松山英樹が4位T浮上で優勝争いへ!ザ・メモリアルトーナメント2014の2日目

松山英樹が予選ラウンド2日目に急浮上しました!

6バーディ1ボギーの67でラウンドし、通算7アンダーの4位タイに浮上しました。

トップはポール・ケイシーが12アンダーと少し離れていますが、まだまだ優勝に向けて十分に射程距離圏内です。

かなり層が厚く、強いフィールドであるにもかかわらず、この位置につけることができるのは、本当に素晴らしいことです。

その松山英樹のホールバイホールやキースタッツなどのプレー内容をまとめています。

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次第に調子が上がりつつある松山英樹

松山英樹の第2ラウンドまでのホールバイホールは以下のとおりとなっています。

松山英樹のザ・メモリアルトーナメント2014の第2ラウンドまでのホールバイホール

一時の不調は完全に抜けだしてきています。故障が続いた状態でしたが、それは完全に抜け出しと言えそうです。

不調と言っても、故障による練習不足・調整不足が主な原因でしたが、フィジカルトレーニングで身体も強くなり、クラブを使った練習もたくさんできるようになったので、徐々に復調してきているようです。

もともと、修正能力が高いことが評価されていた松山です。練習さえしっかりとできれば、修正・調整ができるというところでしょうか。

観戦メモです。

松山英樹のザ・メモリアルトーナメント2014の第2ラウンドの観戦メモ

6つのバーディを奪っていて、ボギーが1つだけと、素晴らしいプレーなのですが、欲を言えば、もっとスコアを伸ばすこともできたので、もったいないかったという面もあります。

というのもパッティングが悪くはないものの、今一歩だったからです。

ショットでは、フェアウェイキープ率が昨日の64.29%から69.23%に上昇し、パーオン率は55.56%から75.00%と良くなっています。

そのためバーディチャンスが増えていていますし、しかも、ただ回数が増えているだけではなく、ピンに絡むショットが多くなりましたので、沈めやすい距離のバーディチャンスが増えました。

しかし、パットのスコアへの貢献度(Strokes Gained Putting)は前日の1.782から、マイナスとなる-1.066(速報値)に落ちていることからわかるように、チャンスを十二分には活かしきれていませんでした。

パーパットでは3番ホールで3メートルを、バーディパットでは7番と15番でそれぞれ1.6メートルと4番で2.6メートル、イーグルパットでは5番で3.7メートルと、沈めてもおかしくないパットが5つありましたので、このうちのいくつかが沈めれていれば、64か63が出ていてもおかしくありませんでした。

つまり、まだまだ松山英樹のパッティングは、本来の状態ではないと考えられるのですが、それでも67でまわれるわけですから、明日以降に大きくスコアを伸ばせる余地があると言えます。

あらためて持っているポテンシャルの高さを感じさせるザ・メモリアルトーナメントの第2ラウンドの松山英樹でした。

本人のホールアウト後のインタビューでの表情も、マスターズ前後の重苦しい硬いものから変わって、柔らかくなっていて、自信と落ち着きを取り戻しつつあることがうかがえます。

また、今シーズンはほとんどのコースで初めてのプレーとなるわけですが、今回のミュアフィールドヴィレッジGCは、昨年のプレジデンツカップでプレーをしたことがあるのもプラスになっているように見えます。

トップとは差がありますが、明日のムービングデイで差を詰めて最終日につなげてくれることを期待しています。

第3ラウンドはクリス・カークとのペアリングで最終組の一つ前の組です。スタート時刻は日本時間で6月1日の午前2時25分です。

ザ・メモリアルトーナメント2014の第2ラウンドの結果

ザ・メモリアルトーナメント2014の第2ラウンドの上位選手の結果は以下のとおりとなっています。上には今シーズン好調なバッバ・ワトソンがいますし、先週優勝したアダム・スコット、そしてハンター・メイハンなどの実力者も顔を出していて、タフな優勝争いとなりそうです。

ですが、これらのプレーヤーと互角に戦えるレベルに、徐々にではありますが、近づきつつありますので、何とかブレイクして欲しいです。

1.ポール・ケイシー(-12)
2.バッバ・ワトソン(-9)
3.クリス・カーク(-8)
4.松山 英樹(-7)
4.マーティン・フローレス(-7)
6.トービヨン・オルセン(-6)
6.ハンター・メイハン(-6)
6.ライアン・ムーア(-6)
6.スコット・ラングリー(-6)
10.カミロ・ビジェガス(-5)
10.スコット・ブラウン(-5)
10.ブレンドン・トッド(-5)
10.ゲーリー・ウッドランド(-5)
10.アダム・スコット(-5)
10.ロバート・ストレブ(-5)
10.マーク・リーシュマン(-5)

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