松山英樹は通算4アンダーでフィニッシュ:CIMBクラシック2013最終日の結果

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CIMBクラシック2013の第4ラウンドの松山英樹

松山英樹のPGAツアー本格参戦の2戦目となるCIMBクラシック2013の最終日が行われました。

今日は苦しいゴルフとなりました。出だしの1番ホールこそパーでしたが、2番ホールから3連続ボギー。そして5番で一旦バーディーを奪い、嫌な流れを断ち切ったかと思うと、再び6番でボギーと苦しみ、フロントナインで4つのボギーとなり、3つスコアを落としての3アンダーに後退してしまいます。

それでもバックナインに入り10番のパー5でバーディーを奪います。そして昨日2連続ダブルボギーと苦しんだ11番と12番ホールを迎えますが、パーで切り抜けます。しかし、難易度の高い13番と14番では再び連続ボギーとなり、その後何とかバーディーを1つ奪い返します。

そして最終18番ホール途中で落雷のおそれがあるため、中断が入ります。しかし、それで集中力を切らすこと無くプレーし、最後はバーディー締めくくりました。

松山英樹は、この日4バーディー、6ボギーと2つスコアを落とし、通算4アンダーでCIMBクラシック2013の最終日を終えました。

微妙な距離のパーパットを外してしまってのボギーなどもあり、いつもの調子なら最低でもイーブンパーではまわれたと思います。プレー中もときおり背中を伸ばすなどして気にするなど体調面での不安に加え、マレーシアの蒸し暑さが、松山英樹のプレーに影響を与えていた気がしてなりません。

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松山英樹のCIMBクラシック2013のホールバイホール(最終日)

松山英樹のCIMBクラシック2013のホールバイホール(最終日)
修正能力と適応能力の高さが松山英樹のストロングポイントですが、それが全く発揮されないCIMBクラシック2013の決勝ラウンドなってしまいました。

本来なら得意とする3日目、最終日のプレーでしたが、3日目の3番で痛みが出始めたと思われる背中痛などの影響があったのでしょうか。アジャストするどころか、特に最終日はパッティングに苦しみました。

松山英樹のCIMBクラシック2013のスタッツ(最終日)

松山英樹のCIMBクラシック2013のスタッツ(最終日)

最終日に、ほとんどの数値が悪くなっていて、松山英樹らしからぬ最終日でした。それでも最後にバーディーを奪って終えてしまうメンタルの強さが今までの日本人プレーヤーに見られない点だと思います。

松山英樹はプローのトレーナーなどのサポートを受けるべきでは

腹痛からの病み上がりであったり、背中の痛みがあったりする中でも、このスコアで回ってくるというのは、松山英樹の並外れたメンタルの強さがあればこそだと思います。

しかし、メンタルだけで身体を引きずるようなプレーをしていると、身体がいつかはパンクしてしまいます。

PGAツアーなど世界を転戦するためには、根本的な体力アップや体質改善なども必要になりそうです。

プロのプレーヤーは身体が健康であることが、技術を身につけていく上での土台であるため、かなり重要なことです。健康でタフであれば、多く練習もできますので、技術も磨かれていきます。

また健康でなければ、いくら技術があっても、その技術を持続的には発揮できなくなってしまいますので。

東北福祉大もゴルフプレーヤーとして磨きをかけるのに素晴らしい環境だと思いますが、これからはプロの専属トレーナーをしっかりと雇って、鍛え直してほしいなあと思います。栄養管理などの食事の面でも。また先週の腹痛も疲労性のものであると同時に、ストレス性のものでもあるようなので、しっかりとメンタル面でのトレーナーも雇ってもらいたいです。

1年のほとんどを日本各地のみならず世界を転戦しながら、いい成績を収めるためには、そういう本当のプロのサポートが必要だと思います。そういうケアを今後はしっかりとしていけば、さらに松山英樹の能力が発揮されるのではないかと思います。

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