松山英樹がスコアを伸ばし27位タイ浮上!ファーマーズ・インシュランス・オープン2014・3日目

松山英樹がファーマーズ・インシュランス・オープン2014の第3ラウンドをプレーし、4バーディ・2ボギーの2アンダーでまわり、通算2アンダーで27位タイに浮上しました。

上位選手がスコアを崩し、アンダパーで回る選手が少ない中で、2アンダーでまわってきたのは、大きな収穫で、最終日が楽しみな松山英樹です。

実戦感覚も徐々に戻りつつあるようで、左手の故障によるブランクの影響を払拭しつつある松山英樹です。

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要所要所でバーディを奪いアンダパーでラウンドした松山英樹

松山英樹のファーマーズ・インシュランス・オープン2014の3日目までのスコアカードは以下のとおりとなっています。今日はインスタートです。

松山英樹のファーマーズ・インシュランス・オープン2014の3日目までのスコアカード

ボギーをたたいても、要所でバーディを奪いかえして、スコアを伸ばした松山英樹でした。

前半の9ホールではボギーが先行しましたが、18番ホールでバーディを奪ってイーブンに戻しました。

そして後半9ホールで2アンダーで伸ばした後に、7番で2オンしながら3パットでボギーを叩いた後には、最終の9番ホールで、第3打をピンそば90センチにつけてバーディを奪い返しました。

松山英樹はこのように要所要所で、バーディを奪って、しぶとくスコアをまとめることができます。松山英樹の技術の高さとそれを支える精神力の強さを感じざるを得ません。

好調なパッティングで不調のショットをカバーした松山英樹

ただ、ショットは本調子とは言いがたく、パッティングでカバーしたラウンドでした。

本人のホールアウト後のNHK BS1のインタビューでも、「パッティングに助けられた。よくアンダパーでまわれた」と述べていたほど、ショットはまだまだです。

松山英樹の第3ラウンドのキースタッツはパーオン率は50.00%フェアウェイキープ率が66.67%パーオンした時の平均パット数(PUTTS PER GIR)は1.750となっています。

これらのスタッツはすべて中位以降の順位で決して良くはありません。またパーオン率はそこそこですが、実際にはピンから遠いパーオンが多く、難しいロングパットが残ることが少なくありませんでした。

それでも3パットは7番ホールだけと、パッティングで凌いで、スコアを伸ばしました。

それは数字にも出ていて、パッティングのスコアへの貢献度を数値化したストローク・ゲインド・パッティング(STROKES GAINED PUTTING)は15番目とトップ20に入っています。本人の言葉通り、ショットの不調をパッティングでカバーしています。

ただ、初日よりも徐々にアイアンショットの精度が上がってきていますし、グリーン周りのアプローチも良くなっています。

首位とは6つスコアが離れていますが、トップ10とは3つしか離れていませんので、最終日にトップ10は十分に狙えそうな松山英樹です。

怪物・松山英樹のさらなく目覚めに期待したい明日のファーマーズ・インシュランス・オープン最終日です。

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