松山英樹は通算4オーバーの21位タイに浮上!WGC-キャデラック選手権2014・3日目

WGC-キャデラック選手権2014の第3ラウンドが行われ、前日の通算5オーバーの25位タイからのスタートとなった松山英樹は、3バーディ・2ボギーの1アンダーでまわり、通算4オーバーの21位タイに浮上しました。

第2ラウンドの大荒れの天候からは回復したものの、コースセッティングが難しいため、今日もスコアを崩すプレーヤーも多かったため、1アンダーですが、順位を上げることができました。

首位はパトリック・リードで4アンダーとなっていますが、トップ10は1オーバーですので、明日はそこを目指してのプレーとなりそうです。

その松山英樹の第3ラウンドのホールバイホールやキースタッツなどのデータをまとめています。

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ショットは好調もパッティングがかみあわずにスコアを伸ばしきれず

松山英樹のWGC-キャデラックチャンピオンシップ2014の第3ラウンドのホールバイホールは以下のとおりとなっています。

WGC-キャデラック選手権2014_松山英樹_ホールバイホール_第3ラウンド

続いて観戦メモです。

WGC-キャデラック選手権2014_松山英樹_観戦メモ_第3ラウンド

この3日間ともショットは安定していて、ファアウェイキープ率が今日は57.14%で、3日間で50.00%で23位タイ、パーオン率は第3ラウンドが61.11%、3日間で57.41%で32位タイとなっています。

その一方でパッティングは悪くはないものの、上位にいくにはもう一歩という調子です。

3番と5番ホールのボギーは、パットの調子が良い時であればというもので、3番は1.3m、5番は2.4mのパーパットを外してしまうなど、本来の松山英樹のパッティングとは程遠いところが見受けられました。

この2つを沈めていれば、2オーバーまで伸ばせ、最終日に優勝争いの可能性も残せたのですが、ここ最近はややパットの調子が落ちていますので、やむえないところです。

パーオンした時の平均パット数(PUTTS PER GIR)は第3ラウンドの1.818は3日間で一番良い数字ですが、3日間通算の1.903は61位で、パットのスコアへの貢献度(STROKES GAINED PUTTING)は3日間通算でマイナス(-0.856)となっています。

ただ、徐々にスタッツも向上していて、16番Hでは3.4メートルのパーパットを沈めるなど良くなりつつあります。今日沈めれなかった2メートルからの3メートルのバーディパットが入れば、67の5アンダーくらいではまわれそうですので、最終日にパッティングがかみ合ってくれることを願うばかりです。

メジャータイトル並のフィールドでも遜色のない松山英樹

本人も満足していないし、もったいない面もいくつか目につくのですが、それでも、メジャートーナメント並の顔ぶれが揃っているフィールドで、これだけの数字を残せているのはやはりすごいことです。

松山英樹が優勝争いをしてくれることを願っていますので、何か物足りないような錯覚を起こしてしまいますが、第3ラウンドを終えて、つけている順位でもかなりすごいことです。

マスターズでもほぼ同じプレーヤーが揃うわけですから、その中で全く遜色ない安定したプレーをしていていて、今までの日本人プレーヤーにない規格外の安定感と言えます。

最終日は世界ランキング2位で、プレジデンツ・カップでもコンビを組んだアダム・スコットとのペアリングで午後12時55分で、現地時間3月10日午前2時55分のスタート予定となっています。

テレビ放送は午前6時からNHK BS1での放送予定となっています。

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