松山英樹は優勝候補9番手評価!WGC-ブリジストンインビテーショナル2017のパワーランキング

WGC-Bridgestone_Catch

松山英樹がWGC-ブリジストンインビテーショナル2017に5年連続5回目の出場を果たします。

世界ランクトップ3として世界ゴルフ選手権シリーズに出場するのは、当然のことながら初のこととなるのですが、昨年、一昨年に比較すると状態も良くなっているため、好成績が期待されます。

その松山英樹がPGAツアー公式サイトの優勝予想であるパワーランキングで9番手の評価を得ています。

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ここ2年の成績は芳しくないものの優勝候補9番手に

PGAツアー公式サイトのロブ・ボルトン氏によるパワーランキングは以下のとおりとなっています。

  1. ジョーダン・スピース
  2. ブルックス・ケプカ
  3. リッキー・ファウラー
  4. ジョン・ラーム
  5. ダスティン・ジョンソン
  6. ジャスティン・ローズ
  7. ポール・ケーシー
  8. アダム・スコット
  9. 松山 英樹
  10. ケビン・チャッペル
  11. ヘンリック・ステンソン
  12. ローリー・マキロイ
  13. ラファエル・カブレラベロ
  14. マット・クーチャー
  15. ジェイソン・デイ
  16. ケビン・キスナー
  17. ブランデン・グレース
  18. チャーリー・ホフマン
  19. リー・ウエストウッド
  20. セルヒオ・ガルシア

松山英樹へのコメントは以下のとおりとなっています。

Just one top 20 in four tries (T12, 2014), but strides in on a T2-T14-T14 burst that began at Erin Hills. Nothing’s changed tee to green where he’s among the elite.

「過去に4度出場してトップ20フィニッシュしているのは1回だけ(2014年12位対)だが、エリンヒルズから始まった2位タイ、14位タイ、14位タイと勢いに乗ってきている。彼がティーからグリーンにおいてエリートであることに変わりはない」

過去4度出場した際の松山英樹の成績は以下のとおりとなっています。

  • 2013年:21位タイ
  • 2014年:12位タイ
  • 2015年:37位タイ
  • 2016年:42位タイ

この2年はあまり結果を残せていません。2015年は真冬のような気温で、さらに悪天候でマンデーフィニッシュとなった全英オープンからオープンウィーク無しで、真夏のダンロップスリクソン福島オープンに出場した結果、熱中症になるなどして体調を崩してしまいました。その影響もあり調子を落とした状態での出場でした。

2016年はメモリアル・トーナメント前に行ったスイング改造とクラブ変更の影響により大きく調子を落としていて、メモリアル、全米と2連続予選落ちを喫した状態での出場で、調子はどん底に近い状態でした。

今年も絶好調とは言えないものの、全米オープンで2位タイ、アイリッシュオープンで14位タイ、全英オープンでは最終日に崩れたものの14位タイと、昨年と一昨年よりは遥かに良い状態で望むことができます。

ただ、課題となるのは全英オープンで苦しんでいたティショットです。

ファイヤーストーンのサウスコースはパー70で7,400ヤード近くになる距離の長いコースで、さらにフェアウェイは広くありません。そのため世界のトッププレイヤーが揃ったフィールドにも関わらず 昨年は平均のフェアウェイキープ率は44.33%にとどまっています。

以前より飛距離が出るようになった点は、このコースでの活きる部分なのですが、全英オープンのように不安定であれば、苦戦する可能性があります。

全米プロゴルフ選手権のクウェイルホローも短いコースではありませんので、ティショットの修正は重要になります。

全米プロゴルフ選手権に向けて、WGC-ブリジストンインビテーショナルで、ショットとパットともに仕上げていってくれることを期待したい今週です。

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