松山英樹は8ヶ月ぶりのトップ4フィニッシュ!デルテクノロジーズ・チャンピオンシップ2018の全ラウンド結果速報

Dell Technologies Championshi_catch

松山英樹がプレーオフシリーズの第2戦であるデルテクノロジーズ・チャンピオンシップに出場するのは、冠スポンサーがドイツバンクの時を含めて5年連続5回目となります。

その松山英樹のデルテクノロジーズ・チャンピオンシップ2018でのホールバイホール、キースタッツ、プレーなどの全ラウンド結果速報です。

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1. 使用される用語の簡単な解説

このページで使用される用語の簡単な解説です。速報の分析で頻繁に出てきますので、不明なときはご参照ください。

■ 簡単な用語解説

ストロークスゲインド(Strokes Gained):同大会の同一コースの過去のデータをベースに、その選手が平均値よりも優れているか、劣っているかを数値化したもの

ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE):パー4、パー5のティーショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ティーショットのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH TO THE GREEN):30ヤードを越えるグリーンへのアプローチショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。アプローチショットのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND THE GREEN):30ヤード以内のグリーンへのアプローチショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ショートゲームのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN):ティーからグリーンまでのショット全体によって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ショット全体のスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・パッティング(SG:PUTTING):グリーン上のパッティングによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。パッティングのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・トータル(SG:TOTAL):フィールドの平均よりも良いスコアでそのラウンドをプレーできたかを示す。

2. 松山英樹の過去の大会出場時の成績

2003年から2016年まではドイツバンクチャンピオンシップ、2017年からはデルテクノロジーズ・チャンピオンシップと行われているトーナメントですが、全てTPCボストンで行われています。

松山英樹がTPCボストンでプレーするのは2014年から5年連続となります。過去4回の出場時の成績は以下の表のとおりとなっています。

松山英樹 優勝
2014 57位T E クリス・カーク -15
2015 25位T -4 ジャスティン・トーマス -15
2016 15位T -8 ロリー・マキロイ -15
2017 23位T -5 リッキー・ファウラー -17

初出場の2014年に57位タイとなった以外は全てトップ25フィニッシュで、最上位は2016年の15位タイとなっています。

3. BMWチャンピオンシップ(Playoff第3戦)進出の成績の目安

松山英樹は第2戦を終えた時点でフェデックスカップ(FedexCup)ポイントを811ポイントとし、ランクは58位で第2戦に進出しています。

フェデックスカップ(FedexCup)のポイント配分は2016-2017シーズンから変更されているため、参考となる数字は昨シーズンのデータのみとなります。

昨シーズンのプレーオフのカットラインとなったポイントは以下のとおりとなっています。

  • 第2戦(上位100名)483ポイント
  • 第3戦(上位70名)689ポイント
  • 第4戦(上位30名)1322ポイント

昨年と同じラインとなるのであれば、すでに松山英樹は第3戦進出が確定させていることになります。しかし、今年は100位のジェイソン・ダフナーは557ポイントで、昨年の第2戦進出のカットラインよりも74ポイントも上昇しています。

同様のペースで第3戦のカットラインも上昇することを想定すると840ポイントは越えておく必要があると考えられます。

仮に松山英樹が予選落ちした場合には、他の選手の動向次第となります。予選通過を果たした場合には単独52位(30ポイント)以上の成績であれば、第3戦進出が当確になると予想されます。

ただ、最終戦の上位30名に入ることを考えると、トータルで1500ポイントは越えておきたい状況です。それをデルテクノロジーズで達成するためには単独3位(760ポイント)が必要となります。

デルテクノロジーズとBMWチャンピオンシップの2試合で1500ポイントを越える場合でも、単独7位(360ポイント)、単独8位(340ポイント)が必要になると考えられます。

予選通過をすることが大前提ではありますが、ツアーチャンピオンシップ進出を考えるとトップ10フィニッシュはしておきたい状況にある松山英樹です。

4. 開幕前の最新情報

トーナメント開幕前の最新情報です。

4.1. 8月29日(水)の最新情報

ゴルフダイジェスト・オンラインからの引用です。

自身のショットの状態について「微妙なところ。良くなりかけてはいるけど、次のステップに行けてはいない」と話した。

北海道・釧路とほぼ同じ緯度に位置するボストンはここ2日間、現地メディアが“異常気象”と報じる高気温を記録する。この日は正午に気温35度に達した。多くの選手同様、暑さを避けるように松山は午前8時ごろから早朝のラウンドを開始した。時折、進藤大典キャディにフォームを撮影してもらいながら、1人でコースチェックを重ねた。

4年連続出場のコースについて「難しいですね」と言う。過去予選落ちは1度もなく、2016年の15位が最高位だが、「自分のショットの状態が良いわけではないので」。狭いフェアウェイをとらえることをカギに挙げ、「そうするとチャンスも多くなると思う。ティショットを安定させたい」とした。

8月の「WGCブリヂストン招待」から今週で5連戦。松山が米ツアーで、5週続けて出場するのは、2015年以来(8月「「WGCブリヂストン招待」から「ドイツバンク選手権」)になる。3年ぶりに夏場の過密日程を過ごす。

今大会は最終ラウンドを9月第1月曜日の祝日「労働者の日」(Labor Day)に合わせており、通常よりも1日遅い金曜日の開幕となる。27日(月)を休養に充てられた松山は「連戦が続いているので、1日しっかり休めたのは大きかった」と話した。

引用元:松山英樹は“異常気象”のボストンで5連戦目へ

TPCボストンでの松山英樹の結果は悪いわけではないものの、良いとも言えないものとなっています。2014年から合計で16ラウンドしているのですが、スコアは67よりも良いスコアが3回、平均スコアは69.9となっています。昨年は最終日に66を出して追い上げましたが、今年は常に首位が見える位置でプレーしたいところです。

予選通過しておけば、第3戦への進出は、ほぼ確実になるのですが、目標である最終戦を考えると、今週でトップ10、できればトップ5がほしい状況です。

今週は金曜日が初日になりますので、残る木曜日での調整に期待がかかります。

予選ラウンドの松山英樹はスコット・ピアシー、ラファエル・カブレラベロとの組み合わせで、第1ラウンドが午後12時52分(日本時間9月1日午前1時52分)に10番から、第2ラウンドは午前8時27分(9月1日午後9時27分)に1番から、それぞれスタート予定となっています。

5. ラウンド別の結果速報

松山英樹のデルテクノロジーズ・チャンピオンシップ2018の全ラウンド結果速報です。

5.1. ROUND 1(42位T)ショットがやや安定感を欠きイーブン発進に

松山英樹の第1ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Dell Champ 2018_Matsuyama_R1

今日は3バーディ、1ダブルボギー、1ボギーのイーブンでプレーを終え、カットラインには1打の余裕を持てたものの、やや出遅れた感のある40位台でのスタートとなりました。

13ホールを終えた時点では2バーディ、ノーボギーで2アンダーまで伸ばし、14位タイまで浮上しました。この時点でフェアウェイキープは10ホール中5ホール、パーオンは13ホール中8ホールとショットはやや安定感を欠いていました。しかし、パッティングで2.2m、3.7mといったパーパットをねじ込むなどしてボギーを叩きませんでした。

1オンが狙える4番パー4でバーディを奪ったことで波に乗りたいところでしたが、この後はショットとパットともに精彩を欠きます。

5番パー4ではファーストカットからの残り166ヤードの2打目をグリーン手前側のラフに外し、ライが悪かったためか、3打目はグリーンをオーバーし奥のラフまでいってしまいます。4打目は下りの難しいラインのアプローチで3.0mを残してしまい、ボギーパットは決まらず痛恨のダブルボギーでイーブンまで後退します。

続く6番パー4ではティショットはフェアウェイを捉えたものの残り153ヤードから23mもショートするミスショットでパーセーブが精一杯で、7番パー5はティショットをバンカー、フェアウェイの残り139ヤードにレイアップしてからの3打目はまたもショートしグリーンを捉えることができません。ウェッジでチップインを狙ったもののピンを2.3mオーバーし、これを決めれず伸ばしたいホールでボギーを叩き1オーバーとカットライン上に後退します。

8番パー3はグリーンを捉えるも12m超のバーディパットで決まらず、最終ホールとなった9番パー4はティショットを右に曲げ、2打目でグリーンを捉えたものの強い下り傾斜の8.8mが残ります。簡単なバーディパットではなかったのですが、これをねじ込んでスコアをイーブンに戻し初日を終えました。

初日全体ではフェアウェイキープ率が42.86% (6/14)で90位タイにとどまり、スコアを伸ばせない原因となりました。パーオン率は61.11% (11/18)で42位タイと極端に悪いわけではありませんが、後半は縦距離が合わないことも多く、精度がイマイチでした。

ただ、ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(ティショットの貢献度)は0.288で44位タイ、ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)は0.260で48位と許容範囲内ではありました。

しかし、グリーン周りで苦しみました。ダブルボギーはラフからの3打目をミスしてグリーンをオーバーし、4打目もピンには寄り切りませんでした。7番パー5もパーオンを外した後の4打目で楽に決めることができる距離にはつけれなかったことでボギーにつながりました。

このようなことが反映されたストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(ショートゲームの貢献度)は-1.219で86位となりました。

パッティングは8.8m、4.9m、3.7mなどを決めた一方で、2.1mと3.0mのバーディパット、2.3mのパーパット、3.3mのボギーパットなどは外したため、ストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)は0.815(33位)と大きなプラスにはなりませんでした。

ただ、ストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)の順位は悪くありません。ショット全体の貢献度が-0.589で63位とイマイチで、特にグリーン周りで苦しんだことがスコアを伸ばせない原因となった初日でした。

午後の風が強く、グリーンも硬い状態でのラウンドでしたが、何とか最低ラインであるところでスコアをまとめることはできたという印象です。

スコアを作り切れなかったことについては「原因はいろいろある。(第1打を)曲げたホールでボギーを打ったわけではなかったので、そこはなんとも言えない」と話した。

最終9番ではピン上9mからのバーディパットをカップ中央から流し込んだ。難しい位置に切られたカップをすり抜ける場面が何度もあり「そういうところに切ってあった。ただ最後は入って良かったです」と振り返った。

今大会終了時点のフェデックスカップランク上位70人に次戦「BMW選手権」の出場権が付与される。PGAツアーの試算では、同ランク58位の松山は今大会で70位以内に入ると、5年連続でプレーオフ第3戦への切符を確保する可能性が高いという。

午後6時前にホールアウトすると「グリーンの感じも全然違うと思う。うまく対応できれば良い。調整できるようにしたい」と、全体の第2組、午前8時27分にスタートする2日目を見据えた。

引用元:ゴルフダイジェスト・オンライン

第3戦の進出のためには予選通過が必須です。しかし、現在のような順位ではフェデックスカップ(FedexCup)ランクが後退した状態での第3戦となるため、最終戦のツアーチャンピオンシップ進出のハードルが非常に高くなります。

トップ10フィニッシュはしておきたい状況のため、2日目以降にショットを立て直して巻き返したいところです。

第2ラウンドは午前8時27分(9月1日午後9時27分)に1番ホールから、スタート予定となっています。

5.2. ROUND 2(34位T)ショートパットで流れを掴みそこねるも決勝Rへ

松山英樹の第2ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Dell Champ 2018_Matsuyama_R2

今日は5バーディ、3ボギーの69でプレーを終え、ホールアウト時点では2アンダーの29位タイでしたが、その後に午後組がスタートし、最終的には34位タイで決勝ラウンドに進出しました。

ティショットは時折大きく曲げることがあるという課題は続いたものの、フェアウェイを捉える回数は増え、フェアウェイキープ率は42.86% (6/14)から64.29% (9/14)に改善されました。

パーオンに関しては出だしから11ホール連続で成功するなど序盤から中盤にかけては安定していました。しかし、10番でショートレンジのバーディパットを外してから流れが悪くなり、ショットも乱れ気味となり、その後は7ホール中3ホールしかパーオンできずピンチが増えていきました。

どちらかと言えばインに難しいホールが多いため、やむを得ない面はあるのですが、10番でしっかりとバーディを取れていれば、もう少ししっかりと伸ばせたのではないかというラウンドでした。

昨日苦しんだショートゲームは安定していて、12番では75cm、13番では2.2m、17番では2.0mとしっかりピンに寄せることができました。そのためストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(ショートゲームの貢献度)は-1.219から1.348に大きく改善しました。

しかし、ストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)が0.815から-0.417
とマイナスに転じたこともありビッグスコアとはなりませんでした。

出だしの1番で7.5m、5番で6.1mを決めたのは良かったのですが、6番で1.6mのパーパットを外しボギー。7番で1.0m、8番で2.6mのバーディパットを沈めたものの、10番で1.6mを外すと流れが悪くなり、続く11番では2.6mのパーパットを決めれませんでした。

その後はミドルからロングのバーディチャンスはあったのですが、16番パー3で45センチ以外は沈めることができず2ストローク伸ばすにとどまりました。

すでにトップは10アンダーに到達していますので、消化不良の感が残る2日目ではありました。ただ、予選通過はできましたので、残り2日間での巻き返しに期待がかかります。

そのためにはロングゲームの復調が必要不可欠です。第2ラウンドのストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(ティショットの貢献度)は-0.466と平均を下回り、ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)は0.369とプラスではありますが、物足りない数字になっています。

そのためストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショット全体の貢献度)は1.250と大きくプラスとはなりませんでした。

予選ラウンドを終えた時点でのキースタッツは以下の表のとおりとなっています。

スタッツ Round 1 Round 2 Total Rank
ティショットの貢献度 0.288 -0.466 -0.177 53
アプローチショットの貢献度 0.260 0.369 0.629 40
ショートゲームの貢献度 -1.219 1.348 0.128 43
パッティングの貢献度 0.815 -0.417 0.398 39
ショット全体の貢献度 -0.671 1.250 0.579 44
フィールド平均との差 0.144 0.833 0.978 T34
フェアウェイキープ率 42.86% (6/14) 64.29% (9/14) 53.57% (15/28) T60
ドライビングディスタンス 314 299.1 306.5 25
ロンゲストドライブ 322 311 322 T145
サンドセーブ率 100.00% (2/2) 100.00% (2/2) T1
スクランブリング 71.43% 75.00% 72.73% T21
パーオン率 61.11% 77.78% (14/18) 69.44% (25/36) T19
パーオン時の平均パット 1.818 1.786 1.800 T53

松山英樹はショットでスコアを稼ぐ選手です。しかし2日目を終えた時点で、ティショットの貢献度が53位、100ヤードを超えるアプローチショットの貢献度が40位、ショット全体の貢献度が44位では大きくスコアを伸ばすことができません。

予選通過を果たしたことで、プレーオフ第3戦のBMWチャンピオンシップへの進出はほぼ確実なものとなりました。後は最終戦のツアーチャンピオンシップに進出できるかどうかです。

松山英樹のホールアウト後のコメントの抜粋です。引用元はゴルフダイジェスト・オンラインです。

「先週と違って、良いショットはほとんどない」
「11番でも(2.5mのパーパットを)外した。それがティショットにも影響した感じ」
「そんなに悪いプレーしなかったら予選は通れると思っていた。最低ラインのゴルフをしている感じ」
「今週も最低限はクリアした。ショットもパットもしっかり見直さないといけない」

引用元:「最低ラインのゴルフ」松山英樹は第3戦進出かけ週末へ

ホールアウトした時点のような順位ではフェデックスカップ(FedexCup)ランクは後退することになるため、最終戦進出のハードルが高くなる一方です。

できればトップ5、トップ10フィニッシュが欲しい状況のため、ムービングサタデーでのビッグスコアを期待したいところです。

第3ラウンドの松山英樹はラッセル・ヘンリーとの組み合わせで午前10時55分(日本時間9月2日午後11時55分)に1番ホールからスタート予定となっています。

5.3. ROUND 3(25位T)出入りの激しいゴルフもパットは好調

第3ラウンドの松山英樹のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Dell Tech 2018_Matsuyama_R3

今日は1イーグル、6バーディ、4ボギーの「67」でプレーし、通算6アンダーの20位タイに浮上してプレーを終えています。

今日は出入りの激しいゴルフとなりました。

2番パー5では2オンはできなかったもののグリーン手前のフェアウェイから16ヤードのアプローチをカップに沈めるチップインイーグルを奪います。続く3番パー3は5mを沈めバーディ。1オンが狙える4番パー4はティショットをグリーン奥のラフまで運び、そこから40センチに寄せてバーディ。5番パー4では19.6mを沈めてバーディを奪い、7アンダーまで伸ばしこの時点で6位タイまで浮上します。

しかし、伸ばしたい7番パー5ではバーディを奪えず、8番パー3ではティショットをグリーン奥のラフに外してし、2打目を寄せきれずボギーを叩き6アンダーに後退してハーフターンします。

11番パー3で3.9mを沈めバーディを奪ったものの、12番パー4はティショットを右のネイティブエリアに打ち込み、2打目はフェアウェイにレイアップしたものの、残り45ヤードの3打目はよらずボギー、13番パー4はフェアウェイからの2打目をグリーン左のファーストカットに外し、3打目で1.5mによせたものの、これを決めれず連続ボギーで5アンダーまで後退しました。

悪い流れになってしまっていたのですが、14番パー4は残り156ヤードから2.4m、15番パー4は残り127ヤードから4.4mにつけ連続バーディを奪い、再び7アンダーまで伸ばします。

このまま流れに乗りたいところでしたが、16番パー3ではティショットを池に入れてしまいます。ドロップゾーンからの3打目はセーフティにグリーン奥を狙った結果、14m強のボギーパットが残ってしまいます。ダブルボギーはやむを得ないかと思われましたが、長い下りのパットをねじ込みナイスボギーとします。

17番パー4はパーで終え、スコアを伸ばしたい18番パー5を迎えます。ティショットはフェアウェイを捉え、残り213ヤードの2打目はグリーンに着弾したもののとまらず、強い傾斜で奥のフェアウェイにこぼれてしまいます。3打目は難しいアプローチだったこともあって寄せきれず、最終ホールはパーで終わりました。

今日は出入りが激しかったもののスコアを伸ばすことはできました。ボギーの多さは積極的にピンを狙っていた結果でもあった印象です。最終日に好材料と言えるのはバーディ数の多さです。バーディを奪えなければビッグスコアを出すことはできませんが、松山英樹はその部分で昨年までと大きな違いがありました。

バーディを量産することができなかったため、スコアを大きく伸ばせるような雰囲気を感じさせるラウンドが少なかったのですが、今日は精度の高いショットがあり、パッティングもロングレンジ、ミドルレンジで良く決まりました。

ショットの方は良いものが多くあったのですが、悪いものが出た時のミスの幅が大きく、ビッグスコアにまではならなかった原因となりました。ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(ティショットの貢献度)は0.305で小幅のプラスにとどまり、ハザードに入れるなどした結果、ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)は-1.341と大きくマイナスになってしまいました。

ショートゲームもチップインイーグルなどがあったため、前半までは良かったのですが、後半はやや苦しんだ結果、最終的には0.294と小幅のプラスにとどまりました。

アプローチショットのマイナスが大きく、ティショット、ショートゲームはそれをカバーするほどの良さはなかったため、ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショット全体の貢献度)は-0.742とマイナスになってしまいました。

その一方でストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)の3.521、パーオン時の平均パット数1.273が示すとおり、グリーン上での好調さによってスコアを伸ばすことができたラウンドでした。

今日はボギーがありはしましたが、ビッグスコアを出せる状態に近づきつつあることを感じさせる第3ラウンドで、最終日にトップ10、トップ5も狙えるギリギリのラインまでは浮上しました。

最終日に猛チャージをかけ、最終戦のツアーチャンピオンシップ進出に近づく成績を期待しています。

5.4. ROUND 4(4位T)アウトで一気に伸ばしトップ5に浮上

第3ラウンドの松山英樹のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Dell Tech 2018_Matsuyama_R4

今日は8バーディ、2ボギーの65で6ストローク伸ばしてトータル12アンダーとし、ホールアウト時点では5位タイに浮上してプレーを終えました。一時は2位タイまで浮上したのですが、最終的にはジャスティン・ローズ、キャメロン・スミスらが巻き返した結果、4位タイでのフィニッシュとなりました。

2番パー5で1.7mのバーディパットを外した時は不安を感じさせる出だしとなりましたが、3番からは圧巻の5連続バーディを奪うなどし、10番を終えた時点では13アンダーまで伸ばしトップに立ちました。

しかし、11番ではボールが跳ねる不運もあり85cmのショートパットを外して3パットのボギーとすると流れが変わり、12番でも2.1mのパーパットを外し、2ホール連続の3パットボギーで完全に途切れてしまいました。

その後はピンチの連続で3ホール連続でパーオン出来ませんでした。本人も5連続ボギーでもおかしくなかったという流れでしたが、3.8mのパーパットを沈めたり、グリーン周りのアプローチで50cm、40cmにリカバリーしてパーを拾い持ちこたえました。

最終ホールでは2.0mという今週苦しんでいた距離のバーディパットが残りましたが、これはしっかりと沈めて12アンダーとし、ホールアウト時点では5位タイに浮上してプレーを終えました。

昨日は安定感を取り戻したかに思われたティショットは不安定でフェアウェイキープ率は71.43% (10/14)から50.00% (7/14)に落としてしまいました。前半にスコアを伸ばすことができたのですが、フェアウェイキープは7ホール中わずかに2ホールにとどまりました。

しかし、そこから上手くアイアンでカバーしパーオンは9ホール中8ホールという高い割合でグリーンを捉えたことが、前半の7バーディにつながりました。

後半は逆にティショットはフェアウェイに行くものの(5/7)、今度はパーオンの数字がやや落ちてしまい(6/9)、ピンチを招き、もうひと押しまではできませんでした。

ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(ティショットの貢献度)は-0.090と平均前後でしたが、ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)は1.581とプラスになったため、ロングゲームで貯金を作れました。

さらにストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(ショートゲームの貢献度)は1.746、ストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)は1.395と、グリーン周りも安定していました。

繰り返しになりますが、惜しまれるのは11番のショートパットを外したことでした。12番でも同様にボールが跳ねたようなところがあったため、この2ホールに関しては運に恵まれず優勝に手が届くようなビッグスコアには至りませんでした。

4日間のスタッツは以下の表のとおりとなっています。

スタッツ Round 1 Round 2 Round 3 Round 4 Total Rank
ティショットの貢献度 0.288 -0.466 0.305 -0.090 0.038 41
アプローチショットの貢献度 0.260 0.369 -1.341 1.581 0.869 44
ショートゲームの貢献度 -1.219 1.348 0.294 1.746 2.168 16
パッティングの貢献度 0.815 -0.417 3.521 1.395 5.314 3
ショット全体の貢献度 -0.671 1.250 -0.742 3.237 3.074 27
フィールド平均との差 0.144 0.833 2.779 4.632 8.388 T4
フェアウェイキープ率 42.86% 64.29% 71.43% 50.00% 57.14% T63
ドライビングディスタンス 314 299.1 304.4 299.8 304.3 33
ロンゲストドライブ 322 311 334 325 334 T80
サンドセーブ率 (2/2) (1/1) (3/3) T1
スクランブリング 71.43% 75.00% 42.86% 100.00% 69.57% T16
パーオン率 61.11% 77.78% 61.11% 72.22% 68.06% T32
パーオン時の平均パット 1.818 1.786 1.273 1.615 1.633 2

ティショットの貢献度は41位、アプローチショットの貢献度は44位という数字で、本来の出来ではありませんでした。しかし、グリーン周りの良さが光り、ショートゲームの貢献度が16位、パッティングの貢献度に至ってはフィールド全体の3位にランクされています。

上位の選手が崩れて2位タイに浮上した時には、フェデックスカップ(FedexCup)ランクの予想も10位台まで上がったのですが、上がりホールで巻き返す選手が増えた結果、28位への浮上となりました。

最終戦に進むことができるトップ30の圏内まで巻き返したことの意味は大きく、第3戦への負担を軽減することができました。

ホールアウト後のインタビューです。


– 前半は快進撃、今日を振り返って。

なにかスコア出ていましたね。

– 11番あたりで流れが変わってしまって、残念なところはありましたが。

4日間ともにバックナインで上手くプレーできなかったんですけど、それも今の課題だと思いますし。今日のように悪いながらもバーディが続くときもあれば、その逆もあるんでなんとも言えないんですけど。これでちょっと最終戦に行ける可能性が少し出てきたんで、来週頑張りたいなと思います。

– 10番までもあまり感触は良くなかった?

良くはなかったんですけど、たまたま(チャンスに)ついてくれましたし、前半はほとんどフェアウェイに行っていませんし、その中で伸ばせたのは大きかったと思います。

– 13番のバーセーブは大きかった。

13、14、15はあの流れからしたら、5連続ボギーでもおかしくない内容だったんで、良かったなと思います。

– 来週につながりそうですか?

ショットは昨日、今日と感触は良くなかったんですけど、良いショットも少しずつ出ていると思うんで、ちょっと楽しみな部分と、パットは11番以降なかなか良いパッティングが打てなかったのが、少し悔しかったんで、それが上手く修正できればトップ10あたりでプレーできるかと思います。

– 来週で今シーズンが残り8ラウンドにどうなるか決まりますが。

そういう希望はありますけど、まずは(次の試合まで)明日、明後日しかなくて、練習ラウンドもしないといけないので、上手く調整できると良いなと思います。


松山英樹の2016年から2017年にかけての快進撃のキッカケはプレーオフシリーズの最中にパッティングを掴んだことでした。その結果、最終戦のツアーチャンピオンシップではストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)がフィールドのトップにランクされるに至りました。

そのパッティングと世界屈指のショットが噛み合ったことで、エリートフィールドで圧勝できる状態となりました。

エリートレベルのフィールドの強さとなったデルテクノロジーズ・チャンピオンシップでパッティングが3位にランクされたことは好材料です。良い状態のパッティングを維持しながら、ウィンダムチャンピオンシップ、ザ・ノーザントラストで良かったショットを取り戻せば、次週のBMWチャンピオンシップで期待ができそうです。

コメント

  1. 八太郎 より:

    golf さん、今週もよろしくお願いします。
    松山プロとしては、初の5週に渡る連戦で相当疲れも鬱積しているでしょうネ。米国の祝日の関係で第2戦は現地金曜が初日となっているため、8/27(月)を休養日に充て、ゆっくり体を休ませる事ができたみたいですが、日本と違って移動距離が長い US-PGA の戦士たちにとって、本当に厳しい戦場にて戦っていると改めて感心します。
    毎日が休日の暇人リタイアメントシニアが偉そうに云える事ではないですが・・・厳しい戦場真っ只中にある松山プロに対し、バイオリズムに関係なくいつでもブレる事のないショット & パットとトッププロとしての成果を期待してしまうのは、本当酷な事かも知れませんネ !?!?・・・・。
    酷な事とは充分知りながら・・・我儘シニアの戯言ですが、今シーズンも残すは最大値3戦しかありません。是非とも納得できるシーズンで締めくくって欲しいと切に望みます。
    松山プロが5週連チャンなら、同じく golf さんも5週連チャン。9 月に入ろうとしているのにまだまだ暑い日が続いています。御自愛の上乗り切って下さいませ。

  2. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様お疲れ様です

    相変わらず報道が少なく直前の状況が良い事を祈るしか出来ませんが、悪い報道を見るよりは「便りの無いのは良い知らせ」と一人で前向きに考えています

    先週の最終日後の「気合い」との言葉に新たな闘争心の片鱗を感じました

    5連、6連戦と疲労の蓄積は増すばかりでしょうが、それを乗り越えて豊かな果実をもぎ取るには精神的な高揚感が必要だと思うので、闘争心の発露は心強いです

    とは言え、毎度の事ながら予選通過は最低限越えねばならない峠なので先ずは今晩、先週位のスタートを期待します

    golfさんはじめ皆様もお疲れでしょうが今週もキッチリ四日間よろしくお願いします

  3. golf より:

    八太郎さん、コメントとお気遣いありがとうございます。
    今週は前日の情報もアップされなかったので、状態はつかめませんが、まずは初日に出遅れず、トップ10やトップ5が狙えるような位置で滑り出してもらいたいです。
    調子そのものは上向いているので、予選落ちをしたり、下位に沈んだりしているときよりは疲労感が小さいのではないかと思います。それでも真夏の5連戦なので、キツイことは間違いないと思います。何とか初日を上手く乗り切って、良い結果を残してもらいたいです。

  4. golf より:

    竜太郎さん、コメントとお気遣いありがとうございます。
    今週も随分、報道が少なかったですね。日本人No.1プレイヤーが世界の檜舞台で活躍しているのに、報道が極端に少ないのは残念な限りです。
    先週の「気合」発言は、個人的には嬉しかったです。久々に泥臭い言葉を聞くことができ、勝負と結果にこだわる姿勢が強く感じられたので良かったです。
    調子は上向いていますが、フィールドのレベルが高いので、やはり初日の出遅れだけは避けたいですね。イーストレイクに行くことを考えるとトップ10もしくはトップ5が欲しいので、初日のプレーぶりに注目しています。今週もしっかりと応援したいと思います。

  5. マーク より:

    途中2アンダーまで行ったのに、直後のダボが痛いですね。ショットラしか見てませんが、ライが悪かったのでしょうか。
    最後バーディで初日イーブンに収めたので、上がそんなに伸びてない状況ならまだ可能性はありますかね。
    小平選手はいよいよ正念場ですね。予選通過しなければそれで終わり。ただ、コースに力負けしてる感が否めず、一発屋と言われないためにも、来期の巻き返しをどうやっていくかですね。(一発だけでもすごいことなのは間違いありませんが)

  6. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様お疲れ様です

    最後に長いパットを沈めて一矢報いてくれました

    明日に繋がる終わり方で良かったです

    難しい12番でバーディー先行でその後上手くパーを拾って早目に二つ目のバーディーを期待しましたが、パー5やバーディーパットを決めきれず
    4番で一つ伸ばしましたが、ここからがストレス満載の上がりホールでした

    ショットが散り始めるとアイアンの距離感も乱れたのが心配です

    また、左腕の黒のテーピングも気がかりです

    好スタートとは行きませんでしたがまだまだ上との差が致命的ではないので、明日の早いスタートをアドバンテージに変えて、アウトで伸ばしてインで我慢できる事に期待します

    ショットの安定と黒のテーピングが大事ない事を祈りながら今晩もよろしくお願いします

  7. 八太郎 より:

    golf さん & 応援団の皆々さま、お疲れ様でした。
    9/1(土) 3:30 am のGNW放映まで pgatour.com の ” Shot tracker & Play by Play ” を追いかけながら静かな応援。早い午前スタート組の様子では、OUT でスコアを伸ばし、IN で崩すパターンが多く感じた為、3 ホール目の 12 番でバーディを取ると他は無難にパーを重ねていた為、放映が始まった 16 番くらいからは、IN であと一つバーディ取り OUT になれば初日 4~5 アンダーくらいまでいけるのでは・・・・と、正直皮算用していました。
    だけど、松山プロの技量をもってしてもなかなか上手く事は運べないものですネ。後半 OUT 5 番寄せミスのダボあたりから、アイアンのタテ距離までくるいだし、初日後半はストレスの溜まる内容でした。それでも、最終 9 番で 10 m 近いバーディパットをねじ込んでくれた事にホッとした次第です。
    2日目は、21:27 Tee-off で、GNW放映前にはホールアウトしてしまっていますが、 pgatour.com にて、追っ掛けながら無言のエールを贈りたく思います。
    golf さんの情報 UP も楽しみにしております。

  8. golf より:

    マークさん、コメントありがとうございます。
    ダボは痛かったですね。何とかボギーに収めてほしかったです。ゴルフネットワークの中継でもライまではわからなかったのですが、おそらく良くなかったのではないかと思います。最後の長いバーディパットを決めたのが救いですね。調子が悪いときだと、さらにボギーを叩いたりしていたので、復調してきていることは間違いないと思います。まだ上との差は大きくないので、明日の午前スタートで差を詰めてもらいたいです。
    小平智のRBCヘリテージはかなり運に助けられたという面がありました。調子が悪くないのに結果が出ないと話していますが、それが現在の差ではないかなと思います。まずはもっとコンスタントに予選通過できるようになることですね。

  9. golf より:

    竜太郎さん、コメントありがとうございます。
    ティショットもなかなかフェアウェイにいかず、アイアン、ウェッジの縦距離も合わずで、久々にショットが不安定なラウンドでした。左腕の手首と肘周辺のテーピングは気になりますね。大事でなければよいのですか。連戦が続くときとは練習は抑制する努力がいりますね。
    ローズとは6打差ですが、トップ5とは4打差で良いラウンドがあれば届くので、まずはスコアを伸ばして決勝ラウンドに進んでもらいたいです。

  10. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    INのほうが難易度が高いホールが多かったのですが、1アンダーで乗り切ったので、正直言ってOUTで大きく浮上することを期待していました^^;
    しかし、現実はそうならずイーブンにまとめるのが精一杯となってしまいました。
    上手く行かなかったラウンドですが、それでもカットラインから2打の貯金は出来ていますし、40位台なので着実にステップを踏めているとは思います。
    今晩の応援はショットトラッカーだけになりそうですね^^; 眠れなくなるようなビッグスコアに期待しながら応援したいと思います。

  11. シングルプレイヤー より:

    golfさん・皆様おはようございます。
    2アンダーの時にはワクワクしていました。ロングホールも残っているので3or4アンダーまで伸ばせるのではないかと期待していましたが、思っているようには行きませんでした。後半はグリーン回りで苦しみ、たら・ればは禁ですがその様なパットも見られました。明日は午前のスタート、鬼門の2日目ですがまずは予選突破目指して頑張って欲しいです。そして3・4日目で伸ばして、最終目標はTOUR Championship 出場です。小平選手は厳しい位置ですが、粘って2日目以降に順位を上げてくるイメージがあるので明日以降頑張って次のステージに松山選手と一緒に進んで欲しいです。
     

  12. golf より:

    シングルプレイヤーさん、コメントありがとうございます。
    今日はパー5を上手く仕留めれなかったのも痛かったですね。パー5のティショットがフェアウェイにいかず、レイアップばかりになってしまいました。
    午後スタートのほうが厳しいかと思っていたのですが、実際には午前が71.40、午後が70.90でした。明日はコンディション的にスコアが伸びくくなるようなので、ショートゲームが重要になるかもしれません。予選通過しても明日スコアを落とすと、最終戦の見通しが厳しくなってきますので、重要になると思います。小平はアンダーパーで回れば可能性があると思います。今日の数字を見ると簡単ではなさそうですが、頑張ってもらいたいです。

  13. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様お疲れ様です

    最低限の予選通過は確実にしたもののモヤモヤ感が残り、最終戦への権利獲得まで乗り越えねばならない山はまだまだ高そうです

    とにかく10番の5フィートを外して流れを失ったのが悔やまれますね

    疲労のせいなのか昨日と今日、後半にブレーキがかかるのは仕方ないのでしょうか

    とは言え、あと二日ポイントを稼ぐチャンスを得たので「気合」で好スコアを出してもらいましょう

    小生も「気合」を入れて応援します

    残り二日間もよろしくお願いします

  14. 八太郎 より:

    golf さん & 応援団の皆々さまお疲れ様です。
    pgatour.com にて ” Shot tracker & Play by Play ”を睨みながら 4 時間半。前半 OUT は、いきなりバーディスタートを切りボギーを一つ打ったものの 4 バーディにより▲ 3 アンダーでの折り返し。正に全盛期復活を思わせる内容でワクワク出来たのですが、IN ではボギー先行でティーショットも少し暴れることもあり・・・終わってみれば、この日▲ 2 アンダーの仕上げ。前半の勢いからすればもう少し踏ん張って TOP-15 位に納まったのにィ~・・・と、ちぃ~とばかり残念なり。プレーオフ最終戦に残るためにあと2日間の貯蓄が大いに影響する為、何としても爆発してもらいたいものです。
    画面の切り替わりだけを睨んでの声援は結構ストレスが溜まりましたが、あと2日と残りプレーオフ戦に波動エールを贈り続けま~す。
    暇人シニアとしては、この後 4:00 am から始まる GNW まで小休止します。
    golf さんは、益々お忙しくなると思いますが、頑張って引率願います。

  15. golf より:

    竜太郎さん、コメントありがとうございます。
    初日も2日目もショートパットを外したことで流れが途切れる、悪くなるという感じでしたね。その後はショットもパットも精度が落ちるので、決勝ラウンドでは何とか乗り越えてもらいたいです。
    ここまできたら、やはりツアーチャンピオンシップまで行ってもらいたいので、土曜日に首位を猛追するようなプレーが見たいです。とりあえず最低限のラインは突破したと考えられますので、残り2日間は攻めて行ってもらいたいです。
    私も「気合」を入れて残り2日間がんばります。

  16. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    ショットトラッカーのみで、プレーを想像しながらの応援お疲れ様でした(笑)。
    アウトのほうに難易度が低いホールが多かったので、もうひと押し伸ばしておきたいところでした。なので6番で1.6mのパーパットを外したのは痛かったです。
    個人的に、10番で1.6mのバーディパットを決めれるかどうかが、このラウンドがビッグスコアになるか、それともまずまずのスコアにとどまるのかの分岐点になると感じ注目していました。残念ながら外してしまい、後者の流れになってしまいました。ロングパットが入っているのでストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)の数字は極端に悪くなっていないのですが、今日は2つのショートパットを決めれなかったことで波に乗り切れなかった印象です。
    兎にも角にも決勝ラウンドには進出できました。後は上を目指すのみです。残り2日間もしっかりと応援したいと思います。

  17. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様お疲れ様です

    ジェットコースターな一日、富士急ハイランドなラウンドでした

    長いパットが決まって驚き、決めて欲しいパットが外れてガッカリし、落ち着く暇がありません

    バーディー以上が7つと後はボギーを如何に減らせるかですね

    たまには今日の様なラウンドも良いですが、松山英樹にはショットでスコアを作る王者のゴルフがお似合いだと個人的には思うので明日のマンデーバックナインのショットのキレに大いに期待します

    71、69、65と来たら明日は・・・ですね

    トップ10、トップ5へと明日もご一緒に応援よろしくお願いします

  18. 八太郎 より:

    golf さん & 応援団の皆々さま & 松山プロ、大変お疲れ様でした。
    GNW放映( 2:00am~)までの約 2 時間、PC 画面で Shot tracker の更新に眠気もぶっ飛び食い入って睨んでいました。まさにこれまで一年間耐え続けた苦渋が一気に晴れ「カンバック松山プロ !!」と云いながら・・・ TV スイッチ ON 。その時点では、松山プロは OUT 6 番を終えて早くも▲5アンダー、一時的には TOP-5 入りするか否かの勢いでしたが後続スタートのプロたちも結構バーディーラッシュで先行きが見えない状況。
    ところが TV 画面に出て来てからの松山プロは、パーよりボギー & バーディの方が多いと云う出入りの激しいゴルフで胃に悪い内容でしたネ。
    終わってみれば・・・▲4アンダー 67 での仕上がりにホッとすべきかも知れませんが、松山プロならもっと伸ばせた筈と内容的に応援団の方々は絶対に感じた筈です。
    最終戦に参加できるよう、明日の最終日は今日の前半のプレイを TV 画面で是非観たいものです。
    golf さん、明日こそ美酒を味わえるように引き続きエールを贈りま~す。

  19. golf より:

    竜太郎さん、コメントありがとうございます。
    欲を言えばキリがないというところですが、バーディが取れずにボギー、ダボを重ねていた時を考えれば、大幅に前進できていると思います。
    最終日に強いところを見せてもらいたいです。できれば64くらいが欲しいですね。今日も出せておかしくはなかったので、明日上手く噛み合うことを願うばかりです。
    イーストレイクのことを考えれば、トップ10が最低ラインで、できればトップ5がほしい状況です。最終日の爆発に期待しながらしっかりと応援します。

  20. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    出だしのチップインイーグルを考えれば、7ストロークは伸ばして欲しかったというのが本音です(笑)イーストレイクに勝ち進むためには、最低ラインがトップ10、できるならばトップ5が欲しい状況なので。出入りが激しくはなりましたが、ダブルボギーを叩かなかったのも1つ収穫かなと思います。
    この3日間の展開を考えると、上位陣は最終日も伸ばしてくると思いますので、ビッグスコアを出せないとトップ15が精一杯になりそうな気配です。明日は最低ラインが「65」くらいの気合で(笑)応援したいと思います。

  21. みち より:

    golfさん、連戦にも関わらず毎日の速報と分析、コメント欄の開放をありがとうございますm(_ _)m

    真夜中、ipadとにらめっこしながら一喜一憂しています。
    今日はチップインバーデイーやロングパットが決まり、リーダーボードの松山pにブルーの色をつけているのに更新の度に大きくジャンプアップするので見つけられず(前半だけでしたが)探し当てるとガッツポーズをしていました^^;
    GNの放送が始まって16番ホールのボギーパットには痺れました。
    大きな歓声が上がっていて嬉しかったです。

    さて、応援ページのファンの方のコメントに、予選ラウンド一緒に回ったスコットピアシー選手の失格の事が載っていました。
    マーカーが松山pだったらどうなるのか?と心配するコメントでした。
    golfさんは、その件で何かご存知ですか?
    PGAは大会終了後に理由?を発表するとか。。。
    連戦でお疲れのところ申し訳ありませんが、もし情報がありましたら教えて頂けると有り難いです。
    勿論、最終日が残っているので、まずはそちらが最優先です。
    最低65を出してもらうには私たちも応援に集中しなければなりません!!
    もし、余力があったら結構です。
    宜しくお願いしますm(_ _)m

  22. golf より:

    みちさん、コメントありがとうございます。
    スコット・ピアシーの詳しい情報は私は目にしていません。もし松山英樹に影響があるのであれば、すでにPGAツアー側も何らかの連絡はしているはずだと思います。なので、大きな問題はないのかなと現時点では捉えています。
    何かアクセルとブレーキを同時もしくは交互に踏んでいるような、焦れったい流れが続いています。伸ばせそうで伸ばせない、流れにのれそうでのれないというラウンドが続いてしまいました。今週、トップ10を逃すと、来週はトップ3を狙わないといけなくなります。本来の状態に戻れば出せない結果ではないのですが、フィールドのレベルも高いので、できればそのようなハードルは残したくありません。
    最終ラウンドの猛追して、第3戦をフェデックスカップ(FedexCup)ランクのトップ30が見える位置まで浮上してもらいたいです。最終日もしっかりと応援します。

  23. 八太郎 より:

    golfさん、まだ最終日のハーフターンしたばかりですが、松山プロものすごい事になってますねぇ!!
    あまりの嬉しさに中間投稿してしまいました。悪しからず。。

  24. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様お疲れ様です

    圧巻のアウト、我慢のインでバーディー締め

    贅沢を言えば0246ではなく0248を予想すれば良かった

    興奮して夜中に雄叫びを連続であげたのは何ヶ月ぶりでしょう

    自力でツアチャンに近接した底力は凄みを感じる事が出来ましたし、心技が噛み合って来た事が何より嬉しいです

    BMWは優勝候補の一角に名乗りを上げましたね

    後は今週の二日目の10番や今日の11番の様に流れを断つパットのミスの回避とティーショットの精度のアップが図れれば強い強い松山英樹の再来です

    明後日夜には次戦でgolfさんや皆様も大層お疲れでしょうが、疲れを吹き飛ばすロケットスタートに夢を馳せて今週後半の応援もよろしくお願いします

  25. 八太郎 より:

    golf さん & 応援団の皆々さま、久々の心地よいお疲れさまの感覚です。
    松山プロ Tee-off が丁度GNW放映が開始して 15 分後だった為、結構各ホール夜中の呻きエールを発しながら観る事ができました。前半 OUT 6バーディに嬉しさのあまり、途中ハーフターンの段階で中間投稿をしてしまったのですが・・・ 11 番 & 12 番と連続ボギーを見てしまい、余計な事をしなければ良かったと一人で後悔した次第。
    しかし、今日の松山プロは 13 番以降も崩れそうになった事もあったものの、何とか持ち直して最終 18 番でバーディフィニッシュと云う良い時の松山プロの勇姿を魅させてもらいました。まだまだフィニッシュしていない選手が多くいるため、最終着地は判りませんが、golf さんが当初から指摘されていた TOP-5 ~ TOP-10 の可能性も大きくなりました。( 全員後半戦に入って 2 位T ??? のポジョンは嬉しいかぎりですが・・・!? )
    今回上位フィニッシュで今週末からのプレーオフ3戦 BMW CS を今日の良いイメージで戦い抜き、9/20 からの ” Tour championship 2018 ” で今年度『〆』を飾ってもらいたいものです。あと、NHK-BS の放送で応援継続します。解説は杉澤氏の方が良いのに・・!!
    golf さん、今日は応援団の皆さまからのメッセージ対応も大変になると存じますが、心地よい疲労感を共に味わいたいものですネ。来週も何卒よろしくお願いします。

  26. マーク より:

    松山選手、見事なフィニッシュ!
    久々のトップ10。ようやく戻ってきましたね。優勝は届きませんでしたが、よい流れです。これで最終戦も見えてきましたし、次戦次第では、と期待してしまいますね。
    まあそれはおいておいても、間違いなく復活の兆しです。待ちましょう!

  27. みち より:

    golfさん、今週もありがとうございましたm(__)m
    私の心配への丁寧な返信もありがとうございましたm(__)m

    2日続けての真夜中のガッツポーズやバンザイ連続の応援になりました。
    きっと、応援団の皆さまも同じだろうなと想像しながら(笑)
    嬉しい朝です。
    後半は苦しいシーンも沢山ありましたが、そのまま崩れてしまった絶不調の頃のような雰囲気はないので、ハラハラしながらも期待して応援していました。

    3日後のBMWでなるべく上位で(勿論優勝が1番)最終戦に進めるよう、頑張って応援します。
    golfさん、連戦で本当に大変でしょうがお身体に気をつけて、3日後からまた宜しくお願いしますm(__)m

  28. 早起きまかせなさい より:

    golf さん、皆様
    応援お疲れ様でした。
    結果にホットし あー惜しいと(途中で1位とか見たものだから欲が出ました。)
    一喜一憂でした。
    後半、ボギーボギーときて 崩れるパターンでしたが、よく持ちこたえ 以前の松山プロが帰ってきたようです。
    golf さんの言われるように課題の10位以上の成績に 最終戦も ての届く位置になってきました。
    追い込まれて 気合いで泥臭く頑張っている松山プロに魅了されっぱなしです。

    怪我がないよう 最終戦まで ますます調子を上げ 気力で突っ走ってほしいです。

    golf さん、細やかな分析と あー
    前はこうだったと記憶を甦らせてくれて有難うございます。
    まだまだ お疲れも続きそうですね。

    皆様と一緒に 応援に 力を込めます。

  29. golf より:

    竜太郎さん、コメントありがとうございます。
    快進撃の頃を思い起こさせるフロントラインでしたね。11番のパーパットが分岐点で、あれが決まっていれば・・・と思ってしまいますね(笑)
    次第に松山英樹らしいワクワクするようなプレーが見られるようになってきました。もうそろそろ優勝争いをターゲットにしたいところですが、最終戦もかかっているので、トップ10は確保できるようにしてもらいたい気持ちもあります。
    こういうプレーを見せてくれると、連戦の疲れも癒やされれますね(笑)。まずは次のBMWチャンピオンシップの応援も気合を入れて頑張ります。

  30. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    八太郎さんがフライング気味にコメントしたくなるのも当然と言える10番まで松山英樹でしたね。11番でパーパットを外していなければ、16アンダーくらいまで伸ばしてクラブハウスリーダーでプレッシャーをかけれたかもしれません。調子が上がってくると応援する側も欲が出てしまいますね。
    本人は納得していないようですが、全英から全米プロにかけての時の状態とは雲泥の差です。最終的にトップ5フィニッシュとなったことで、最終戦も見えてきました。次も気合を入れて応援します。

  31. golf より:

    マークさん、コメントありがとうございます。
    ようやく松山英樹が戻ってきました(笑)。ここまで来るとやはり5年連続でツアーチャンピオンシップに行ってもらいたいですね。BWMの優勝で決めれたら最高なので、そうなるようにしっかりと応援したいと思います。
    中2日での応援となりますが、気合で乗り切ります(笑)。

  32. golf より:

    みちさん、コメントありがとうございます。
    松山英樹らしいバーディラッシュを2日続けて見ることができました。調子が良い時の松山英樹はコースが簡単に見えてしまうようなところがありましたが、次第にその雰囲気が漂ってきました。BMWはプレーしたことのないコースで未知数ではありますが、調子が上がってくれば過去のデータとは無関係に好成績を残せる選手なので、そこに期待したいと思います。こういう夜更かし、早起きであれば疲れもどこへやらという感じです(笑)できれば今度の週末もそうなるように願っています。

  33. golf より:

    早起きまかせなさいさん、コメントありがとうございます。
    目の前の勝負にこだわって、調子が悪かろうが、ショットの感触が良くなかろうが、結果を残していく松山英樹の姿は良いですね。こういう追い詰められた状況の方が能力を発揮できるタイプなのかもしれません。結果としてショットもパットも状態があがってきているので、次の試合をフェデックスカップ(FedexCup)ランク28位という位置で迎えられるのはプラスなのかもしれません。このプレーオフシリーズが松山英樹の新たな快進撃のスタート地点になるように願いながら、次も応援します。

  34. ぼのぼの より:

    golfさん、皆さん、こんにちは。
    一瞬とはいえ、1位でした。結果も4位です。そしてこのままいけばツアーチャンピオンシップまで行けるかもしれないという、この状況まで戻ってこられるなんてなんと素晴らしいことでしょう。「あの松山英樹」が帰ってきた、この喜びを皆さんと分かち合えることがとても幸せです。golfさん、皆さん、お身体大切に、またBMW
    でよろしくお願いします。

  35. golf より:

    ぼのぼのさん、コメントありがとうございます。
    インタビューの時の雰囲気も、話している内容も「強い時の松山英樹」に戻りつつあるように思います(笑)
    全米プロを終えた時点では、かなりツアーチャンピオンシップは遠かったのですが、第3戦前にトップ30まで浮上してきました。さすがの底力と言うしかありません。
    でも進出が確定するところまでにはいかなかったので、勝負の第3戦となるので、歓喜の声を上げることができるように、しっかりと応援したいと思います。

  36. ACE より:

    golfさん、皆様、応援お疲れ様でした。
    こちらにお邪魔するようになって3年位なりますでしょうか?松山選手のいい時も悪い時もずっと一緒に応援させて頂いておりますが、今年は厳しい状態が続いていたので、久しぶりのTOP5フィニッシュをこうして共有できることがとてもとても嬉しいです。
    絶対にイーストレイクに行くという想いが余計な思考を少し取り払ってくれたのかもしれしれませんね。BMWは痺れる4日間になりそうですが、引き続き熱く応援していきたいと思います。golfさんにおかれましては、毎回早いスコア更新や最新情報のアップなど、本当にお忙しいと思いますが、どうかご自愛の上、引き続きよろしくお願いします。

    追伸:明日はライダーカップのキャプテンピックの発表ですね。アメリカはタイガー、ミケルソン、デシャンボーで決まりかと思いますが、ヨーロッパの方がどうなるか非常に気になります

  37. golf より:

    ACEさん、コメントありがとうございます。
    そうですね。ライダーカップは明日決定ですね。松山英樹を追いかけることに気を取られて、そちらまで気が回っていませんでした(笑)
    8ヶ月に渡りトップ10がないという苦しいシーズンだったので、今日の4位タイでのフィニッシュは久々にスッキリしました。
    20位以内に入っていれば、まずは安泰という感じだったのですが、28位だとしっかりと上位フィニッシュをしないといけません。でもそれくらいのプレッシャーがあった方が、松山英樹の良さが引き出されるような気がします。イーストレイクに向けた緊張感と、優勝争いへの期待感が入り交じるBMWチャンピオンシップになりそうですが、楽しみな気持ちのほうが強くなっています。6連戦の最後は予選落ちがありませんので、しっかりと4日間応援できる準備をしたいと思います。よろしくお願いします。

  38. ジャッキー より:

    Golfさん&皆様、応援お疲れ様でした。
    久々の赤丸連続のスコアを見て気持ちが跳ね上がってしまいました!
    4戦目は内心あきらめていたので、ホントにうれしい結果です。
    正直言うと、まだ完全に安心してはいないのですが、この調子が本物であるように祈りたいと思います。今年は週明を落ち込んで迎えることが多かったので、最後にいいパフォーマンスを見せてもらえるとうれしいです!

  39. golf より:

    ジャッキーさん、コメントありがとうございます。
    完全復調とまではいきませんが、それに近づいていることは間違いないと思います。体調さえ問題なければ、トップ25は外さないプレーはできると思います。
    最終戦に行けるように、BMWチャンピオンシップでもしっかりと応援したいと思います。