松山英樹は「ショット力が重要な試合では常に注目に値する」ファーマーズインシュランスオープン2018開幕前の報道

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ゴルフチャンネル電子版のパワーランキング:6位

アメリカのゴルフチャンネル電子版のウィル・グレイ氏による優勝予想であるパワーランキングは以下のとおりとなっています。

  1. ジョン・ラーム
  2. ジェイソン・デイ
  3. ジャスティン・ローズ
  4. リッキー・ファウラー
  5. ブラント・スネデカー
  6. 松山英樹
  7. トニー・フィナウ
  8. チャールズ・ハウエル3世
  9. マーク・リーシュマン
  10. ゲーリー・ウッドランド

コメントは以下のとおりです。

6. Hideki Matsuyama: Matsuyama struggled to find his footing after a near-miss at the PGA Championship, but he appears to be returning to form. The Japanese phenom finished T-4 at Kapalua and has put up solid results in two of his four prior trips to San Diego, including a T-16 finish in his 2014 tournament debut. Matsuyama deserves a look at any event that puts a strong emphasis on ball-striking.

『松山英樹は全米プロゴルフ選手権でニアミスした(優勝にあと一歩まで近づいた)後、足場を見つけることに苦労していたが、良い状態に戻りつつあるように見える。日本の天才はカパルア(セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ)で4位タイとなり、過去4回のサンディエゴでは2014年の16位タイを含む2度の安定した結果を残している。松山英樹はボールストライキング(ショット力)が重要になるトーナメントであればいつでも注目に値する。

ウィル・グレイ氏は2018年年始に、松山英樹がメジャー制覇を果たすことを予想した1人です。

スポーティングニュースの開幕前のプレビュー

1883年に創刊された雑誌がベースとなり、現在はアメリカの有力な電子スポーツメディアとして運営されているSporting News(スポーティングニュース)によるファーマーズインシュランスオープン2018開幕前の予想です。

ジョン・ラームが優勝候補の筆頭として名前が上がっています。それに続いてジェイソン・デイ、ジャスティン・ローズ、リッキー・ファウラー、パトリック・リード、チャーリー・ホフマンらとともに優勝候補の一人として言及されています。

コメントは以下のとおりです。

Hideki Matsuyama usually flies under the radar, but the world’s fifth-ranked player has four top-5 finishes in his last five starts. He’s a threat to win any week he’s in the field.

『松山英樹はたいていの場合、大きな注目を集めることはないのだが、この世界ランク5位は直近5試合で4度のトップ5フィニッシュをしている。フィールドにいる時はいつでも、彼は脅威となる。

メディアに向けて多くのことを話すタイプではないため、開幕前の海外メディアの報道の量も多くありません。しかし、終わってみればトップ5フィニッシュということで、「試合に出れば優勝が見える位置でプレーをする選手」だと評価されています。

ゴルフウィーク電子版のパワーランキング:4位

アメリカのゴルフ専門誌であるゴルフウィーク電子版のブレントリー・ロマイン氏による、ファーマーズインシュランスオープン2018の優勝予想です。

  1. ジョン・ラーム
  2. ジャスティン・ローズ
  3. ジェイソン・デイ
  4. 松山英樹
  5. トニー・フィナウ
  6. リッキー・ファウラー
  7. チャールズ・ハウエル3世
  8. マーク・リーシュマン
  9. ゲーリー・ウッドランド
  10. ブライアン・ハーマン

コメントは以下のとおりです。

4. Hideki Matsuyama: Starting to look like the normal Hideki with four top-5s in his last five starts. T-18 in Farmers debut in 2014, but missed two straight cuts before a T-33 last year at Torrey. Great ballstriker, ranks T-18 in GIR percentage from 175-200 yards and seventh in SGTTG, but his driver can be a question at times.

『直近の5試合で4度のトップ5フィニッシュをするなど、ノーマルなヒデキに戻りつつある。2014年のファーマーズインシュランスオープンの初出場では16位タイ(18位タイは誤り)となった後、2度の予選落ちを喫し、昨年は33位タイという成績をトーリックレンズでは残している。175ヤードから200ヤードのグリーンへのショットではパーオン率が18位タイ、ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショット全体のスコアへの貢献度)が7位と素晴らしいボールストライカーだ。ただ、ドライバーが時折、不安定になることがある。』

5試合で4度のトップ5フィニッシュというのは、かなり素晴らしい成績です。しかし、海外メディアは驚くこともなければ、騒ぐこともなく、「ノーマルなヒデキに戻ってきた」「本来の調子に戻りつつある」といった評価をしています。

松山英樹に対する期待値とハードルは海外メディアでもかなり高いものとなっていることを感じさせます。

優勝を争う位置にいること、優勝が手に届く位置にいること、これが松山英樹のスタンダードになりつつあり、「出る試合はいつも優勝が争いたい」という彼が目標しているレベルに着実に近づきつつあります。

今週と来週でさらに「出る試合はすべて優勝争い」がスタンダートになるような足場を固めてくれることを期待しています。

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