怪物・松山英樹が目覚めた?2日目68で12位タイ浮上!三井住友VISA太平洋マスターズ2013

松山英樹が決勝ラウンドに向けて復調気配

松山英樹は、まだ完全に背中痛が完治せず、違和感を残したままプレーしています。フルショットを封印しながらの我慢のプレーが続いています。

あきらかに背中痛と、その後、練習ができていない影響は出ていて、初日は松山らしからぬミスショットも目につきました。

第2日目の今日も、ダブルボギーとなったパー4の5番ホールでは、右の林に打ち込んでしまい、2打目でグリーンを狙えませんでした。

3オンはしたものの20メートルのパーパットは1,5メートルもオーバーしてしまい、返しのボギーパットも外してしまうなど、本調子とは言い難いフロントナインでした。

スポンサードリンク

バックナインで怪物・松山英樹が覚醒

しかし、後半になって怪物・松山英樹が本領を発揮します。

13番から15番で4メートル、1.5メートル、4メートルのバーディパットをたてつづけに沈めて、一気に5アンダーとします。

「確か背中に違和感があったよね?」と、もう呆れるしかないという圧巻の連続バーディーでした。

惜しかったのは、3連続バーディーと波に乗ったところで、パー3の17番で前の組に詰まってしまい、待たされてしまった影響があったのが、第1打でグリーン外して、ボギーとなったことでした。

それでもパー5の最終18番ホールで2オンに成功し、イーグルこそ逃しますが、バーティーを奪い返し、この日は、8バーディー、1ダブルボギー、2ボギーの68でまわり、通算5アンダーとしました。

そして順位も前日の30位から12位タイに浮上しています。

しかし、背中に違和感を抱えたプレーヤーが、68の4アンダーで回ってくるのですから、馬力も違えば、技術のレベル、メンタルの強さ、あらゆる面で格が違うというしかないのではないでしょうか。

初日が終わった時点では、「まずは予選通過」と言ったのは、油断させるためではなかったのかと思えてしまうくらいです。

松山英樹の三井住友VISA太平洋マスターズ2013のスコアカード(2日目終了時点)

松山英樹の三井住友VISA太平洋マスターズ2013のスコアカード(2日目終了時点)
松山英樹が万全の状態でプレーするところを、早くみたいですね。

今日は出入りは激しかったものの8つもバーティーを奪っていますので、決勝ラウンドはさらに期待できそうです。

また、国内ツアーもそうですが、年が明けてからPGAツアー、そして4大メジャーと本当に楽しみです。

スポンサードリンク

よく読まれています

コメントを残す

このページの先頭へ