転戦する予定でしたが、それも怪しくなってきました。

この後の腹痛の回復次第でしょうが、じっくり疲労をとるために、CIMBクラシックを飛ばして、HSBCチャンピオンズ直行がいいかもしれません。

WGC-HSBCチャンピオンズは、シード権確保のために必要なフェデックスカップポイントも550と通常のトーナメントより高いです。そのためWGC-HSBCチャンピオンズからの復帰でも良いのではと思います。PGAツアーはハードで長い戦いですので。

まずはしっかりと休養をとって、また良いプレーを見せてもらいたいです。

スポンサードリンク

よく読まれています

コメントを残す

このページの先頭へ