松山英樹がイアン・ポールターとチャール・シュワーツェルに謝罪

松山英樹がWGC-キャデラック選手権2014の第3ラウンドをともにプレーしたイアン・ポールターに謝罪したことを米メディアが伝えています。

ことの発端は、第2ラウンドの松山英樹がグリーン上にパットを叩きつけて、それによって出きた穴を修復せずに、そのまま立ち去ってしまい、後続の組に影響を与えてしまったことでした。

その事実が明らかになったのは、イアン・ポールターが自身のTwitterでこのことを批判、”idiot”(愚か者)と松山への怒りをツイートしたためで、またポールターのフォロワーが160万人もいましたので、問題が大きくクローズアップされました。

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イアン・ポールター、チャール・シュワーツェルらに謝罪し和解

松山英樹が第2ラウンドの13番ホールで、2.1メートルのパーパットを外してしまい、悔しさのあまりハットを叩きつけてしまったのですが、その結果、6センチから7センチの穴ができてしまったそうです。

そこで審判員を呼ぶなどして修復すればよかったのですが、それをしなかったことで、後続のイアン・ポールターと同組でプレーしていたチャール・シュワーツェルのパッティングに影響が出てしまいました。

第3ラウンドが松山英樹とプレーするが決まっていましたので、そのことについてイアン・ポールターが怒りを表さずにはいられなかったようです。

ポールターも「自分は聖人ではない、でもカップから1.5メートルのところにパットをたたきつけはしないし、それを後のプレーヤーに直させるような事はしない」とツイートした後に、冒頭の発言となりました。

結局、松山英樹が第3ラウンド前に、イアン・ポールターに「とても大きな間違いをした」と謝罪し、ポールターは「もしやってしまったなら直さないといけないよ」、と述べ、「これ以上はもうなしにしよう」と、握手をして和解したようです。

そして、松山英樹は第3ラウンド前に、第2ラウンドでポールターと同組だった、チャール・シュワーツェルとジェイソン・ダフナーにも謝罪したとのことです。

イアン・ポールターは第3ラウンドの終了後には、「松山英樹は良いゴルファーだし、いい青年だ。私たちは誰でもミステイクはする」そして、「シュワーツェルのラインに影響があっただけで、私に謝る必要は無かった」と述べています。

グリーン上でパットを叩きつけることは、完全にマナー違反ですし、ましてやピンから近い場所で、さらに直さなかったのは、さすがに批判をうけてもしかたがないかなと思います。

イアン・ポールターも「私は聖人ではない」と述べているように、真剣勝負で勝つために集中しているので、思わずクラブを投げてしまっているプレーヤーは少なくありません。

ただ、そのことによって生じた問題を修復しなかったので、大きな問題となってしまいました。

まだ22歳と若いので、これも良い経験として、松山英樹がゴルファーとして、またひとりの人間として成熟していく材料になることを願うばかりです。

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