松山英樹が「ワナメーカートロフィーを手にしても驚きではない」 ゴルフチャンネルのアナリストが高評価

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米ゴルフチャンネルには、早い段階から今に至るまで松山英樹の実力、才能、技術を高く評価し続けているアナリストたちがいます。

タイガー・ウッズの「不倶戴天の敵(Public enemy number one)」とも呼ばれるブランデル・シャンブリーもその1人です。

パッティングとグリーン周りがカギを握る

松山英樹と同じクラブのメンバーであり、アナリストであるトリップ・アイゼンハワー氏もその1人です。

そのアイゼンハワー氏は全米プロゴルフ選手権2017の開幕前にも松山英樹を高く評価しています。

以下は、ゴルフチャンネル電子版にアップされた動画です。

以下は会話の書き起こしと簡単な翻訳です。

George Savaricas: One guy riding all the momentum coming in. Hideki Matsuyama. What a performance he put together at WGC Bridgestone invitational. Now has three wins on the season. What needs to happen for him to make it? For wins in his first career Major Championship.

ジョージ・サバリカス:かなりの勢いで乗り込んでくる選手が一人います。松山英樹英樹です。WGC-ブリジストンインビテーショナルでのパフォーマンスはとても素晴らしいものでした。全米プロゴルフ選手権でメジャー初制覇を果すために彼に必要なことはなんでしょうか?

Tripp Isenhour: What do they say on Shampoo? Rinse and repeat. That’s what you wanaa do. That’s What he needs to do from last week to this week. You look at everything he did last week. Winning anther WGC by more than 5 or more shots, that’s historic, very short list of players. Mainly Tiger Woods. But if you look at Hideki and what he did, his best tee to green. He was second in proximity. He hit the most greens of anybody in the field. That’s not anomaly for Hideki Matsuyama. He does that week in and week out. What he doesn’t do is what he did last week, 15th in strokes gained putting, and 1st in gaining around the green. He’s gonna hit the ball well, we know that. If he performs anywhere better than average on the greens this week, he’s gonna have a serious chance to win his first Major Championship. I wouldn’t be surprise to see him part of the story because that putter, when he gets own runs like this , we saw it at the end of 2016 and 2017. I mean, when he gets own runs with that putter as solid as he strikes the golf ball, he runs the tables. And I wouldn’t be a bit surprised to see him hold the Wanamaker.

トリップ・アイゼンハワー:頭を洗うときには、シャンプーをした後にはリンスをして仕上げることをくり返すでしょう?それが彼が先週から今週にかけてやるべきことです。彼がWGC-ブリジストンインビテーショナルを5打差で制したことは歴史的なことで、大部分はタイガー・ウッズによって占められている特別なリストに入ることです。
先週の彼はストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)でフィールドのベストとなり、プロキシミティ・トゥ・ホールで2位、パーオン率で1位となりました。これらのことは松山英樹にっても珍しいことではありません。先週、異なっていたのはストロークスゲインド・パッティング(SG: PUTTING)で15位、ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND-THE-GREEN)で1位となったことです。彼のショットが素晴らしいことを私たちは知っています。今週、彼がグリーンで平均以上のパフォーマンスを発揮できれば、かなりメジャー制覇の可能性があるでしょう。彼のパターが2016年終わりから2017年初めのような状態であれば、このようなストーリーの一部となることに驚きはありません。私が言いたいのは、ショットのようにパターが安定していれば、彼は完勝することができます。私は彼がワナメーカートロフィーを手にしたとしても、少しも驚きではありません。

George Savaricas: He’s come close before in majors. You could tell he had that belief in his game at the end of 2016 and 2017. He needs to carry that belief onto the biggest stage in golf, and that is in a major. So don’t change things basically and just know that you can get it done. I mean, it’s one thing to get it done in the world golf champioship event which you’re playing with some of the best in the world. Yeah, what to then have those fears of your mind racing and it’s Sunday and it’s hard night to even when you’re leading up to your tee time to think I could rally do this, I could win a major. He needs to just know I have the game, I’ve won before, I’m gonna make this happen. The Wanamaker is mine.

ジョージ・サバリカス:彼はすでにメジャータイトルに近づいたことがあります。お分かりのとおり、2016年末から2017年にかけて彼は自分のゲームに自信をもっていました。彼はその自信をゴルフの最も大きなステージ、メジャーにそれを持ち込む必要があります。基本的に何かを変える必要はなく、ただ、「自分はできる」と知ることです。私が言いたいのは、ベストのプレイヤーと競うことになるメジャーチャンピンオンシップにおいては、「私にできるのだろうか?私はメジャーに勝てるのか?」という恐れが頭を駆け巡り、日曜日を迎えようとする夜からスタート時刻まで、それが続くことになります。彼に必要なのは「私は十分なゲームを持っていて、勝ったこともある。だから、私は勝つ、ワナメーカーは自分のものだ」と考えることです。

Tripp Isenhour: Yeah, and he’s got top ten in all four majors, so he’s been there enough.

George Savaricas: So you think the natural progression is that it would be on the short list of guys who would win this week.

トリップ・アイゼンハワー:もうすでに彼は4つの全てのメジャーでトップ10フィニッシュをしていて、十分にその経験を積んでいます。

ジョージ・サバリカス:なので、今週の優勝候補の本命リストに入ってくるのは、自然な成り行きだと、あなたは考えているのですね。

ジョージ・サバリカス氏は、すでに勝てるだけのゲームを持っているので、「自分はメジャーで勝てる」「メジャーで勝つのに十分なゲームを持っていると」と、メジャーという大きな舞台において、自信を持つことが必要だと話しています。

ジョージ・サバリカス氏の目には、最近の松山英樹は自信を失っているように見えていたのかもしれません。

トリップ・アイゼンハワー氏は、メジャーでの経験も十分に積んでいるので、その心配はなく、あくまでもグリーン周りのパフォーマンス次第だろうと予想しています。しかもパッティングは平均よりも上であれば可能性があると分析しています。

それが先週のWGC-ブリジストンインビテーショナルでできるのならば、全米プロゴルフ選手権の優勝トロフィーであるワナメーカートロフィーを掲げても、全く驚きではないと述べています。

世界ゴルフ選手権で2勝し、ゴルフトーナメントでは世界最多の観客動員を誇るウェイストマネジメント・フェニックスオープンを連覇するなど、大舞台の経験は十分です。

アイゼンハワー氏の指摘するように、グリーン周りがカギを握るのではないかと予想されます。

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