全英オープン2017開幕前の「松山英樹の海外メディアの報道」のまとめ

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ゴルフチャンネルのパワーランキングでは5番手評価

ゴルフチャンネルのウィル・グレイ氏によるパワーランキングは以下のとおりとなっています。

  1. リッキー・ファウラー
  2. ジョーダン・スピース
  3. ジョン・ラーム
  4. セルヒオ・ガルシア
  5. 松山英樹
  6. ダスティン・ジョンソン
  7. トミー・フリートウッド
  8. アダム・スコット
  9. ヘンリク・ステンソン
  10. ロリー・マキロイ

コメントは以下のとおりとなっています。

Matsuyama rose to No. 2 in the world rankings after his runner-up finish at last month’s U.S. Open, and now he has his sights set on a maiden major. His weakness on the greens can often be neutralized on links layouts, as evidenced by his Open record that includes a T-6 finish at Muirfield in his 2013 debut.

『松山英樹は先月の全米オープンで2位タイとなった後、世界ランク2位に浮上した今、彼はメジャー初制覇に焦点を定めている。初出場の2013年の全英オープンで6位タイとなった実績が示すように、彼の弱点であるグリーン上のパフォーマンスは、リンクスのレイアウトにより中和されるだろう。』

アメリカの高速でアンジュレーションが強いグリーンから、比較すれば遅いリンクスのグリーンが有利に働くだろうということは、多くの専門家が予想するところとなっています。

ロイヤルバークデールで重要になるショット力に関しては、どの専門家も認めるところとなっていますので、優勝できるかどうかの焦点はパッティング次第という評価が多くなっています。

ニューヨーク・タイムズが松山英樹を優勝候補の筆頭格に選出

ニューヨーク・タイムズのADAM SCHUPAK氏が“146th British Open: Who Will Master Birkdale?”という記事で、全英オープン2017の優勝候補5人を選んでいます。

NY TIMES_20170720

松山英樹が、ジョーダン・スピース、ジャスティン・ローズ、トミー・フリートウッド、ジョン・ラームらとともに選ばれています。この記事の中では一番最初に名前が出ているため、優勝候補NO.1の評価に近いと考えられます。

Johnny Miller, who won the 1976 British Open at Royal Birkdale, said Matsuyama, ranked No. 2 in the world, is one star whose game is shining. Matsuyama won twice earlier this season, and finished second at the U.S. Open. “I think he’s the best player right now,” Miller said. “Tournament in and tournament out, his bad shots are really good, which is what you need at Birkdale. And I think he’s ready to win.”

「松山英樹が現在のベストプレイヤーだと思う。」「彼にとっては悪いショットであっても、それは素晴らしいショットだ。これはバークデールで必要なことだ。彼はメジャー制覇の準備ができているように思う」と1976年にロイヤルバークデールで開催された全英オープンを制したジョニー・ミラー氏が話したことを紹介し、5人の優勝候補の中でも一番最初に写真入りで名前を上げています。

ニューヨーク・ポストが松山英樹を優勝候補の一人として言及

ニューヨーク・ポスト電子版のMark Cannizzaro氏が、“Why this British Open won’t be a cakewalk for players”という記事で、写真つきで松山英樹を優勝候補の一人として紹介しています。

NY Post_170720

Miller called Japan’s Hideki Matsuyama “the best player right now.’’

“Tournament in and tournament out, his bad shots are really good, which is what you need at Birkdale,’’ Miller said. “And, I think that he’s ready to win.’

先程のニューヨーク・タイムズと同様にメジャー2勝、PGAツアー25勝を上げ、現在はNBCでゴルフアナリストを務めるジョニー・ミラーの言葉を引用して優勝の可能性に言及しています。

米スポーツ電子メディアは優勝候補2番手評価

米ゴルフマガジン電子版などにも記事を提供しているPro Golf Nowのパワーランキングで松山英樹は2番手評価を得ています。

記事を書いたBrandon Raper氏は松山英樹の全米オープンと全英オープンの成績は、興味深い対称性があると述べます。

2013年は全米オープンで10位タイの後、全英オープンで6位タイ。2014年は全米オープンで35位タイの後の全英オープンで39位タイ。2015年は全米と全英ともに18位タイ。そして昨年はともに予選落ちという成績になっています。

偶然とも言えるこのような結果から、全米オープンでの好成績が全英オープンにつながるのではないかと予想しています。

This year, Matsuyama shot the lowest final round score at Erin Hills, tying for second behind eventual champion Brooks Koepka. There’s no perfect comparison to be made; Erin Hills is not a true links course, but some of the features are the same. Still that major momentum has proven to carry over in the past for Matsuyama, and more of the same could be in store this week.

松山英樹は今年、エリンヒルズの最終ラウンドにベストスコアを出してブルックス・ケプカに続く2位となった。エリンヒルズは本物のリンクスではないので、完全な比較はできないが、いくつかの特徴は同じではある。松山英樹の過去の成績を見れば、「メジャーでの流れが持ち越される」ことが証明されている。今週の方がより同様のことが起こりうる可能性がある。

Two weeks ago, at the Dubai Duty Free Irish Open, Matsuyama finished tied for 13th place, with three rounds in the 60s offset by a Saturday round of level-par 72. That’s solid form to build on as he chases his first major championship.

松山英樹は2週間前のアイリッシュオープンでは、最初の3ラウンドで60台を並べたが、最終ラウンドにイーブンパーの72に終わったことで相殺され13位タイ(正確には14位タイ)となった。安定した状態にあることは、初のメジャー制覇を果す上での足場となる。

単なる偶然とも言えないことではないのですが、さすがに4年連続で全米オープンと全英オープンの成績が似たものとなっていると、流れが続くということが完全に否定もできません。

今年の全米オープンでは2位タイとなっていますので、この過去の事実も踏まえると、より期待が高まるものとなります。

別ページの海外メディアの報道の一覧

海外メディアの報道の一覧は以下のとおりとなっています。

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