松山英樹の2014年初戦は16位タイ!ファーマーズ・インシュランス・オープン2014・最終日

松山英樹ファーマーズ・インシュランス・オープン2014の最終日のラウンドを終えました。

最終日は2アンダーの27位タイからスタートして、6バーディ・3ボギーで3つスコアを伸ばして通算5アンダーの16位タイでフィニッシュしました。

これで松山英樹はフェデックスカップポイントを54ポイントを獲得して、合計で231ポイントとしました。また賞金は9万7600ドルを獲得して、今季のPGAツアーの獲得賞金を39万1033ドルとしています。

初日は実戦感覚が鈍っていることが随所に感じられましたが、最終日には見事に調整してきました。

モノが違うと感じさせる松山英樹の2014年初戦でした。

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手探り状態のプレーでも最終的には上位に顔を出してしまう松山英樹

松山英樹のファーマーズ・インシュランス・オープン2014の4日目を終えた最終のスコアカードは以下のとおりとなっています。

松山英樹のファーマーズ・インシュランス・オープン2014の4日目を終えた最終のスコアカード

初日、2日は72のイーブンパーでしたが、3日目には70の2アンダー、そして最終日には69の3アンダーと、PGAのトッププレーヤーも苦しむトーリーパインズのサウスコースで、徐々にスコアを上げていきました。

初日のノースコースで貯金ができていたら優勝争いもというところまで、順位もスコアもあげています。左手の故障によるブランクを、見事に真剣勝負のトーナメントで調整していきました。

NHK BS1の解説をしていた田中秀道プロも、「初めてのトーリーバインズでこのスコアを出せるのは実力があることの証」と述べていましたが、手探り状態でここまでやってしまう怪物ぶりを見せてくれました。

松山英樹は、PGAツアーで予選通過するのが当たり前で、しかも下位ではなく、毎回上位に顔を出してくるという、恐ろしい安定感です。次週のウェストマネジメント・フェニックスオープンが本当に楽しみです。

好調なパッティングが松山英樹のスコアメイクの大きな力に

最終日のキースタッツはフェアウェイキープ率が28.57%パーオン率が55.56%と決してよくありませんでした。しかし、パッティングが良いのでスコアが安定します。

最終日は3パットがありませんでしたし、パーオンした時の平均パット数は4日間通算で1.725で17番目、パッティングのスコアへの貢献度を示すストローク・ゲインド・パッティング(STROKES GAINED PUTTING)は1.993で全体で5番目に入っています。

パーオン率が悪くても、ピンによらなくても、パッティングでねじ込めるのが松山英樹の強みです。16番のバーディは8メートル弱のパッティングを沈めています。

これは自分の観戦メモなので、参考程度に見てください。DAはフェアウェイ・キープGIRはパーオンです。

ファーマーズ・インシュランス・オープン2014_松山英樹観戦メモ

パーオンしてもほとんどが7メートル前後のパッティングが残るものでした。

そのため楽なバーディチャンスは少なかったのですが、それでもモノにしてスコアを伸ばすあたりは、さすがというしかありません。

ホールアウト後のインタビューでも、左手の痛みは4日間やってもなかったと述べていますので、次戦のウェイストマネジメント・フェニックスオープンでは優勝争いに絡んでくれるのではないでしょうか。

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