松山英樹は優勝候補17番手評価!デルテクノロジーズ選手権2018のパワーランキング

Dell Technologies Championshi_catch

松山英樹はスコティッシュオープン、全英オープンで予選落ちを喫し、ディフェンディングチャンピオンとして出場したWGC-ブリジストンインビテーショナルでは39位タイと苦しみました。

しかし、最近の2試合ではウィンダムチャンピオンシップで11位タイ、ザ・ノーザントラストで15位タイと成績も上昇し、スタッツ面でもアイアンが復調していることを感じさせるものとなっています。

フェデックスカップ(FedexCup)ランク58位でプレーオフシリーズ第2戦のデルテクノロジーズ・チャンピオンシップ2018に進出した松山英樹ですが、優勝予想では17番手の評価となっています。

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プレーオフ第2戦では優勝候補17番手評価に

PGAツアー公式サイトのロブ・ボルトン氏によるパワーランキングは以下のとおりとなっています。

  1. ジャスティン・トーマス
  2. ブルックス・ケプカ
  3. ダスティン・ジョンソン
  4. ジェイソン・デイ
  5. トニー・フィナウ
  6. ブライソン・デシャンボー
  7. パトリック・カントレー
  8. アダム・スコット
  9. ローリー・マキロイ
  10. ジョーダン・スピース
  11. フィル・ミケルソン
  12. ジャスティン・ローズ
  13. ビリー・ホーシェル
  14. パトリック・リード
  15. トミー・フリートウッド
  16. ジョン・ラーム
  17. 松山 英樹
  18. ゲーリー・ウッドランド
  19. ポール・ケーシー
  20. ケビン・ナ

松山英樹に対するボルトン氏のコメントは以下のとおりとなっています。

Continues to perform well enough to occupy a slot here, but he still has just one top 10 in 2018 (T4 of 34 at Kapalua). Also 4-for-4 at TPC Boston top 25s in the last three editions.

『この位置を占めるのに十分なパフォーマンスを継続している。だが、2018年はトップ10がまだ1回しかない(フルフィールドが34名のカパルアで4位タイ)。加えてTPCボストンでは4回の出場ですべて予選通過を果たし、この3年間はトップ25フィニッシュをしている。』

プレーオフ第1戦のザ・ノーザントラストを終えた時点での松山英樹のスタッツは以下のとおりとなっています。

Statistics Rank
ティショットの貢献度(SG: OFF-THE-TEE) 0.179 77位
アプローチショットの貢献度(SG: APPROACH-THE-GREEN) 0.531 21位
ショートゲームの貢献度(SG: AROUND-THE-GREEN) 0.233 40位
パッティングの貢献度(SG: PUTTING) 0.086 92位
ショット全体の貢献度(SG: TEE-TO-GREEN) 0.943 26位
フィールド平均との差(SG: TOTAL) 1.029 32位

100ヤードを越えるグリーンへのアプローチショットの精度を示すストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)は先週までの44位から21位に浮上しています。

これはザ・ノーザントラストではフィールド全体でトップとなる数字を記録したためです。プレーオフシリーズには今季の成績が良い選手が基本的に出場し、世界ランク上位の選手も多いレベルの高いフィールドにおいて、アプローチ・ザ・グリーンがフィールドのトップにランクされたことは大きな意味があります。

またパッティングでも今季は+0.086と僅かではありますがプラスとなっています。ランキングも92位と平均水準ではありますが、昨年の174位(-0.410)から大幅に改善されています。

第3戦には予選通過をすれば、ほぼ間違いなく進出できる状況ですが、最終戦のイーストレイクを考えるとトップ10フィニッシュがないと状況は厳しくなってきます。

プレーの状態そのものは上がってきていますので、復調を決定づけるような内容と成績が期待されます。

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