松山英樹は宿敵トーマスを3&1で撃破!プレジデンツカップ2017の全ラウンド結果速報

Presidents Cup_Catch

松山英樹が2013年、2015年に続いて3大会連続でアメリカ選抜と世界選抜のチーム対抗戦となるプレジデンツカップ2017に出場します。

過去2回の出場はいずれも世界ランク上位であることによる自動選出でメンバー入りしているのですが、2013年は世界ランクで6番手で1勝3敗1分、2015年は4番手で2勝1敗1分でした。

今回は世界ランク3位ということもあり、ジェイソン・デイ、アダム・スコットらを押しのけて、世界選抜の世界ランク最上位として出場することになります。

マッチプレーは得意ではないと話している松山英樹ですが、シングルス戦では2013年にハンター・メイハンに3&2で負けたものの、2015年はJ.B.ホームズに1UPで勝利しています。

ダブルス戦ではアダム・スコットと5回ペアを組んで1勝3敗1分、ベ・サンムンと2回とペアを組んで1勝1分という成績となっています。

今回はどの選手とペアでプレーし、シングルスで誰とマッチアップするのかも楽しみなプレジデンツカップです。

前回と同じくデータ、記録を残していくためにプレジデンツカップ2017の松山英樹のプレー内容やコメントなどをこのページでまとめていく予定です。

なお、コメント欄は世界選抜が勝てそうな見込みがある時に、最終日だけ開放する予定です。アメリカ選抜が圧勝の気配という場合にはコメント欄は閉じたままとさせていただきます。

松山英樹のプレジデンツカップ2017の全ラウンド結果速報です。

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松山英樹の全ラウンドのプレーの速報と結果

松山英樹のプレジデンツカップ2017のラウンド別のプレー詳細やキースタッツなどは以下のボタンのリンク先にまとめています。

開幕前の直前最新情報
初日のプレー詳細速報:Lose 6 & 4
2日目のプレー詳細速報:HALVED
3日目のプレー詳細速報:Lose 3 & 2
4日目のプレー詳細速報:Win 3 & 1

松山英樹の開幕前の直前情報

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松山英樹の開幕前の最新情報です。

開幕2日目前の現地9月26日の情報です。

松山はこの日、「マスターズ」歴代王者のシャール・シュワルツェル(南アフリカ)とダブルスを組み、チームメイトのキム・シウー(韓国)、エミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)とともに18ホールをプレーした。初日から3日目まではダブルスマッチが続く。「誰とでウェルカム」というのが松山の基本姿勢。「あした(の練習は)パートナーが違うみたい。誰とでも勝てる準備をしたいですね」と淡々と語った。

世界ランキング3位、米ツアー年間3勝はチーム内トップ。「エースは…アダム(スコット)とかジェイソン(デイ)ですよ」と謙遜するが、松山にかかる期待、責任、重圧は過去2大会とは比べられないほど大きい。

(中略)

下馬評の低さに理解を示しながら、松山は言った。「その通りだと思いますけど、チーム戦だと思わぬ力が出たりすることもある。ましてやマッチプレーなので、(ストローク戦とは)変わる部分ある。僕はいつも通りできたらいいと思う。他の選手の力を借りて、もっと力が出るかもしれない」

(中略)

今大会を前に改修を行い、松山は「タフなホールが何ホールもあるけれど、マッチプレーなんでバーディの取り合いになると思う」と見据える。「池が絡むホール、バンカーが難しく作ってあるホールもある。ボギーを打っていたら簡単にとられる。自分の状態はまだよくないですけど、上げているようにしたい」と準備に余念がなかった。

引用元:前評判を覆せ! 世界選抜エースの松山英樹「思わぬ力が出ることも」

26日火曜日の公式練習ラウンドではチャール・シュワルツェルとペアを組んでいますので、本番もこの組み合わせの可能性がありますが、水曜日では違った選手と組んでプレーするようなので、それを見た上で決定していくことになりそうです。

AFP(時事通信)による報道です。

 プライスは「彼(松山)は打ち解けているよ」とすると、「みんなから笑いを誘っている。人のジョークもわかるし、自分からかますことだってできる。全部しゃべり切ることはできないが、彼が冗談を言うときは本当に面白いよ」と語った。

 一方、25歳の松山は「まだチームメートとうまくコミュニケーションがとれる英語ではないけれど、意思疎通はとれる」とした上で、「彼らはチームメートであり兄弟。共に優勝するのを楽しみにしている」と2年に一度の同大会へ向けて抱負を口にした。

引用元:松山に言葉の壁なし、世界選抜エースとしてプレジデンツ杯V目指す

開幕前日の情報です。

フォアサム(オルタネート)形式のダブルスは、個人がすべてのショットを放つフォアボールや普段のストロークプレーとは大きく異なる。リズムを作るのが難しいが、松山は自身の“経験力”を強調する。「オルタネートは去年(ワールドカップ)も今年(チューリッヒクラシック)でもやったので。毎年やっている。あまり関係ないと思いますね」

引用元:松山英樹はシュワルツェルと初日タッグ トーマス&ファウラーと対戦

ゴルフダイジェスト・オンラインによる開幕前日の情報です。松山英樹のドライバーのシャフト変更と丸山茂樹のコメントが中心となっています。

プレーオフシリーズに入って状態を落とし、直近2試合はティショットの精度に苦しんだ松山は、今週に入って1Wに“新しい”シャフトを装着させた。愛用してきたグラファイトデザイン ツアーAD DIシリーズだが、カラーリングがオレンジから白ベースに。松山の要望を受けた同社が前週、急きょ製造して間に合わせたもの。性能はもちろん同じだが、周囲には異なる印象を与えている。

「(状態は)分からないですね…。練習ラウンドはいつも良いのに、試合になると悪いから」という本人の復調傾向を感じているのは、2013年大会で副キャプテン務めた丸山茂樹だった。丸山は今週、愛息の奨王(ショーン)さんが出場した「ジュニアプレジデンツカップ」の応援に駆けつけ、27日には本戦のテレビ解説に備えて練習を視察。世界選抜の調整に同行し、松山にバンカーショットのアドバイスを送るなど言葉を交わした。

丸山は2週前の米ツアー「BMW選手権」でも取材のため会場に出向いており、特にショットについて「気になっていたところが、良くなった」との印象を持った。

「(2週前は)ダウンスイングが“こぶし1コ分”アウトサイドから下りていた。それがオンプレーンでスッと手が下りるようになったのは、大きな改善ポイントだと思う」と、この日の練習では右サイドへ流れる1Wショットが減ったことを指摘。松山はグリップの握り方にも修正を加えたといい「自然に直してくるのがトッププレーヤーだなと思った」と改めて感心した。

引用元:松山英樹は復調傾向?丸山茂樹が感じた“こぶし1コ分”の変化

初日の松山英樹はチャール・シュワルツェルとペアを組んで、相手チームのエース級ダブルスとなるジャスティン・トーマス、リッキー・ファウラー組と対戦することになりました。

スタート時刻は現地の1時5分(日本時間9月29日午前2時5分)からの予定となっています。他の対戦は以下のとおりとなっています。

  • A.スコット & J.ベガス VS D.ジョンソン & M.クーチャー
  • K.シウ & E.グリジョ VS J.スピース & P.リード
  • L.ウーストハイゼン & B.グレース VS B.ケプカ & D.バーガー
  • J.デイ & M.リーシュマン VS K.キスナー & P.ミケルソン

米国選抜はケビン・チャッペルとチャーリー・ホフマン、世界選抜はアダム・ハドウィンとアニルバン・ラヒリがリザーブとなります。

DAY 1: 6 & 4 でファウラー・トーマス組に敗北

初日の松山英樹、チャール・シュワルツェル組とリッキー・ファウラー、ジャスティン・トーマス組とのフォアサムのマッチの結果は以下の表のとおりとなっています。

Presidents Cup 2017_Matsuyama_Day1

4ホールを残した時点でリッキー・ファウラー、ジャスティン・トーマス組が6UPとなり敗れました。

プレーの推移は以下の表のとおりとなっています。

H Par 概要
1 4 シュワルツェルが右に大きく曲げる。松山がセカンドが上手くリカバリーしてグリーンを捉えるも17mと長いパーパットに。シュワルツェルがナイスタッチで寄せる。このホールは引き分け。
2 5 トーマスがティショットをミス。松山は333ヤードのロングドライブでフェアウェイをキープ。残り195ヤードのセカンドをシュワルツェルが6.7mにつける。アメリカチームがコンシードし、1UPに。
3 4 シュワルツェルのティショットはフェアウェイに。残り201ヤードのセカンドを松山が打つもバンカーにつかまる。シュワルツェルが3打目で2.6mに寄せるも、リッキー・ファウラーがチップインバーディで、このホールをアメリカチームが奪いオールスクエアに。
4 5 松山は340ヤードのビッグドライブでフェアウェイをキープ。残り279ヤードのセカンドでシュワルツェルが2オンを狙うもバンカーに。残り11m弱のバンカーからの松山のサードショットは寄らず7mが残り、シュワルツェルはバーディパットを決めきれず。アメリカチームがバーディで1ダウンに。
5 4 シュワルツェルのティショットは右のラフに。松山の残り239ヤードのセカンドは届かず残り38ヤードのラフに。シュワルツェルがラフから3.7mに寄せる。松山がパーパットを担当も決まらずボギー。アメリカチームはパーで2ダウンに。
6 4 松山のティショットは288ヤードでフェアウェイに。シュワルツェルの残り208ヤードのセカンドはバンカーへ。松山が1.9mに寄せるも、シュワルツェルのパーパットは決まらずボギー。アメリカチームもボギーでこのホールは引き分けとなり2ダウンのまま。
7 3 ティショットをシュワルツェルが池に入れる。ラフにドロップして松山が残り86ヤードの3打目を打ってグリーンを捉えるも、9m以上が残りシュワルツェルのボギーパットは決まらず。アメリカチームがこのホールをとり3ダウンに。
8 4 松山のティショットは300ヤードと距離は出たものの右のラフにこぼれる。残り138ヤードのシュワルツェルのセカンドはピン近くに着弾したもののグリーンが硬く奥のフェアウェイにこぼれる。砲台状でショートサイドの難しいアプローチが残りますが、松山が50cmに寄せてパーセーブ。このホール引き分けで3ダウンのまま。
9 5 シュワルツェルがティショットをOB。松山の暫定球は330ヤードと距離は出たものの左のラフに。シュワルツェルの残り213ヤードの4打目はラフにつかまる。アメリカチームがバーディを奪い、4ダウンに。
10 3 松山がティショットを担当し3.0mのバーディチャンスに。シュワルツェルがこれを決めてバーディ。アメリカチームはパーで3ダウンに戻す。
11 4 シュワルツェルのティショットはバンカーに。アゴに近いところにボールが止まり、高さを出すことが必要になった結果、ダフってしまい77ヤードと距離の残るラフにつかまる。シュワルツェルの3打目はグリーンを捉えられず、4打目はフェアウェイから14mが残る。松山は決まらずボギーとなり、アメリカチームはパーのため、このホールを落とし再び4ダウンに。
12 4 1オンの狙えるホールで松山がティショットを担当も左に大きく曲げる。10m超が残るラフからのセカンドはシュワルツェルが打つも、グリーンにはのらず手前のフェアウェイに。松山が3打目を打つも3.4mの微妙な距離のパーパットが残る。これをシュワルツェルがねじ込んでパーセーブ。しかし、アメリカチームがバーディで5ダウンに。
13 4 シュワルツェルが324ヤードでフェアウェイキープ。残り119ヤードの松山のセカンドはグリーンを捉えるも縦距離が合わず11mのバーディトライに。
14 4 松山のティショットは右のフェアウェイバンカーに。残り190ヤードのセカンドはアゴの高いバンカーからとなり、シュワルツェルの2打目は出したものの、110ヤードが残ることに。松山の3打目は縦の距離感が合わず、グリーンを捉えたものの7.7mのパーパットに。シュワルツェルは決めることができず、アメリカチームがパーで6アップとなり6 & 4で負けに。
15 4
16 3
17 4
18 3

チャール・シュワルツェルの調子が悪く、松山英樹も次第に引きずられるようにティショットがフェアウェイにいかなくなり、大差で敗れてしまいました。

アメリカチームは途中からステディにプレーすれば勝てる雰囲気になり、楽に逃してしまうことになりました。

2日目も松山英樹は米国選抜のターゲットになっているようです。アダム・ハドウィンとダブルスを組むのですが、アメリカチームの最強ダブルスと言えるパトリック・リード、ジョーダン・スピース組とマッチ1で対戦することになりました。
スタート時刻は現地の午前11時35分(日本時間9月30日午前0時35分)となっています。

他の対戦は以下のとおりとなっています。

  • B.グレース/L.ウーストハイゼン VS. J.トーマス/R.ファウラー
  • K.キスナー/P.ミケルソン VS. M.リーシュマン/J.デイ
  • C.ホフマン/K.チャッペル VS. A.ラヒリ/C.シュワルツェル
  • B.ケプカ/D.ジョンソン VS. J.ベガス/A.スコット

DAY 2: 18ホールを戦って決着つかず0.5ポイントの獲得に

2日目の松山英樹、アダム・ハドウィン組とジョーダン・スピース、パトリック・リード組とのフォアボールのマッチの結果は以下の表のとおりとなっています。

Presidents Cup 2017_Matsuyama_Day2

プレーの推移は以下のとおりとなっています。

H Par 概要
1 4 松山はティショットを右に大きく曲げていきなりペナルティをもらい3打目でグリーンを捉えたもの8mのパーパットが残ります。ハドウィンはフェアウェイからパーオンに成功し2パットでパーセーブし、世界選抜はパーとなります。米国選抜もパーとなり、オールスクエアとなります。
2 5 松山とハドウィンともにティショットはフェアウェイで、残り200ヤード弱のセカンドとなります。松山のセカンドはグリーン右のラフ、ハドウィンはグリーン手前のバンカーにつかまります。松山が先に打ったものの5.9mと寄せきれません。この後2オンしていたパトリック・リードがイーグルを奪います。ハドウィンはバンカーからチップインが必要となったのですが、1.4mに寄せたもののイーグルとはならず米国選抜の1UPとなります。
3 4 松山はティショットラフに入れたものの、ハドウィンはフェアウェイをキープ。松山の残り187ヤードのセカンドはバンカーにつかまります。ハドウィンはパーオンに成功するも13mの長いバーディトライに。松山がバンカーから1mに寄せてパーを確定。ハドウィンのバーディトライは決まらず世界選抜はパー。米国選抜もパーに終わり、米国選抜の1UPのまま。
4 5 ハドウィンはティショットをバンカーに入れてしまい、アゴに近いところにとまったこともあり一つ前のバンカーに再びつかまります。3打目ではフェアウェイにレイアップし、4打目でカップまで16m手前のフェアウェイに運びます。松山はティショットがフェアウェイで、残り305ヤードのセカンドではグリーン近くまで運んだものの20mくらいの距離が残るラフにつかまります。ハドウィンが5打目をねじ込んでチップインパーを奪い、まずはパーを確定させた後、松山がラフから1mに寄せます。松山がこれを決めてバーディを奪い、米国選抜はパーに終わり、オールスクエアに戻ります。
5 4 松山はティショットを左に引っ掛けてしまいウォーターハザードに入れてしまい、この後はハドウィンに任せることになります。ハドウィンはティショットはフェアウェイを捉えたものの、残り210ヤードのセカンドを大きく右に曲げてしまいピンチを迎えます。救済のドロップの後の3打目はラフにつかまったものの4打目を上手く寄せてボギーとします。難易度の高いホールということもあり、リードはカラーから3パット、スピースは3オン2パットとともにボギーで、このホールは引き分けに終わり、オールスクエアのままとなります。
6 4 ハドウィンがティショットを大きく左に曲げてペナルティをもらい、3打目でグリーンを捉えたものの16mのパーパットが残ります。松山のティショットはフェアウェイを捉え、残り214ヤードから1.9mにつける素晴らしいショットでチャンスにつけます。これを松山がしっかりと決めてバーディを奪います。スピースは松山と同じくらいの1.9mからのバーディパットだったのですが、これを決めれずパーに終わり、世界選抜の1UPとなります。
7 3 ハドウィンとスピースはともに1オンできず、7mにつけた松山と、ほぼ同じラインの4.4mにつけたリードとのパター勝負となります。松山のパットは惜しくも決まらずリードにラインを見せるかたちになりましたが、リードは決めきれず、世界選抜と米国選抜ともにパーに終わり、世界選抜の1UPのままとなります。
8 4 松山とハドウィンはともにティショットがバンカーにつかまります。ハドウィンのセカンドはグリーン周りのバンカーにつかまりますが、松山はグリーンを捉えて7.5mのバーディチャンスにつけます。米国選抜はリードがパーオンできず、スピースのバーディパットは13mと長いこともあり決まらず。松山が簡単ではないラインを読み切ってバーディを奪い、世界選抜の2UPに。
9 5 松山、ハドウィン、リードはともにフェアウェイも、スピースは右に大きく曲げてネイティブエリアに打ち込みリードにこのホールを任せることに。3人共に2オンを狙い、リードはグリーン奥のフェアウェイ、ハドウィンは2オンだったのですが、松山は手前の池に入れてしまいハドウィンに後を託します。ハドウィンは2パットでバーディ、リードも上手く寄せてバーディを奪い、このホールは引き分けとなり、世界選抜の2アップのままとなります。
10 3 ハドウィンが先に8.4mのバーディチャンスにつけた後、松山は3.5mとさらに内側につけます。スピースは右に大きく曲げてしまいネイティブエリアに打ち込んだため、6mのバーディチャンスにつけたリードとの勝負となります。3人ともにバーディパットは決まらず、世界選抜の2UPは変わらず。
11 4 ハドウィンのティショットはフェアウェイ、松山は右に大きく曲げて林に打ち込んでしまい、ハザードでペナルティをもらいます。さらにハドウィンはセカンドでグリーン左のフェスキューに打ち込んでしまい、スピースは2.9mのバーディパットにつけたため、世界選抜はピンチを迎えます。松山のペナルティ後の3打目はフェアウェイに行かず、グリーン近くのスクリーンの裏側に行き、今度は救済のドロップとなります。4打目はグリーンに届かずボギー以上が確定したためピックアップします。ハドウィンのアプローチは寄らず、4.3mのパーパットも決まらずで、このホールを米国選抜が奪い、世界選抜は1UPに後退します。
12 4 1オンも狙えるティショットはハドウィンがレイアップで先に打つも左のラフ、後から打った松山は大きく右ん曲げてしまいウォーターハザードに入れてしまいます。米国選抜の2人はともにフェアウェイの良い位置を捉えたため、ここでも世界選抜はピンチとなります。松山の3打目はグリーンを捉えられず、手前のフェアウェイにとまります。ハドウィンは残り109ヤードのラフからのセカンドで3.5mのバーディチャンスにつけ望みを残します。ハドウィンがこれをねじ込みバーディ、スピースは1.9mを入れかえしてバーディを奪い、このホールは引き分けとなり世界選抜は1UPのリードを守ります。
13 4 ハドウィンのティショットはフェアウェイも、松山は再び右に曲げてしまいネイティブエリアからのセカンドとなります。残り144ヤードのセカンドショットはグリーンに着弾したもののスピンがかからず奥のフェアウェイにこぼれます。ハドウィンは残り118ヤードのセカンドをピン奥1.7mにつけます。米国選抜はスピースはグリーンを外したものの、リードが1.9mのバーディチャンスにつけます。松山、スピースはチップインバーディを狙うも互いに決まりません。ハドウィンはしっかりと決めた一方で、リードは決めることができず、世界選抜が再び2UPとなります。
14 4 ハドウィンのティショットがフェアウェイを捉えますが、松山のドライバーでのティショットは右のバンカーにつかまるなど安定しません。松山のセカンドは距離も届かず、フェアウェイも捉えられずで残り34ヤードのラフにつかまります。3打目はグリーンを捉えたものの5mのパーパットとなります。ハドウィンのセカンドがバンカーにつかまりますが、3打目を1.5mにつけます。松山がパーパットをねじ込みパーを確定させた後、リードが4mのバーディパットを決めれず、このホールも引き分け。残り4ホールで世界選抜の2UP。
15 4 松山は久々にティショットがファウェイに行きますが、逆にハドウィンがバンカーにつかまります。ハドウィンのセカンドはラフに、松山は残り120ヤードで絶好のアングルだったのですが、グリーンにも届かず手前のフェアウェイに止まります。松山は3打目で積極的に狙った結果、3m以上オーバーしますが、ハドウィンはあわやチップインバーディという素晴らしいショートゲームでパーセーブします。米国選抜の2人はいずれもバーディチャンスで、スピースは9.8mを決めれなかったものの、リードが4.8mを入れて、このホールを奪います。世界選抜の1UPで残り3ホールとなります。
16 3 1番最初に打ったスピースが2.0mのバーディチャンスにつけますが、続くリードはバンカーに入れてしまいます。世界選抜はハドウィンがピン手前7mのバーディチャンスにつけますが、松山は大きくショートしてしまいグリーンを捉えることができません。松山とリードともにパーセーブが見込めるところに寄せた後、ハドウィンのバーディパットは決まらず、スピースはこれを決めて米国選抜がとり、ここでオールスクエアに戻ります。
17 4 世界選抜のティショットは松山がラフ、ハドウィンがフェアウェイとなります。残り110ヤードのセカンドでグリーンを捉えられないものの、ファウェイから3打目を寄せてパーセーブします。ハドウィンは果敢に狙うもバーディを奪えませんでしたが、スピースが2.5mを外したためオールスクエアのまま最終ホールとなります。
18 3 先に打った米国選抜はスピースが5.8mのバーディチャンスに手堅くつけますが、ピンを狙ったリードは外してラフにいれてしまいます。世界選抜はハドウィンがセーフティに打ったところ、14m弱の長いバーディパットが残ります。最後に打った松山英樹のティショットはリードと同じサイドのラフにつかまります。松山が2.0mに寄せた後、ハドウィンのバーディトライは僅かに決まらず世界選抜はパーとなります。米国選抜はリードのアプローチは決まらず、スピースのバーディパットで勝負が決することになりました。スピースのパットは決まったかと思われましたが、カップに蹴られて決まらずパーに終わりました。この結果18ホールを戦ってオールスクエアのままで終わり0.5ポイントずつを分け合うHALVEDとなりました。

松山英樹はティショットがフェアウェイに行かず、しかも曲げる幅も大きかったため、全体的に苦しいプレーが多くなりました。
それでも前半は良いパットを決めるなどして貢献したのですが、後半はアダム・ハドウィンに引っ張ってもらうような状態となりました。

ウォーターハザードに入れることも多く、最後のほうはアイアンショットも距離感が合わないなど、全体的に精彩を欠いていて、米国選抜の勢いを削ぐチャンスを逃してしまいました。

明日は午前と午後にそれぞれ4マッチの計8マッチが行われますが、松山は午前中は外れるのではないかと話していました。
戦前の予想通りに世界選抜の劣勢が続いていますが、明日何とか粘って最終日に望みを残したいところです。

DAY 3 午後: 前半リードもバーガー、トーマス組に3 & 2で敗北

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3日目は午前にフォアサムで4試合、午後にフォアボールで4試合が組まれていましたが、午前はリザーブにまわり、午後にジョナサン・ベガスとコンビを組み、ジャスティン・トーマスとダニエル・バーガー組と対戦しました。

そのマッチの経過は以下の表のとおりとなっています。

Presidents Cup 2017_Matsuyama_Day3

前半は松山英樹のプレーが安定し、米国選抜のダニエル・バーガーが不安定だったこともあり、3アップとリードしました。
しかし、ジャスティン・トーマスが良いプレーでカバーし、バーガーも徐々に復調してくると、松山英樹、ジョナサン・ベガスともにプレーに精彩を欠き、あっさりと逆転されて最後まで押し切られてしまいました。

松山英樹個人のプレー内容は以下の表のとおりとなっています。

Presidents Cup 2017_Matsuyama_Day3_Detail

今日は12ホール中5ホールしかティショットでフェアウェイを捉えることができなかったのですが、5番ホール以降は曲げる幅も大きくなりました。
バンカー、林、ネイティブエリア、ウォーターハザードとパーオンをすることにも苦労するほど曲げてしまいました。

アイアンは序盤は良かったのですが、ティショットが不安定だったことに引きずられるように精度が落ちていき、3ホールをプレーしたパー3では、いずれもティショットでグリーンを外してしまいました。

パッティングも悪くはないのですが、ショットの精度がイマイチで絶好のバーディチャンスというものは少なく、最終的にパットを打たないことも多かったため、状態を測りにくい一日でした。

以下はホールアウト後の情報です。

前日までの不振から午前中のフォアサムは出場機会を与えられず、松山は午後に満を持して登場。1Wのシャフトを愛用するオレンジカラーのモデルに戻してスタートすると、序盤は初めてタッグを組んだベガスをリードした。2オン2パットとした2番(パー5)でバーディ、3番では寄せワンでパーを拾い、4番(パー5)はグリーン左ラフからのアプローチを寄せてバーディ。ひとりで3UPとして、優勢に進めた。
「前半はうまくいっていた」と松山は言う。米国の1993年生まれの”ジョーダン・スピース世代”の2人には、中盤にペースを譲った。9番(パー5)で1UPまで押し戻され、10番(パー3)でバーガーに9mのバーディパットを決められてオールスクエアに持ち込まれた。

午後はオフのリッキー・ファウラーが、ガールフレンドと手をつないで米国ペアの応援に駆けつけると、米国ファンは大盛り上がり。バーガーは勢いに乗り、続く11番でティショットを左隣のホールに曲げながら、2打目をピンそば3mにつけてバーディとし逆転。調子の出ていなかったパートナーに流れを引き継ぎ、14番ではトーマスが下りのスライスラインを読み切ってバーディを奪った。

世界選抜の2人は巻き返せず、16番でともにパーを逃して終戦。松山は「後半にまたうまくプレーできなかった。相手の勢いにもやられた」と肩を落とす。対戦相手のクラッチパットが周囲に強いインパクトを与えたが、「バーディパットを打つ回数が少なかった。その辺の差もあるかなと思う」と振り返った。

引用元:バックナインの悪夢 松山英樹「勝ちを稼ぎたい」

最終日は12のシングルマッチが組まれていて、松山英樹はマッチ3で宿敵のジャスティン・トーマスと、このプレジデンツカップで3回目の対戦となります。

スタート時刻は午後12時26分(日本時間午前1時26分)にスタート予定となっています。

DAY 4: 天敵ジャスティン・トーマスにシングルマッチで勝利!

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最終日は今年のプレジデンツカップで3回目の対戦となるジャスティン・トーマスとのシングルでのマッチプレーとなりました。

マッチの推移は以下の表のとおりとなっています。

Presidents Cup 2017_Matsuyama_Day4

プレジデンツカップのみならず今年の初めから行く手を阻むことが多かったジャスティン・トーマスですが、松山英樹が3&1で下して2016-17シーズンの最後の最後に雪辱を果たしました。

松山英樹のプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Presidents Cup 2017_Matsuyama_Day4_Detail

12ホールの時点で1イーグル、7バーディという圧倒的なプレーで、もっと楽に勝ててもおかしくないマッチだったのですが、実力、実績が備わり、状態も良いジャスティン・トーマスが8バーディを奪ったため、決着が終盤までずれこみました。
簡単には勝たせてもらえなかったマッチですが、逆にこういったせめぎあいの中で勝ったことは、来季以降の直接対決に向けて良い土台を築くことができました。

ホールアウト後のコメントです。ALBAからの引用です。

「全然まだまだなんですけど、でも今日は今できることの、ホントに限界を出したという感じです」と話した松山。自身の感触としては本調子からはほど遠かったようだが、随所に光るプレーを見せた。「状態は良くないですけど、その中でこうやってちょっとハマれば良いスコアで回れるということが分かったんで、それを少しずつできるように。体調がね、あんまりよくないんで、そこを整えてできればいいなと思います」。米ツアーは早くも来週から17-18年シーズンが開幕するが、「少し休みます。(シーズンは)終わってみればあっという間でした」。しばしの休息の後、再び戦いの舞台に戻る。

引用元:松山英樹はトーマスに3&1で勝利「今できることの、ホントに限界を出した」

ゴルフダイジェスト・オンラインからの引用です。

今季何度もぶつかったトーマスとの対戦に、松山は「何も変わらず、いつも通りでした」という。「みんなそう(ライバル関係にあると)言ってますけど、僕は気にしてないんで」。プレーオフシリーズから、今大会も前日までの3日間はショットに苦しんだが、「全然まだまだなんですけど、きょうは今できることの、本当に限界を出したという感じです」と、この日の個人の結果には納得した。

2週後にマレーシアで行われる「CIMBクラシック」(TPCクアラルンプール)で新シーズンの初戦に臨む。「状態は良くないですけど、その中でこうやってちょっとハマれば、良いスコアで回れるということが分かった。それを、少しずつできるように」。戦いはまたすぐに始まる。

引用元:シーズン最後の日に 松山英樹がマッチでトーマス撃破

ティショットも4日間で1番安定していましたし、パッティングも惜しいものがありはしましたが、バーディ数とイーグルが示しているとおり、ここ最近では1番良い状態でした。
ジャスティン・トーマスに勝ったことも意味があるのですが、久々にショットとパットが上手くかみあった良いプレーができたことも大きな収穫となりました。

最後の最後に行く手を阻んできたジャスティン・トーマスに勝ちましたので、10月2日の午後10時までコメント欄を開放したいと思います。

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19 Responses to “松山英樹は宿敵トーマスを3&1で撃破!プレジデンツカップ2017の全ラウンド結果速報”

  1. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様お疲れ様でした

    久々に松山英樹の狩人の鋭い視線を見れて、ここ最近のモヤモヤが晴れました

    派手なガッツポーズもなく彼の内なる闘志が再点火したようで新シーズン早々から期待してしまいそうです

    個人的には、松井秀喜のファンでもあったので新旧のHIDEKIが同じ画面に映る光景は感慨深いものでした

    プレーオフと今週の三日間の鬱憤が晴れて終わり良ければ全て良しです

    先週の繰り返しになりますが、golfさん新シーズンもよろしくお願いします

  2. 八太郎 より:

    golf さん・・コメント欄開放、本当に有難うございます。
    2016 & 2017 締めくくりの ” 選ばれし強者たちの集うプレジデントカップ ” にて最後の最後に宿敵ジャスティン・トーマスを力(チカラ)でねじ伏せてくれましたネ。我らが松山プロの「有終の美」を4日目にしてようやく味わえ、この歓びを golf さん & 応援団の皆さまと共に分かち合える事が嬉しくてなりません。
    J・トーマスや J・スピースの神がかったロングパットを見せつけられた大会でしたが、それを上回る安定感あるプレーで撥ねつける松山プロの真の自力に感心した最終日でした。
    それにしてもプレーオフ時のどん底状態から数週間でよく立ち直ったものです。
    2017-2018 シーズンが早くも今週末からフタートしますが、松山プロにとっては良い立ち上がりが出来そうで何よりです。
    早ければ 10/12 からの CIMB クラシックに出るか否かの golf さん情報ですが、来シーズンも大いに楽しめそうです。
    golf さんもシーズンオフが無くて大変でしょうが、来シーズンも何卒よろしくお願い致します。応援団の皆々様も golf 団長を核に松山プロへのエールを贈り続けましょう。。。

  3. golf より:

    竜太郎さん、コメントありがとうございます。
    今日は久々に「スイッチ」が入った松山英樹の表情が見れた気がしました。何があっても勝ちに行くというあのメンタリティを最後の最後に見れたのは良かったです。
    プレーの内容も良かったですし、これが再浮上のキッカケになるのではないかと期待しています。
    私も松井秀喜が好きです。松山英樹が何か直接やりとりができれば、何かしらのプラスになると思うので、そういった機会があることを願っています。
    状態の良いジャスティン・トーマスをねじ伏せて勝ったことは大きな意味があると思います。来シーズンはさらなるステップアップを期待しています。ようやく終わり良ければ全て良しとなりましたね(笑)
    応援お疲れ様でした。

  4. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    最後の最後に松山英樹らしいプレーが見れて嬉しかったですし、ホッとしました。それに合わせるかのように丸山茂樹の解説もあって、気持ちのよい最終日でした。世界選抜も少しは意地を見せましたし。
    調子が上向きかけてきているようなので、年内のどこかでまた優勝してもらって、来年頭のトーナメント・オブ・チャンピオンズ以降に向けて良い土台を築いていってもらいたいです。
    調子が戻れば優勝争いにからむということがスタンダートになりつつありますので、その時が年内にまたあると嬉しいです。
    来シーズンもしっかりと応援した行きたいとおもいます。
    応援お疲れ様でした。

  5. マーク より:

    今シーズンの最後にようやく来ましたね。ショットも安定し、パットも良く決まってました。
    何よりも宿敵トーマスを最後に撃破したことで、今シーズンやられてきたイメージを引きずらずに来シーズンへ向かえるように思いました。
    相手もノリにノッてる状態だったと思うので、この勝利は大きいですよね。ヒデキは底力があることを意識させたと思います。
    golfさん、1年間お疲れ様でした。明日の石川の入れ替え戦順延が残ってますが、まずはゆっくり休まれて下さい。来期もよろしくお願いします。

  6. みち より:

    golfさん、コメント欄の開放、ありがとうございますm(_ _)m

    連日の信じられないようなミスショットが出る松山p、苦戦する世界選抜の状況に真夜中の応援を終えるとどんよりしていました。
    でも、最後の最後に松山pの素晴らしいプレイと世界選抜のメンバーの活躍が観れて晴々とした気分です。
    キャプテンピックのラヒリが昨日一勝できたこと、何度も倒されたJTに松山pが勝ったことはニックプライスキャプテンも満足なのではと思いました。
    本当に終わり良ければ全て良しですね\(^o^)/

    松井秀喜さんが杉ちゃんのインタヴューに答えていた「その競技を好きであり続けられる事」と言う言葉が印象的でした。
    競技は違ってもトッププロに共通するものがあるのでしょうね。

    嬉しい朝です。
    この結果では開放は諦めていましたので、思わぬプレゼントを戴いたような気持ちです。
    golfさん、ここに集う松山p応援団の皆さま、1年間ありがとうございましたm(_ _)m
    来シーズンも共に松山pの飛躍を見守り応援しましょう(^_^)v

  7. ねこ より:

    golf さん、今回も本当にお疲れさまでした。
    プレジデンツカップと並行して石川プロの試合もあり、お忙しいところをコメント欄を開放してくださり、ありがとうございました。

    トーマスに勝った意義、復調の気配への喜び、そんなものを味わえた最終戦でした。
    気合いとか、意思とか、執念とか、いろんな言葉が浮かびましたが、松山プロの志のありように、改めて感銘を受けました。

    そんな中、インタビューでの「体調」についての件、ケガではないのかとても心配になりました。
    お忙しいことと察しますが、それについての情報を入手されましたらぜひ、お知らせ頂けると幸甚です。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

  8. 北京在住 より:

    golfさん、プログ開放待ってました!ありがとうございます。松山プロ応援団の皆さんお疲れ様です。「やった~!!、JTにリベンジなる!」最後の最後でそれもプレジデンツカップで!本調子ではないんでしょうが強い松山が戻ってきてくれましたね!しかしJTも絶好調ですね。なかなか離れない。この時期の彼を下したことは来期につながる大きな勝利です。我慢続けてきた甲斐がありました。溜飲が下がる思いえす。松山プロ本人のコメントにもあるようにまずは休養して来シーズンの更なる飛躍を見たいと思います。ご家族とゆっくり心身ともにリフレッシュしてまた強いHIDEKIを見たいですね。golfさん、1年間プログアップありがとうございました。来シーズンもすぐ始まりますがよろしくお願いします。松山プロ同様、お疲れだと思いますので、ゆっくり休養頂き、心身ともにリフレッシュして下さいませ。またキレのあるスタッツ分析を楽しみにしています。ありがとうございました。

  9. マチダ より:

    golfさん今シーズンも楽しませて頂きありがとうございました。
    トーナメント・オブ・チャンピオンズ、特に全米プロでは、JTが憎いわけではないのですが、オーバーアクションにイライラ(笑)
    お祭りといえども完璧なプレーで勝ってようやくスカッとしました。
    明日の石川選手も大変気になりますが、今シーズンお疲れ様でした。そして来シーズンもよろしくお願いします。

  10. golf より:

    松井秀喜の松山英樹に関するコメントです。ゴルフダイジェスト・オンラインからの引用です。

    2012年に現役を引退した松井さんは、現在ニューヨークに在住。この日、米国で初めてプロゴルフの競技を生視察した。ジャスティン・トーマスとのシングルマッチの直前、松山と初めてあいさつを交わした。通常のツアー以上の熱気に包まれた1番ティグラウンド脇に立つと、「野球選手はあそこまで近くで(ファンに)見られることはないですからね。ちょっと経験してみないと分からない。彼はトップなんでそんなことは考えもしないでしょうけど、私なら地面を打っていますね」と驚いた。

    マッチは松山が出だしで先行されながら、中盤に逆転し3&1で勝利。「僕はあくまでもゴルフは素人なんで、詳しいことは聞かないでください」と前置きしながら、「世界のトップのプレーヤーのそういうオーラ、雰囲気がありました。またきょうはすばらしいプレーだったんじゃないかなと思います。相手のリードから巻き返していくところが印象的でした」と話した。

    2003年に巨人からヤンキースに移籍後、09年にはワールドシリーズを制覇しMVPにも選ばれた松井さん。姿に気づいたファンからは「マツヤマ!」に負けじと、「マツイ!」の声援も多く、終始「ヒデキ!」の声がこだました。「近くでヒデキって呼ばれると…『おれじゃないよね?』と思ったりして。下手に(自分への声援だと思って)手なんか振ってね、『お前じゃねえよ!』とか言われたらイヤなんで…その辺は気をつけました」と笑った。

    ニューヨークのヒーローは「僕は世界で活躍していないんで。ただ、彼(松山)はトップなので、同じ日本人として、ファン心理としてただ応援したくなる。自分とかぶらせるものはまったくない。本当にすごい、としか(言葉が)出てこない」と、ただただ謙虚。「このまま世界で走り続けてほしい、それだけです。スポーツ選手は体調管理が大変ですから、気をつけていただきたいなと思います」とエールを送った。

    引用元:2人のヒデキ!松井秀喜さんが初対面の松山英樹にエール

  11. golf より:

  12. マーク より:

    そうそう、今日は松山選手の映像の後ろにはいつも松井さんが立ってましたね。
    ダブルヒデキ、なかなか絵になってました。微笑
    スギちゃんの松井さんへのインタビューも、なかなか踏み込んでいてよかったと思います。前から面識あったのでしょうか?普通、松井ヒデキを前にして、あんなに物おじせずに話せるものだろうか、と思いました。
    もし初対面だとしたら、スギちゃんも凄いなと思いました。

  13. テレゴル より:

    golfさん 皆さん
    嬉しいですね〜
    このブログがなかったら、松山pをどう応援しているだろうか想像がつきません。本当に、本当に、ありがとうございます。
    つかの間ですが来期が始まるまで、golfさんアーカイブを読み直したりしてオフを楽しむようにします。
    また来期〜〜〜

  14. ACE より:

    golfさん、更新&コメント解放ありがとうございました。
    目の覚めるようなシングルス戦にようやく溜飲が下がりました。3日目まで来期に向けても不安しかない内容で、本当に本当に心配していました。今回はここまで持ってくるのに大変苦労していた様子でしたので、ある程度調整できたのだとすればそれは来シーズンに向けてはいい経験なったのではないかとも思いました。
    しかし今回の惨敗は非常に堪えましたね。チーム戦の難しさを再認識いたしました。アダムスコット選手も言ってましたが、取り組み方を根本的に変えないと、未来の勝利も難しいように思えます。2019年大会はキャプテンも変わりますし、場所もホームのメルボルンとなり、また開催時期も12月の頭ということで、いろいろと変更が多いので、それらをうまく生かしてリベンジしてもらいたいですね。2年後もインターナショナルの筆頭で松山選手が乗り込めますように☆
    (すぐ始まってしまいますが)来季も宜しくお願いします。

  15. golf より:

    以下は、ゴルフネットワークの松井秀喜のインタビューの書き起こしです。

    杉澤:今ゴルフ界では松山英樹選手が日本だけでなく、世界にも注目されていて、まさに松井さんと同じような立場に上がっていこうとしているんですけど、アスリートの宿命でどこか孤独感、寂しさがあって。日本からの期待とプレッシャーを跳ね除けて良いパフォーマンスを発揮する秘訣などはあるのですか。

    松井:自分もできたか微妙なんで、アドバイスはないですよ。彼はもう世界のトップですから。
    スーパースターに孤独はつきもので、それに打ち勝ってこそ自分の力を発揮できると思いますから、特にこういう大きな大会では、そういう部分を身につけないといけないと思いますし。でも彼の場合は身についていると思います。

    杉澤:もうすでに身についてます?

    松井:そう見えます。はい。

    杉澤:松山選手を数ホールしか見ていないんですけども、何か感じるものはありますか?

    松井:これからそれを感じていけるようにと思って、残りをしっかり見ていきたいと思っています。

  16. 早起きまかせなさい より:

    あー 見たかったーの 一言です!トーマスをねじふせたようですね。
    皆様のコメントで、どれだけ溜飲を下げたか よくわかります。松山プロはごく普通のコメントでしたが、応援団としては、ラストのラストで
    やったーと叫びたいです!

    golf さん、皆様とまた、来シーズン応援ができること とても楽しみです。今シーズンのような大活躍ができますよう!
    怪我がなく、体調管理に気を付けてほしいです。

    golf さん、いつも感謝の気持ちで一杯です。有り難うございました。
    応援団の皆様 来シーズンも、気持ちは ひとつ!!

  17. 入門篇 より:

    golfさん

    ひょっとしたらと、今日恐る恐るアクセスしたら、松山選手の活躍と同時にコメント欄が復活!ありがとうございます!

    松山とハドウィンの組合せもよかったし(初日に組んでほしかった!)、シングルマッチの松山とJT、双方とも気を抜かずいい闘いでしたね。4日間諦めずに応援した甲斐がありました。

    現金なもので、いつもの松山選手が戻ったら、ここ2ヶ月のどんよりとした気分はどこかへ飛んでしまい、気持ちはすでにCIMBです!

    来季もまた読み応えのある記事を楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします。

  18. ノアちゃんのママ より:

    golfさん、コメント欄開放ありがとうございました。
    ブログに集う皆様もシーズン最後にgolfさんのブログで
    松山Pの復活を感動をご一緒出来た事
    改めて感謝!感謝!です。
    golfさんご自愛下さり間近に迫ってる来シーズンも
    何卒宜しくお願い致します!ありがとうございました。

  19. anji より:

    やったー
    良かったです JTに勝てて本来の姿に戻ってくれて嬉しいですね
    2週間休養ですね

    来期も楽しみです

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