J.スピースは松山英樹の優勝を予想 「ヒデキに勝つのはタフなことだ」

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全米プロゴルフ選手権2017の第3ラウンドに松山英樹は非常に苦しみました。

前日まで面白いように奪っていたバーディは1つしかとれず、逆にボギーは3つ叩いてしまいました。ビッグスコアの翌日は難しいプレーになることが多いのですが、松山英樹もそのジンクスのようなものに飲み込まれた第3ラウンドでした。

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ヒデキに勝つのは簡単ではない

しかし、終始安定したゴルフで一時は4打差までリードを広げていたケビン・キスナーが、上がり2ホールでダブルボギー、ボギーと3ストロークも落とし、松山英樹は1打差の2位タイで最終ラウンドを迎えることになりました。

最終日の優勝争いは7アンダーのケビン・キスナー、6アンダーの松山英樹とクリス・ストラウド、そして5アンダーのジャスティン・トーマス、ルイ・ウーストハイゼンらが中心となって展開されることが予想されます。

そのような中で、ジョーダン・スピースが第3ラウンド終了後に、松山英樹が今年の全米プロゴルフ選手権を制すと予想しています。

“I think Hideki, with the way he’s been playing, his misses seem to be birdies right now. The way he finished in Akron, we were watching in the locker room there, was phenomenal. When you have it going, you have it going. I think [Kisner] is holding on to a lead presently, but [Hideki] is going to be tough to beat.”

引用元:USA TODAY – For THE Win

ここ最近の彼のプレーを見ていると。ヒデキだと思う。今、彼はバーディを獲り損ねているけど。私たちはアクロン(WGC-ブリジストンインビテーショナル)のロッカールームで見ていたんだけど、彼のフィニッシュは驚異的なものだった。波に乗っている時は、そのまま押し切ることができる。キスナーが今、リードを保っているけど、ヒデキに勝つのは簡単ではない

ジョーダン・スピースは以前から「ヒデキはメジャーで勝てる力がある」「ヒデキに勝つことは難しいとということを知っておかないと勝てない」と話し続けていました。そのスピースからすると、このような予想をすることは自然なことなのかもしれません。


関連記事:「ヒデキはだいぶ前からメジャーで勝てる力があった」スピースが松山英樹を称賛


WGC-ブリジストンインビテーショナルの最終ラウンドのプレー内容は、多くのプレイヤーにとって鮮烈な印象を刻むものだったのではないかと考えられましたが、スピースの言葉がそのことを証明していると言えます。

多くの選手がスコアメイクに苦しむ難コースであるファイヤーストーンのサウスコースを、最終日に完全に攻略したことは、全米プロゴルフ選手権で優勝を争いをする選手の脳裏にも焼き付いていると考えられます。

クウェイルホローの上がり3ホールは一気に4ストローク、5ストロークと落とす可能性がある難易度の高いものです。首位を走っている選手が背後に松山英樹の存在を感じた場合には、先週の素晴らしいプレーが圧力の一つとなると予想されます。

そういった意味でも先週のパフォーマンスが松山英樹に有利に働く可能性があります。スピースの予想が実現する明日の最終ラウンドとなることを期待されます。

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