松山英樹は最終R「67」で8位フィニッシュ!ザ・プレーヤーズ・チャンピオンシップ2019の結果速報

The Players Championship_Catch

松山英樹のザ・プレーヤーズ・チャンピオンシップ2019でのホールバイホール、キースタッツ、プレーの速報です。

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1. 使用される用語の簡単な解説

このページで使用される用語の簡単な解説です。速報の分析で頻繁に出てきますので、不明なときはご参照ください。

■ 簡単な用語解説

ストロークスゲインド(Strokes Gained):同大会の同一コースの過去のデータをベースに、その選手が平均値よりも優れているか、劣っているかを数値化したもの

ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE):パー4、パー5のティーショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ティーショットのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH TO THE GREEN):30ヤードを越えるグリーンへのアプローチショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。アプローチショットのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND THE GREEN):30ヤード以内のグリーンへのアプローチショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ショートゲームのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN):ティーからグリーンまでのショット全体によって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ショット全体のスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・パッティング(SG:PUTTING):グリーン上のパッティングによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。パッティングのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・トータル(SG:TOTAL):フィールドの平均よりも良いスコアでそのラウンドをプレーできたかを示す。

2. 松山英樹の開幕前の情報

松山英樹の開幕前のインタビューです。ゴルフネットワークの「松山英樹、6勝目への鍵は「パッティングとティーショット」事前インタビュー」からの引用です。

―今回が6回目の出場だが3月開催は初めて

昨日も雨が降っていてグリーンの状態がすごい柔らかい感じがあるので、距離が長く感じるかなと思います。4日間晴れたら、最終日には固くなっているかもしれないですけど、その場その場で合わせていければという感じですね。

―今季はストロークゲインドスクランブリングでトップ5に

その辺の数字はあまり気にしていないんですけど、やはりショットが安定している分、ミスしても(アプローチが)簡単な方に外しているんじゃないかなというのはあるので、続けられるようにしたいなと思います。

―ドライバーも前戦の最終日辺りから調子が出てきた

そうですね。そこがうまくハマってくれれば、グリーン上だけに集中ができると思うんですけど、まだいまいちなので、そこがうまくできれば今週もチャンスがあるんじゃないかなと思います。

―今日は向かい風の中で安定した低い弾道のドライバーショットを打っていた

そうですね。毎回あれくらい打てればいいんですけどね。

―ツアー6勝目に向け必要なピースがあるとしたら

やはり、パッティングとティーショットじゃないですかね。

―パッティングの兆しは

先週悪かった所で、いろいろな人からの情報が入って、自分なりに考えてやっているんですけど、それがうまくいくかいかないかは、今週やってみないとわからないので、やってみながらですね。

―マスターズに向けてピッチを上げてくるところ

本当にティーショット、グリーン次第で状態も変わるので、そこを早く仕上げていけるようにしたいと思います。

―今週の目標

まずは、やはり2日間良い順位で終わって、優勝争いできる位置でプレーしたいなと思います。

以下はゴルフダイジェスト・オンラインの「松山英樹はグリーン上で「きっかけ探し」 1Wショットには好感触」からの引用です。

懸案のグリーン上では、エースパターとともに、「きっかけ探しのために」フェースにインサートの入ったパターも使った。「先週(パットが)悪くて、いろんな人からの情報が入ってきた。それで自分なりに考えてやっているけど、うまく行くか、行かないかはやってみないと分からない」という。「ひどすぎるので、どうにかしなきゃというところ」と、いまは手を広げて、前進へのヒントを求めている状態だ。

3. ラウンド別の結果速報

ザ・プレーヤーズ・チャンピオンシップ2019のラウンド別の結果速報です。

3.1. ROUND1 (53位タイ) グリーン周りで苦しみ1アンダー発進に

松山英樹の第1ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

The Players 2019_Matsuyama_R1

今日は4バーディ、3ボギーの71でプレーし、首位とは6打差の1アンダーで暫定53位タイとなっています。

出だしの10番ホールで幸先よく10.7mのバーディパットを沈めました。その流れのまま行きたいところでしたが、続く11番では1.7mのバーディパット、12番では2.6mのパーパットを決めきれず、16番では3パットするなどしてしまいました。

ティショットもやや不安定さが目立ち、16番パー5では左にまげてしまい、2打目はフェアウェイに左打ちで出すだけとなりました。

前半はアイアンが救いとなったものの、ティショット、ショートゲーム、パターがいずれも今一歩というもので、1オーバーでのハーフターンとなりました。

折り返してからはティショットが安定した分、プレー全体にも落ち着きがもどり、1番で4.2m、2番では1.5m、5番で1.9m、6番で80cmといった距離のバーディチャンスを作りました。

ただ、これらのバーディチャンスのうち半分しか仕留めることができず、他のミドルレンジからロングレンジのバーディパットも入らなかったため、パーオンが77.78% (14/18)とまずまずでしたが、大きくスコアを伸ばすことはできませんでした。

ティショットのフェアウェイキープ率は64.29% (9/14)で47位タイと及第点でしたが、曲げたときの幅が大きかったこともあり、ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(ティショットの貢献度)は0.014と平均前後にとどまっています。

100ヤードを超えるグリーンへのショットは安定していて、パーオン率は77.78% (14/18)で12位タイと高い水準となりました。さらに15番で2.3m、1番で4.3m、5番で1.9m、6番で80cmと精度の高いショットも多くあったため、ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)は2.645で6位とフィールドのトップクラスにランクされています。

しかし、グリーン周りではやや苦戦し、最終ホールではフェアウェイからのアプローチがグリーンをオーバーし、バンカーにつかまり、さらにバンカーからのリカバリーもアウトはしたものの、4mのパーパットを残すなどしました。そのためストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(ショートゲームの貢献度)は-1.277と大きくマイナスで129位となっています。

パッティングに関しては10.7mを決めたことによる大きな貯金があったのですが、2.6m以内のパットを4回外したためマイナスとなり、ストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)は-0.576で87位と沈んでいます。

ストロークスゲインドのスタッツではショートゲームとパッティングで苦しんだと言える一日で、アイアンショットの精度を考えれば、少し物足りないスコアとはなりました。

初日は日没サスペンデッドとなりましたが、暫定のスタッツは以下の表のとおりとなっています。

スタッツ Round 1 Rank
ティショットの貢献度 0.014 84
アプローチショットの貢献度 2.645 6
ショートゲームの貢献度 -1.277 129
パッティングの貢献度 -0.576 86
ショット全体の貢献度 1.382 48
フィールド平均との差 0.806 T53
フェアウェイキープ率 64.29% (9/14) T47
ドライビングディスタンス 303.2 14
ロンゲストドライブ 342 5
サンドセーブ率 100.00% (1/1) T1
スクランブリング 50.00% T63
パーオン率 77.78% (14/18) T12
パーオン時の平均パット 1.786 T69

ホールアウト後の情報です。ゴルフダイジェス・オンラインの「松山英樹 今季最長10.7mを沈めて1アンダー」からの引用です。

スタートホールの10番では、10.7m(35フィート1インチ)のバーディパットをカップに沈め、1月の「ソニーオープンinハワイ(2R-7H)」での10.4m(34フィート3インチ)を更新する、今季最長のパットを決めた。「いつぶりか分からないけど、とてもうれしかった」という幸先の良い出だしだったが、簡単には流れをつかめない。

「グリーンは止まるので、セカンドショットの難しさはあまりない」と、コースに吹いた強風は気にしなかったが、スイングの完成度はまだ、求めている高さには届いていない。「良いイメージはあるけど、なかなかピッタリはまらない」と、ナイスショットとミスショットが混在した。

(中略)

「本当は2か3(アンダー)で上がらないといけない内容だったけど、まあ(最後に)ボギーを打たなかったので良かったと思う」と、松山は自分自身を納得させるように話をまとめた。

スコアを大きく伸ばした選手の多くが風の弱い午前だったことを考えれば、午後スタートの初日をうまく乗り切ったとも言えます。明日の第2ラウンドは午前中のスタートで、比較的コンディションに恵まれると予想されるため、巻き返していきたいところです。

ショットの本人の満足度は高くはないようですが、それでも十分にフィールドの上位クラスに位置するレベルとなっています。ショートゲームとパッティングがもう少し良ければ4アンダーが以上が出てもという内容ではありました。

明日の第2ラウンドはティーからグリーンまでの流れの良いプレーを期待したいところです。

第2ラウンドも同じザック・ジョンソン、スチュワート・シンクとの組み合わせで午前8時43分(日本時間3月15日午後9時43分)に1番ホールからスタート予定です。

3.2. ROUND2 (67位タイ) ショットが安定せず苦しいラウンドに

第2ラウンドの松山英樹のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

The Players 2019_Matsuyama_R2

今日は2バーディ、1ダブルボギーの72でプレーし、トータル1アンダーとなりました。ホールアウト時点では予選カットライン上のスコアとなり、午後スタートの選手の結果に左右される状況となりました。

今日は前半はグリーンを捉えはするものの、ショットがピンに絡まず、ロング、ミドルレンジのパットが決まらなかったため、スコアに動きはありませんでした。

後半に入ってすぐにスコアが動いたのですが、それがダブルボギーだったため、苦しい展開となりました。

ティショットを大きく左の林に曲げてしまい、2打目は出すだけとなってしまいました。3打目でグリーンを捉えておきたいところでしたが、バンカーに入れてしまい、4打目で1.5mに寄せたものの、それを外して痛恨のダブルボギーとなりました。

このミスにより一気に予選通過圏内から転落します。

続く11番パー5でスコアを戻したいところでしたが、2.6mのバーディパットを外したことで、さらに重い流れとなりました。

12番から15番にかけての4ホール中3ホールでパーオンできないなどピンチの連続となりましたが、ここを何とか切り抜けたことで、光明が見えてきます。

チャンスホールの16番パー5では2オンに成功し、5.7mのイーグルパットは外したものの楽にバーディを奪い、続くアイランドグリーンの17番パー3では2.6mのバーディチャンスにつけこれを沈めて1アンダーと予選当落ライン上まで戻しました。

最後の18番パー4でもう一つスコアを伸ばしたいところでしたが、パーオンはできずに、ピン右からの3打目はうまく寄せたもののチップインとはならず、後続の結果を待つこととなりました。

フェアウェイキープ率は64.29% (9/14)と初日と変わらない数字でしたが、パーオン率は77.78% (14/18)から55.56% (10/18)と数字を落としてしまいました。

今日はホールアウト時点でのストロークスゲインドのスタッツがティショット、アプローチショット、ショートゲーム、パッティングのいずれも小幅のマイナスとなるなど、軸となるものを見出すことができませんでした。

このプレーヤーズチャンピオンシップではしっかりと4日間プレーしたい状況です。マスターズまでは間に3週間ありますが、それに向けての試合出場はWGC-マッチプレーが予定されてれているくらいでストロークプレーは今週が最後となる可能性があるためです。

調子が次第に上がっていたところでしたが、アーノルドパーマー・インビテーショナル直前に原因不明の腹痛になったことが、大きな誤算となっています。そのことによる調整不足を感じさせられるプレー内容で、マスターズで結果を残すためには、再びプレー全体の精度を上げていくことが必要です。

状況次第では来週のバルスパーチャンピオンシップ、マスターズ開幕前週のバレロテキサスオープンなどの出場も検討したほうが良いかもしれません。

3.2.1. 追記:67位タイでギリギリの決勝ラウンド進出

一時は74位タイまで順位が落ちるなどしましたが、最終的には67位タイとカットライン上ではありましたが、無事に決勝ラウンドに進出することができました。

2日間を終えた時点での松山英樹のスタッツは以下の表のとおりとなっています。

スタッツ Round 1 Round 2 Total Rank
ティショットの貢献度 0.013 -0.24 -0.227 68
アプローチショットの貢献度 2.65 -0.332 2.318 22
ショートゲームの貢献度 -1.281 -0.056 -1.337 75
パッティングの貢献度 -0.577 -0.024 -0.601 61
ショット全体の貢献度 1.381 -0.628 0.753 63
フィールド平均との差 0.804 -0.652 0.152 T67
フェアウェイキープ率 64.29% (9/14) 64.29% (9/14) 64.29% (18/28) T35
ドライビングディスタンス 303.2 281.8 292.5 30
ロンゲストドライブ 342 307 342 10
サンドセーブ率 100.00% (1/1) — (0/2) 33.33% (1/3) T54
スクランブリング 50.00% 87.50% 75.00% T10
パーオン率 77.78% (14/18) 55.56% (10/18) 66.67% (24/36) T57
パーオン時の平均パット 1.786 1.9 1.833 69

第2ラウンドはストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショット全体の貢献度)が-0.628、ストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)は-0.024となりました。どちらかといえばパッティングで踏みとどまることができた言えます。

どの部門の酷くはないもののフィールドの平均値を下回るもので、薄氷の予選通過の原因となりました。

第3ラウンド以降に巻き返していくには、プレー全体を底上げしていく必要がある状況にあり、特にプレーの軸となるアイアンショットの修正は急務の課題と言えます。

ホールアウト後の情報です。ゴルフダイジェスト・オンラインの「松山英樹を救った名物ホールでの“勝負の一打” 」からの引用です。

前半の松山は、じっとパーを重ねていた。「ティショットがよくなれば、アイアンが悪くなるみたいな感じが続いている」と、この日はアイアンショットのコントロールに手を焼いて、なかなかバーディチャンスを作れない。

(中略)

そして、迎えたのは浮島グリーンの17番(パー3)だ。

この日のピンは手前から21ydに切られて実測146yd。奥は5ydのスペースしかない。PWを握って素振りを数回した松山だが、ティーイングエリアを取り囲むスタンド上の旗を見て、仕切り直した。

「流れ的にはフォローだったけど、アゲンストだと思った」と9Iに持ち替えると、ピン左2.5mへピタリと止めた。「ギリギリ予選通過がかかっていなければ簡単でしょうけど、バーディが必要な状況だったので難しかった」と、絶妙な状況判断と高い技術で値千金のバーディとした。

「ああいうのが打てるなら最初からやれと思うんですけど、なかなかできないのが現状です」と苦笑いを浮かべたが、終わってみればカットライン上の67位で予選通過。

明るい材料は他力本願にはなったものの予選通過をできたことです。マスターズ前の最後のストロークプレーが予選落ちになってしまうことは好ましいことではありません。

第3ラウンドは早い時間帯でのスタートになるため、そこからしっかりと巻き返しえてもらいたいところです。

松山英樹はブルックス・ケプカとの組み合わせで、午前8時40分(3月16日午後9時40分)に1番ホールからスタート予定となっています。

3.3. ROUND 3 (22位T) 「66」で急浮上し7アンダーに

第3ラウンドの松山英樹のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

The Players 2019_Matsuyama_R3

今日は7バーディ、1ボギーの66でプレーを終え、通算7アンダーまでスコアを伸ばし、ホールアウト時点では10位タイまで浮上しています。

12番までに7つのバーディを奪い、さらにスコアを伸ばすことが期待されましたが、その後はやや停滞し、2つあるパー5いずれもスコアを伸ばすことはできませんでした。

しかし、ラウンドのトータルで見たときに「66」が素晴らしいスコアであることは間違いないのないところで、トップ5以上を狙える位置まで浮上しています。

後半にティショットが乱れたことでスコアを伸ばしきれませんでしたが、3日間では一番アイアン、パットも安定していたため、好スコアとなりました。

出だしの1番で2.6mを決めると、続く2番パー5では2オンに成功し、4.6mのイーグルパットは決めれなかったものの楽に連続バーディとします。ややもったいなかったのは続く3番パー3で、グリーンを外したあとのアプローチで1.5mに寄せたものの、これを決めきれずボギーとしたことです。

ただ、この日スコアを落としたのはこのホールだけで、その後はバーディラッシュとなります。

6番では9.2mのロングパットを沈め、7番では残り141ヤードのラフから1.5mにつけて連続バーディを奪い、9番パー5ではレイアップした後の3打目を40センチにつけるベタピンショットでバーディを決め、5アンダーまで伸ばしてハーフターンします。

折り返した直後の10番では5.0mを決めてバーディを奪うと、1オンが狙える12番パー4ではグリーン手前のラフまで運ぶと、そこから1.7mに寄せてバーディを奪い7アンダーとしました。

この時点ではパー5も含めて6ホールが残っていたため、さらなるバーディラッシュが期待されたのですが、その後はティショットがやや不安定になったこともありスコアを伸ばせませんでした。

1日のトータルで見るとフェアウェイキープ率は後半にやや乱れたため57.14% (8/14)と今一歩の数字でしたが、距離は出ていて曲げたときの幅は小さく大きなダメージとなるようなものはありませんでした。そのためストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(ティショットの貢献度)は0.604とプラスになりました。

冴えていたのはグリーンへのアプローチで1番で2.5m、2番で4.6m、5番で2.1m、7番で1.5m、9番で40cmとバーディチャンスを量産しました。パーオン率も77.78% (14/18)と良い水準をキープできたため、ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)は3.090と極めて高い数字を記録しました。

ショートゲームが良ければさらにバックナインでのパー5スコアを大きく伸ばせたのですが、スコアを伸ばすには十分な水準でストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(ショートゲームの貢献度)は0.429となっています。

パッティングは久々に良いといえるラウンドで5.0m、9.2mなど最近はなかなか決めることができていなかった距離を沈めています。ただ、3番で1.5mのパーパット、5番で2.1mのバーディパットを外したこともあり、ストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)は1.389と良いものの爆発的な数字とはなっていません。

ただ、ショット全体ではすべてのカテゴリーがプラスとなり、ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショット全体の貢献度)が4.124と大きくプラスになり、パッティングも良かったため、フィールド平均を5.513ストロークも上回るビッグスコアとなりました。

ホールアウト後の情報です。ゴルフダイジェスト・オンラインの「ソーグラスで自己ベスト 松山英樹は「66」で22位浮上」からの引用です。

序盤からかみ合った。「朝の練習場じゃあまり良くなかった」というパッティングだが、6番で9mを沈めるなど前半だけで5バーディ。3番で1.5mのパーパットを外したが、それ以外は微妙なパーパットも沈め続け、「分からないですね、ゴルフって」と苦笑いで振り返った。

前週最終日から投入したテーラーメイド M5 ドライバーも好調で、ケプカをオーバードライブする場面もしばしばあった。「(手応えは)まあ、もうちょっとですけど、良いんじゃないですかね」とひとまずは及第点。「1Wショットは良いところがあったし、アイアンも前半はだいぶ良い感じで打てていた。良かったと思いますね」。

この日は、「前の組が詰まっているのに、なんであんなに速くする必要があるのかな…」と、まるで考える暇もなく打つようなケプカのリズムにも良い意味で影響された。「僕も速くしようと思った。考え過ぎなくていいのかなと思ってやった」。

その思考は、ホールアウト後も続いていた。終盤13番以降は1Wショットが左右にブレて、1つもバーディを奪えなかったが、そんな不満も早々に切り捨てる。「最後の何ホールかは良くなかったけど、スコアが良かったのであまり気にすることじゃないのかなと思う」。

ALBAの「松山英樹が「久々のいいスコア」 ギリギリの予選通過から上位争いへ」からの引用です。

先週の「アーノルド・パーマー招待」最終日から投入しているテーラーメイドの『M5』ドライバーに加えて、この日はパターも変更。クランクネックのエースパターから、試合では初というダブルベンドを投入。新兵器が奏功してか、6番では9mを沈めたほか、5mほどのバーディパットも着実に決めてスコアを伸ばしていった。

「久々の良いスコアなので、すごく気分的にもいいです。もうちょっと練習して、もうちょっといいスコアで回れるようにしたいと思います」と残り1日を戦い抜く。

ブルックス・ケプカとのプレーも良い方向に作用したラウンドでした。思考をシンプルにすることが、練習で積み上げてきたものを実戦で発揮する上で重要です。世界トップレベルの領域にある選手が練習によって自動化された動きを試合で発揮するためには、細かい動作に対する意識を落とすほうが効果的だと考えられます。

自分が積み重ねた練習やトレーニングを信じて、シンプルにプレーしていけば自ずと結果も伴うのではないかと思いますので、このラウンドがきっかけになることを願っています。

最終ラウンドはボーン・テイラーとの組み合わせで午前11時55分(3月18日午前0時55分)にスタート予定です。

3.4. ROUND 4 (8位T) 連日の好スコアでトップ10フィニッシュ

松山英樹の最終ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

The Players 2019_Matsuyama_R4

今日は1イーグル、4バーディ、1ボギーの67でプレーし、トータル12アンダーまでスコアを伸ばし、8位タイでフィニッシュしました。

出だしはチャンスホールの2番パー5がパーに終わるなど、静かなものとなりましたが、4番パー4で残り119ヤードから1.5mにつけてバーディが先行します。

7番パー4ではラフからの2打目で5.8mにつけ、これを沈めて9アンダーまで伸ばします。

前半最後の9番パー5はチャンスホールのため、スコアをさらに伸ばしたいところでしたが、レイアップからの3打目がピンにはよらずパーに終わります。

ハーフターンしてすぐの10番パー4ではセカンドがバンカーにつかまり、そこから1打でアウトしたもののグリーンオーバーするなどしボギーを叩いてしまいます。

しかし11番パー5ではバンカーからの3打目を1.1mにつけてバーディを奪いバウンスバックし、12番パー4は残り44ヤードのラフから1.3mに寄せて連続バーディを奪います、

この後の3ホールはチャンスらしいチャンスはなかったのですが、16番パー5では残り200ヤード強から1.9mにつける素晴らしいショットでイーグルを奪い一気に12アンダーまでスコアを伸ばします。

残り2ホールでさらに伸ばせば優勝争いも期待できる状況でしたが、そこまでは伸ばせず12アンダーの8位タイフィニッシュとなりました。

4日間のスタッツは以下の表のとおりとなっています。

スタッツ Round 1 Round 2 Round 3 Round 4 Total Rank
ティショットの貢献度 0.013 -0.24 0.604 1.322 1.699 30
アプローチショットの貢献度 2.65 -0.332 3.09 0.123 5.531 8
ショートゲームの貢献度 -1.281 -0.056 0.429 0.924 0.015 42
パッティングの貢献度 -0.577 -0.024 1.389 1.892 2.68 23
ショット全体の貢献度 1.381 -0.628 4.124 2.368 7.245 11
フィールド平均との差 0.804 -0.652 5.513 4.26 9.924 T8
フェアウェイキープ率 64.29% (9/14) 64.29% (9/14) 57.14% (8/14) 78.57% (11/14) 66.07% (37/56) T23
ドライビングディスタンス 303.2 281.8 297.6 284.4 291.7 27
ロンゲストドライブ 342 307 329 316 342 T23
サンドセーブ率 100.00% (1/1) — (0/2) — (0/2) 66.67% (2/3) 37.50% (3/8) T57
スクランブリング 50.00% 87.50% 75.00% 83.33% 77.27% 2
パーオン率 77.78% (14/18) 55.56% (10/18) 77.78% (14/18) 66.67% (12/18) 69.44% (50/72) T29
パーオン時の平均パット 1.786 1.9 1.571 1.583 1.7 T24

最終ラウンドはフェアウェイキープ率が78.57% (11/14)と高い数字となり、曲げ幅も小さかったためストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(ティショットの貢献度)は1.322と非常に良い数字となりました。

その一方でセカンドはやや精度が落ちてしまいました。パーオン率は66.67% (12/18)にとどまり、100ヤード以上の距離から3m以内のバーディチャンスにつけたのは4番と16番の2ホールにとどまりました。

それを反映してストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)は0.123と小幅のプラスにとどまりました。

ショートゲームに関してはパー5で仕留めきれなかったり、10番でバンカーからのミスはあったものの、それ以外はうまくリカバリーし、バーディにつながったものもいくつかあったため、ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(ショートゲームの貢献度)は0.924とプラスになりました。

アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)でスコアを稼げなかったため、ショット全体では2.368のプラスにとどまり、昨日の4.124には及びませんでした。

しかし、パッティングが安定していて、ストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)が1.892と良い数字となったことで、上位に浮上していくことができました。

今日は2.0m以内のパットを外したものは一つもなく、5.8mを決めたことでフィールド平均を上回る数字を残すことになりました。

4日間トータルで見るとストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショット全体の貢献度)は7.245で11位とフィールドの上位で、ストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)は2.680で23位となりました。

ショットでもうひと押しがあれば優勝ができるパッティングのスタッツだっただけに、予選ラウンドの停滞がやや悔やまれます。

ただ、予選通過も危うい状況から、決勝ラウンドの2日連続で好スコアを出してトップ10フィニッシュしたことは、マスターズに向けて明るい材料です。第5のメジャーと呼ばれるザ・プレーヤーズの厚いフィールドの中での好成績であることは、さらにその価値を高めています。

ホールアウト後のコメントです。以下はALBAの”「そうそう負けることはないと思う」松山英樹は連日の好プレーでマッチプレーに手応え”からの引用です。

3日目に「66」、そしてこの日1イーグル・4バーディ・1ボギーの「67」と連日の猛チャージに「結果的に予選を通る大切さってことが分かった。これからも悪くてもくさらずにやれば良い結果が出るんだと思い、これからも続けていきたい」と話した松山。

「パッティングが短いパットを外してないのが大きい。良いプレーができたと思うし、今日はスイングも小細工しながらでもうまくまとめられるくらいだったので、これくらいが最低レベルになりたいなという感じはある」と珍しく自身のラウンドに高評価を下した。

そのパッティングは、予選ラウンドと決勝ラウンドで大きく変えていた。予選ラウンドは松山の言葉を借りると「極端に言うとリッキーのようにやってみようかなと思って。ひゅんと構えて、パンと打つ、みたいな(笑)」。決勝ラウンドでは「いろいろ考えてやっています」と2日間とは変えて挑んだ。「3日目、4日目と変えてみてよかったんで。このまま行くのか、予選で試したことをやってみるのかは、この1週間のオフでいろいろはやってみたい」と4月の「マスターズ」に向けて、次戦の「WGC-デル・テクノロジーズ・マッチプレー」までに試行錯誤する構え。

そのマッチプレーに対して「マスターズの前なので、あんまり変えることなく。今日みたいなプレーができていれば、そうそう負けることはないと思うので頑張りたい」と自信を覗かせた松山。

来週は休養で、次戦はWGC-マッチプレーに出場予定となっています。マッチプレーでの勝敗も重要ではありますが、それ以上にマスターズに向けてプレー全体の質が高まる1週間となることを期待したいと思います。

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コメント

  1. golf より:

    コメント欄は3月18日まで開放予定です。

  2. 八太郎 より:

    golf さん、本当にお久しぶりです。
    先週開放予告されていた「アーノルド・パーマー・インビテーショナル」も Day by Day の情報 Up がなされなかった為‘お忙しいのか or 体調不良でも起こされているのか’を心配しておりましたが、今回コメント欄開放されているのにホッとしました。
    本日からのプレイヤーズ・チャンピョンシップに関しては、前日の練習風景から GNW で TV 放映され<、初日も放映開始からまもなくして松山プロの 10 番 Tee-off があり、ライブ映像も含めそこそこ見れたのですが、最近の兆候である「何かしら噛み合いが悪いプレーぶり」で消化不良気味の初日でしたネ。
    ショットメーカーである松山プロへの期待値がある故、多くを望んでしまいますが、ティーショットさえ木の根っこに止まってなければ・・・とか、2 ~ 3 m のパットが決まっていれば・・・と、思ってしまうばかりです。何処からでもあんなに素晴らしいリカバリーショットが放てるのだから、勿体ないショットをクリアすれば TOP グループで初日から争っている筈です。
    golf さんの分析 & コメントをもう一度読み返しながら、応援団の皆さまとの熱いエールを明日に向けて発したいと思いま~す。

  3. 八太郎 より:

    golf さん、おはようございます。
    まさに薄氷の予選通過でしたネ。松山プロのホールアウト後、カットラインが▲ 2 からほんの一時▲ 1 に変わった時は一瞬期待に胸を膨らませましたが・・・・すぐに▲ 2 に戻った為、実際他力本願での決勝ラウンド進出は諦めていました。
    昨日以上に悪化したショット精度にも拘わらず、しぶとくパーを拾い続けた後半 16 & 17 番でのバーディを良い想い出に、GNW チャンネルから他チャンネルに変えていたのですが・・・、棚ぼたでのカットラインダウンを期待しつつ、時々思いつくままに PC 確認していると・・・golf さん曰く‘薄氷の予選通過!!’知った次第。。。
    我らが松山プロは、何とかコースにリベンジできるチャンスを残 2 日間入手ました。
    明日のパートナーは B・ケプカ。二人で居直りラウンドを目指してもらいたいものです。
    Tee-off タイムから GNW 放映時には終わっていると思いますが、PC ディスプレーを睨みながらエールを贈りたい所存で~す。。。。

  4. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    初日に多くあったチャンスを仕留めきれなかったツケを払ったようなラウンドだったように感じます。それでも最後の3ホールで巻き返して予選通過できたのは、彼らしい粘り強さが発揮されたからだと思います。ただ、本人も話すようにもっと早い段階でスイッチが入ってくれたら(笑)とは思ってしまいますね。
    今日はティーからグリーンまで、信頼できるものがなく大変なラウンドだったように思います。その中でも踏ん張ったことが明日につながってくれることを願っています。

  5. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様お忙しい中お疲れ様です

    末席からのボードの駆け上がり、痛快でした

    欲を言えばキリがありませんが流石の修正力です

    昨日の意地と他力からの予選通過が良いスイッチをオンにしてくれた事と回想出来たら最高ですね

    まだまだトップグループがスタートしてないので何とも言えませんが十分トップ10は射程に入ったのではないでしょうか

    決勝ラウンドでの連日の爆発を期待して明日も気合いを入れて応援しますのでよろしくお願いします

  6. 八太郎 より:

    golf さん、こんばんわ。
    2日目までの上位陣は、松山プロが3日目ホールアウト時点でもスタートすらしていない段階ですが、今日の松山プロは久々に安定感あるプレーを魅せてくれました。
    PC 上で Shot Tracker や Play by Play が更新される度に「ヨシッ! ヨシッ!!!」と拳を握りしめ眠気なんて吹っ飛び状態でした。
    この後 3 時からの GNW での振り返り放映が大いに楽しみで~す。
    欲を云えば IN でのロングで 2 バーディとれていたら 64 と云うビッグスコアを叩き出していたのに・・・とは、ちぃ~とばかり欲張りでしょうか !?!?
    明日もこの調子を維持して「 目指せ、TOP-10 」・・・・ golf さん、明日も宜しく。

  7. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    12番までの勢いを考えれば、もうちょっと突き抜けてくれたらという気持ちにもなりますね(笑)それでも最近にはなかったバーディラッシュだったので、これをキッカケにしてもらいたいです。その意味でも最終ラウンドは重要だと思います。2ラウンド連続で好スコアを出せるのと、今日だけで終わるのとでは大きな違いがあると思います。マスターズに向けて、毎月開催されるメジャー・トーナメントに向けても重要な最終日になりますので、頑張って欲しいです。トップ10は突破してほしいですね。明日も応援します。

  8. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様お疲れ様です

    強運の予選通過からの連日のナイスラウンド

    スコアは昨日よりひとつ悪いですが安心して見てられました

    終わってみると返す返すもいつも初日のスタートがくやまれますが、ようやくマスターズへ向けて光明が差し始めた感じです

    来週休むのは良いとして、WGCからマスターズまで3連戦という選択肢は現実的ではないのですかね

    個人的には採用して欲しいです

    golfさんにおかれましては、お忙しい中での速報ありがとうございました。再来週もよろしくお願いします

  9. golf より:

    竜太郎さん、コメントありがとうございます。
    ここ一番での粘り強さ、決勝ラウンドで順位を上げていくなど、松山英樹らしさが感じられるところが増えてきたので良かったです。
    この決勝ラウンドのプレー内容であればマスターズでも十分にチャンスがあると思うので、残り3週間を大切にしてもらいたいです。
    私も個人的にはマッチプレー、バレロテキサス、マスターズという3連戦にしてもらいたいです。ただ、ルーティンを大切にする選手で、マスターズには特に思い入れがあるので、やはり前週は休養なのかという気がします。
    久々に決勝ラウンド2日間ともに良いスコアをだしてくれました。これがさらなる浮上のキッカケになることを願っています。応援お疲れ様でした。

  10. 八太郎 より:

    golf さん & 応援団のみなさん、久々の心地よい”お早うございます。”です。
    薄氷の予選通過から終ってみれば・・トップ R・マキロイとの差 僅か 4 打差の 8 位 T。ギリギリ通過の 67 位タイに「決勝ラウンドに進めて良かった・・・」と思ったものの、層の厚いフィールドにあって微かな小生の希望「 TOP-10 入りを目指して欲しい !! 」を本当に決勝ラウンドで実現してしまった‘我らが松山プロ’に云える事は「格好良かったゼ !! 」の一言です。
    ドライバーのブレ幅少なく & 2~4 m のパターがそこそこ決まってくれれば、常にトップ争いに常連化出来る事を証明してくれた二日間でしたネ。
    後は、たった二つだけお願いしたいこと・・・・
    ① 今迄練習でしか使っていなかった今回のパターを今シーズン中は使い続けて欲しい。
    ② GNW & NHK-BS タイアップは解かるが、インタビュアーは NHK-BS 以外の方が良い。
    この二点がクリアすれば、毎回以前の様にフューチャー G に組み入れられ松山プロの適時プレーが観れたり、内心歓んでいる松山プロにトーンダウンさせる質問も聞かなくて済むと思うのですが・・・・!?
    今後の出場に関し、全く竜太郎さんに大賛成です。良い方向に向かっている為、実践の中から「課題の整理 & 克服」をして行ってもらいたいものです。
    来週は休養、松山プロだけでなく golf さんもじっくり休養して下さいませ。

  11. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    ショートパットの確率が上がると平均スコアが一気に上るほど、ショットのレベルが高いのが松山英樹だと思います。最終ラウンドのショットは万全ではありませんでしたが、それでもショートパットで取りこぼしがないと自然にスコアが伸びてきます。
    ショットの状態が上がってくると、ショートパットの課題に直面するということが繰り返されてきています。変えたパターが良かったのか、パッティングの間合いを変えたのが良かったのか、正確にはわかりませんが、今回良かったことは是非とも大切にしてもらいたいですね。
    アーノルドパーマー前に体調を崩さなければ、今週はもっと良い成績が期待できたような気がします。残り3週間体調を崩さずに、うまく調整できることを願いながら応援したいと思います。お疲れ様でした。

  12. みち より:

    golfさん、お忙しい中、今週もありがとうございましたm(_ _)m

    すっかり予選落ちだと思い眠ってしまったので土曜の朝はショットラを見て大声を出してしまいました(笑)
    そして決勝ラウンドの快進撃です。
    3日目のケプカとのラウンドも優勝スコアを意識しながらの最終日のラウンドも、学ぶ事の多い試合だったのかなと思わせてくれるインタビューや記事を読み嬉しかったです。
    試行錯誤を重ねたドライバーとパットも決勝ラウンドで使った物がそれぞれエースになるといいなあと思います。

    それにしても豪華なフィールドで、3日目のタイガーのお茶目なシーンや最終日最終組の2人の17番ホールの挑戦、大人になったマキロイの雰囲気、どこを切り取っても見応えがありました。
    勿論、松山pが4日間戦ってくれたから観戦したので楽しめた事ですが^^;

    また1週間お休みで退屈ですが、去年の辛さを思ったら天国です。
    golfさん、また可能な時は速報と分析をお願いしますm(_ _)m

  13. golf より:

    みちさん、コメントありがとうございます。
    予選落ちを覚悟した第2ラウンドでしたが、最終的な8位という成績となり、松山英樹の底力を感じるプレーヤーズになりました。
    マスターズ前に、メジャーと同等のフィールドで好成績を残せたこと、決勝ラウンドで好スコアを2ラウンド並べたことは、とても大きな収穫だと思います。今回つかんだものを大きくは変えずに、マスターズにのぞんでいくようなので、楽しみになってきました。
    今回のトップ10フィニッシュで、プレーオフシリーズへの進出も確定し、ポイントランクもトップ30となりました。メジャー制覇以外でも価値がある1週間だったように思います。
    仕事が忙しくなったため、以前のようには完全に張り付いて応援することは難しくなりました。ビッグトーナメントやメジャーではしっかりと応援できる状況にしたいのですが、それも直前にならないとわからないところがあります。とりあえずは1週おいた後のマッチプレーは応援できそうなので準備していきたいと思います。応援お疲れ様でした。