松山英樹のWGC-HSBCチャンピオンズ2018の結果速報

WGC-HSBC Champions_Catch

松山英樹が中国・上海で開催される世界ゴルフ選手権シリーズのWGC-HSBCチャンピオンズに6年連続で出場します。

過去4回の出場は2016年に優勝があるものの、2014年が41位タイ、2017年が50位タイ、2013年と2015年は途中棄権と、それ以外は良い成績を残すことができていません。

2018年のPGAツアー公式戦への出場は最後となる可能性が高いWGC-HSBCチャンピオンズで有終の美を飾りたいところです。

松山英樹のWGC-HSBCチャンピオンズ2018でのホールバイホール、キースタッツ、プレーの速報です。

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1. 松山英樹の過去の大会出場時のデータ

ここでは2016年の優勝した時と2017年に50位タイとなった時のデータをまとめています。

1.1. 過去5年間の松山英樹のスコアと成績

過去5年間の松山英樹のスコアと成績は以下の表のとおりとなっています。

松山英樹 優勝
2013 棄権 ダスティン・ジョンソン (-24)
2014 41位T 291 (+3) ババ・ワトソン (-11)
2015 棄権 ラッセル・ノックス (-20)
2016 優勝 265 (-23) 松山英樹 (-23・7打差)
2017 50位T 292 (+4) ジャスティン・ローズ (-14)

1.2. 2016年の優勝時のデータ

松山英樹のWGC-HSBCチャンピオンズ2016のスコアカードは以下のとおりとなっています。

WGC-HSBC Champions 2016_Matsuayma

2016年は初日に首位と3打差の3位タイにつけた後、2日目には2位に3打差をつける単独トップに浮上します。3日目にはスコアを伸ばしたものの大きく差をつけるには至らず3打差の首位で最終日を迎えました。
この時点での松山英樹のPGAツアーの優勝は全て「最終日の逆転」によるものでしたが、さらに差を広げて7打差の逃げ切りの圧勝となりました。

4日間のスタッツは以下のとおりとなっています。

2016 Round 1 Round 2 Round 3 Round 4 Total Rank
イーグル 0 0 0 0 0 T19
バーディ 10 9 4 6 29 1
パー 4 7 14 12 37 T75
ボギー 4 2 0 0 6 T3
ダブルボギー 0 0 0 0 0 T1
トリプルボギー 0 0 0 0 0 T1
フェアウェイキープ率 50.00% 35.71% 64.29% 71.43% 55.36% T43
ドライビングディスタンス
ロンゲストドライブ 276 303 309 297 309 T56
サンドセーブ率
パーオン率 66.67% 88.89% 66.67% 77.78% 75.00% T10
パーオン時の平均パット 1.167 1.438 1.833 1.714 1.537 1

パーオン率が10位タイにランクされているものの、精度の高いショットを連発して圧勝したというよりは、ミドル、ロングレンジのパッティングが多く決まり、ショートレンジでの取りこぼしが少なかったことによるものでした。

パッティングが好調だったことで、ショットで難しいエリアを攻める必要がなくなり、グリーンを外してもセーフティなリカバリーを選択することできたため、第2ラウンドから45ホール連続でボギーを叩きませんでした。

1.2. 2017年の50位タイの時のデータ

ディフェンディングチャンピオンとしての出場ながらも50位タイとなった2017年のスコアカードは以下のとおりとなっています。

WGC-HSBC Champions 2017_Matsuayma

2017年は2オーバーの67位タイと出遅れ、第2ラウンドでも更にスコアを落として4オーバーの66位タイに後退したことで連覇は難しくなりました。
それでも第3ラウンドはインスタートで1イーグル、3バーディでアンダーパーまで戻しますが、アウトに入ると2ダブルボギー、1ボギーと貯金を吐き出して4オーバーのままで最終日を迎えることになりました。
最終日もインスタートで一旦は1オーバーまで戻しましたが、終盤に3連続ボギーを叩き、4オーバーの50位タイでフィニッシュしています。

2017年はショットの不調に苦しみ、トーナメント中にスイング改良に踏み切ることを決断しています。ショットはミスが出た時の幅が大きく、OB、アンプレアブルなどがあり、4日間でトリプルボギーが1回、ダブルボギーが3回とらしくないものとなりました。

2016年はパッティングが好調でしたが、2017年はグリーン上でも苦しめられ、第2ラウンドは3パットが3回ありました。

2017年の4日間のキースタッツは以下のとおりとなっています。

2017 Round 1 Round 2 Round 3 Round 4 Total Rank
イーグル 0 0 1 0 1 T4
バーディ 3 3 3 4 13 T49
パー 12 11 11 10 44 T32
ボギー 2 3 1 4 10 T27
ダブルボギー 0 1 2 0 3 T54
トリプルボギー 1 0 0 0 1 T54
フェアウェイキープ率 42.86% 50.00% 71.43% 42.86% 51.79% T59
ロンゲストドライブ 306 315 345 316 345 T3
パーオン率 72.22% 66.67% 61.11% 61.11% 65.28% T38
パーオン時の平均パット 1.846 2.083 1.636 1.636 1.809 57

2016年の優勝時は世界的に注目をあびるほどの快進撃の最中にあった時で、このようなプレーを再現することは容易ではありません。

72ホールを完走している時の成績は優勝、41位タイ、50位タイで、アンダーパーは2016年だけとなっていますので、抜群に相性が良いとも言えません。

ただ、勝ったことのあるコースではありますし、連戦を踏むと状態が上がる傾向がありますので、CIMBクラシック、CJカップで良いステップを踏んで初日を迎えたいところです。

最新情報などは随時追加していく予定です。