松山英樹のアーノルドパーマー・インビテーショナル2019の速報

Arnold Palmer Invitational_Catch

松山英樹のアーノルドパーマー・インビテーショナル2019でのホールバイホール、キースタッツ、プレーの速報です。

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1. 使用される用語の簡単な解説

このページで使用される用語の簡単な解説です。速報の分析で頻繁に出てきますので、不明なときはご参照ください。

■ 簡単な用語解説

ストロークスゲインド(Strokes Gained):同大会の同一コースの過去のデータをベースに、その選手が平均値よりも優れているか、劣っているかを数値化したもの

ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE):パー4、パー5のティーショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ティーショットのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH TO THE GREEN):30ヤードを越えるグリーンへのアプローチショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。アプローチショットのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND THE GREEN):30ヤード以内のグリーンへのアプローチショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ショートゲームのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN):ティーからグリーンまでのショット全体によって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ショット全体のスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・パッティング(SG:PUTTING):グリーン上のパッティングによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。パッティングのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・トータル(SG:TOTAL):フィールドの平均よりも良いスコアでそのラウンドをプレーできたかを示す。

松山英樹の過去の大会出場時のデータ

松山英樹がアーノルドパーマー・インビテーショナルに出場するのは2015年から5年連続5回目となります。

過去の出場時の成績は以下のとおりとなっています。

YEAR POS R1 R2 R3 R4 TOTAL TO PAR
2015 T21 70 72 70 68 280 -8
2016 T6 70 69 71 67 277 -11
2017 T45 73 69 72 76 290 2
2018 T49 70 72 71 74 287 -1

初出場の2015年に21位タイ、2016年に6位タイという好成績で、さらなる上昇が期待されました。しかし、2017年は世界レベルでの快進撃の後に訪れた不調の波により成績を落としました。さらに2018年は親指、手首の故障による離脱からの復帰戦ということもあり、思うような成績はのこせませんでした。

ただ、2019年はファーマーズインシュランスオープンで3位タイ、ウェイストマネジメント・フェニックスオープンで15位タイ、ジェネシス・オープンで9位タイ、WGC-メキシコチャンピオンシップで19位タイと、どちらかといえば上り調子にあります。

過去4年間の主なスタッツなどは以下のとおりとなっています。

GIR:パーオン率
DD:ドライビングディスタンス
DA:フェアウェイキープ率
SG PUTTING:パッティングの貢献度

YEAR POS TO
PAR
GIR DA DD SG:
PUTTING
PAR 3 PAR 4 PAR 5 Front 9 Back 9
2015 T21 -8 72.2% 78.6% 289.5 -1.119 1 -1 -8 35.5 34.5
2016 T6 -11 69.4% 80.4% 292.5 0.117 -2 -1 -8 34.3 35.0
2017 T45 2 61.1% 67.9% 295.8 -0.831 7 -1 -4 36.0 36.5
2018 T49 -1 54.2% 53.6% 287.8 -0.016 2 1 -4 36.0 35.8

難易度の高くパー4で簡単にスコアを伸ばせるコースではありません。パー5をしっかりと攻略できるかどうかは重要なポイントとなります。

このコースでの松山英樹のパー3のスコアは良くありません。ただ、今季に関してはパー3を比較的上手く攻略できています。

  • PAR 3:2.98(52位)
  • PAR 4:3.99(87位)
  • PAR 5:4.53(39位)

ウォーターハザードが多く、ショット力が重要になるコースです。今季の松山英樹はストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショット全体の貢献度)がPGAツアー全体3位にランクされていることは好材料の一つです。

ストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)は156位と悪いのですが、グリーンも自宅近くのコースのため、アジャストが期待されます。

最新情報などは随時、追加していきます。コメント欄は3月4日から3月11日まで開放する予定です。