松山英樹は1アンダーの36位Tで決勝Rへ!クラウンプラザ招待2014-第2日目

松山英樹がクラウンプラザ招待2014の第2ラウンドのプレーを終えました。

2バーディ・2ボギーとスコアを伸ばせず通算1アンダーのままで、前日より順位は落としたものの予選通過して、決勝ラウンドに進出しました。

首位はブライス・ガーネットの7アンダーで首位とは6打差となっています。

その松山英樹の第2ラウンドのホールバイホールやキースタッツなどのプレー内容をまとめています。

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安定したプレーも爆発するまでには至らなかった2日目

松山英樹のクラウンプラザ招待での第2ラウンドまでのホールバイホールは以下のとおりとなっています。

松山英樹のクラウンプラザ招待2014の第2ラウンドまでのホールバイホール

インスタートで前半の9ホールは2バーディ・2ボギーと動きがあったものの、後半の9ホールはイーブンパーでスコアの動きがありませんでした。全体的には静かな一日で、スコアを落とす要素は少なかったものの、伸ばすには至らない一日でした。

続いて、観戦メモです。

松山英樹のクラウンプラザ招待2014の第2ラウンドの観戦メモ

フェアウェイキープ率は71.43%と高く、パーオン率に至っては88.89%と18ホール中16ホールでパーオンに成功しています。これだけパーオンしながらバーディは2つだけのため、パッティング関係のスタッツは良くありません。

パーオン時の平均パット数は1.938で初日の1.667から悪化し、パットのスコアへの貢献度(STROKES GAINED PUTTING)は前日の-1.047から-1.877と落ちています。

ただ、今日はパーオン率こそ高かったものの、ピンに絡むようなショットは少なく、短いバーディパットは少ない一日でした。

バーディの2つのうち1つは70cmと短いものでしたが、もう1つは4.7mあり、よくねじ込んだというパットでした。残りのバーディチャンスは1つ2.8mがあるだけで、6メートル以上のものばかりです。

もちろんスコアを伸ばせる選手は、それでもねじ込んでくるのですが、そこまで松山英樹のパッティングは復調していませんので、いたし方ないところです。

ただ、ボギー2つはパーで凌ぐこともできただけに少し惜しまれます。12番は2.1メートルのパーパット、16番のパー3は1オンも3パットしてしまっているので、このあたりにもパットの調子が今一歩であることが伺えます。

ショットに関してはかなり復調してきています。フェアウェイキープ率は2日間通算で全体トップの78.57%とティーショットは安定しています。またアイアンショットも、パーオン率が昨日50.00%から88.89%と良くなっていますので、修正されつつあることがうががえます。

そのため後は、アメリカの専門家からも高い評価を受けていた松山英樹の一番の武器であるパッティングです。このパッティングが修正できれば、ビックスコアが出るだけのショットの安定感がありますので、決勝ラウンドに向けて修正を期待したいところです。

また6月12日の全米オープンに向けては、このクラウンプラザ招待を入れて3戦しかありませんので、そこで良い成績を残すためにも、うまく調整してくれることを期待しています。

クラウンプラザ招待2014の第2ラウンド終了時点のリーダーボード

クラウンプラザ招待2014の第2ラウンド終了時点の上位選手の成績は以下のとおりとなっています。残念ながら石川遼は1打及ばず予選落ちとなってしまいました。切り替えて次戦で頑張ってもらいたいところです。

1位(-7)ブライス・ガーネット
2位(-6)クリス・ストラウド
2位(-6)ロバート・ストレブ
4位(-5)ボー・パンベルト
4位(-5)ダスティン・ジョンソン
4位(-5)アーロン・バデリー
4位(-5)チャド・キャンベル
4位(-5)ジミー・ウォーカー
4位(-5)ティム・クラーク
4位(-5)ブライアン・デービス
11位(-4)ジョーダン・スピース
11位(-4)ジェイソン・ダフナー
11位(-4)ハリス・イングリッシュ
11位(-4)ブライアン・ハーマン
11位(-4)デビッド・ハーン
11位(-4)ブラント・スネデカー
36位(-1)松山英樹
Cut(+2)石川 遼

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