松山英樹の過去出場時のデータ|CIMBクラシック2018の結果速報

CIMB Classic_Catch

松山英樹がPGAツアーの2018-19シーズンの初戦としてマレーシアのクアラルンプールで開催されるCIMBクラシックに出場します。

CIMBクラシックに出場するのは2013年から6年連続で6回目で、これまで5回の出場でトップ25を外したことはなく、直近の3年間は全てトップ5フィニッシュをしています。

相性の良いCIMBクラシックで2018-19シーズンの好スタートを切りたいところです。

松山英樹のCIMBクラシック2018でのホールバイホール、キースタッツ、プレーの速報です。

スポンサーリンク

1. 松山英樹の過去の大会出場時のデータ

松山英樹の過去の大会出場時のデータです。

1.1. 松山英樹の過去の出場時の成績とスコア

松山英樹の過去5回の出場時の成績とスコアは以下の表のとおりとなっています。いずれもコースはTPCクアラルンプールです。

Year 松山英樹 優勝
2013 25位T 284 (-4) R.ムーア (-14)
2014 21位T 281 (-7) R.ムーア (-17)
2015 5位 266 (-22) J.トーマス (-26)
2016 2位 268 (-20) P.トーマス (-23)
2017 5位T 272 (-16) P.ペレス (-24)

1.2. 2015年出場時のホールバイホールのデータ

単独5位でフィニッシュした2015年のホールバイホールとスタッツのデータです。

単独5位となった2015年のホールバイホールは以下のとおりとなっています。

CIMB Classcic_Matsuyama_2015

初日は8バーディ・1ボギーの「65」と好スコアを出し、首位と3打差の単独2位、第2ラウンドは「66」で3位タイとなりましたが、首位とは2打差と差を縮めます。第3ラウンドは6つバーディを奪うも、2つボギーを叩き「68」と伸ばしきれませんでしたが、首位と3打差の4位タイで最終ラウンドを迎えました。最終ラウンドは出だしの5ホールで3つスコアをのばしす良い展開だったのですが、その後は停滞気味となった上に、終盤にモグラの穴に足をいれて痛めるというアクシデントにも見舞われ、スコアを伸ばしきれず単独5位でフィニッシュしています。

2015年のスタッツは以下の表のとおりとなっています。

2015年 Round 1 Round 2 Round 3 Round 4 Total Rank
イーグル 0 0 0 0 0 T37
バーディ 8 6 6 5 25 T2
パー 9 12 10 13 44 T44
ボギー 1 0 2 0 3 T5
ダブルボギー 0 0 0 0 0 T1
トリプルボギー 0 0 0 0 0 T1
フェアウェイキープ率 78.57% 64.29% 71.43% 71.43% 71.43% T20
パーオン率 94.44% 83.33% 88.89% 83.33% 87.50% 2
パーオン時の平均パット 1.588 1.667 1.750 1.800 1.698 T25

1.3. 2016年出場時のホールバイホールのデータ

単独2位でフィニッシュした2016年のホールバイホールとスタッツのデータです。

2016年のホールバイホールは以下のとおりとなっています。

CIMB Classcic_Matsuyama_2016

出だしの10番パー5でいきなりダブルボギーを叩いたものの、その後6バーディ・1ボギーと巻き返し、3アンダーの16位タイで滑り出し、2日目にボギーフリーの1イーグル・6バーディで一気に11アンダーまで伸ばし、首位と3打差の3位タイに浮上します。第3ラウンドは5バーディを奪ったものの、2つボギーを叩いた目3ストローク伸ばすにとどまり、首位と5打差の4位タイに後退して最終日を迎えました。
最終ラウンドは6バーディ・ノーボギーと伸ばしたものの、それ以上にスコアを伸ばしたジャスティン・トーマスには届かず、首位と3打差の通算20アンダーで単独2位となっています。

2016年のスタッツは以下の表のとおりとなっています。

2016年 Round 1 Round 2 Round 3 Round 4 Total Rank
イーグル 0 1 0 0 1 T4
バーディ 6 6 5 6 23 T5
パー 10 11 11 12 44 T43
ボギー 1 0 2 0 3 T4
ダブルボギー 1 0 0 0 1 T32
トリプルボギー 0 0 0 0 0 T1
フェアウェイキープ率 57.14% 78.57% 78.57% 64.29% 69.64% T24
パーオン率 66.67% 88.89% 72.22% 94.44% 80.56% T8
パーオン時の平均パット 1.500 1.563 1.692 1.765 1.638 6

1.4. 2017年出場時のホールバイホールのデータ

単独2位でフィニッシュした2017年のホールバイホールとスタッツのデータです。

2017年のホールバイホールは以下のとおりとなっています。

CIMB Classcic_Matsuyama_2017

体調不良の中で迎えた2017年の初日は4バーディ、2ボギーの2アンダーと、ややバーディ合戦に乗り遅れて首位とは6打差の23位タイとなります。しかし、第2ラウンドに1イーグル、3バーディ、1ボギーの68で4ストローク伸ばして6アンダーとし、第3ラウンドには9バーディ、ノーボギーと前日に予告したとおりのビッグスコアで、首位と6打差ではありますが、15アンダーの4位タイに浮上しました。逆転優勝には最終日もビッグスコアが必要な状況でしたが、3バーディ、2ボギーというやや重い展開のゴルフに終始し、5位タイでのフィニッシュとなっています。

2017年のスタッツは以下の表のとおりとなっています。

2017年 Round 1 Round 2 Round 3 Round 4 Total Rank
イーグル 0 1 0 0 1 T10
バーディ 4 3 9 3 19 T19
パー 12 13 9 13 47 T19
ボギー 2 1 0 2 5 T7
ダブルボギー 0 0 0 0 0 T1
トリプルボギー 0 0 0 0 0 T1
フェアウェイキープ率 92.86% 92.86% 92.86% 100.00% 94.64% 1
パーオン率 83.33% 83.33% 100.00% 77.78% 86.11% T1
パーオン時の平均パット 1.800 1.733 1.556 1.929 1.742 30

ショットに関してはいずれの年も良い数字を出しています。距離が短いためティショットでドライバーを握ることが少なく、セカンドがショートアインとウェッジになるホールが多いTPCクアラルンプールです。ツアーチャンピオンシップではショートアイアン、ウェッジで高い精度のショットが多かったため、それが維持できればチャンスを量産することになりそうです。

後はグリーン上のパフォーマンスが優勝に手が届くかどうかの分岐点となると予想されます。単独5位の2015年はパーオン時の平均パット数が1.698で25位、5位タイの2017年は1.742で30位となっている一方で、単独2位の2016年は1.638で6位となるなど、パットの出来がスコアと順位に反映されています。

ショットの精度が高くなると3.0m以内のバーディチャンスが多くなる松山英樹です。この距離を高い確率で決めることができるかどうかが重要なポイントとなりそうです。

最新情報などは随時、追加していく予定です。