松山英樹が「年間王者予想」で2番手評価 !プレーオフをPGAツアー公式サイトが予想

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松山英樹はフェデックスカッププレーオフにランキング1位で臨むことになりました。

日本人初の PGAツアー年間王者の期待がかかることなるのですが、そのプレーオフを PGA ツアー公式サイトが予想しています。

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年間王者の本命候補の一人としてピックアップ

毎週、 PGAツアー公式サイトで優勝予想を行っているロブ・ボルトン氏がプレーオフと年間王者を予想しています。

ボルトン氏によるフェデックスカッププレーオフのパワーランキングは以下の通りとなっています。

  1. ジョーダン・スピース
  2. 松山英樹
  3. リッキー・ファウラー
  4. ダスティン・ジョンソン
  5. ブルックス・ケプカ
  6. ヘンリク・ステンソン
  7. ロリー・マキロイ
  8. ダニエル・バーガー
  9. ジャスティン・トーマス
  10. ポール・ケーシー
  11. マット・クーチャー
  12. パトリック・リード
  13. フランチェスコ・モリナリ
  14. チャーリー・ホフマン
  15. マーク・リーシュマン
  16. ジェイソン・ダフナー
  17. ブライアン・ハーマン
  18. ジェイソン・デイ
  19. ジョン・ラーム
  20. トニー・フィナウ
  21. ケビン・キスナー
  22. ザック・ジョンソン
  23. ラッセル・ヘンリー
  24. ブレンダン・スティール
  25. カイル・スタンリー
  26. アダム・ハドウィン
  27. パット・ペレス
  28. ルイ・ウーストハイゼン
  29. パトリック・カントレー

The FedExCup points leader is a machine anywhere he competes lately. Two top fives among four top 15s in the majors. Runaway winner recently at Firestone.

フェデックスカップ・ポイントのリーダーは、最近、機械のようにいたるところで優勝争いをしている。今季の四つのメジャーでトップ15フィニッシュを記録し、そのうち二つはトップ5だ。先日、ファイヤーストーンで大勝している。

これからの4戦の結果で年間王者が決定することになるのですが、優位な立場にいることは間違いありません。

プレーオフシリーズのポイントランクで上位に入ることには以下のようなメリットが存在することが、ボルトン氏によって紹介されています。

  1. フェデックスカップ(FedExCup)プレーオフに進出した125名は、来季のキャリアビルダチャレンジ、RBCヘリテージ、プレーヤーズチャンピオンシップ、クイッケンローンズナショナルの出場権を獲得
  2. フェデックスカップ(FedExCup)のトップ80に入った選手は来季のディーン&デルーカ・インビテーショナルの出場権を獲得
  3. フェデックスカップ(FedExCup)のトップ70に入った選手は来季のアーノルドパーマー・インビテーショナルとザ・メモリアル・トーナメントの出場権を獲得
  4. フェデックスカップ(FedExCup)のトップ70に入った選手は来季のCIMBクラシックとCJカップの出場権を獲得
  5. フェデックスカップ(FedExCup)のトップ30に入った選手はマスターズ、全米オープン、全英オープン、WGC-メキシコチャンピオンシップの出場権を獲得
  6. 年間王者にはボーナス賞金1000万ドル(約11億円)

ボルトン氏は触れていないのですが、この他には年間王者になると、来季から5年間のシード権が与えられます。またフェデックスカップ(FedExCup)プレーオフのランキングには影響がないのですが、最終的に賞金ランキング1位になった選手にも同様に5年間のシード権が与えられます。

プレーオフシリーズはポイント配分が4倍になるため順位の変動が激しくなります。一方の賞金は高額な設定ではありますが、ポイントランクほど大きな変動は起こりにくくなっています。

そのため松山英樹にとって賞金王の方がより優位な立場に立っていると考えられます。

他には、プロアマの出場権についてもフェデックスカップ(FedExCup)ランクが影響を与えます。プレーオフを終えた後の最終ランキングが、来季のトーナメントにおけるプロアマの出場優先順位ともなるためです。プロアマは開幕前日の水曜日にコースでプレーできるためアドバンテージとなります。トップ30に入った選手は、プロアマに出場できるだけでなくプレーする時間帯も選べるなど、さらに大きなメリットがあります。

すでに来季のシード権を確定している125名の選手によってのプレーオフですが、賞金に加えて上記のような特権を巡ってプレーすることにもなります。

松山英樹はすでに来季の四大メジャートーナメント3つの出場権を有しています。マスターズは11位タイ、全米オープンは2位タイ、全米プロゴルフ選手権は5位タイという結果により、来季の出場権を獲得しています。

すでに30名のみが出場できるツアーチャンピオンシップの進出が確定しているところまでポイントが達しているため、実質的には来季のメジャー全ての出場権を得ていると考えられます。

松山英樹は四大メジャートーナメント、世界ゴルフ選手権、プレイヤーズチャンピオンシップ、招待試合のすべての出場権を有している状態で、世界でも数少ない自由に来季のスケジュールが組める選手の1人です。

メジャー制覇は来年に持ち越しとなりましたので、今季狙えるタイトルはフェデックスカップ(FedExCup)の年間王者、賞金王、そしてプレイヤー・オブ・ザ・イヤーとなります。

今季の最後を良いかたちで締めくくり、来季のメジャー制覇へのステップとしたいところです。

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