英国ゴルフ誌が松山英樹のマスターズ2018の優勝を予想「調子が良い時は誰も止めることができないように見える」

2017年の松山英樹は1年を通じて世界ランクのトップ10を守り続け、一時は世界ランク2位まで登りつめました。

PGAツアーのレギュラーシーズンでは世界ゴルフ選手権を2つ制してポイントランク1位となり、全米オープンと全米プロゴルフ選手権では優勝争いに絡むなど、着実にメジャー制覇に向けてのステップを踏むことができあました。

否が応でも2018年のメジャー制覇の期待が高まることになるのですが、イギリスのゴルフ月刊誌であるナショナルクラブゴルファー(National Club Golfer)の電子版が松山英樹のマスターズ優勝を予想しています。

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パターが良い時の松山英樹は誰も止めることができそうにない

national-club-golfer-on-masters-2018(National Club Golfer電子版のキャプチャ画像)

ナショナルクラブゴルファー(National Club Golfer)電子版のスティーブ・キャロル(Steve Carroll)氏による2018年の四大メジャーの優勝予想は以下のとおりとなっています。

  • マスターズ・トーナメント:松山英樹
  • 全米オープン:ブラント・スネデカー
  • 全英オープン:セルヒオ・ガルシア
  • 全米プロゴルフ選手権:リッキー・ファウラー

松山英樹に対するコメントは以下のとおりとなっています。

Hideki Matsuyama (20/1) became a big-time force thanks to a wonderful streak at the back end of 2016 and the start of 2017 but, even though he couldn’t find that kind of run again, he showed his class with a dominant victory at the WGC-Bridgestone Invitational in August.

『松山英樹(オッズ20倍)は2016年終盤から2017年序盤にかけての素晴らしい成績でゴルフ界の大物となった。彼はその時のような勢いを取り戻すことはできなかったものの、8月のWGC-ブリヂストン・インビテーショナルでの圧勝で、自分がどのクラスに属しているかを証明した。』

Matsuyama is hot-and-cold putter and if he’s on a roll he always looks pretty unstoppable. Could Augusta fall on one of those weeks?
Well, he’s finished 5th, 7th and 11th in his last three visits to Georgia so it’s clear the course is too his liking.

『松山英樹のパターは好不調の波が大きいものの、調子が良い時は常に、誰も止めることができないように見える。オーガスタにその調子の波を合わせることができるだろうか?』
『彼はマスターズの直近3度の出場で5位、7位、11位という成績を残していて、好きなコースであることは明白だ。』

Everyone will be all over the usual suspects but there are question marks for all of them. Does Dustin Johnson really have what it takes on this track? Is Jordan Spieth scarred by the water? Can Rory McIlroy ever get the Grand Slam out of his head?

With the leading players under duress, I’d like to think super cool Matsuyama – as long as the flat-stick is behaving – could give us a run for our money in April.

『すべての人は一般的な疑問にも思いを馳せるだろう。しかし、それらのすべてにクエスチョンマークがついている。ダスティン・ジョンソンはこのコースを制するの必要なものを持っているのか?ジョーダン・スピースはウォーターハザードで傷を負わないだろうか?ロリー・マキロイはキャリアグランドスラムの達成を脳裏から拭い去ることができるあろうか?』
『優勝争いをリードするであろう選手たちが何かしらの不安を抱えていることを考えれば、パターがしっかりと機能してくれるのであれば、スーパークールな松山英樹が4月に私たちに大金をもたらしてくれるだろう。』

パターが噛み合っている時の松山英樹は、他の追随を許さない強さを発揮することができます。どんなにレベルの高いフィールドであっても、調子が良い時であれば圧倒してしまうことができます。

こういったレベルのプレーができる能力、実力は、トッププレイヤーの中でも限られた選手しか持ち合わせていないものです。

調子の波が合えばマスターズでも同様にフィールドを圧倒すしても不思議ではありません。ただ、松山英樹本人は、よりコンスタントに良い時のパフォーマンスを発揮できるようになり、万全でなくても勝てるレベルまで自身を引き上げることに取り組んでいます。

マスターズまでは年が明けてから、僅かに3ヶ月あまりで開催されることになります。

2018年の4月に松山英樹本人が作り上げようとしている質の高いプレーが現実のものとなり、グリーンジャケットを手にしてくれることを期待しています。

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