松山英樹は「66」で5打差の10位に浮上!ツアーチャンピオンシップ2018の全ラウンド結果速報

Tour Championship_Catch

松山英樹がポイントランク上位30名のみが出場資格を手にできるPGAツアーのシーズン最終戦であるツアーチャンピオンシップに5年連続5回目の出場を果たします。

現在、5年以上連続でツアーチャンピオンシップへの出場資格を獲得したのは、ダスティン・ジョンソン(10年*2014年は出場せず)、ジェイソン・デイ(6年)、パトリック・リード(5年)、そして松山英樹の4人だけとなっています。

松山英樹にとってPGAツアーの2017-2018シーズンは、故障などの影響もあり苦難が多いものとなりました。 松山英樹がプレーしたトー...

フェデックスカップ(FedexCup)ランキング27位で最終戦を迎えるため、優勝したとしても年間王者を獲得できる可能性は低い状況です。ですが、2017-18シーズンはまだ優勝がありませんので、有終の美を飾りたいところです。

松山英樹のツアーチャンピオンシップ2018でのホールバイホール、キースタッツ、プレーの速報です。

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1. 使用される用語の簡単な解説

このページで使用される用語の簡単な解説です。速報の分析で頻繁に出てきますので、不明なときはご参照ください。

■ 簡単な用語解説

ストロークスゲインド(Strokes Gained):同大会の同一コースの過去のデータをベースに、その選手が平均値よりも優れているか、劣っているかを数値化したもの

ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE):パー4、パー5のティーショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ティーショットのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH TO THE GREEN):30ヤードを越えるグリーンへのアプローチショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。アプローチショットのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND THE GREEN):30ヤード以内のグリーンへのアプローチショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ショートゲームのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN):ティーからグリーンまでのショット全体によって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ショット全体のスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・パッティング(SG:PUTTING):グリーン上のパッティングによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。パッティングのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・トータル(SG:TOTAL):フィールドの平均よりも良いスコアでそのラウンドをプレーできたかを示す。

2. 松山英樹の過去の大会出場時の成績分析

松山英樹の過去4回の出場時の成績は以下のとおりとなっています。

YEAR POS TO PAR
2014 22位 +6
2015 12位 E
2016 5位 -6
2017 26位T +6

過去4回の出場では22位、12位、5位、26位タイと少ない人数のフィールドですが、トップ10は1回のみにとどまっています。

状態の良いエリートプレイヤーがフィールドを占めるツアーチャンピオンシップなのですが、イーストレイクは難易度の高いコースのため、簡単にはアンダーパーを出すことができません。

過去の4年間の16ラウンドの松山英樹のスコアカードは以下の表のとおりとなっています。なお、2016年から上がりホールがパー3となるのは盛り上がりに欠けるとして、インとアウトが入れ替えられています。それに合わせて2014年と2015年のデータは調整しています。

Tour Championship 2014-2017_Matsuyama

過去16ラウンドのうち、アンダーパーでプレーしたのは6ラウンドのみで、平均スコアは70.38とオーバーパーとなっています。

ホール別の平均スコアは以下の表のとおりとなっています。

Hole 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Out
Par 4 3 4 4 4 5 4 4 3 35
Avg. 4.50 3.00 3.94 4.13 4.00 4.44 4.25 4.13 3.25 35.63
+/- +0.50 0.00 -0.06 +0.13 0.00 -0.56 +0.25 +0.13 +0.25 +0.63
Hole 10 11 12 13 14 15 16 17 18 In
Par 4 3 4 4 4 3 4 4 5 35
Avg. 4.06 3.00 3.88 4.00 4.50 3.13 4.00 3.81 4.38 34.75
+/- +0.06 0.00 -0.12 0.00 +0.50 +0.13 0.00 -0.19 -0.62 -0.25

1番パー4を苦手としている松山英樹です。2016年と2017年ともに2番目の難易度にランクされるなど、他の選手も苦しんでいるので仕方ないところはありますが、出だしのホールのため上手く滑り出したいところです。

パー70で難易度の高いコースのため、バーディをとりやすいパー5で、しっかりと伸ばすことが重要なポイントとなります。

フロントナインの平均スコアは35.63とオーバーパーですが、バックナインは34.75とアンダーパーでプレーを出来ています。

2017年出場時は調子が悪い状態で迎えたことも影響しているのですが、9番パー3では2回ダブルボギーを叩いています。7番パー4は4ラウンド中3ラウンドでボギーを叩いていますので、苦しめられてきたフロントナインでは1番、7番、9番といったホールを上手く乗り切りたいところです。

3. トーナメント開幕前の最新情報

ツアーチャンピオンシップ2018開幕前の最新情報です。

3.1. PGAツアー公式サイトのパワーランキング

PGAツアー公式サイトのパワーランキングでは14番手の評価となっています。詳しくは以下のページにまとめめています。

松山英樹は年間のポイントランク上位30名のみが出場できる、ツアーチャンピオンシップに5年連続5回目の出場予定となっています。 ...

3.2. 現地9月18日(火)の最新情報

ゴルフダイジェスト・オンラインからの引用です。

今年もシーズンを締めくくるべくジョージア州アトランタにやってきた松山は「(プレーオフの)3試合で頑張ったおかげで最終戦に残れたのはうれしい」と結果を素直に喜んだ。第3戦の「BMW選手権」までは6週連続出場。「あんなに連戦をしないでもいいくらいの成績を(シーズン終盤までに)出したかったんですけど…」と、冷や汗をかく思いもしたが、今大会の出場で「ひとつの“最低限”をクリアしたなと思います」と息をついた。

久々のオープンウィークとなった前週は、フロリダ州の自宅で多くの時間を休養に充てた。アトランタ入りした翌日の18日(火)にコースで練習を開始。午後からイン9ホールで事前ラウンドを行った。

グリーン周りのバミューダ芝のラフからのチップショットを入念に確認しながら、1W中心のティショットには不満げな表情を何度も浮かべた。それも「コースのセッティングがやっぱり距離も長く、フェアウェイも狭い。そういうところでピンを狙っていかないと、なかなか伸ばせない」とイーストレイクGC攻略のポイントをよく理解しているからこそ。

「(プレーオフ第2戦)デルテクノロジーズ選手権の3日目くらいからショットがうまくいって安心していたんですけど、(前週の)1週間は疲れを取ることを優先していた。きょう久々にやったら、全然ダメでしたね」。ティオフを2日後に控えた自身の状態にガッカリした一方で、「すぐ大きく悪くなるような感じではないんで」と希望を持たせた。

シーズン初勝利を追い続け、結局最終戦までもつれ込んだ。フィールドは精鋭ぞろいとはいえ、単純にいえば各選手の優勝の確率は“30分の1”と他大会に比べて最も高い。松山本人も「そうですね」と、その数字をポジティブに受け入れている。「自分の状態を少しでも上げられれば、デルテクノロジーズ選手権のときのように上位で戦える。しっかり気を抜かずにプレーをしたいと思います」。

引用元:「最低限をクリア」松山英樹は5年連続最終戦進出に安堵

3.3. 現地9月19日(水)の最新情報

ゴルフダイジェスト・オンラインからの引用です。

大会はプロアマ戦が設けられず、プロが朝食会やゴルフクリニックでゲストをもてなすのが恒例になっている。クリニックではアマチュアが20人ずつ、3組に分かれてショット、アプローチ、パッティング部門をローテーションしてプロにアドバイスをもらう。

松山はマーク・レイシュマン、キャメロン・スミスのオーストラリア勢と一緒に練習グリーンで、パッティングのレッスンを担当した。計1時間半にわたってゲストのフォームなどをチェック。その間、気軽にサインや記念撮影のリクエストに応じながら、もてなした。

ツアー選手権の開幕前日はプロによるゴルフクリニック。松山英樹はレイシュマンとパターをレッスンした
本格参戦初年度の2014年から毎年出場してきた松山は、開幕2日前に始めたコースチェックを、両日とも9ホールにとどめた。

8月の「WGCブリヂストン招待」からプレーオフ第3戦「BMW選手権」までの6週連続出場は、2014年シーズン終盤(ツアー選手権まで)の7連戦に次ぐロングラン。前週のオープンウィークを休養に努めても「まだ疲れているのかなという感じがあります」とこぼす。「試合が始まればしっかりやりたい」と気丈に言うが、足取りは少々重そうだ。前日に続いて、この日もラウンド後は居残り練習を行わず、すぐに帰りの車に乗り込んだ。

引用元:レッスン会で“おもてなし” 松山英樹は最終戦の調整完了

松山英樹の第1ラウンドはゲーリー・ウッドランドとの組み合わせで、午前11時50分(日本時間9月21日午前0時50分)にスタート予定となっています。

4. ラウンド別の結果速報

ツアーチャンピオンシップ2018のラウンド別の結果速報です。

4.1. ROUND 1 (25位T) グリーン周りで停滞し2オーバー

第1ラウンドの松山英樹のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Tour Championship 2018_Matsuyama_R1

今日は3バーディ、5ボギーの72、2オーバーでプレーを終え、首位と7打差の25位タイとなっています。

出だしの2ホールはショットが安定せず連続ボギーとなります。

1番はティショットはフェアウェイにおけたものの、セカンドを右のバンカーにいれてしまい、下り傾斜の残る難しい3打目はグリーン手前のラフにショートしてしまいボギー。続く2番パー3はティショットを右に曲げてのラに入れてしまいボギーを叩いてしまいます。

しかし、3番パー4では残り127ヤードから2.1m、4番パー4で残り182ヤードから2.6mにつける素晴らしいショットでチャンスを作り、連続バーディでバウンスバックします。

その後も3.4m、5.8m、4.1mといったチャンスを作りますが、これは決めれません。8番パー4ではティショットを左のウォーターハザードに入れてしまい、ペナルティ後のドロップも残り332ヤード地点とピンチを迎えますが、2.8mのボギーパットをねじ込んでしのぎます。

すると続く9番パー3で4.8mのバーディパットをねじ込み、再びバウンスバックしてイーブンパーでハーフターンしました。

流れが変わってしまったのが10番からでした。

10番で2.2m、11番で2.9mというバーディパットを立て続けに外してしまうと、14番で90cm、15番1.3mのショートパットを外して連続ボギーを叩いてしまいました。

バーディを奪って上がりたい18番パー5ではティショットを右に曲げてしまい、2打目はファーストカットに出すのが精一杯で、3オン2パットのパーで終わりました。

フェアウェキープ率は71.43% (10/14)、ドライビングディスタンスは308.2ヤードと距離も出せていました。ただ、ウォーターハザードに入れてしまったため、ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(ティショットの貢献度)は-1.139で30名中25位となっています。

冴えていたのはアイアンショットで、パーオン率は77.78% (14/18)と安定し、3.0m以内のバーディチャンスを4つ、3.1mから4.5mのバーディチャンスを4つと精度の高いものが多くありました。そのためストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)は1.911でフィールドのトップにランクされています。

しかし、ティショットに加えて、グリーン周りでのマイナスが大きく響き、オーバーパーでのスタートとなりました。

出だしの2ホールのボギーはグリーン周りでリカバリーしきれなかったことも原因で、チャンスホールの7番パー5で寄せきれずバーディを奪えませんでした。そのためストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(ショートゲームの貢献度)は-1.715と大きなマイナスで30位に沈んでいます。

パッティングは前半は良く決まっていました。2.1m、2.6m、4.8mのバーディパット、2.2m、2.8mのボギーパットを決めるなどしたため、ストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)も大きくプラスになっていました。

しかし、10番からは2.2m、2.9m、90cm、1.3mを外してしまったたため、ストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)は-1.757で26位とこちらも大きくマイナスになってしまいました。

初日のスタッツは以下の表のとおりとなっています。

スタッツ Round 1 Rank
ティショットの貢献度 -1.139 T25
アプローチショットの貢献度 1.911 1
ショートゲームの貢献度 -1.715 30
パッティングの貢献度 -1.757 26
ショット全体の貢献度 -0.943 20
フィールド平均との差 -2.700 T25
フェアウェイキープ率 71.43% (10/14) T3
ドライビングディスタンス 308.2 12
ロンゲストドライブ 336 T24
サンドセーブ率 — (0/1) T21
スクランブリング 30
パーオン率 77.78% (14/18) T5
パーオン時の平均パット 1.857 T25

全体として見たときには、そんなに酷い状態というわけではありませんでした。フェアウェキープ率もパーオン率も高い水準を維持できていましたし、パッティングも前半は良い状態でした。ただ、全体的に何か噛み合わない、チグハグでまとまりに欠けるところがあり、もったいないボギーが多かったという印象のラウンドでした。

プレーオフ第3戦で体調を崩し、1週間の休養でも十分に回復しなかったようなので、調整不足があった面は否めない初日でした。ただ、4日間全体で見れば、スコアを出せるショットの状態ではありましたので、実戦の中でプレー全体にまとまりが戻ってくることが期待されます。

ホールアウト後の情報です。ゴルフダイジェスト・オンラインからの引用です。

「(連続ボギー発進から)そのあとうまくプレーできたので、アンダーパーで回れるかなと思っていた。途中までうまくアジャストできていたのが、14番以降はうまくいかなかった」と、ため息をついた。

不満が手ごたえを上回ったが、「アイアンショットはピンの方向に飛んでいる。ドライバーとの全体的な流れでうまくプレーできたら上位争いもできるんじゃないかなと思う」と、状態次第で挽回可能と見る。

この日、スティンプメーターで14フィートという高速に仕上がったグリーンにも動じなかった。「スピードはあまり感じなかったです。硬さ? いや、それもない。フェアウェイから打てばボールは止まる。硬いといっても、いつも通り」。

優勝争いに戻っていくためには、第2ラウンドと第3ラウンドで60台半ばを並べる必要がありそうですが、まずは明日にイーブンには戻しておきたいとところです。

第2ラウンドはケビン・ナとの組み合わせで、午後12時(日本時間9月22日午前1時)にスタート予定となっています。

4.2. ROUND 2 (10位T) ボギーフリーの「66」で浮上

第2ラウンドの松山英樹のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Tour Championship 2018_Matsuyama_R2

今日は4バーディ、ノーボギーの「66」でプレーを終え、12位タイに順位を上げてプレーを終え、最終的には5打差の10位タイとなっています。

鬼門となっていた出だしの1番パー4ではティショットをフェアウェイに運び、残り169ヤードから2.9mにつけ、これを沈めてバーディと幸先の良いスタートをきります。

その後はグリーンを捉えるもののピンには絡まない状況が続きましたが、チャンスホールの6番パー5でフェアウェイからのセカンドをグリーン右のラフまで運び、3打目を2.1mに寄せてバーディを奪いイーブンに戻します。

この後一気にビッグスコアという流れになるようなショットが続きますが、パットが決まりません。7番パー4では3.0m、8番パー4で2.8mのバーディパットを外してしまい、嫌な流れとなります。その後の9番パー3では2.5mのパーパットを残すピンチとなりますが、ここを何とかしのいでハーフターンとなります。

フロントナインではショットが安定していたのですが、バックナインに入ると一転して不安定になりピンチが増えます。ただ、昨日とは異なりグリーン周りで粘りパーセーブを重ね、14番パー4でのバーディにつなげました。

しかし、その後もショットが不安定で16番では5.4m、17番では1.7mのパーパットが残りますが、いずれも沈めてノーボギーを維持します。

イーグルも出るチャンスホールの18番パー5は、ティショットを右のラフに入れてしまい、2打目はフェアウェイの残り62ヤードにレイアップとなります。3打目は素晴らしいアプローチで1.2mのバーディチャンスにつけ、これを決めて「66」でプレーを終え、通算2アンダーとなりました。

今日は後半にティショットが不安定になったこともありフェアウェイキープ率が前日の71.43% (10/14)から50.00% (7/14)に落ちてしまいました。大きく曲げることもありましたが、初日のようにウォーターハザードに入れるようなことはありませんでした。結果、ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(ティショットの貢献度)はマイナスではありますが-0.587と、初日の-1.139より改善されました。

ティショットが不安定だったものの、セカンドでのリカバリーが良く、ボギーフリーのラウンドにつながりました。フェアウェイキープ率が低かった分、数字は落ちましたパーオン率は66.67% (12/18)と悪くないところまでリカバリーしました。またグリーンを捉えた時の精度は高く、3.0m以内のバーディチャンスが6度もありました。これを反映してストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)は2.822と、昨日の1.911をさらに上回る数字を叩き出しています。

初日に苦しんだグリーン周りは大きなミスはなく、パッティングは3.0m以内のバーディパットは、7番で3.0m、8番で2.8mを外したものの、それ以外はしっかりと沈めました。パーパットでも9番で2.5m、16番で5.4mといった距離を沈めるなど、ラウンド全体で見るとグリーン上のパフォーマンスは良いものでした。

ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(ショートゲームの貢献度)は-1.715から0.538、ストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)は-1.757から1.594と、いずれも大きく改善されています。

2日間トータルではストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショット全体の貢献度)が1.830にとどまっていますが、初日のティショット、ショートゲームのマイナスが大きく影響しています。

しかし、本来の武器であるアイアンショットは好調で、ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)は4.733でフィールドのトップにランクされています。

2日間を終えた時点でのスタッツは以下の表のとおりとなっています。

スタッツ Round 1 Round 2 Total Rank
ティショットの貢献度 -1.139 -0.587 -1.726 26
アプローチショットの貢献度 1.911 2.822 4.733 1
ショートゲームの貢献度 -1.715 0.538 -1.177 23
パッティングの貢献度 -1.757 1.594 -0.163 16
ショット全体の貢献度 -0.943 2.773 1.830 9
フィールド平均との差 -2.700 4.367 1.667 T10
フェアウェイキープ率 71.43%(10/14) 50.00%(7/14) 60.71%(17/28) T4
ドライビングディスタンス 308.2 306.5 307.3 10
ロンゲストドライブ 336 346 346 T14
サンドセーブ率 –(0/1) –(0/1) T27
スクランブリング 100.00% 60.00% T11
パーオン率 77.78%(14/18) 66.67%(12/18) 72.22%(26/36) T7
パーオン時の平均パット 1.857 1.667 1.769 19

ショットには”松山英樹らしさ”が随所に見られ、3.0m以内のバーディチャンスを量産できるようになってきました。今日は4ストローク伸ばしましたが、また余力を残してのスコアという印象です。

後半に乱れたティショットの修正が必要不可欠となりますが、これが上手く行けばムービングサタデーでさらなるビッグスコアも期待されます。

3日目次第では優勝争いに絡める位置まで戻ってきましたので、第3ラウンドの爆発に期待したいと思います。

第3ラウンドはリッキー・ファウラーとの組み合わせで、午後1時50分(日本時間9月23日午前2時50分)にスタート予定となっています。

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コメント

  1. 八太郎 より:

    golf さん、お疲れ様です。
    実質、僅か一週間ほど空白日でしか無かったにも拘わらず、ものすごく長~く感じてしまいますネェ~。応援団の一人としては、待つだけの暇人タイムでしたが・・・ golf さんの場合、過去データーetc. 情報精査 & アップでなかなかゆっくりも出来ず本当にご苦労様です。
    その情報のお陰で注視すべきポイントが自分なりに事前整理でき、いつも楽しくエールを贈るのにもハリがあります。2014 年から丸 4 年の過去データーを眺めてみると・・・今回、松山プロの鬼門は OUT 一番のスタートホールを幾つで上がれるかですネ !? ここだけで ▲ 3 アンダー改善可。 ( それと IN 14 番も第二の鬼門・・・!? ) 
    放映が始まるまで 1 時間強、PC 画面で Shot Tracker 睨みつけエールを贈りま~す。
    golf さん、今週も何卒よろしくお願い致します。

  2. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    6連戦の後だったので、なおさらオープンウィークが長く感じられましたね。もう少しこの時間を利用して、アップしたいものがあったのですが、まだ半分もできていません。
    今季の最終戦ではあるのですが、すぐに新シーズンが始まりますので、束の間の休息ですね。できれば優勝が見たいのですが、相性が良いとも言えないイーストレイクなので、じっくりと応援していこうかなと考えています。予選落ちがないので落ち着いて応援できますが、初日に優勝の可能性がなくなるような位置にならないようにスタートをきってもらいたいです。

  3. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様お疲れ様です

    今シーズンの締めの週が来ました

    一週間のオープンウイークで体調は戻したようですので後は松山英樹の調整力に期待します

    初日で30分の1の分母が大きくならない様に鬼門の1番を無難に乗り切って欲しいものです

    話しは変わりますが「来年10月、千葉でPGA開催」との報道がありました。日本で初開催は非常に嬉しい反面、JGTOの鼻息が荒そうで少々不安です。個人的には日本開催の出来る限り純度の高いPGAのトーナメントにしてもらいたいです

    とは言え、先ずは最終戦

    ショットの安定とパットのキレと少々の運が噛み合えば十分に上位争い、優勝争いを繰り広げられると思います

    英気を復活されたであろうgolfさん、皆様と共に「有終の美」を信じて応援しますので明晩より4日間よろしくお願いいたします

  4. golf より:

    竜太郎さん、コメントありがとうございます。
    マレーシア、中国、韓国、そして日本というアジアスイングを作り上げることになりそうですね。最終的には台湾、シンガポールなども入るのかもしれませんが。PGAツアーの世界戦略が着々と進んでいるようです。JGTOとの共同主管で行われるようですが、PGAツアーの日本開催が観客動員、視聴率などで成功を収めた場合には、JGTOの立場はさらに危うくなるのではないかと思います。JGTOの観客動員や視聴率は多少改善されたようですが、冠スポンサーが劇的に増えるほどではないように思います。PGAツアーが成功した場合には、そちらになら金を出したいという企業がさらに増え、JGTOのトーナメントをスポンサードすることの価値が相対的に下がってしまう気がします。個人的にはPGAツアーの日本開催は歓迎で、昔ながらの体質に刺激を与えてもらいたい気持ちがあります。主催者推薦による日本ツアーからの出場は10名程度に抑えるようなので、CIMBクラシックやCJカップと同様にPGAツアーの色は出るのではないかと思います。
    長くPGAツアーの日本開催について書いてしまいましたが、まずはツアーチャンピオンシップですね。年間王者の可能性はかぎりなく低いのですが、来年のトーナメント・オブ・チャンピオンズに出場するためにも「優勝」をという気持ちがあります。マウイとは相性が良いので、2019年もそこからスタートを切ってもらいたいです。現時点ではツアーチャンピオンシップ、CIMBクラシック、WGC-HSBCチャンピオンズの3つが残るチャンスとなりそうなので、何とか頑張ってもらいたいです。
    久しぶりに夜更かししない1週間を過ごし、体力も回復しました(笑)気合を入れて今週も応援したいと思います。

  5. golf より:

    PGAツアーの日本開催について情報をまとめて更新しました。

    PGAツアーが2019年10月に日本で開催へ!日本ツアーと共同開催で賞金総額は10億円超に

  6. 八太郎 より:

    golf さん、おはようございます。
    GNW が始まる( 2:00am~)までは、PC で Shot Trackerにて追いかけていましたが、鬼門の 1 番ホールでティーショットがフェアウェイを捉えて残り 166 Y で、うまくいけばバーディ or パーは間違いないと思っていると・・・・ 2 打がバンカー IN、しかも 3 打は松山プロらしくないミスショット。やはり鬼門 1 番ホールは、払拭できていなかったですね。OUT はスタート 2 連続ボギーで諦めていたところ 2 連続バーディでのバンスバック。しかし、OUT はパープレーで仕上げたものの、IN は 2 ボギーでバンスバック無し。鬼門②の 14 番も松山プロにとってメンタルなのかも・・・・??
    記憶では、松山プロがパターをこんなにショートさせるシーンを見たのも初めての感。クリーン ON の場所によっては、近くても本当に難しいコースですネェ・・・。
    明日は切り替えて、1 番ホールバーディからスタートを願いたいものです。
    golf さん & 応援団の皆々さま、明日に向かってエールを贈りましょう。

  7. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様お疲れ様です

    結局スタートの躓きを取り返せずに出遅れてしまいました

    インでの肝心なところでパットが決まらなかったのが痛かったです

    10番と11番を沈められなかった事と14番、15番の短いパーパットで最大4打の違いですものね

    流れとは怖いものです

    ここはひとつ楽観的に考え、明日は良い流れが来ると信じて最終戦の応援を楽しみたいです

    明日も早いスタートですがスコアボードを駆け上がる松山英樹を期待して、golfさん、皆様よろしくお願いいたします

  8. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    休養明けに、あの1番ホールはなかなか手ごわいですね(笑)それでも、なかなかアンダーパーでプレーできていなかったフロントナインをイーブンで乗り切ったので、どちらと言えば伸ばしやすいバックナインで停滞したのが痛かったですね。休み明けで、しかも体調不良からの回復途上ということを感じる初日でした。できればパー5の2つを仕留めてイーブンにまとめたいところでしたが、仕方ありません。明日はパー5でしっかりとスコアを稼いで、少なくともトータルでイーブンまでは戻してもらいたいです。明日もしっかりと応援しましょう。

  9. golf より:

    竜太郎さん、コメントありがとうございます。
    ショットは全体的に良かっただけに、グリーン上でブレーキがかかってしまったのが、もったいなかったですね。後は、ショットもミスが出た時にボギーにつながるようなものが目についたので、全体的に調整不足という印象を受けました。1週間のオープンウィークを使っても、イーストレイクで多くの練習はできない状態のようなので、それは仕方ないかなと思います。できればイーブンでまとめてもらいたかったですが、今日プレーしたことで、明日以降にプレー全体にまとまりが出てくることに期待したいと思います。まずは2日目ですね。

  10. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様お疲れ様です

    我慢して、良く凌いでナイスラウンドでした

    16、17番と連続で落としてもおかしくない状況でミラクルパーを拾って最終でキチンとバーディー締め

    初日の出遅れで意気消沈していた気持ちに喝を入れてもらいました

    粘りに粘ってのボギーフリーでの4アンダーでのラウンドは残り二日に期待大です

    上がそれほど伸びてないようなのでショットを修正し明日は優勝争いのステージへ駆け上がってもらいましょう

    気合いを入れ直して今晩も応援しますのでgolfさん、皆様よろしくお願いいたします

  11. 八太郎 より:

    golf さん & 応援団の皆々さま、気持ちの良いお早うございます。
    メンタル的に鬼門のスタートホールの①番をバーディ & 第二の鬼門⑭番までもバーディで仕留め、しかも & しかも golf さんが云っておられた「 OUT & IN 各一つしか無いパー5を確実に仕留める事。」・・・・正に期待通りに応えてくれた嬉しい2日目でした。
    内容的にはボギー覚悟の後半⑯ & ⑰番のミラクルパーは、一人 TV 観ながら万歳三唱。
    後半ティーショットがフェアウェイを外す事に一抹の不安が残るものの、選ばれし TOP-30 のエリート達も結構ラフで痛い眼に合っている映像を視れば、我らが松山プロのスキルをもってすれば「何てことない !!」・・・・(今日に限ってですが・・・・??)
    全員ホールアウトしていませんが、上もさほど伸ばしてきていませんので、明日3日目が待ち遠しいかぎりです。
    明日に向かって golf さんと松山プロと大ちゃんにエールを贈りま~す。

  12. golf より:

    竜太郎さん、コメントありがとうございます。
    ピンチをパッティングで凌いでのボギーフリーということで、本人は「疲れた」と漏らしていましたが、粘り強くて良いラウンドだったと思います。こういった粘り強さが戻ってきたのも、非常に嬉しいことです。昨日はアンダーパーでまわってもおかしくないくらいショットが良かったのと対照的でしたが、明日はショットとパットが噛み合ったプレーを見たいですね。
    土曜日に差を縮めてくれれば、タイガーとの優勝争いも見れるかもしれません。最終日にそれが実現するように応援したいと思います。

  13. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    スコアを落としてきた2ホールでバーディを奪いましたね(笑)上位が伸び悩んで差が縮まったのは助かりました。明日も60台半ばを出すことができれば、最終日は良い位置でプレーできることになると思います。難しいコースなので、一つ歯車が噛み合わなくなると、崩れてしまいますので、油断はできませんが、優勝争いを期待したくなる第2ラウンドでした。できればタイガーとの優勝争いを最終日に見たいので、明日も66、できれば65か64を出してくれることを願いながら、気合を入れて応援したいと思います。