松山英樹はスコアを落としセカンドカット(MDF)に|ウェルズファーゴ・チャンピオンシップ2018の全ラウンド結果速報

Wells Fargo Championship_Catch

松山英樹はマスターズ・トーナメントを19位タイで終えた後、RBCヘリテージ、バレロテキサスオープン、チューリッヒクラシックには出場せず休養していましたが、ウェルズファーゴチャンピオンシップに正式にエントリーし、PGAツアー復帰する予定となっています。

ウェルズファーゴ・チャンピオンシップにはクウェイルホローで開催された2014年、2015年、2016年に出場し、2017年はホストコースとなった全米プロゴルフ選手権に出場しています。

そのためウェルズファーゴ・チャンピオンシップに出場するのは2年ぶり4度目となりますが、クウェイルホロークラブでプレーするのは5年連続5回目となります。

その松山英樹のウェルズファーゴ・チャンピオンシップ2018の全ラウンド結果速報です。

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1. 松山英樹の過去の出場時の成績とデータ

ウェルズファーゴ・チャンピオンシップの開催コースであるクウェイルホロークラブの松山英樹の成績は以下のとおりとなっています。

  • 2014年(ウェルズファーゴ・チャンピオンシップ)38位タイ
  • 2015年(ウェルズファーゴ・チャンピオンシップ)20位タイ
  • 2016年(ウェルズファーゴ・チャンピオンシップ)11位タイ
  • 2017年(全米プロゴルフ選手権)5位タイ

出場を重ねる度にクウェイルホロークラブに対応できるようになり、全米プロゴルフ選手権に向けた大規模な改修後のコースも攻略しています。

大幅な改修が実施されたため2017年のデータのみ参考として記載します。

1.1. 全米プロ2017 (ROUND 1) 出入りが激しいゴルフも1アンダーで15位タイ発進

第1ラウンドの松山英樹のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

PGA Championship 2017_Matsuyama_R1

6バーディ、5ボギーとやや出入りの激しいゴルフで1アンダーの15位タイで初日のプレーを終えています。一時は3連続ボギーで後退したものの、上がり3ホールで連続バーディを奪って、まずまずの滑り出しとなりました。

1.2. 全米プロ2017 (ROUND 2) 7バーディ、ノーボギーで首位タイに浮上

悪天候が予報されていた2日目は、予定時刻どおりにスタートができたものの、15番パー5のティショットを打った時点で、雷雨によるサスペンデッドとなります。その後、天候が落ち着いた現地の午後6時25分から再開され、18ホールのプレーを終えることができました。

第2ラウンドのプレーの詳細とホールバイホールは以下の表のとおりとなっています。

PGA Championship 2017_Matsuyama_R2_Final2.0

第2ラウンドはサスペンデッドを挟んだものの7バーディ、ノーボギーの素晴らしいプレーで一気に首位タイに浮上します。

このラウンドではティショットの貢献度が+0.899、アプローチショットの貢献度が+2.635、ショートゲームの貢献度が+1.498とショットが安定していました。さらにブリジストンインビテーショナルから使用していたマレット型のパターがハマり、パッティングの貢献度は+4.569と大きなプラスとなり、フィールド全体の平均を9.601打も上回るビッグスコアとなりました。

ブリジストンインビテーショナルでの最終日の圧倒的なプレーの余韻が残る中での全米プロゴルフ選手権ということもあり、メジャー初制覇への期待が高まる中でで決勝ラウンドを迎えることとなりました。

1.3. 全米プロ2017 (ROUND 3) スコアを落とすも1打差の2位タイで最終日へ

第3ラウンドの松山英樹のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

PGA Championship 2017_Matsuyama_R3

1バーディ、3ボギーと2つスコアを落としてしまいました。しかし、ビッグスコアの翌日という難しい日であることを考えれば、ダメージを最小限に食いとどめたと言えるスコアで、首位と1打差の2位タイに踏みとどまりて優勝争いの真っ只中で最終日を迎えることになりました。

ビッグスコアの後のラウンドは難しくなることが少なくありませんが、第3ラウンドはそれにハマったようなプレーとなります。

フェアウェイキープ率は57.14% (8/14)、パーオン率は55.56% (10/18)とショットが不安定で、特に100ヤードを越えるグリーンへのアプローチの貢献度が-1.681と精度が落ちてしまいます。さらに、予選ラウンドまでは好調だったパッティングも、パッティングの貢献度が-0.530となるなど足を引っ張ったこともあり苦しいプレーとなりました。

バーディをなかなか奪うことができず、パーを拾って凌ぎますが、バックナインでは持ちこたえきることができずに、2ボギーを叩いて首位からは陥落しました。しかし、スコアを落としたものの粘り強くプレーしたことで、首位とは1打差という好位置につけて最終ラウンドを迎えることとなりました。

1.4. 全米プロ2017 (ROUND 4) 一時は単独トップもメジャー初制覇は届かず5位タイに

最終ラウンドのプレー内容とホールバイホールは以下の表のとおりとなっています。

PGA Championship 2017_Matsuyama_R4

5バーディ、6ボギーと一つスコアを落とし、首位とは4打差の5アンダーで、5位タイでの終戦となりました。

8番パー4で単独トップにたってハーフターンしました。そして10番パー4までは単独トップを守りますが、11番でボギーを叩いた結果、ケビン・キスナー、ジャスティン・トーマス、クリス・ストラウドの3人に並ばれて首位タイとなり、12番の連続ボギーで1打差の3位タイ、13番の3連続ボギーで首位と3打差の5位タイに後退してしまいます。

それでも14番と15番で連続バーディを奪い返すと、トップのジャスティン・トーマスに1打差の2位タイに浮上し、再びトップを射程圏内に捉えました。しかし、その望みが潰えてしまったのが16番のボギーでした。

16番はティショットを右に曲げ、残り200ヤード弱のセカンドはフライヤー気味となり、もう少しでウォーターハザードというミスショットとなります。簡単ではないラフからのアプローチが残ったのですが、これは上手くうち1.5mまで寄せました。しかし、このパーパットは無情にもカップを蹴られて決まらずボギーを叩いてしまい2打差の4位タイに後退しました。

難易度が高く大たたきもある18番パー4が残っていたため、最後の望みを最終ホールにかけることになったのですが、ティショットが左のクリークにつかまって万事休すとなりました。

1.5. 全米プロ2017 (4日間のスタッツ)

4日間のスタッツは以下の表のとおりとなっています。

R1 R2 R3 R4 Total Rank
イーグル 0 0 0 0 0 T28
バーディ 6 7 1 5 19 T2
パー 7 11 14 7 39 T65
ボギー 5 0 3 6 14 T37
ダブルボギー 0 0 0 0 0 T1
トリプルボギー 0 0 0 0 0 T1
ティショットの貢献度 1.523 0.899 0.719 0.187 3.328 16
アプローチショットの貢献度 2.341 2.635 -1.681 0.422 3.717 20
ショートゲームの貢献度 0.162 1.498 0.692 -0.525 1.827 27
パッティングの貢献度 0.711 4.569 -0.530 -0.258 4.493 12
ショット全体の貢献度 4.026 5.032 -0.270 0.085 8.873 12
フィールド平均との差 4.737 9.601 -0.800 -0.173 13.365 T5
フェアウェイキープ率 64.29% 64.29% 57.14% 57.14% 60.71% T35
ドライビングディスタンス 302.4 301.2 316.8 322.5 310.7 14
ロンゲストドライブ 319 352 324 329 352 5
サンドセーブ率 100.00% 33.33% 100.00% 66.67% T22
パーオン率 72.22% 66.67% 55.56% 55.56% 62.50% T17
パーオン時の平均パット 1.692 1.417 2.000 1.600 1.667 7

最終日はフェアウェイキープ率は57.14% (8/14)、パーオン率は55.56% (10/18)とショットが安定せず、ティショットの貢献度が0.189、アプローチショットの貢献度が0.404にとどまるなど、ショットが安定しなかったことが、後半にボギーが多くなる原因となりました。

パッティングはブリジストンインビテーショナルの流れのまま予選ラウンドは良かったのですが、決勝ラウンドに入ると決まらなくなってきりました。特にサンデーバックナインでは11番で1.3m、16番で1.5m、18番で1.4mのパーパットを外すなど、勝負どころで決めきることができませんでした。

4日間トータルではパッティングの貢献度が4.493で12位と本来の松山英樹のショットの出来であれば優勝できる数字となっています。しかし、ショット全体の貢献度が8.873で12位と良い数字ではあるのですが、良い時はフィールドをリードすることを考えれば物足りず、メジャー制覇に手が届かなった理由の一つとなりました。

ウェルズファーゴ・チャンピオンシップには多くのトッププレイヤーが出場する予定で、簡単に勝てるようなフィールドではありません。しかし、全米プロゴルフ選手権の時に比較すれば、層の厚さは劣ることは間違いありません。

ただ、WGC-ブリジストンインビテーショナルで圧勝した流れで迎えていたときとは、プレーの仕上がり具合にも大きな違いがあることが否定できません。まずはマスターズ後の休養期間中にどれだけ調整が出来たのかが注目される予選ラウンドとなります。

2. 松山英樹の開幕前の最新情報

松山英樹の開幕前の最新情報です。

以下は松山英樹個人というよりはトーナメント全体に関する最新情報です。PGAツアー公式サイトより引用しています。

Since the PGA Championship, the par-4 first hole (495 yards) and the par-3 fourth (167 yards) have been shortened by an aggregate 46 yards. Other than that, the course layout will be exactly how it played eight months ago.

全米プロゴルフ選手権のセッティングと比較すると、1番パー4と3番パー3の距離が短くなり、トータルでは46ヤードほど減っているものの、それ以外に関してはコースレイアウトなどは8ヶ月前の時とほぼ同じ状態になるようです。

With the all-important assist from Mother Nature, the overseeded bermudagrass greens should touch 12 feet on the Stimpmeter as planned. Summerlike conditions are expected during the first three rounds before clouds roll in for a cooler finale. Winds could kick up a bit as the cut looms on Friday, but that’s barely worth the mention.

天候に恵まれたこともありオーバーシードされたバミューダ芝の状態は良いようで、当初の計画どおりにスティンプメーターで12フィートに仕上げられます。

最初の3日間は真夏のように気温が上昇するものの、最終日は雲が多くなり涼しくなるようです。風は予選カットが行われる金曜日に少し強くなるものの、大きな影響をもたらすようなものではないと付け加えられています。

なお、松山英樹はPGAツアー公式サイトのパワーランキングのトップ15にはランクされていません。

現地5月1日(火)の最新情報です。ゴルフダイジェスト・オンラインからの引用です。

4月中旬に一時帰国した直後はプロ野球・楽天戦で始球式に登場したほかは、多くの時間を休養に充てた。「日本に帰ってからクラブを握ったのは10日間くらいで1回だけ」。2月から約1カ月半の長期離脱の後、オーガスタで再び感じた左手首の痛みについて「だいぶ取れている。試合会場に来ると分からない感じはありますけど、良くなっているとは思います」と、患部にテーピングなどをすることなく打ち込みを続けた。

現在の調子を「ショットはだいぶ戻ってきている感じがある」と言い、ショートゲームを課題に挙げた。春先はケガの影響から練習中の球数に制限を設けていたが、「(ショットの)状態がだいぶ良くなってきたんで、自然と(制限)しないでもいいのかなという感じ」と前向きに説明した。

「RBCヘリテージ」で小平智が米ツアーで初優勝。スポット参戦での快挙をたたえ「小平さんはアマチュア時代に(ナショナルチームで)一緒に試合にも行っていた。プロになってからはなかなか会う機会はなかったけれど、これから増えてくる。負けないように頑張りたいです」という。

次週の「ザ・プレーヤーズ選手権」(フロリダ州TPCソーグラス)で本格参戦を開始する先輩プロの現在のフェデックスカップポイントランキングは43位(533pt)。一方、松山は75位(358pt)にいる。「(小平は)もちろん、負けたくない存在ですよ。ぜひ、抜きたい」と確かに刺激される部分もある。「でも目指すところはそこだけじゃない。自分のプレーができたら自ずと上に行けると思う。良いショット、良いパットが打てるようにしたい」と、目の前の仕事を処理していくだけだ。

米国での5シーズン目は、故障の影響で序盤戦に出遅れた。「日本で“親知らず”を抜いたんです。右上と右下です。今年、成績が悪いから歯を抜いたら変わるかなあ…みたいな感じで」。なんと豪快な気分転換法…。怪物もたまにはコース外での“きっかけ”づくりを考える。「痛くなかったですよ。腫れもしなかったし!」。

PGAツアー公式サイトのパワーランキングは圏外でしたが、ゴルフチャンネル、ゴルフウィークでは上位にランクインしています。

松山英樹がマスターズで19位タイでフィニッシュした後、3週間の休養を挟みウェルズファーゴ・チャンピオンシップからPGAツアーに復帰す...

現地5月2日(水)の最新情報です。ゴルフダイジェスト・オンラインからの引用です。

約9カ月ぶりに再訪した当地について松山には「思うところは何もない。何も。全然、去年のことなんか覚えてないです」と、涙の惜敗を振り返る様子はない。気になるのはメジャーが行われた8月時点とのコースコンディションの違い。「レイアウトは一緒ですけど、イメージがだいぶ全米プロの時とは違う。芝の付き方が別物」だという。

大会前日の2日(水)には午前からのプロアマ戦に出場し、複数のクラブをテストしながら、グリーン上と周辺のラフを入念にチェックした。当コースは「全米プロ」の前に数ホールが改造され、4番(パー3)ではメジャーの時には設けられた巨大スタンドが、今大会ではなくなった。「あそこはスタンドがあった方がやりやすかった」と視覚的な問題を警戒したが、全体的な攻略ポイントとなるのは、あくまで「一昨年までの(当地での)イメージを出してやること」だ。

松山英樹の予選ラウンドはブライス・ガーネット、グラエム・マクダウェルとの組み合わせで、第1ラウンドは午後1時(5月4日午前2時)に10番ホールから、第2ラウンドは午前7時50分(5月4日午後8時50分)に1番ホールからスタート予定です。

3. 松山英樹の2018年全ラウンド結果速報

松山英樹のウェルズファーゴ・チャンピオンシップ2018のラウンド別結果速報です。

3.1. ROUND 1: 3つのダブルボギーを叩き6オーバーと出遅れ・・・

松山英樹の第1ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Wells Fargo 2018_Matsuyama_Round 1

今日は3バーディ、3ボギー、3ダブルボギーと乱れ、首位とは10打差、カットラインとは5打差の6オーバーに終わり、135位タイと大きく出遅れてしまいました。

本人は否定するかもしれませんが、プレー全体に「調整不足」「実戦不足」「試合勘の鈍さ」を感じさせるところがあったことを否定できない初日のプレーでした。

出だしの10番で1.5mのバーディパットを外すと、続く11番でラフからのセカンドの縦距離が合わず奥に大きく外しダブルボギー。14番パー4で4.6mをねじ込んで一つ戻しましたが、直後の15番パー5ではティショットを右のバンカーに入れ、そのセカンドを左の池に打ち込む痛恨のミスがあり、さらに3パットをやってしまいダブルボギーとしてしまいます。

さらにグリーンマイルの入り口である16番パー4はセカンドを右のラフに外して、3打目で寄せきれずボギー。17番パー3ではティショットを池に入れダブルボギーと3ホールで5ストローク落として、6オーバーでハーフターンとなります。

折り返してすぐの1番で4.9mをねじ込んでバーディを奪いますが、3番パー4ではバンカーからの3打目を寄せきれずボギー、5番パー5では3.9mのバーディチャンスから3パットのボギーとして7オーバーまで後退します。

その後は、7番パー5で2オンこそのがしたものの、グリーン奥に少しこぼれるところまで運び、そこから45センチに寄せてバーディを奪い返すのが精一杯で6オーバーでプレーを終えることになりました。

初日のスタッツは以下の表のとおりとなっています。

スタッツ Round 1 Rank
ティショットの貢献度 0.047 79
アプローチショットの貢献度 -2.535 143
ショートゲームの貢献度 -0.395 102
パッティングの貢献度 -1.283 120
ショット全体の貢献度 -2.884 139
フィールド平均との差 -4.167 T135
フェアウェイキープ率 28.57% (4/14) T141
ドライビングディスタンス 322.9 T25
ロンゲストドライブ 345 T29
サンドセーブ率 50.00% (1/2) T62
スクランブリング 28.57% T141
パーオン率 61.11% (11/18) T51
パーオン時の平均パット 1.818 T71

フェアウェイキープ率は28.57% (4/14)で141位タイと良くなかったのですが、フィールド全体も苦しんだことに加えて、飛距離が出ていたこともあり、ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショット全体の貢献度)は0.047で79位と中位にとどまっています。

しかし、それ以外はマイナスとなっています。

パー3のティショットとパー5のセカンドをウォーターハザードに入れたこともあり、ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)は-2.535で143位と低迷しました。

ボギー、ダブルボギーが増えてしまった原因の一つが、開幕前に本人が課題と話していたショートゲームで、ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(ショートゲームの貢献度)は-0.395で102位とこちらも100位台に沈んでいます。

パッティングは14番で4.6m、1番で4.9mのバーディパット、6番で3.6mのパーパットなど良いものもありました。しかし、出だしで1.5mを外したり、3パットが2回もあったため、ストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)は-1.283で120位と、こちらも下から数えた方が早い位置になっています。

ティーからグリーンまで良いところを見つけるのが難しかったラウンドで、持ち味の修正能力も発揮できませんでした。

またミスの仕方もらしくないものが多く、実戦不足、試合勘の鈍さを感じざるを得ない内容でした。

このままいけば予選カットラインは2オーバーくらいになると見込まれるため、明日4アンダー以上のスコアを出すことが必要となりました。ただ、初日のトップのスコアが4アンダーであることを考えると、急激に状態が改善しない限り予選通過は難しいと言える状態となっています。

休養明けに「状態が良い」「状態が悪くない」と話しているものの実戦になると崩れてしまうというケースが少なくありません。今回はまさにそのパターンが出てしまった印象です。

まずは手首、親指に痛みが出ないことで、それが大丈夫であるならば、試合にもっと出ていく必要があることを感じさせる初日でした。

実戦で調整していく機会を増やさなければ、今季中のメジャー制覇はおろか、優勝も難しいのではないかと感じさせるショットとパットの状態です。

故障の原因もしっかりと掴めていないため、練習や調整が難しい状態ではありますが、このままの成績で終わることも望んではいないはずなので、何かしらの道を見出してくれることを期待しています。

追記:ホールアウト後の情報です。

2016年10月から使ってきた1Wのキャロウェイ グレート ビッグバーサ ドライバーを、テーラーメイド M3 440 ドライバーにスイッチ。第1ラウンドを終えて「感触は悪くない。最後の方は良かった」と振り返った。

松山はかねて、各メーカーの1Wのテストを続けてきた。今週に入り、開催コースではキャロウェイ ローグ サブゼロ ドライバーのプロトタイプなども試打を重ね、最終的にM3を選んだ。ロリー・マキロイ(北アイルランド)やタイガー・ウッズが使用しているM3 460 ドライバーより、ヘッドが一回り小さいタイプとなる。

パターもモデルチェンジ。一見するとエースとして使用してきたスコッティキャメロンのピン型と同じだが、バックフェースの刻印などが違う特注品を握った。

また、アイアン(ダンロップ スリクソン Z965 アイアン)と3本のウェッジ(クリーブランド 588 RTX 2.0 プレシジョン フォージド ウェッジ)のヘッドを新調し、シャフトもそれぞれマイナーチェンジを施した。

引用元:松山英樹がクラブを大幅刷新 ドライバーは『M3』

松山英樹は6オーバー135位タイの出遅れに「難しいけれど、普通にやればこんなに打つコースではない」と肩を落とした。

インスタートの前半11番、左ラフから7Iでの第2打はキャリーでグリーンをオーバーし、バウンドしてさらに奥のOBゾーンへ。8Iでの打ち直しもグリーン奥にこぼして、5オン1パットのダブルボギー。「原因が分からない。風もアゲンストで…謎が多いOBになった」と、そこから首をかしげるシーンが続いた。

「(ボギーとした)16番もセカンドが(グリーン横の)バンカーにあると思っていたのが、奥にあった。1番もバーディを獲れましたけど、(2打目が)ピン横まで行っている感覚じゃない。そういうのが続いた」。最終9番では1Wで344ydドライブを見せた後、残り155ydの2打目がピンそば80cmにキャリーして、奥に5yd転がった。「『5ydくらい手前に落ちてピッタリだ』という感触だったのが…ピッタリ5ydオーバーした」と腑に落ちない。

「マスターズ」以来の出場試合となった今週は、新しく投入した1Wテーラーメイド M3 440 ドライバー)を含め、多くのクラブをマイナーチェンジした。松山はこの日の時点で、道具の変化とスコアとの関連性を断定しなかったが、基本的にはボールが飛びすぎる傾向にあった。「キャリーの位置がこれだけばらけてしまうと対応しきれない」。巻き返しへはまずこの距離感の修正が欠かせない。

ただし、今季ワーストのスコアに表情は暗くなかった。「予選通過にはビッグスコアが必要な状況ですけど、手応えは良い感じで来ている。それをどう結果につなげるか」と、うなずいた。日本への一時帰国を経てスイングも改良中。「今までの気持ち悪い感触を“だましながらやっている”感じはない。スコア的には打って(大たたきをして)“カーッ”としていますけど、集中して打てている」

引用元:松山英樹 3ダボで今季最悪スコアも「手応えある」

第2ラウンドは午前スタートで午前7時50分(5月4日午後8時50分)に1番ホールからスタート予定となっています。

3.2. ROUND 2: 終盤に巻き返してカットライン上も予選通過

松山英樹の第2ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Wells Fargo 2018_Matsuyama_Round 2

今日は1イーグル、3バーディ、1ダブルボギーで3ストローク伸ばしたものの、初日の出遅れを完全に取り戻すまでには至らず3オーバーの85位タイでホールアウトしました。フィールド全体のスコアが伸びにくい展開となっているため、予選通過は午後組の結果次第となりました。

午後組は総じてスコアメイクに苦しみカットラインは当初想定された2オーバーから3オーバーまで落ち、69位タイとギリギリではありますが予選通過を果たしました。

出だしの1番で3.4mのパーパットを残すピンチを迎えますが、これを決めてしのぎます。3番パー4では残り164ヤードから1.5mにつける素晴らしいショットでチャンスを作りますが、これを外してしまい良い流れを作れません。

すると7番パー5ではティショットを大きく右に曲げOB、それでも残り7.4mに4オンしボギーで凌げそうになったのですが、3パットをやってしまいダブルボギーで一気に8オーバーに後退します。しかし、直後の8番パー4で残り32ヤードからチップインイーグルを奪って再び6オーバーに戻します。

普通であれば、このまま良い流れになってもおかしくないのですが、9番で3.6m、10番で1.7mのバーディパットを外してしまい波にのれませんでした。

カットラインまで4打及ばずに残り5ホールとなったため予選落ちが濃厚となったのですが、14番パー4では1オンに成功してバーディ、15番でパー5では2オンは成功せずもガードバンカーから1.3mに寄せてバーディ、16番パー4では181ヤードから3.0mにつけ、これを決めて3連続バーディでカットライン目前の3オーバーまで戻します。

17番パー3では2.4mのパーパットを残すピンチを迎えますが凌いで、18番パー4に望みをかけることになりました。ティショットはフェアウェイを捉えるだけでなく330ヤードと距離も出て、残り166ヤードから4.4mのバーティチャンスにつけます。これを決めれば予選通過は濃厚となるところでしたが、決まらずパーに終わりホールアウト時点では85位タイとなりました。

他力とはなってしまいましたが、午後組の多くがスコアを落とす展開にも恵まれ、予選通過を果たしました。

第2ラウンドを終えた時点のスタッツは以下の表のとおりとなっています。

スタッツ Round 1 Round 2 Total Rank
ティショットの貢献度 0.047 -0.071 -0.025 80
アプローチショットの貢献度 -2.535 2.718 0.183 73
ショートゲームの貢献度 -0.395 1.967 1.572 24
パッティングの貢献度 -1.283 -0.114 -1.397 111
ショット全体の貢献度 -2.884 4.614 1.730 53
フィールド平均との差 -4.167 4.500 0.333 T69
フェアウェイキープ率 28.57% (4/14) 64.29% (9/14) 46.43% (13/28) T101
ドライビングディスタンス 322.9 331.9 327.4 22
ロンゲストドライブ 345 342 345 T95
サンドセーブ率 50.00% (1/2) 100.00% (2/2) 75.00% (3/4) T28
スクランブリング 28.57% 80.00% 50.00% T86
パーオン率 61.11% (11/18) 72.22% (13/18) 66.67% (24/36) T27
パーオン時の平均パット 1.818 1.692 1.750 T33

フェアウェイキープ率は28.57% (4/14)から64.29% (9/14)、パーオン率は61.11% (11/18)から72.22% (13/18)、ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)は-2.535から+2.718、ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(ショートゲームの貢献度)は-0.395から1.967、ストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)は-1.283から-0.114と、ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(ティショットの貢献度)以外のカテゴリーは数字が向上しています。

初日よりも明らかにプレー全体の質が向上しているため、4日間プレーできればという状態となった第2ラウンドでした。

今日も6アンダーくらい出てもおかしくないショットの状態ではありましたので、グリーンへのアジャストが進めば、第3ラウンドで上位に顔を出す期待ができます。

次週のザ・プレーヤーズチャンピオンシップ、さらには6月の全米オープンに向けて状態を上げていく必要がありますので、実戦での調整・修正の機会が増えることになる決勝ラウンド進出は大きな意味があります。

87名が決勝ランドに進出したことにより、セカンドカット(MDF)が行われることになりました。

通常、PGAツアートーナメントでは予選ラウンドと決勝ラウンドにわかれていて、予選ラウンド終了後にカットラインを下回った選手は決勝ラウンドに進...

まずは第3ラウンドでもしっかりとスコアを伸ばして、最終ラウンドにはリーダーボードを駆け上がってくれることを期待しています。

ホールアウト後の情報です。

「(後半は)1Wがうまく行って、セカンドも悪くない感じで打っていた。形としては良くなっている。パッティングが気持ち良く打って入れば…、こんなところにはいないですよね」と初日同様、ショットへの復調を感じられた。

一方で正午過ぎのホールアウト時点では84位タイと、決勝進出となる上位70位は遠く、最終18番で外した5mのバーディパットを悔やんだ。「粘ってもね、(予選)通過にならなきゃ意味がないですからね。(通算)2オーバーにしておけばチャンスがあるかなと思ったんですけど、3オーバーではほぼ、ないですよね…。“よっぽどの奇跡が起こらないと”」と予選落ちを覚悟した。

ところが、難関コースでは時間の経過とともにカットラインは下がり、午後7時前に松山は60位台に滑り込み。コースを去る際には「(自宅のある)フロリダに帰ります。(決勝進出となったら)車で来ます。寝ずに走ったら間に合うでしょう!」

引用元:“よっぽどの奇跡”が起きた 松山英樹は滑り込みで決勝進出

第3ラウンドはザンダー・ショウフレとの組み合わせで、午前8時1分(日本時間5月5日午後9時1分)に1番ホールからスタート予定となっています。

3.3. Round 3: パッティングで苦しみMDFに

松山英樹の第3ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Wells Fargo 2018_Matsuyama_Round 3

今日は3バーディ、4ボギーとスコアを一つ落として4オーバーに後退し、ホールアウト時点では78位タイ、最終的には76位タイでセカンドカット(MDF)となり、最終ラウンドはプレーできなくなりました。

フェアウェイキープ率は71.43%(10/14)と安定し、そのうち2ホールはファーストカットでした。距離もしっかりと出ていたためストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(ティショットの貢献度)は1.407と非常に高い数字を記録しました。

その一方でアイアンは縦の距離感が今一歩でパーオン率は61.11%(11/18)にとどまり、フェアウェイからのセカンドを活かしきれませんでした。これを反映してストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)は-0.886とマイナスです。

ショートゲームに関しては良かったとまでは言えなかったためボギーが増えたのですが、どちらかと言えばセカンドショットのミスによる部分が大きいものではありました。そのためストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(ショートゲームの貢献度)は1.023とまずまずの数字となっています。

しかし、グリーン上で苦しんだことが響き、セカンドカットに引っかかることになりました。

1番で2.1m、2番で2.5m、3番で2.8m、5番で3.5m、10番で2.1m、15番で1.2mと3m以内のパットを6回も外してしまいました。

特に痛かったのが15番パー5の1.2mのバーディパットを外したことで、これを決めていれば最終日もプレーすることができていたと考えられます。

ストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)は-3.175という大幅なマイナスとなっています。

3日間のスタッツは以下の表のとおりとなっています。

スタッツ Round 1 Round 2 Round 3 Total Rank
ティショットの貢献度 0.047 -0.071 1.407 1.382
アプローチショットの貢献度 -2.535 2.718 -0.886 -0.703
ショートゲームの貢献度 -0.395 1.967 1.023 2.594
パッティングの貢献度 -1.283 -0.114 -3.175 -4.572
ショット全体の貢献度 -2.884 4.614 1.543 3.273
フィールド平均との差 -4.167 4.500 -1.632 -1.299
フェアウェイキープ率 28.57% 64.29% 71.43% 54.76% (23/42)
ドライビングディスタンス 322.9 331.9 320.6 325.1
ロンゲストドライブ 345 342 330 345
サンドセーブ率 50.00% 100.00% 50.00% 66.67%
スクランブリング 28.57% 80.00% 42.86% 47.37%
パーオン率 61.11% 72.22% 61.11% 64.81%
パーオン時の平均パット 1.818 1.692 1.818 1.771

ドライバーを変えたティショットに関してはティショットの貢献度が1.382、シャフトなどアイアンのマイナーチェンジをしたのですが、アプローチショットの貢献度は-0.886、スコッティ・キャメロンのピン型の特注パターを投入したパッティングは-4.572となっています。

苦しんだ原因はパッティングであることは明白です。

ティショットも全体としては安定していたのですが、予選通過がかかった18番パー4ではミスしてしまい、ボギーを叩いてしまうなど、プレー全体でチグハグな印象が残りました。

新しいドライバーを投入したティショットは飛距離も出ていて、精度もラウンドを重ねる毎に上がっていたのは収穫です。

その一方でアイアンは今一歩の域を抜けることができず、世界屈指のボールストライカーらしさは鳴りを潜めたままとなりました。

ただ、一番の問題はグリーン上にあることは確実で、新しいパターを投入しましたが良い結果にはつながりませんでした。

次週のTPCソーグラスではショット力が重要ではあるのですが、松山英樹自身が警戒すべきところはグリーン上となります。マレット型のパターを投入した年以外はグリーンで苦しめられていますので、今週のような状態が続けば、苦戦する可能性はあります。

できれば最終日もプレーして状態を上げたいところでしたが、それが難しくなりましたので、木曜日の開幕までの調整による改善に期待することになりそうです。

ホールアウト後の情報です。

上昇ムードに水を差したのはグリーン上での勝負だった。15番(パー5)、1mのバーディパットがカップの左フチから一周して戻ってきた。「良いパットだったんですけどね…。自分がびっくりしたくらい。真っすぐで(少し)スライスがあるかな…くらいのライン。(ボールは)逆に行ったようにも見えましたけど、『入ってくれてもいいよなあ…』と思った」。前半からカップにけられるシーンが多く、2m前後の距離をことごとく外した。31パットという数字以上に、失望感は大きい。

「極端にミスパットをしている感じではない。良いパットをしているところで、なかなか入ってくれない。自信を持って打てていないところが一番かなと思いますね」。今週はスコッティキャメロン製の新しいピン型モデルを握ったが「パターは悪くない」と、あくまで原因を自分のプレーに求めた。

MDFで最終日に進めなかったのは2015年1月の「ソニーオープンinハワイ」以来。ショットについては「(今週で)今日が一番、手応えが悪かったが、ある程度の幅には収められていた。ミスショットの種類も変わってきた」と及第点をつけただけに、悔しさが募る。

次週は「ザ・プレーヤーズ選手権」(フロリダ州TPCソーグラス)。「来週に向けて時間ができた。パットが良くないので重点的にやりたい」と明確な課題を突き詰めて“第5のメジャー”に臨む。

引用元:「入ってくれても…」松山英樹は3年ぶりのMDFカット

ピン型へのこだわりが強い松山英樹ですが、以前からのエースパターを使用しないのであれば、マレット型を使っていくというのも解決策の一つではないかと考えられます。

TPCソーグラスでは、どのパターを使うのか注目したいポイントです。

コメント

  1. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様お疲れ様です

    黄金週間の後半でようやく松山ロスから解放されますね

    復帰戦から結構なフィールドでいきなり優勝は難しいでしょうがどうしても期待が先走ります

    流石に試合前の注目度は低いでしょうから気楽にまずは楽々予選を通過してもらいましょう

    これから大きな大会が目白押しなのでそろそろギアを上げて行って欲しいです

    今週も熱く応援しますのでよろしくお願いでします

    私事ですがファイヤーストーンでのWGCが今年までとの報道をうけ、今年も現地へ観戦旅行に行くことにしました

    今回は家内と娘との大所帯で、日程的にクリーブランドでエンゼルスの大谷も観戦出来そうです

  2. golf より:

    竜太郎さん、コメントありがとうございます。
    今年もファイヤーストーンに行かれるということで羨ましい限りです。松山英樹がディフェンディングチャンピオンとして出場するので、会場内もそれに相応しいものになるかと思いますので、それも楽しみですね。その際にはできる範囲で情報をいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。大谷翔平の観戦も予定ですか。私は野球も好きなので、そちらもとてもうらやましいです(笑)
    プレーヤーズは出場することが確実かと考えていましたが、ウェルズファーゴに関しては本人が微妙なニュアンスにとどめていたので回避するかと思っていました。もしかしたら小平智の優勝が刺激になって、試合に出たい思いがより強くなったのかもしれません。
    例年はもっと薄いフィールドになるのですが、今年は豪華な顔ぶれなので、パワーランキングでも上位にランクされないのかなと思います。竜太郎さんのおっしゃるとおり、注目度が高くならない分、プレーには集中しやすいと思うので、この後のプレーヤーズ、メモリアル、全米オープンに良い流れを作ってもらいたいです。今週もよろしくお願いします

  3. 八太郎 より:

    golf さん、本当にご無沙汰です。
    わずか 3 週間の空白週かも知れませんが、松山プロ依存症候群の小生としては本当ぅ~に長~いロス期間でした。これも golf さん型インフルエンザにドップリ嵌ってしまっている『 golf さんのブログサイト 』に起因していると応援団各位に於かれましてはご理解頂けるものと存じます。
    それにしても、竜太郎さん一体何なんですか ?? ・・・・羨まし過ぎます。
    8 月のWGCブリジストンの現地観戦でファイアストーンにおもむき、しかも合わせて今売り出し中の二刀流”オオタニサ~ン”までも現地観戦の可能性あるとは・・・・!?!?!?
    その際は、どちらも現地コメントの UP をよろしくお願いします。
    取り敢えず竜太郎さんより恵まれない小生としては、今週末(5/3~5/6) & 来週末(5/10~5/13) の松山プロの応援を精一杯して golf 団長 & 応援団の皆々様と久々に歓びを共有致したく思います。golf さんお忙しくなるでしょうか、よろしくお願いしま~す。

  4. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    短いようで長い3週間でした。小平智の優勝などで多少緩和されましたが、それでも松山ロスを解消するまでには至りませんでした(笑)
    手首の状態さえ問題ないのであれば、これからは多めに試合に出てもらいたいなと思っています。練習やプライベートのラウンドで良くても実戦で良くないということが続いているようなので、休養を増やすと調子が上がりにくいかと思います。試合中、試合前後の練習量を落とすなど工夫して、もう少し試合に出てほしいと個人的には願っています。松山英樹のプレーを多く見たいという以上に、彼が目指すものは試合に出てないと掴めないものだと思いますので。
    今週もしっかりと応援したいと思います。よろしくお願いします。

  5. みち より:

    golfさん、コメント欄の開放ありがとうございますm(_ _)m

    やっと松山pのプレイが観れますね!!
    とても長く感じました^^;
    石川遼くんと違って試合に出ないとほとんど記事もないので(笑)怪我の具合や日本での様子が全く分からず悶々としていました。
    アスリートですから私的な情報は不要ですが、東北福祉大で練習して後輩が刺激を受けたという記事を読んで嬉しかったので、もう少し情報があったら有難いなあとファンとしては思います。

    今週は昨年の全米プロで涙したコースですね。
    レックス倉本さんの前でしゃがみこんでしまった姿が忘れられません。
    リベンジ出来るようにしっかり応援します。
    今朝の記事ではテーピングもしていないようなので、体調さえ良ければ上位にきてくれるのではと期待しています。

    今週もどうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m

  6. golf より:

    みちさん、コメントありがとうございます。
    松山英樹の情報は知りたいのですが、マスコミに追いかけ回されてしまうのもかわいそうなので、私たちが我慢したほうが良いんでしょうね^^;
    手首の状態が安定して、試合にコンスタントに出れるようになれば状態は自然と上がっていくと思います。ウェルズファーゴではまず4日間痛みなくプレーしてもらいたいです。そのうえで優勝争いだったら良いなと願っています。
    全米プロゴルフ選手権の時のデータを見ていると、本当にメジャー制覇に半分手がかかっていたのだと感じました。実力的にはいつ勝ってもおかしくありませんが、状態が良くなっている必要があります。全米オープンに向けて状態が上向くきっかけとなるように今週もしっかりと応援したいと思います。
    こちらこそ、今週もよろしくお願いします。

  7. ACE より:

    golfさん、ご無沙汰でした。やっと再開ですね。組み合わせは失礼ながら地味目でfeatured groupにも入らなかったので、全ショットを見ることは叶いませんが、ショットラでしっかり応援しようと意気込んでおります。今回もたくさんパターを持ち込んで練習しているようですね。(現地月曜日にはマレットパターで練習する姿もありました)

    同じせりふの繰り返しになりますが、まずは痛みが出ず、4日間しっかりプレーが出来ることを祈っています。

    竜太郎さんは、今年もファイアーストーンに行かれるのですね。実は私も同じ理由(今年が最後&ディフェンディング)で観戦を決めました。時間の都合で決勝ラウンドしか行けないのですが、2日間しっかり応援したいと思っています。

    ともあれまずは今週です。宜しくお願いします。

  8. golf より:

    ACEさん、コメントありがとうございます。
    例年どおりのフィールドであれば、松山英樹の入る組はFeatured Groupだと思いますが、今年はかなり豪華ですし、松山英樹の成績も今一歩なので仕方ないですね。プレーヤーズではそういったグループに返り咲くような成績になることを願っています。パターをどうするのか、使うことに決めたパターでどうなるのか気になります。良いものを見つけてもらいたいです。
    ACEさんも、ファイヤーストーンに行かれるとのことで、良い成績を目にできると良いですね~。タイガーも出れるようになったら言うことなしですが、優勝しないと難しそうなので、簡単ではないですが。ACEさんと竜太郎さんが連覇を見届けることになるように、私もしっかりと応援したいと思います。
    まずは今週で上昇気流にのっていってもらいたいので、痛みなく4日間プレーしてもらって、ティショットとパットで良いものを掴んでいってもらいたいです。
    今週もよろしくお願いします。

  9. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様、大変、大変お疲れ様でした

    残念な初日でした

    調子の流れの底打ちとはいきませんね

    golfさんの仰る通り、まだまだ厳しい応援が続きそうです

    微かな望みは、上がり4ホールで粘れた事くらいでしょうか

    松山英樹の気持ちは120%切れてたでしょうから

    明日は去年の再現で6つほど伸ばす変態?プレーに期待します

    それにしても、ゴルフネットワークの「良いゴルフをしてるがスコアが伴わない」的なほめ殺しにもならない実況にはウンザリでした

    今晩もよろしくお願いします

  10. 八太郎 より:

    golf さん、おはようございます。
    3週間ぶりの松山プロにとって本当に厳しい初日となりましたネ。前半だけでダブルボギー3ツも叩く姿は初めて見たような気がします。10 番スタートのドライバー引っかけ気味のショットに加え、続く 11 番のセカンドの縦距離の大幅ミス etc.・・・・悪いイメージスタートを抱いたままで初日を終えてしまったみたいですネ。今日は良い意味での”鈍感力”が発揮できていなかったように見えました。
    練習ではできることも実際の試合の中ではどうなるか判らない・・・・と云う事をよく耳にしますが、オープンウィークを長くし過ぎると試合勘を取り戻すのも松山プロにとっては難しくさせてしまっている様に今日は感じてしまう内容が非常に残念です。
    明日は良い意味での”鈍感力”発揮して、昨年の全米プロ 2 nd ラウンドのプレーを上回る勇姿を観たいものです。頑張れ・・・松山プロ。。。

  11. ノアちゃんのママ より:

    golfさん お疲れ様です!
    久しぶりのコメント開放 とても楽しみでした。
    が、又してもゴルフネットが見れない環境
    深夜2時スタート時間 確認後ウトウト
    ウォーターハザードにつかまった怖い夢で
    スコア確認すると1オーバー
    又ウツラウツラ 今度は大量のプラスの夢に
    飛び起き携帯ネット確認。現実でした。
    前回も外れたし 今回はずしたい夢で苦しいです。
    相変わらずおかしなメールでゴメンなさい。
    golfさんがおっしゃるように時間がかかるでしょうが精一杯ずっーと応援頑張ります!
    このメール 邪魔でしたら処分して下さい!

  12. 八太郎 より:

    golf さん、お疲れ様です。
    ゴルフネットワーク放映の午前3時には、松山プロ2日目がホールアウト。昨夜 10 時前から PC の pga.com で松山プロの一打一打を追いかけ睨めっこ。OUT 7 番の池ポチャでのダボで小生の心も沈んだものの、8 番のバンスバック・イーグルで少し呼吸がヒィヒィながら戻りました。
    IN の 14 ~ 16 番は意地バーディをもぎ取りましたが、まだ PC 上では 80 位タイで明日への望みは午後組の出来次第の現況です。
    今はようやくゴルフネットワークの放映スタート。今から決勝ラウンドへの夢を TV 観ながら松山プロの VTR を観たいと思います。・・・・

  13. 八太郎 より:

    golf さん & 応援団の皆さま、本当にお疲れ様でした。
    本日二度目の投稿となり大変申し訳ありません。
    我らが松山プロは予選二日目・・・・何とか 69 位タイにて明日からの決勝ラウンドに進むことが確定しましたネ。PC と睨めっこしながら一喜一憂していましたが、ようやくホッとしました。このような当確ラインギリギリで満足するのは可笑しいですが、とりあえず松山プロの今日のコメントどおり、ショット & パットの感覚も今日のVTR観る限りでは本来の切れ味が戻ってきていますので明日以降が本当に楽しみになりました。
    本日のベストスコア(▲4)ではないものの、難しい OUT でボギー無しの▲3アンダーでの仕上げは、まさに明日へ繋がる予兆と思われます。
    TOP とはまだ 10 ストローク差。今日の松山プロの落ち着いたプレーが出来れば上位進出は間違いないと信じます。取り敢えず明日は TOP との差を 5 打にもってくれば・・。
    golf 団長 & 応援団の皆々様、精一杯エールを・・・・・

  14. みち より:

    golfさん、早速の松山p予選通過と今日のスタッツの情報アップ、ありがとうございますm(_ _)m

    昨夜は7番ホールのダブルボギーをスマホで確認した後気落ちしてしまい、前日徹夜した疲れもありましたから諦めて眠ってしまいました。
    ファンとしてあるまじき行為(笑)
    けれども流石は松山p\(^o^)/
    無事に予選通過してくれて嬉しいです。
    色々変えているという情報がありますから、golfさんが仰るように実戦で調整出来る機会が残されて本当に良かったです。
    何より表情が明るいので調子が戻りつつあるのではと期待しています。

    今夜も宜しくお願いしますm(_ _)m

  15. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様お疲れ様です

    昨晩9時前からPGA Liveとショットラを見始め、7番のダボで99%諦め寝ようかと軟弱な思いに駆られた矢先の8番のイーグル

    もしやと思い再度黄色の軌跡を追い始め、3つ伸ばして80位後半でホールアウト

    ゴルフネットワークで松山英樹のハイライトを確認してから寝ようとダラダラしてる内にもしかしたら予選通過あるかもと、結局最後はショットラに戻り通過まで睨めっこしてしまいました

    今までで一番嬉しい予選通過かもしれません

    この予選通過が怪我からの復調のきっかけになる事を期待したいですし、今後のビッグトーナメントでの大暴れにつながる決勝ラウンドでのまくりを信じて応援します

    昨日の意気消沈が嘘みたいな、ゲンキンなおじさんです

    MDFなど眼中にないので残り二日間よろしくお願いします

    おやすみなさい

  16. ノアちゃんのママ より:

    golfさん 応援団の皆様
    さすが松山pらしい頑張りで
    私たちの息苦しい1日目を希望に変えてもらい感謝!感謝です。
    golfさんを始め 皆さまが何処から情報を⁇
    PGAツアーライブ購入しても今回は無理だしショットラの意味も不明でしたが
    八太郎さんのコメントで携帯PGA,comに気付いた次第。
    golfさん皆様のお陰で今夜はしっかりと応援出来ます!ありがとうございます。

  17. 八太郎 より:

    golf さん & 応援団の皆様、本当にお疲れ様でした。
    3 日目の今日は誠に残念ながらスコアを落とし、MDFによりセカンドカット対象となる可能性が大となってしまいました。昨日の頑張りでビッグスコアの期待をしていましが、2 ~ 3 M のパターを 6 回も外していたらまとめ様がないですネ。
    クラブも変えて調整中であれば最下位であっても、実際のトーナメントのステージで試行錯誤して来週のプレイヤーズチャンピョンシップに繋げて欲しかったです。
    来週は一皮むけた松山プロを観させてくださ~い。

  18. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様お疲れ様です

    「MDFなど眼中にない」など鼻息荒い鼻を見事にへし折られました

    お恥ずかしい限りです

    パットがあれだけ入らないとスコアはまとまりませんね

    ドライバーはギリギリ○、アイアンは△、パターは✖️ってところでしょうか

    またマレットにしたらどうかしらと、頑固な松山英樹に進言したくなります

    試合勘を取り戻すまでには行かなかったと思うので、練習で少しでも調子とメンタルを上げてプレーヤーズを迎えて欲しいです

    気を落さず来週も応援します

    来週もよろしくお願いします

  19. ACE より:

    golfさん、皆様、応援お疲れ様でした。予選落ちやMDFは滅多にない事・・・慣れていないせいかダメージが大きいです。
    アイアンショットに関しては、そのうち合ってくるだろうと何にも心配しませんが、パッティングに関しては、ライン読みも自信がないとの事で、来週のソーグラスも同じバミューダですから、引き続きドキドキしながら見守ることになりそうです。
    自分でもびっくりするくらい気落ちしておりますが、来週に向けて何とか立ち直りますので、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

  20. golf より:

    みなさん、コメントありがとうございます。
    第2ラウンドのスコアは3アンダーと良くなったのですが、「棚ぼたの予選通過」が手にできるところまでしか伸ばせなかったので、本来の状態には戻ってきていないと感じMDFの心配を個人的にはしていました。
    決勝ラウンドで伸ばしてくるような時は、予選通過が危ない位置からでも最終的には2打くらい余裕があるところまで伸ばすことが多いので、やはりまだまだなのかなと思います。
    パッティングに関してはかなり深刻な状態だと言わざるを得ないと思います。ショットが良ければ予選通過はできますが、パットが悪いと優勝争いには絡めません。ショットが今一歩で、パットが悪いと今回のような結果は仕方ないのかなと感じます。
    データをとりながら見てきた私の個人的な見解ではありますが、休養が多くなると、松山英樹の感覚と実際の結果のズレが大きくなるように感じています。実戦を重ねている時は、感覚が鋭敏になるがゆえに納得ができない部分が増えるようではありますが、プレー全体の質が高くなり、マネジメントも冴えがあります。
    この4ヶ月あまりで5試合分しかプレーできていません。これでは競争の激しいPGAツアーで勝つのは難しいのではないかと思います。プレーヤーズチャンピオンシップへの出場が決定していますが、その後は全米オープンに向けて出場試合数を増やせるように、練習量などを調整していってもらいたいと個人的には願っています。
    プレーヤーズチャンピオンシップで少しでも状態が上向くように、しっかりと応援したいと思います。
    みなさん、応援お疲れ様でした。

  21. ぼのぼの より:

    golfさん、みなさん、応援お疲れさまでした。
    また来週です。また応援していきます。
    少しずつですよね。一日一歩三日で三歩。

  22. みち より:

    golfさん、今週もありがとうございましたm(_ _)m

    幸か不幸か、ガックリきた朝に長男一家が遊びに来るとの連絡があり、MDFのショックを引きずる時間がありませんでした(笑)
    今朝はこのブログを読み(何回も)元気を出さねば!!とウオーキングをして来ました^^;

    ゴルフネットワークの「松山英樹を見た証言」だったかで宮里優作pが「自分の全てをメジャー優勝にかけている。それはとても難しい事なのにさらっとやっているのが凄い」と言ってました(言葉は違うかもですが)
    怪我もありますが、結婚して子どもが生まれゴルフだけに集中するのは難しい面もあるのかもしれません。
    それでも、ゴルフは長く出来るスポーツですから、人生の節目も環境の変化も受け容れて頑張って欲しいです。

    嬉しい事に今週もプレイが観られるので、パターに注目して応援します。
    golfさん、今週も宜しくお願いしますm(_ _)m