松山英樹は4オーバーの50位Tに終わる|WGC-HSBCチャンピオンズ2017の全ラウンド結果速報

WGC-HSBC Champions_Catch

松山英樹が中国・上海の余山国際(シャーシャンインターナショナル)ゴルフクラブで開催されるWGC-HSBCチャンピオンズに5年連続5回目の出場をします。

初出場の2013年は背中に痛みがあり、テーピングを巻いてプレーし28位タイでの初日を終えましたが、2日目のスタート前に棄権しました。
2014年はショットが精彩を欠いていたため3オーバーの41位タイに沈み、2015年は直前のCIMBクラシックの最終日にフェアウェイにモグラの穴に足があり足首を痛めてしまった影響もあってか、第3ラウンドの6ホールを終えた時点で途中棄権しています。

このように鬼門と言えるような成績が続いていたのですが、本人は「好きなコース」と常々話していた言葉どおりに好成績となったのが2016年大会でした。
初日に3位タイにつけると、2日目以降は首位の座を明け渡すことなく、最終的には2位のダニエル・バーガーに7打差をつける23アンダーで圧勝しています。

今年はディフェンディングチャンピオンとして出場することになりますが、直前のCIMBクラシックで同様にトップ5フィニッシュという好成績を残していますので期待がかかります。

その松山英樹のWGC-HSBCチャンピオンズ2017の全ラウンド結果速報です。

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1. 松山英樹の2016年出場時の成績とデータ

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2016年は初日に首位と3打差の3位タイにつけた後、2日目には2位に3打差をつける単独トップに浮上します。
3日目にはスコアを伸ばしたものの大きく差をつけるには至らず3打差の首位で最終日を迎えました。

この時点ではPGAツアーの優勝は全て「最終日に逆転」するものだったため、最終ラウンドが注目されたのですが、さらに差を広げて7打差で圧勝しました。

その4日間のホールバイホールは以下の表のとおりとなっています。

WGC-HSBC Champions 2017_Matsuyama_Scorecard

初日は10バーディを奪った一方で、4ボギーを叩くなどミスも目につくラウンドで首位に3打差の3位タイでした。
第2ラウンドは9バーディと再び爆発し、さらにボギー数を2つに抑えることができたため、一気に2位に3打差をつける首位に浮上することができました。
第3ラウンドはこれまでの2日間とは異なりバーディを量産するという流れにはならず、若干停滞感のあるプレーとなりました。しかし、4バーディ、ノーボギーと4ストローク伸ばして、2位との3打差を維持して最終ラウンドとなりました。

フロントナインでは2ホールパー5で伸ばせなかったのですが、パー4の3ホールで3ストローク伸ばしました。優勝をより決定的にしたのが13番ホールの長いバーディパットでした。

これで勢いがつき14番パー5では2オンに成功し2パットでバーディ、15番パー4ではティショットを右のラフに入れてしまいますが、そこからタイガーの全盛期を思わるような素晴らしいショットでピンそばにつけてバーディを奪い、勝負を決めました。

4日間のスタッツは以下の表のとおりとなっています。なお、ショットリンクが採用されていないためストロークスゲインドのスタッツは集計されていません。

WGC-HSBC Champions 2017_Matsuyama_Stats

4日間でバーディ数が29個と圧倒的な数字でフィールドの1位となりました。ボギーは初日と2日目には出たものの、3日目と4日目はボギーフリーのラウンドで、最終的には6個に抑えてフィールドの3位となっています。

圧倒的なバーディ数と、フィールドのトップクラスにランクされるボギー回避となりましたので、7打差の圧勝は必然の結果でした。

圧勝の原動力は、どちらかと言えばショットというよりもパッティングが良かったことでした。

フェアウェイキープ率は55.36% (31/56)で43位タイにとどまっていますし、7ストローク伸ばした第2ラウンドは35.71% (5/14)にとどまっています。
パーオン率は75.00% (54/72)と高い数字では10位タイとなっていますが、ここで圧倒していたわけではありません。

パーオン時の平均パット数は1.537とかなり良い数字でフィールドのトップとなっていて、バーディパットがよく決まったことを示しています。
ただ、バーディパットが多く決まっている場合でも、ピンに絡むようなショットを連発してショートパットを決め続けたものと、ミドルレンジ、ロングレンジのパットを多く決めたものとでは意味が異なります。

ショットリンクが動いていないため正確なデータではないのですが、ショットで短い距離につけてのバーディ量産というよりも、ショートパットを取りこぼすことなく、さらにミドルからロングレンジのパットがよく決まったことが圧倒的なバーディ数につながっていました。

残念ながら、昨年の同時期に比較すればパッティングが万全ではありませんし、ショットに関してもCIMBクラシックでは仕上がりきっていない面が見受けられました。

世界ゴルフ選手権というエリートフィールドのため、ここで優勝争いを再びするためには、ショットとパットともにCIMBクラシックからさらなる上積みが必要となってきそうです。

また昨年のデータではパー4では12アンダー、パー5では11アンダーと大きく伸ばしたのですが、パー3ではイーブンパーに終わっています。このパー3の攻略も一つのポイントとなることが予想されます。

PGAツアー公式サイトの優勝予想であるパワーランキングでは堂々のNO.1評価となっています。

松山英樹がディフェンディングチャンピオンとして中国・上海で開催されるWGC-HSBCチャンピオンズ2017に出場します。 松山英樹は昨...

松山英樹はダスティン・ジョンソン、ジョン・ラームとの組み合わせで、初日は午前10時50分(日本時間午前11時50分)に10番ホールからスタート予定となっています。

開幕前の直前情報です。

ロブ・ボルトン氏のパワーランキングからの情報です。

This week’s forecast favors low scoring early and the proverbial par-is-a-good-score narrative by the final round when the wind is expected to howl. Mostly clear skies will accompany relatively cool air throughout.

With four par 5s that averaged as the fifth-hardest set on the PGA TOUR all season, finding par breakers on those holes isn’t just important, it’s a prerequisite.

引用元:PGAツアー公式サイト

今週の天気予報によると第1ラウンド、第2ラウンドあたりは天候が穏やかでスコアが伸びると予想されますが、来週ラウンドは風が強くなるためパーが良いスコアとなる可能性があるようです。基本的には晴天ですが、気温は低めとなります。

パー5が4つあるのですが、その平均スコアは昨シーズンのPGAツアーで5番目に高いもので、チャンスホールと簡単には言えません。そのためパー5の攻略が鍵になるとボルトン氏は述べています。

続いて10月25日(水)の情報です。

水曜日の開幕前日に公式記者会見が行われ、ディフェンディングチャンピオンとして松山英樹も出席しています。

以下はゴルフダイジェスト・オンラインからの引用です。

11月に来日するドナルド・トランプ米大統領と安倍晋三首相とのゴルフプレーに同伴する男子プロゴルフの松山英樹が25日(水)、「トランプさんだけ、安倍さんだけとかなら(今後)あるかもしれないけど、ふたり同時にというのは一生に一度あるかないか、そうそうないことだと思う。楽しく、思い出に刻みたい」と心境を語った。
松山は今週、中国・上海で開催される「WGC HSBCチャンピオンズ」にディフェンディングチャンピオンとして出場する。開幕前日の公式記者会見に出席後、囲み取材に応じ、「(最初に聞いたときは)『どうしよう』みたいな。『俺なんかが大丈夫かな』っていうのはありましたけど、断ることはできないですよね」と、とまどい混じりの笑みをみせた。
会場は2020年の「東京オリンピック」の会場となる霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県)を予定。現在世界ランキング4位の松山も、日米両首脳とのラウンドに「余計なことをしゃべらないように気を付けたいなと思います。機嫌を悪くしないように、そっとしておきたいですね」と緊張の色を隠せなかった。
ちなみに、トランプ大統領の公式ハンデが2.8だと聞くと、「半端じゃないですね。負けないように頑張ります」。もし勝負を挑まれたら?「なにをすればいいか分からないです。試合よりプレッシャーがかかかりますよ・・・」と、表情はいっそう困惑の度合いを増していた。

引用元:日米首脳とゴルフプレーへ 松山英樹「一生に一度あるかないか 」(GDO)

世界ゴルフ選手権の前にプレッシャーが増えてしまった感はありますが、いざ試合が始まれば集中力が高まる選手なので、そこに期待したいところです。

同じくゴルフダイジェスト・オンラインからの引用です。

「ここに1年ぶりに戻ってきて、すごくワクワクしている。またここで良いプレーをしたいという気持ちがすごく強い」と、連覇に向けた意気込みを力強く語った。
(中略)
先週は体調の回復を優先させ、また台風の影響もあって、練習に十分な時間を割けたわけではないという。現地入りしたのは開幕2日前の夕方。この日、プロアマ戦で回った18ホールが、今週の初ラウンドとなったが、1Wは数本を持ち込み、ほぼ毎ホールのティグラウンドで自身のスイングを撮影してチェックするなど、限られた時間の中で必死の調整を行った。

「周りの評価はどうか分からないけど、ここでもう1回勝ちたいという気持ちは強い。いまは自然体でいられているので、あす良いスタートが切れたらいい」と松山はいう。もう一度、あの圧巻のプレーを再現したい。

引用元:前年覇者・アジア代表の松山英樹「もっと勝っていかないと」(GDO)

現地入りしたのは火曜日の夕方で、水曜日のプロ・アマが事実上の最終調整となったようです。かなりギリギリでの現地入りですが、休養を優先したのかもしれません。

初日に出遅れてしまわないか、やや懸念が残るスケジューリングではありますが、休養を多くとったことがプラスに働くことが願われます。

2. ROUND1:グリーン上で苦しみ出遅れ

松山英樹の第1ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。なお、ショットトラッカーら動いていないため、ゴルフネットワーク、BS-NHKの放送によるものを記載しています。そのため公式のデータとは一致しない可能性があることをご了承ください。

WGC-HSBC2017_Matsuyama_R1

今日は3つのバーディを奪ったものの、トリプルボギーを1つ、ボギーを2つ叩いてしまい、バーディ合戦から取り残されて2オーバーの67位タイでプレーを終えています。

今日は前半はショットが安定していて、バーディチャンスも量産したのですが、パッティングが決まらず我慢の展開となります。

なかなかバーディがこなかったのですが、1オンが狙える16番パー4のティショットはフェアウェイにレイアップし、セカンドショットで1.5mのバーディチャンスにつけます。これをしっかりと決めて、伸ばしあいの展開の中、ようやく1ストローク伸ばします。

そして今日の分岐点となったのが18番パー5でした。2オンに成功するだけなく、3m-3.5mくらいのイーグルチャンスにつけました。イーグルパットはカップの右を抜けて決まりませんでしたが、返しの距離は50-60cmのため問題なくバーディと思われましたが、これを外してしまいパーに終わります。
これで一気に流れが悪くなります。

1番パー4ではフェアウェイからのセカンドをグリーン左のラフに外してしまい、ロブショットでのアプローチを試みますが、やや下をくぐってしまいキャリーが出ず2.5mくらいのパーパットを残してしまいます。このパットはカップに蹴られてしまいボギーとしてイーブンに後退します。

それでも2番パー5では2オンこそならなかったものの、グリーン手前のバンカーまで運び、そこから見事なリカバリーで60-70cmの距離まで寄せます。これを決めてバウンスバックかと思われましたが、これを外してしまいパーに終わってしまいます。

18番と2番の2ホールで1mもないショートパットを外してスコアを伸ばせないことにより、悪い流れが強まり、3番パー4ではトリプルボギーを叩いてしまいます。

3番パー4ではティショットが左のラフにいき、セカンドは一旦はグリーンに着弾したものの下り傾斜にあたり、グリーン奥のブッシュに入ってしまいました。アンプレアブルでペナルティをもらった後にドロップをしましたが、そこからの4打目もグリーンにのらず手前のフェアウェイからパターで5打目となります。この5打目はやや強く、カップから1m-1.5mくらいオーバーしてしまい、この返しのダブルボギーパットを外す痛恨のトリプルボギーで一気に3オーバーの74位タイまで後退してしまいました。

その後はティショットがフェアウェイに行かなくなり、パーオンしてパーセーブするのが精一杯という展開になってしまいました。

それでも7番パー4ではラフからのセカンドを5mにつけて、これをねじ込みバーディ。さらに続く8番パー5ではティショットがラフにいったためレイアップした後の3打目で2.0mのバーディチャンスにつけます。これをしっかりと決めて連続バーディを奪い1オーバーまで戻しました。

このまま良い流れで今日のプレーを終えたいところでしたが、9番パー4のティショットをバンカーに入れてしまいます。
残り182ヤードと距離も残り、アゴの近い斜面にボールが止まる易しくないライで、池越えのセカンドショットとなりますが、果敢にグリーンを狙います。

何とか池は越えたものの、奥にウォーターハザードがある長い下り傾斜にあるカップを狙う難しいアプローチが残ってしまいます。上手く打ったのですが、難易度の高いアプローチで3mくらいの下りのパーパットが残ってしまいます。このパットはカップの右を抜けて決まらず、ボギーを叩いて2オーバーでプレーを終えました。

オープンウィークを挟んでいたため、土曜日か日曜日に現地入りしていたのかと思っていたのですが、実際には開幕2日前の火曜日、しかも夕方に上海への移動だったようです。

台風などにより日本でも多くの練習はできず、開催コースをまわったのも、直前の練習もプロアマ戦が行われた水曜日だけということで、調整不足による出遅れが懸念されました。

週末に大きな影響が出た台風や日米首脳会談関連のことでスケジュールがそうなってしまったのかもしれませんが、残念ながら調整しきれていない面があることを感じさせる初日となりました。

幸いなことに予選落ちはありませんので、残り3日間で立て直していくことはできます。ただ、今年はダンロップフェニックスとヒーローワールドチャレンジしか残っていませんので、早い段階で良い状態にもっていきたいところではあります。

初日のプレー終了後の情報です。

昨年は計4ラウンドで「68」がワーストだったが、「よいところはない。こういうスコアになっても仕方ない」と、今年は一転、苦しい立ち上がりとなった。
10番からスタートして、前半9ホールで奪ったバーディはわずかに1つ。18番(パー5)では、3mにイーグルチャンスにつけながら3パットのパーとして、ギャラリーの落胆を誘った。「最初から最後までパットはよくなかった」と、ストレスの溜まったグリーン上を振り返った。
(中略)
「根本的な問題が解決できていないので、こういうことになる。“なんで曲がるんやろう”みたいな感じでやっていた」という18ホール。ホールアウト後の練習場でもその取り組みは続けられた。
1Wは複数のヘッドを用意して、シャフトの挿し方やウェイトを変えて打ち比べた。アイアンもスペアセットを取り寄せた。何度もカチャカチャと微調整を繰り返す姿を隣で見ていたアレクサンダー・レビ(フランス)は、松山と目が合うと、「Good One(それいいよ!)」と、笑みを浮かべてウインクした。それでも、松山の手は止まらなかった。
試行錯誤が続いている。「ショットがちょっと思うようにいかないので、パットが入ってもたいしたスコアにはならないかな」と悲観的だが、1日でがらりと変わる姿を目撃してきたことも一度ではない

引用元:67位・松山英樹の心の声「なんで曲がるんやろう」

ドライバーもアイアンも何かしっくりこないことが伝わってくる状態で、調整が十分にできなかった影響を感じさせる情報です。

初日からビッグスコアが出ていますし、実力と実績のある選手が上位にきていますので、明日と明後日の両日でビッグスコアがなければ優勝争いは厳しくなりました。

ただ、そういうことを望む前の段階というような状態だったため、まずはアンダーパーにスコアを戻して、その後の2日間で少しでも上位に浮上できるようにしてくれることを願っています。

第2ラウンドもダスティン・ジョンソン、ジョン・ラームとの組み合わせとなり、午前9時40分(日本時間午前10時40分)に1番ホールからスタート予定となっています。

3. ROUND2:3バーディ、4ボギーとスコアを落とし優勝争いは難しい状況に

松山英樹の第2ラウンドのプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。なお、プレー内容はショットトラッカーではなく、テレビ放送で確認したもののため、公式記録と異なる場合があることをご了承ください。

WGC-HSBC2017_Matsuyama_R2_2

以下はホール別のプレーの詳細です。

  • 1番パー4はティショットを左のラフに入れてしまいますが、セカンドでは上手くリカバリーしパーオン。6-7mくらいのバーディパットは決まらずも80cmくらいのパーパットを決めてパースタート。
  • スコアを伸ばしたい2番パー5はティショットを右のラフに入れてしまいます。レイアップはせず2オンを狙いますが、グリーンには届かず手前のフェアウェイにとまります。3打目のアプローチはやや弱く、初日に苦しんだ2mくらいのバーディパットが残ります。このファーストパットはカップの左を抜けて決まらずパーに終わり、今日も重い出だしとなります。
  • 3番パー4は一旦はピン手前2mくらいに着弾するもスピンと傾斜で戻ってしまいグリーンから手前のフェアウェイにこぼれ落ちてしまいます。パターで6mくらいの距離を狙いますが、強すぎ4m前後オーバーしてしまいます。ボギーを叩くとズルズルといきそうでしたが、これをなんとか沈めてパーセーブします。
  • 4番パー3は、ティショットがグリーンを捉えたものの、グリーン奥に切られたピンと同じ面ではなく、下の面に。5-6mくらいの上りのバーディパットは決まらずもタップインパー。2オーバーのままで順位は65位タイ。
  • 5番パー4のティショットは距離も出ててフェアウェイに。セカンドはウェッジでグリーンを狙いましたがピン奥5mくらいのバーディチャンスに。ファーストパットは強めに打つもカップの右に外れて決まらず。60cmくらいのパーパットを決めてパーセーブ。スコアは2オーバーのまま。
  • 6番パー3のティショットはグリーン手前のフェアウェイにショート。ウェッジでアプローチし30センチくらいによせてパーセーブ。2オーバーのまま。
  • 距離の短い7番パー4のティショットはフェアウェイをキープ。セカンドショットはキャリーでグリーンをオーバーし、奥のフェアウェイにこぼれる。グリーン面までは2mくらいの上り傾斜があり、グリーン面からは急な下り傾斜となる難しいアプローチとなります。3打目では傾斜を上ったもののグリーンには乗らず。4打目をパターで狙うもショートし、下りで右から左に切れる1.2mくらいが残りますが、これを沈めてボギー。
  • 8番パー5はティショットはフェアウェイで、そこから3番ウッドで手前にクリークが走るグリーンを狙います。ピンが切られたサイドとは違う面とはなりますが2オンに成功します。尾根を上って下る長いイーグルパットは、ほぼ尾根の頂点で止まり3.5mくらいの急な下りのバーディパットが残ります。決まらず60cmの返しを決めてパー。
  • 9番パー4のティショットは左のラフに、距離は残るもののグリーンを捉えてパーオンには成功。5-6mの下りのバーディパットは大きく右にキレてきまらず。返しの1m強のパーパットはカップに蹴られて決まらず。3パットのボギー。
  • 10番パー4のティショットは大きく右に曲げ林に。1ペナでドロップした後のラフから上手く打ったもののグリーン左横のフェアウェイに。下り傾斜の入る難しいアプローチを1.5mくらいにつけるカップの右縁で蹴られて決まらず。ダブルボギーで6オーバーに。
  • 11番パー4はフェアウェイからのセカンドをピン手前60cmにつけるペタピンショットでバーディチャンス。これを決めて、このラウンド初のバーディ。5オーバーに。
  • 12番パー3のティショットはグリーンを捉えられず右のファーストカット。6-7m位の距離が残った3打目はあわやチップインバーディという素晴らしいウェッジでのアプローチで60cmまでよせてパー。
  • 13番パー4のフェアウェイからのセカンドは、ピン手前2.5mくらいにつけるバーディチャンスに。これを真ん中から沈めて、このラウンド2つ目のバーディで4オーバーに。
  • 14番パー5のティショットはフェアウェイで、2オンを狙うもグリーン手前のバンカーにつかまる。3打目はあわやチップインイーグルという素晴らしいリカバリーで1m弱までよせます。これを決めることができず、返しの50cmくらいのパーパットはカップに蹴られて3パットのボギー。5オーバーに後退。
  • 15番パー4のティショットは左ラフも、セカンドショットでピン手前4-5mのチャンスにつけます。下りのスライスラインのバーディパットはカップの右に外れ決まらずパー。
  • 288ヤードと距離の短い16番パー4は1オンを狙わずアイアンでレイアップしてフェアウェイをキープ。残り100ヤード強のセカンドはグリーンを捉えたものの、スピンがかからずピン奥4-5mくらいに。バーディパットはカップの左に外れ決まらずタップインパー。
  • 17番パー3ではあわやホールインワンという素晴らしいティショットで、グリーン奥に切られたピンの奥3mくらいのバーディチャンスに。これを決めて4オーバーに。
  • 18番パー5のティショットは左のバンカーに。セカンドはフェアウェイにレイアップし、3打目はグリーンを捉えたもののややショート気味で3-4mくらいのバーディパットに。このバーディパットはカップの右に外れて決まらずパー。

第2ラウンドは3バーディ、3ボギー、1ダブルボギーと2ストローク落として、トータル4オーバーの66位タイでプレーを終えました。

距離がやや長めのパッティングは決まることがあるのですが、ショートパットが不安定な状態が続いています。この傾向はピン型を使用している時の課題ではあるのですが、本人が気づけているのかどうかは気になるところです。

ティショットは安定していたわけではありませんが、決定的なダメージなるほど曲げることはなく、アイアンも精度の高いショットがあり、ラフからも上手くリカバリーしていました。

グリーン周りのバンカー、フェアウェイ、ラフからのショートゲームは、明らかに難易度が高かった7番以外は上手くリカバリできていました。

しかし、最後のパッティングで仕留めきれずバーディを逃し、さらにはボギーを叩くことになってしまいました。

本人の昨日のホールアウト後は「パッティングが良くなってもショットが悪いのでスコアを伸ばせるかどうか」と話していましたが、外から見ている限りではショットのほうは及第点で、パッティングが足を引っ張っていました。

本人の感覚の世界なのでわかりかねるところはあるのですが、外したショートパットの半分が決まっていれば、2日間でアンダーパーではプレーできていますので、問題はパッティングの不安定さにあると考えられます。

感覚を優先するタイプで、スタッツなどもあまりチェックしないようなので、時折本人のこだわるポイントと修正すべきポイントがずれているケースが見受けられます。
勝っている時、結果が良い時はスタッツが示す課題と本人が課題と感じている部分が一致していることが多いのですが、現在はそうではないように見受けられます。

ショットに関しては、本人が納得できなくてもフィールドの平均以上を大きく上回るレベルにありますので、平均以下のスタッツになることが多いパッティングで何かのキッカケを掴んでもらいたいところです。

4. ROUND3:前半と後半で別人のようなスコアとなり伸ばせず

第3ラウンドの松山英樹のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。なお、中継を元に記載している内容のため、公式記録とは異なる場合があることをご了承ください。

WGC-HSBC2017_Matsuyama_R3

前半は3バーディ、1イーグルで5ストローク伸ばしたものの、後半は2ダブルボギー、1ボギーで5ストローク落とし、結局スタート時の4オーバーでプレーを終えました。

ホールごとのプレー内容は以下のとおりとなっています。

  • 10番パー4 フェアウェイからのセカンドでグリーンを捉え8mくらいのバーディチャンス。決まらずも50cmまでよせてパーセーブ。
  • 11番パー4 ティショットはフェアウェイ左サイド。セカンドでピン横1.8mくらいにつける。これを決めてバーディ。
  • 217ヤードの12番パー3はピン奥2mくらいにつけるバーディチャンス。これは決めることができずパー。
  • 13番パー4のティショットもフェアウェイをキープ。ピン奥80cmくらいにつける素晴らしいショットでバーディチャンス。これをしっかり決めて、このラウンド2つ目のバーディ。
  • 14番パー5のティショットはフォローの風にのり300ヤード超のビッグドライブ。アイアンで2オンを狙うもグリーン右のラフへ。3打目はショートしてしまい3m超のバーディパットが残ることに。
  • 15番パー4のティショットはやや右のラフにこぼれる。セカンドではグリーンをとらえるも、ピンとは違う面にとまり、距離も長めで尾根をのぼって下る難しいファーストパットに。このパットは決まらずもナイスタッチで60cmに寄せ、返しも一旦マークした後、丁寧に決めてパーセーブ。
  • 16番パー4のティショットはフェアウェイも、セカンドショットはグリーンをキャリーでオーバーするミスでピンチに。グリーン奥ラフからのサードショットはロブショットでピンそば80-60cmに寄せる。このパーパットも沈めてパー。
  • 17番パー3はティショットでグリーンを捉えて6mくらいのバーディチャンスとなるも、これは決まらずパー。
  • 18番パー5ではフェアウェイから2オンに成功します。2.5mくらいのイーグルパットを決めて、ハーフを終えた段階では5ストローク伸ばして1アンダーまでスコアを戻しました。
  • そのまま勢いに乗りたい1番パー4はティショットでフェアウェイをキープ。セカンドでグリーンを捉えるも、奥に切られたピンとは違う面の手前にとまり、20mくらいの長いファーストパットに。尾根を越える難しいパットということもありたタッチが合わず3mくらいショート。パーパットも僅かにカップに届かず3パットのボギー。
  • 2番パー5はティショットでフェアウェイをキープし、セカンドで2オンを狙うもはあわや池というショットもグリーン左のラフに残ります。しかし、ラフからの3打目が上手く行かず手前のカラーにとまり、パターで4打目を打つも、すぐにラインからは外れて決まらずチャンスホールはパーに。
  • 3番パー4はパーオンに成功し5mくらいのバーディパットとなります、このファーストパットはカップの左の縁をのぞくも決まらずパー。
  • 4番パー3のティショットはグリーン右のラフにつかまります。ウェッジでの2打目は下り傾斜の難しいアプローチとなりますが、1mくらいまでよせます。これをしっかりと沈めてパーセーブします。
  • 5番パー4ではティショットが左のラフで、セカンドショットがバンカーにつかまります。そこから1打でアウトしたものの、6mくらいのパーパットが残ります。このファーストパットは打ち切れず1m前後残してしまい、これを決めれずダブルボギーを叩いてしまいます。
  • 6番パー3はティショットを右に外し、ショートサイドの簡単ではないアプローチが残ります。しかし、これを30センチに寄せてタップインパー。
  • 1オンが狙える7番パー4ではティショットでグリーン近くまで運びます。しかし、そこからの2打目でスピンがかからずピンをオーバーし、奥のカラーにこぼれます。パターで3打目を打つも決まらずパーに終わります。
  • 8番パー5のティショットは右の林に打ち込みOBとなります。打ち直しの3打目も右に曲げてしまいます。大きなくぼみにボールが落ちてしまいますが、ペナルティ無しでの救済となりラフにドロップします。そのラフからの4打目でファウェイにレイアップし、5打目はグリーンと捉えるもクリークの手前側に切られたピンの面ではなく、上の面にとまってしまいます。5mくらいの下りのボギーパットは決まらず、このラウンド2つ目のダブルボギーに。
  • 最終9番パー4のティショットはフェアウェイをキープし、セカンドでは池側に切られたピンのショートサイドにつける素晴らしいショットでバーディチャンスとなります。1.5mという絶好のチャンスでしたがカップの右に外して決まらず。72のイーブンでプレーを終えました。

今日はパターをマレット型に変更してのプレーでした。
前半はショットとパットともに非常に安定したもので、順調にスコアを伸ばしました。

しかし、1番パー4で3パットをやってしまった後は、ショットとパットともに今一歩となり、さらに風が強く吹いたことの影響も受けて、前半の貯金を吐き出してしまいました。

前半はパター変更の効果があったのか、ショートパットも決まっていたのですが、コンデションが厳しくなった後半は決めきれないものがありました。

後半のパッティングは前半よりはよくありませんでしたが、風が強くなったことでグリーンの状態の変化も急だった影響もあったようにも見受けられ、極端に悪いレベルではない印象でした。

ピン型を使っていれば良かったのか、マレット型を使ったことによって、この程度に留めることができたのかはわかりません。後半は風が強く吹いたことの影響もあり、グリーンのコンディションも難しくなったことの影響もあったようなので、もう1日はマレットで様子を見ても良いのではないかと個人的には思います。

ストロークはマレットのほうが安定しているような印象です。

休養を挟んだことにより、体調は悪くはないようですが、良い状態でもなさそうではあります。そのことの影響も感じさせますが、何とか後1日頑張ってもらいたいところです。

5. ROUND4:今日もアウトでのプレーで苦しみ4オーバーでホールアウト

最終ラウンドの松山英樹はインスタートで2ストローク伸ばしましたが、アウトでは停滞し5番で長めのバーディパットを決めた後は、ショットのミスが続き3連続ボギーで前半の貯金を吐き出しました。

結局、2ラウンド連続で前半伸ばし、後半に崩れるというプレーとなり、4オーバーの50位タイで4日間のプレーを終えました。

プレーの内容は以下のとおりとなっています。

  • 難易度が1番目の10番パー4のティショットはフェアウェイをキープし、セカンドでグリーンを捉え5mくらいのバーディチャンスに。カップの右を抜けて決まらず、返しの60cmくらいを沈めてパー。
  • 11番パー4はパーオンに成功し、3mくらいのバーディパットに。これを決めることができず、返しの30cmを決めてパー。
  • 12番パー3ではピン横2mくらいのバーディチャンスにつける。これをしっかりと決めてバーディ。
  • 13番パー4もパーオンに成功し、4mくらいのバーディチャンス。しかし、これは決まらずパー。
  • 今年はバーディを一つスコアを伸ばせていなかった14番パー5では、フェアウェイから2オンを狙うも、届かずグリーン手前のバンカーに。3打目で1.2mくらいによせ、これを決めて2つ目のバーディで2アンダーに。
  • 15番パー4のティショットは右のラフにつかまり、セカンドはグリーン手前のバンカーにつかまります。下が硬かったのか、キャリーでピンをオーバーし、2mくらいのパーパットが残ることに。カップの右に外れて決まらずボギー。
  • 1オンも可能な距離の短い16番パー4のティショットはアイアンでレイアップ。セカンドで1.2mのバーディチャンスにつける。これを決めてバーディを奪ってバウンスバック。2オーバーに。
  • 17番パー3のティショットはグリーンを捉えるも、7-8m残るファーストパットに。これは決まらずも50cmまでしっかりとよせてパーセーブ。
  • 18番パー5は2オンを狙わず、フェアウェイにレイアップ。3打目でグリーンを捉えるも、突っ込みきれず3mくらいのバーディパットが残る。ファーストパットはカップの左に外れて決まらずパー。
  • 1番パー4のティショットは右のラフに。セカンドではグリーンに届かずも花道のフェアウェイに。ロブショットでアプローチもショートして寄り切らず、2mくらいのパーパットが残る。これをしっかりと決めてバーセーブし、2オーバーをキープ。
  • チャンスホールもバーディを1つも奪えていない2番パー5のティショットは右のラフに。グリーンの左サイドには池が広がるも、果敢に2オンを狙う。一旦はグリーンの左サイドに着弾も、傾斜で左のバンカーに。そこから1.8mに寄せるも、またもバーディパットは決まらずパーに終わる。
  • 3番パー4のティショットはフェアウェイの左サイドに。セカンドはショートし、グリーン手前のフェアウェイに。ウェッジでアプローチし60cmによせてパー。
  • 4番パー3はティショットでピン横2.2mくらいにつけるも、カップの右を抜けて決まらず、30cmくらいの返しを決めてパー。
  • 5番パー4のティショットはフェアウェイをキープ。グリーン奥に切られたピンを狙うも、6-7mくらいのバーディパットに。急な下りのはいる簡単ではないラインでしたが、これを沈めて1オーバーに。
  • 6番パー3のティショットはバンカーに。2打目は寄らず3mくらいのパーパットが残り、これを決めれずボギーで再び2オーバーに後退。
  • 7番パー4はティショットをハザードに、2打目は出すだけでになり、3打目はグリーン手前のバンカーに。4打目は上手く出して1.5mくらいのボギーパットに。これは決めるも連続ボギーで3オーバーに後退。
  • 8番パー5のティショットはOB。打ち直しの3打目は右のラフに。4打目はクリーク手前のフェアウェイ右サイドにレイアップ。5打目でグリーンを捉えたものの、ピン奥3mくらいのボギーパットに。これは何とかねじ込んでボギーにとどめる。ただ、3連続ボギーでスタート時点の4オーバーに。
  • 9番パー4のティショットは右のラフに。風が吹く中で池を越える簡単ではないセカンドは、グリーンを捉える。6mくらいの距離のバーディパットに。尾根を越えるファーストパットはややショート気味。しかし、これは沈めてパー。スコアは伸ばせず4オーバーで4日感のプレーを終える。

パターをピン型に戻してのラウンドでしたが、ピン型を使った3ラウンドの中では1番安定していました。ただ、良かったとまでは言えない結果とはなりました。

アウトに入るとショットにミスが増えるという昨日と同じような傾向が出てしまい、やや不完全燃焼感の残る4日間となりました。

これから2週間のオフを挟むことになるのですが、日米首脳会談のゴルフなどがあるため、完全に休養というわけにはいかないと予想されます。

ドライバーもエースがダメになってしまった後、不安定な状態が続いていますし、パターもピン型を使い続けていますが、結果にはつながっていません。

現在のパッティングでは宮崎のダンロップフェニックストーナメントでも苦しむ可能性がありますし、状態の悪くないブルックス・ケプカに勝つのは簡単ではなさそうな気配です。

体のキレも良いとはいえない印象で、体調は悪くはないのかもしれませんが、疲労が抜けきらないのかなという印象を受けます。

ディフェンディングチャンピオンであったことを考えると少々残念な結果で、キッカケを掴んだというところまでは言いにくい4日間になってしまったのも、今後に向けて不安は残ります。

まずは休養をとって、宮崎には少しでも良い状態でプレーができるようにしてくれることを期待しています。

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コメント

  1. みち より:

    golfさん、コメント欄の開放、ありがとうございますm(_ _)m

    ワールドランクはJTに抜かれてしまいましたね^^;
    残念ですが彼の勢いは凄まじいので仕方ありません。
    JTの昨シーズンの目標と結果の記事を読んで、改めて凄さを実感しました。
    詳しくはしりませんが祖父から続く血筋や環境はタイガーやスピースを凌ぐ人なのかもと思います。
    しかも頭も良さそう^^;
    日本育ちの松山pが戦う相手は本当に大きな化け物です。

    また、日米首脳とのゴルフも確実のようです。
    名誉な事ですが、トランプ大統領の不人気や失言の数々、その大統領に無条件に追随する安倍首相のお二人と一緒と言うのは、個人的にはあまり嬉しくありません。
    もちろん、名誉な事で世界的なトッププレイヤーとして知名度も上がりますし、きっとこの経験は今後のプロ人生に良い影響をもたらすと思いますが^^;

    一足飛びに世界のトッププレイヤーになり環境が激変する中でも、期待や重責に潰されない力をつけて欲しいです。
    ファンとしてはただただ怪我のないように祈りながら応援するのみです。

    今週も宜しくお願いしますm(_ _)m

  2. golf より:

    みちさん、コメントありがとうございます。
    この1年間の出だしは松山英樹の年になりそうでしたが、結果としてはジャスティン・トーマスの年となったのは否定し難いところかなと思います。
    これまで以上にメジャーでも脅威になると思いますので、松山英樹もさらに進化できなければ、ズルズルと世界ランクも落ちていかざるを得ないと思います。
    特にこれから1年後には快進撃の時のポイントが消えていきますので、この1年間で残す成績がさらに向上しないと世界ランク1位は達成できなくなります。
    出たいトーナメントに出るというスタイルも良いですが、調子を上げていくためのスケジューリングというのも研究していってもらいたいです。
    トランプ大統領の評判を考えると、少々懸念されるところはありますが、現時点では、日米首脳会談という世界が注目する出来事に、要請されて参加するような立場になったことを素直に喜べば良いのかなと思っています。首相官邸とホワイトハウスから参加を要請されるようなスポーツ選手は、世界でもほんの一握りです。彼が超一流になったことの証ではないかと考えています。
    今週の世界ゴルフ選手権が良い土産話になれば最高なので、そうなるように応援したいと思っています。
    こちらこそ、今週もよろしくお願いします。

  3. 北京在住 より:

    golfさん、お忙しい中、コメント欄の開放、ありがとうございます。明日から待ちに待ったWGC-HSBCチャンピオンズ2017の開幕ですね。堂々のパワーランキング1位、DJとラームとの最終組ラウンドといい、世界のHIDEKIですね。調子は復調傾向と思いますが、CIMBクラシックでは絶好調とはいえない状況でのTOP5入りもしているので、WGC-HSBCチャンピオンズ連覇、WGC2連勝と是非実現させてほしいですね。体調が戻り、ショートパット(1ピンちょい)の覚醒が起こればタイガー以上のポテンシャルがある松山プロですので楽しみです。今シーズンはMATSUYAMA-YEARにしてもらいたいです。メジャー、WGCで8勝も夢ではないと思っています。GO-HIDEKI!早く明日にならないかなと今から浮き浮きしています(笑)。とにかくショートパットの精度向上と使用するパターがなにかが楽しみです。golfさんもお忙しい中でのショット分析、的確な内容のプログアップ、お疲れ様です。お身体あってのプログアップですので、健康に留意され、ご自愛下さい。このところめっきり寒くなりましたので。

  4. 八太郎 より:

    golf さん、先々週に引き続きコメント欄開放有難うございます。
    わずか一週間でも松山プロのプレーが見れないと暇人化しますが、いよいよ明日から WGC-HSBC チャンピオンズ初日ですネ。しかもディフェンディングチャンピョンとして・・・・。いくつかのモヤモヤも解決して連覇してもらいたいものです。
    11/5(日) 霞が関 CC にて、安倍 & トランプ両国 TOP と松山プロが懇親ラウンドする件ですが、ご両人に対する “政治的な好き嫌い” は別にして、松山プロにとって本当に名誉な事ですネ。
    二人の TOP とご一緒するのは、世界のゴルフ界 TOP の松山プロと云えどコメントによれば緊張しているみたいですネ。
    ところが & ところが・・・当日、ティーグラウンドに立ってボールをティーアップした瞬間、”松山プロのバリヤーワールド” に入り込み、相手が誰であろうとお構いなしにビッグショットを放つのでは・・・と思うのですが、golf さんは如何でしょうか ??
    オフィシャルハンデ 2.8 のトランプ大統領が驚く顔を TV ニュースで放映されないか ??・・・と、密かに願っております。
    今週も golf 団長および応援団の皆さまと楽しいコメント欄会話を楽しみに致しております。
    お一人 VS 多勢で大変でしょうが、よろしくお願い致します。

  5. golf より:

    北京在住さん、コメントありがとうございます。
    調子がどれだけ上がってきているのか心配なところがないわけではありませんが、やはり楽しみな気持ちのほうが勝っている開幕前日です(笑)
    本当はショットトラッカーを動かしてほしいのですが、中国なので致したかありません。限られたデータではありますが、かき集めて情報を更新していきたいと思います。
    TPCクアラルンプールよりは好きなコースのようなので、そこにも期待しています。
    今週もしっかりと木曜日から応援していきたいと思います。いつもお気遣いありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。

  6. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    日米首脳会談のゴルフへの参加を要請されるのは名誉ではありますが、緊張せずにはいられませんよね。松山英樹からすると優勝争いの緊張感のほうが良いでしょうね(笑)
    あまり多くの時間は練習できなかったようですが、体調が良ければ、ある程度の結果はついてくる選手だと思いますので、休養が良い方向に働くことを願っています。奥さんと子供に会って充電できたことかと思います。彼みたいなタイプは、こういう精神的なつがなり、安らぎがプラスに働くと私は考えています。
    今年応援できるのも、残りわずかとなってきましたので、今週もしっかり応援したいと思います。

  7. 早起きまかせなさい より:

    golf さん、blogのコメント
    開放有難うございます。
    仕事をしながらテレビを見た時点で
    +3 一気にガックリきてしまいました。
    18番のイーグルかから一気に崩れたようですね。それでも、必死に踏ん張ったようです。

    調整不足が響いているみたいですが、日本で家族と楽しい時間を過ごしたでしょうか。リフレッシュの時間も大切!
    ただ、世界のトッププロ 今回はあまりにも、外野が賑やか過ぎて。

    雑念を振り払い 自分のゴルフに集中し上位にいってほしいです。

    明日からのラウンドを皆様と一緒に応援するのみです。
    golf さん、あと3日よろしくおねがいします。有り難うございます

  8. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございます。ACE@現地です。残念な初日になってしまいました。練習場から見ていましたが、ストレッチをするシーンが多く、少し飯田さんに揉んでもらっていたりもして、体調も万全ではないのかなとも思いました。ディフェンディングチャンピオンということで、あちらこちらに松山選手の顔写真やイラストがあり、ファンとしては最高にテンションがあがるのですが、だんだん調子が悪くなってしまい、最終的には私の気持ちもドーンと沈んでおります。明日から少しでもよいきっかけを掴めるよう全力で応援したいと思います。プレイの方は中継を見ているgolfさんの方が詳しいと思いますので、それ以外の事を少しだけご報告。今日練習場から松山選手をガン見していたのはゴルフチャンネルのArron Oberholserさんでした。その後コースレポーターとしてずっと松山選手の組についていたので前情報をゲットしようとしていたのかもしれませんね。その他ロープの外で付いて歩いている方の中にAPのDoug Fergusonさんもいらっしゃいました。やはり松山選手の組が一番注目だったのだと思います。進藤キャディは相変わらずDJのキャディのAJと仲が良く、随分待たされた14番では松山選手も交えて長くおしゃべりをしていました。途中松山選手がおもむろにDJのバックからアイアンを取り出して見たりもしていましたよ。そんな仕草がとても自然で本当にツアーに馴染んでいるなと思いました。ちなみにヤーデージブックカバーはプレジデンツカップのものでした。
    取り留めのない話ばかりですみません。つぶやき慣れないものでうまくできたか微妙なのですが、ツイッターの方で少し現地の写真をアップしましたので、興味ある方はのぞいてみてください。@maimomo_cocoaceです。明日も応援頑張ります!
    長文失礼しました。

  9. 八太郎 より:

    golf さん、きょうは本当にお疲れ様でした。
    スタート 10 番でのティーショット & セカンドショットの切れ味で今日は期待できるなぁ~・・・と思ったものの、1 ピン程度のパットを外してしまい悩みのパッティングのモヤモヤ感を思い出してしまったみたいでした。何度もバーディチャンスに付けながらことごとくと云って良いくらいカップをかすり、前半最後の 18 番でモチベーションが下がってしまったように思えてなりません。
    後半に入ってからは何となく各ホール消化プレーのようで、いつもの松山プロの真骨頂「各ホールリセット」がなしえていない様に見え辛い初日でしたネ。
    明日だけは気分転換に松山プロ応援団の約半数が??期待??するかの時のマレット型パターに変えてリセットチャレンジしてもらいたいものです。
    golf さんも松山プロのアンラッキー Day にお疲れでしょうが、明日は強い松山プロのリターンを信じ、スキットするレポート配信できます事いのっておりま~す。

  10. golf より:

    早起きまかせなさいさん、コメントありがとうございます。
    このトーナメントの開幕を迎えるにあたり、色々とめぐり合わせも良くなかったとは思います。天候が悪かったり、国交にかかわるような重要な場所に呼ばれることになったりとか。
    フロリダでハリケーンの影響を受けていましたが、日本では台風の影響を受けるなど、全米プロが終わった後は、何かと流れが良くありません。こういうときは我慢するしかないですね。調子が上向いた時にトーナメントが終わってしまいそうなのが残念ですが、キッカケになる何かを掴んでもらいたいです。

  11. golf より:

    ACEさん、コメントと情報ありがとうございます。
    Twitterの@maimomo_cocoaceのアカウントがACEさんっぽいなあと、色々と調べている時に感じていたのですが、やはりそうだったのですね。
    ディフェンディングチャンピオンとして別格の扱いを受けているので、会場にいるだけでテンションがあがりますよね。ただ、今日のプレーは見ていて重くなったことと思います^^; アップダウンの多いコースが余計にきつく感じるような初日だったように感じます。
    松山英樹、ダスティン・ジョンソン、ジョン・ラームの組には、当然のことながら名のしれた専門家、記者が多く張り付くことになりますよね。良いプレーにならなかったのは残念ではありますが。明日はACEさんのテンションが上がるような松山英樹のプレーになることを願っています。
    後、多くの人が現地の写真や動画など見れるように、ACEさんのアカウントを紹介させていただきます。よろしくお願いします。
    ACEさんのツイッターアカウントのURL:https://twitter.com/maimomo_cocoace

  12. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    ショットとパットともによくありませんでしたが、本人はショットのほうがかなり気になっているようで、まずはそこから立て直していくことになるようです。
    あれだけショートパットを外すと、流れが悪くなり集中力も高まらないと思います。明日は早い段階で良いパットを1つ、2つ決めてもらいたいです。ただ、今日はラインが読めていない感じだったので、明日どこまでアジャストできるのか少々懸念はされますが。
    意地でもピン型を貫くような気がします。昨年ピン型で結果を出しているので、このコースで感覚を取り戻したい気持ちもどこかあるのかもしれません。
    こんなことを言ってしまうと何ですが、優勝争いは厳しいなという印象を持っているので、3日間で来季につながっていくような何かを掴んでくれることを願うばかりです。

  13. 北京在住 より:

    golfさん、松山プロ応援団の皆さん、応援お疲れ様です。やはりパッティングでしたね。ことごとくバディーパットを外しては波に乗れるわけもなく・・・・・、むむむって感じでした。ショートパットの精度が上がらなければビックスコアは出ないと思います。golfさん言われる通り、多分松山プロはエースパター(ピン型)を使い続けるんだと思いますが、この頑固さが松山プロの強さの根源だと思います。しかししかししかしです。早く松山プロのフィーリングに合うパターを見つけることを祈るのみです。ご本人はショットイメージを修正と言っておられるますが、流れを悪くしているのはパッティングです。明日以降もグリーン上で苦労すると思いますが、いっそのことぼろぼろになってくれればエースパターを変える気になるかもしれませんね。明日以降も応援続けます。golfさん、ACEさんも松山プロレポートありがとうございます。よろしくお願いします。

  14. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様お疲れ様です

    golfさんの最近の結果速報の見出しが松山英樹の現在地を象徴してるように思います

    意地を取るか、結果を優先するか?

    僕なんてあまのじゃくなな中年オヤジなんでマレットを使ってとりあえず目先の果実をちゃっかり頂き、ショットのストレスを少しでも軽くと考えてしまいます

    しかし松山英樹は頑固者なんでしょうね

    大きく出遅れたものは仕方がないので、せめて2018年のスタートには出遅れないよう、残り3日間、埼玉、宮崎、バハマと転戦してほしいものです

    この結構な諦めムードが今日の夕方に、「やっぱり英樹は出来る子だ」とうそぶいてる自分がいて欲しいとちょっとは思っています

    golfさん、残り3日間よろしくお願いします

  15. golf より:

    北京在住さん、コメントありがとうございます。
    本人はショットのほうが気になるようですが、あれだけショートパットを外すと、ショットのリズムも悪くなり、結果としてミスが増えるのは自然なことだと私も思います。
    去年もティショットのフェアウェイキープ率はイマイチで、ショットは抜群に良いわけではありませんでした。でも面白いくらいにパターで決めていたので独走できました。
    ショットよりもパットの方が深刻だと思うのですが、ラウンド後の調整を見ているとショット優先なので、それがどういう結果となるのか。
    難しいですよね。日本という世界のトッププレイヤーを育成する上で恵まれていない環境でありながらも、彼が意固地なまでの頑固さを持ち合わせていたからこそ、ここまで急速に上り詰めたのだと思います。もし彼が人から言われて簡単に変えるタイプだったら、体格の大きい普通の日本人ゴルファーになっていたかもしれません。
    野茂英雄などにも共通しますが、常識をくつがえずようなタイプの選手は、そういった頑固さが強みでもあるので、これを無くしてしまうのも松山英樹の良さが消えてしまうような気がします。現時点では納得するまでピン型のエースパターを使い続けるので良いのだと思います。優勝したら、次の週に新しいクラブを投入したりするようなところもあるので、何かをつかむまでは見守るしかないのかなと思います。
    気長に応援していこうと思います。第2ラウンドもしっかりと見ていくつもりです。

  16. golf より:

    竜太郎さん、コメントありがとうございます。
    頑固者ゆえに、日本人としては規格外と言えるプレイヤーになれたとも考えられるので、本当に難しいところです^^;
    あの頑固さを奪ってしまったら、ここまですごいプレイヤーにはなれていないような気がしています。「信念を曲げない」「理想を追求する」という彼の強さ、彼の長所が裏目に出ると「意固地なまでの頑固さ」となって、仇になってしまう時があるように思います。
    アップル創業者のスティーブ・ジョブスなどもそうですが、「信念を守り続け、理想を追求し続けられる強さ」と「意固地なまでの頑固さ」はコインの裏表みたいなもので、流れが良い時は大きく良い結果をもたらす一方、悪い時は裏目に出てしまうという感じではないかと思います。残念ながら全米プロが終わった以降は、後者の流れが強いような印象を受けています。
    あまり今は良い流れではないので、焦りすぎると混乱する可能性があると思います。じっくりと立て直していくほうが良いのかもしれません。
    まずはアンダーパーに戻せるようなプレー内容になることを願いつつ、じっくりと応援したいと思っています。
    こちらこそ、今週もよろしくお願いします。

  17. 北京在住 より:

    golfさん、セカンドラウンド分析ありがとうございます。やはりパッティングがあってませんね。一筋違いとかのレベルでなく、タッチがあってないように見えました。しかし本人コメントではパットは悪くないみたいな感じと言っておられるので、感覚は悪くないのに入らない的なものなんでしょうか。しかしショットは悪い感じには思えませんでしたし、絶好調ではなくとも戦えるレベルに思えます。DJが決めるパットを横目に外し続ける松山プロとの差を見るのがしのびなくなりました。前日いっそのことぼろぼろになんて言ったことが現実になるとは。明日以降もグリーン上で苦労するであろう松山プロを応援していきたいと思います。頑固一徹、いつか雲ひとつない快晴に変わる瞬間を心待ちしhたいと思います。頑張れHIDEKI!golfさんが泣く泣くショット分析している姿が目に浮かびます。あと2日間よろしくお願いします。

  18. 八太郎 より:

    golf さん、今日も長~い一日お疲れ様です。
    何があっても、golf さんのご指摘のとおり小生も「長~い眼」をもって『松山頑固プロ』にエールを贈り続ける事にしています。
    北京在住さんの “いっそエースパターがボロボロになれば交換する気に・・・”の下り、名言ですネェ~。
    「頑固者が諦めずトコトン貫く姿勢」に対し「golf 団長 & 応援団の皆さまが諦めず暖かい眼で見守り続ける。」そして近い将来、必ず応援し続けて良かったぁ~!!! と共に叫びましょう。
    ただし、明日一日だけでも胸のすくゴルフをみたいものですネ。
    遅れましたが、今回現地レポーターの ACE さん、ツィッターによる写真報道本当に有難うございます。楽しく拝見させて頂いております。
    (小生の心の声ですが、できれば、1 m 以内のパターの打ち方を教えてあげて下さい・・・)
    golf さん & 応援団の皆さま明日も宜しくお願い致します。

  19. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございました。応援むなしく、本日も気持ちが沈むラウンドになってしまいました。パッティングは例のパチンコ玉の機械を使って朝も夕方も取り組んでいました。ストロークが安定しないのかもしれませんね。特に夕方は短い距離を何度も何度も繰り返していました。あと2日で何かいいキッカケがつかめるといいのですが・・・私の観戦は明日までで、明日は最後まで見られるか微妙な所ではあるのですが、とにかく見られるところまで精一杯応援したいと思います。余談ですが、今日14番だったでしょうか?2オンに成功した時、いつも通りロープ外を一緒について歩いている飯田さんとツアーレップの藤本さんが「ヒーデッキー」と声を上げていました。チームの応援って温かいですね。明日こそバーディー量産できるよう私も声援を送りたいと思います。

  20. にゃん丸 より:

    1番怖いのは稀有な存在になりすぎて周りから助言してもらえなくなる事ですね。
    本人は謙虚で貪欲なのでいくらでも話を聞くでしょうが。

    golfさんのブログを本人にも読んでほしいです笑

  21. golf より:

    北京在住さん、コメントありがとうございます。
    ショットが本来の状態ではないのは明白で、それが気持ち悪いのだとは思いますが、スコアを落とす原因となっているのは、やはりパッティングの方だと思います。
    ここを修正、改善できないと、いくら良いショットを打ってもスコアにつながらないことは、この2日間で目の当たりにした現実だと思います。
    80点を90点にしようとする努力も悪くはないですが、平均点以下に沈んでいるものを平均点並、平均点を上回る事ができるレベルに上げることが重要だと思います。
    すべてのホールでペタピンショットが打てれば、パッティングは気にする必要がないですが、それを求めるのは非現実的なアプローチです。
    平均以下になっているパッティングを平均レベルにしたら優勝ができるショット力があるので、ピン型にこだわるならこだわるで、もう少し意識を上手く配分してもらいたいとは思います。宮崎に現在のような状態では行きたくはないはずなので、少しでも良い状態になるように願いながら応援したいと思います。残り2日間頑張ります。

  22. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    本人の中で、1番パットが良かったと感じているのが、昨年のHSBCチャンピオンズだったようです。なので、そのコースで何かを取り戻せると思ってピン型を使い続けているのかもしれません。いつか、ダスティン・ジョンソンのように良くないと感じたら、変えることができるくらいの柔軟性も合わせもてるようになってくれれば良いなと思います。
    本人が「こだわっていること」の中に、結果を出すことに効果的なものと、逆に遠回りになっているものとが混在しているような気がします。その整理をしていく必要があると思いますが、コーチをつけずに自分でやりたいタイプなので、多少の痛い思いをしながら学んでいくしかないと思います。彼みたいなタイプは規格外な結果を残すことができますが、その一方で、目標を達成するプロセスの中で痛い思いを多く通過してしまうことにもなるのかなと感じることがあります。でも性分だから仕方ないですよね。
    彼がこだわりを上手くコントロールできる日がくることを願いながら(笑)、応援していきたいと思います。

  23. golf より:

    ACEさん、コメントありがとうございます。
    チーム松山の結束力は本当にすごいですよね。松山英樹が真摯で、ひたむきであるからこそ生まれている結束だと感じます。
    以前、米メディアでも話題になっていたことですが、パッティングのテークバックの大きさが不安定な気がする時があります。カメラのアングルで見えにくいことも多いので、確信をもって言いにくいのですが。以前、米メディアでは、松山英樹は長い距離のパットのテークバックが小さく、逆に短い距離のテークバックが大きくなってしまうのが良くないという指摘を目にした記憶があります。後は、北京在住さんも指摘されているように、ラインを読めていない(深読みしすぎ?)というのも見ていると感じます。
    とにもかくにも、何かしらのキッカケをつかんでもらいたいですね。ACEさんの観戦中にそれがあることを願っています!

  24. golf より:

    にゃん丸さん、コメントありがとうございます。
    すでに残している実績が凄すぎるので、日本人のゴルフ関係者が彼に反発されるのを覚悟で強く忠告したり、ストップをかけたりするのは難しくなりつつあるとは思います。
    これから彼が世界のトップとして戦い続けるのなら、「うるさい奴だなコイツは」と思える人を1人はそばにおくか、そういった人の話を聞く機会を意識的につくったほうが良いかもしれませんね。自分とは全く違うタイプでありながら、ケンカできるくらい信頼関係がある人を。自分を理解してくれる人はとても有り難いですが、それだけでは広がらない世界があると思います。苦言を呈してくれる人はわずらわしく感じるとは思いますが、結果として自分の視野を広げてくれることがありますので。
    後は、意識的に他のスポーツのトップアスリートの話を、個人的に会って聞いたら良いと思います。人見知りみたいなので、ハードルは高いのかもしれませんが(笑)。彼と話をしてみたいトップアスリートは山ほどいるはずです。そういったことから学んでいくことで、彼の視野も広がっていくと思います。

  25. 八太郎 より:

    golf さん、今日もお疲れ様 Day でしたネ。
    しかしながら、本日のまさか Action ・・「松山頑固プロがパターを変えてきた事」・・には驚きました。本人も余程悩んだ結果でしょうネ。それにしても、前半の 10~18 番ホールは圧巻でした。しかし、ハーフターンしてからの 1 番ホールの勿体ないボギースタートが前半の貯金掃き出しのトリガーになったのは誠に残念なりィ~。
    明日は、パターをピン型に戻さず再チャレンジして三日間の溜まりに溜まったストレスを吐き出して欲しいと思います。
    golf さんも相当なストレスをお持ちでは・・・と思いますが、明日一日応援団長として団員をお導きくださいませ。

  26. マーク より:

    ご無沙汰しております。笑
    最終日のコメントとなってしまいました。
    優勝云々を言うには余りにも掛け離れてしまいましたので、パターについてだけコメントします。
    ついに変えてきましたね!後半は確かに崩しましたが、トータルの結果としてはやはりマレットの方が良いと思いました。今日はどうするのか、そこに注目したいですね。

  27. マーク より:

    最終日、ピン型に戻しましたね。。しっくりきてなかったのですかね。見た印象と本人の感覚は違うということでしょうか。。
    3日目の結果は決して悪くなかったと思うんですけど、、うーん。。

  28. 八太郎 より:

    golf さん、お疲れ様でした。
    最終日エースパターに戻してきましたネ。我らが松山頑固プロらしい・・・と云えば、何となく肯いてしまいます。
    ディフェンディングチャンピョンとしたら、本人が一番悔しい思いをしていると思います。
    プレー後のインタビューで、来年のマスターズに絶好調ピークを持って来れれば・・・みたいな事を云っていましたので、年内の残 2 試合でプラス思考のチャレンジを図ってもらいたいものです。そして当面のゴールは 4 月のマスターズかも知れませんが、golf さんのご指摘どおり、適度にトーナメントに出ながら実践の中で調整していく事も大事だと感じます。
    来週の日曜日は、気分的に重たい接待ゴルフとなっていますが、一生に一度の貴重な体験としてトライ & エンジョイしてもらいたいものです。
    ところで、golf さんのレポートのお願いですが、ダンロップフェニックス時のレポートも鋭い適格コメントをアップして頂けるのでしょうか ? いろいろご多忙とは存じますが、何卒よろしくお願い致します。

  29. golf より:

    マークさん、コメントありがとうございます。
    目の前のトーナメントを軽視しているわけではないのでしょうけど、マスターズに向けて、ショットとパットともに自分の中に確固としたものを作り上げることを優先している感じですね。やっぱりメジャー制覇を果たしたくて、その時までに確固とした自分の型を作り上げたいのだと思います。ホールアウト後のコメントを聞いていて、そう感じました。
    もしかしたらすぐに結果は出ないかもしれませんが、ある程度覚悟を決めてやっているようなので見守るしかないですね。
    彼の学習能力、修正能力、類まれなセンスを信じで待つほうが良さそうです(笑)

  30. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    彼にとっては、とにもかくにも「マスターズ」で勝つことが1番達成したい目標なのかなと思います。目の前のトーナメントで結果が出ないことも覚悟して、自分の課題に取り組んでいるようなので、応援する側はあせらずに見守るしかなさそうです。
    自分で思考し、試行錯誤した末に、ここまで上り詰めてきた「努力できる天才」を信じて待ちましょう(笑)
    ダンロップフェニックストーナメントについては、まだ検討中ですが、何かしらのかたちできればとは考えています。
    松山英樹の速報ページをアップしたら、何かしらのことをやるということになりますので、もうしばらくお待ち下さい(笑)
    応援お疲れ様でした。

  31. ぼのぼの より:

    golfさん、いつもありがとうございます。
    来週の今頃は日本でトランプ大統領・安倍首相とゴルフですね。そしてその後ダンロップで宮崎へ。2週間くらいは日本に滞在できるのですね。少しゆっくりしてほしいです。この大会の前のインタビューで元気がなかったように思います。日本に帰ってくることが少しでも力になるように願っています。いつでも松山プロを応援していますo(^_^)o

  32. golf より:

    ぼのぼのさん、コメントありがとうございます。
    眉間のところにデキモノがあったので、なかなか体の内側の疲労、精神的な疲労がとれていないのではないかと思います。もともと疲労が蓄積していたところに、日米首脳会談が入ってしまって少々かわいそうですが、何かしらのことを彼自身にとって得るものがあることを願うばかりです。
    確固としたものを築いた時には、これまで以上にハイレベルな成績を残し続ける選手にステップアップすると思います。楽しみにしながら待ちましょう(笑)

  33. ACE より:

    golfさんお疲れ様です。無事日本に戻ってまいりました。3日目は前半目の覚めるプレーで一瞬最高に盛り上がったのですが(特に18番のセカンド!!!)その後は「ゲン担ぎ的な側面でいうと私は現地に行かない方がいいような・・・( ノД`)」とどんよりしたまま上海を発った次第です(他のトーナメントでもいい結果がありません(:_;))
    3日目のドライビングレンジで聞こえた松山選手と飯田トレーナーが印象的だったので、ご報告します。
    松山選手「今日風強いね・・・今負のオーラがすごいから(この風で)流しちゃったらいいね」
    飯田トレーナーー「ここ(上海)に全部おいていこうよ」
    (聞こえにくかったので正確なものではありません、大体こんなニュアンスでの会話でした)
    チーム松山含め、今回は大統領とのゴルフの予定もあり、色々と準備しきれなったのかもしれませんね・・・
    松山選手的にはオーガスタが次の調整ピークになると思いますので、我々もそれを踏まえて応援して行きたいですね。
    少し間が空きますが、次戦も宜しくお願いします。

  34. 早起きまかせなさい より:

    golf さん、
    皆様、四日間 お疲れ様でした。
    疲れるラウンドでしたね。ショットも、パットも、きっかけが掴めず!
    最終日にDJ が8打差を逆転されローズが優勝したことに 改めてゴルフの難しさを感じます。松山プロが上位にいたらと、もどかしさを感じました。本人も フラストレーションの溜まった大会だったでしょうね。

    努力する 頑固な 天才に昨シーズンの輝きが必ず来ると信じています。

    私事ですが、来月 宮崎に
    4連泊で観戦に行きます。ACEさんのように何の発信もできませんが、松山プロを楽しんできます。
    ACE さん 今回は、臨場感を有り難うございました。
    松山プロにのめり込ましてくださったgolf さん、皆様に大感謝です。
    素人ミーハーで観戦しますね。
    ダンロップまでに復調して、トロフィーを掲げてくれたらと、淡い?期待をしてます。

    今回も、golf さん有り難うございました。暫くユックリなされてください。風邪など引かれませんように

  35. golf より:

    ACEさん、応援お疲れ様でした。そして貴重な情報ありがとうございました。
    応援している選手が苦しんでいる姿を見るのは、正直ツライですよね・・・。ACEさんがTPCボストンに行かれたりしている時も、なぜか彼が苦しんでいることが目についていたので、今回は竜太郎さんのように劇的な瞬間を見てもらえたらと願っていたのですが。でも韓国のプレジデンツカップの時は良いプレーをしていましたよね(笑)。
    チーム松山全体でも、いろいろと流れが良くない、めぐり合わせが良くないというのは感じていますよね。これだけハリケーン、台風、体調不良、挙げ句の果てには日米首脳会談にも駆り出されて休みが削られたりすると^^;
    でも、こういう苦しい時期を乗り越える度に、大きくステップアップしてきた選手なので、今回も飛躍のステップにしてくれると期待しています。
    4月に「型」が少しでもモノになって、調子のピークがやってくることが、1番良いことではあると私も思います。しばらくは辛抱しながら応援したい思います(笑)。

  36. golf より:

    早起きまかせなさいさん、コメントありがとうございます。
    宮崎に行かれるんですね。その時に、彼の状態も上がっていることを願います。他にも宮崎にいくために飛行機のチケットとホテルを抑えたという方もいらっしゃるので、良い状態になっていることを願うばかりです。本人もふがいないプレーではなく、喜んでもらいたいはずでしょうし。
    目の前の試合を諦めているわけではないでしょうが、課題の克服に真正面から向き合っているようなので、時間も必要なのだと思います。来年に向けて着実に作り上げていくようなので、それがカタチになるときを楽しみに待ちながら応援したいですね。
    お気遣いありがとうございます。また宮崎から帰られたら、情報などをコメントしていただけるとうれしいです(笑)

  37. 早起きまかせなさい より:

    追伸
    golf さんが、
    早々とダンロップに松山プロが出場と予見されてから、すぐに宮崎のホテルを押さえました。
    背中を押して頂いたことに 感謝です!

  38. ゆきこ より:

    今回はディフェンディングチャンピオンとしての試合でしたから本当に残念な結果になってしまいました。昨年の今頃は飛ぶ鳥を落とす勢いでしたからね。ショットもパッティングも調子が悪くてファンとしては心配になりました。しかし試合後のインタビューではいつもと違って松山君、語っていましたね。こんなにも色々のこと、胸の内を語る松山君を観たのを珍しく感じました。そして何となくほっとしました。ダンロップには間に合わなくてもきっと試行錯誤して私たちの前に帰ってきてくれる筈です。2018年のシーズンが楽しみになってきました。又、全力で応援します。

  39. golf より:

    ゆきこさん、コメントありがとうございます。
    最終ラウンドのホールアウト後は、彼にしては長めに話してくれていましたね(笑)
    結果には到底満足できなかったとは思いますが、自分の課題、自分の目標としていることに真正面から向き合うことによって腹が据わった部分があったのではないかというように感じました。正面から問題に向かっていくという強い決意と、清々しさも感じさせるところがありました。決して諦めることがないのが彼の魅力の一つだと思います。さらに強くなった松山英樹を見せてくれると思います。私もしっかりと応援を続けていきます。

  40. anaberu より:

    お疲れさまでした。

    golfさんの言葉 「真正面から向き合う・・・」
    これはとても決意がいること。
    それができる松山pに皆な惹かれて応援しているのではないでしょうか…。
    トランプ大統領も深いところで松山pを見ているのではと想っています。
    彼はビッグになられました。
    全て、受け入れて、真正面から向かえる力を持ち合わせています。
    必ず答えはみつかります。

    とても大切な年になると想っています。

    ブログ楽しみにしています。

  41. 北京在住 より:

    golfさん、松山プロ応援団の皆さん、4日間お疲れ様でした。土日はGNにかじり付きながら応援しておりました。3日目はマレット型パター、4日はピン型エースパターでしたね。自分なりに分析してみましたが、ショートパット精度は、ダントツにマレット型がいいですね。但しロングになるとピン型がいいですね。多分松山プロは、打感を大事にしているのでピン型でショートもロングもこなしたいと考えているんだろうと思いました。スピースのように。只、所謂パット名人はピン型を使っているわけではないし、スパイダータイプもあるので、この部分についてはもう少し柔軟になってもらいたいと思います。マレット型を使い続ければロングの距離感もあってくるでしょうし、是非メーカさんにはピン型の打感があるマレットを開発して松山パターと銘打って欲しいと思います(笑)。今回のHSBCのグリーンはとんでもなく難しかったんだろうと思います。松山プロほどではないにせよ3パットも多くでたようですし。次回は宮崎のフェニックスですね。しっかりと調整して勇姿を見せてほしいです。頑張れHIDEKI!火の鳥のように羽ばたいてもらいたいです。golfさんも4日間のラウンド分析お疲れ様でした。ACEさんのラウンド情報もありがとうございました。しばらく松山ロス状態ですが、ゆっくり休養とって下さいね。いつもながら健康第一でお身体ご自愛下さい。

  42. golf より:

    anaberuさん、コメントありがとうございます。
    逃げずに正面から向き合うのは、勇気と忍耐力がいることですが、それをやっているからこそ、彼のプレーや雰囲気には魅力があるのだと感じています。
    大統領が松山英樹の名前を出したから実現したようで、本当にすごいことだと思います。好き嫌い、毀誉褒貶の激しい人物ではありますが、ビジネスで大きな財を成し遂げ、アメリカの大統領に上り詰めた人物に会って話がしたいと思わせるのは、とてつもないことだと思います。
    昨日のインタビューの表情を見て、良い方向に向かっているように感じました。楽しみにしながら待ちたいと思います。

  43. golf より:

    北京在住さん、コメントありがとうございます。
    マレットを使うと、彼が感じとりたい感覚がなくなってしまうのかなという気がしています。気持ち悪い感覚で入ってしまったりするのも納得行かないのかもしれません(笑)
    彼が求めているフィーリングが感じ取れるマレットがあれば良いのかもしれせんが、マレットの特徴を考えると技術的なハードルは高いのかなと思ったりもします。
    彼にしかわからない感覚の世界で、天才的な鋭敏な感性でしかわからないものなので、彼が納得できるところまで見守るしかないですね。現時点ではマレットを使ったほうがスコア尾は良くなると思いますが、彼には技術的な問題をごまかしているように感じるみたいなので。
    シャーシャンのグリーンは荒れていたので、結構多くの選手がショートパットでミスしていて、去年とは大きな違いがありました。参考にしにくい面があったかもしれないので、宮崎、そしてバハマでどうなるか見る必要がありそうな気がします。とにもかくにも彼が納得できるものが1日でも早く見つかり、自分のモノになることを願っています。
    応援お疲れ様でした。

  44. KSGF より:

    golfさん
    久しぶりの投稿ですが、ずっと欠かさず読まさせて頂いていました。詳細な分析に加え、皆様の投稿に対してもお一人お一人に丁寧にコメントされており、本当に有難うございます。
    もう読まれているとは思いますが、GDOニュースに次の様な記事がありました。

    松山にとって2017年の米ツアーはこれが最終戦の見通し。今年を振り返り「勝ちたいために、ごまかし続けた部分が最後の数ヶ月に出ていた」と打ち明けた。
    (中略)
    休みなく続く試合を前に、自身の状態に不安や不信感を覚えながらも、結果を優先して微調整で戦ってきた。「今週に入って、“それじゃいけないな”と。そこ(悪い部分)に目をつむっていたら、自分の追い求めているものが打てないと思った」と、今週から大胆な取り組みに着手した。「逃げてきた部分をやっと正面から受け止めてやった。それを4日間試せたことは大きかった」という達成感が、松山の表情を明るくした。

    golfさんがコメントで言われていた内容ですね。
    golfさんのコメントとこの記事を読んで、今までのモヤモヤが晴れてほっとしました。これで成績が悪いのなら納得です。当面成績は伴わなくてもずっと我慢して、次の大きな飛躍の時まで待ちたいと思います。がんばれ英樹!!

  45. みち より:

    golfさん、今週もありがとうございましたm(_ _)m

    もうコメント欄開放の時刻を過ぎていたら申し訳ありませんが、お礼を伝えたくて書いています。
    個人的に忙しい1週間でリアルタイムで松山pを応援する事が出来ない4日間でした(涙)
    このブログだけは夜読ませて頂きましたが、昼間の疲れもあり録画したGNとNHKBSの中継さえ観れない日々(T_T)

    先ほどgolfさんと皆さまのコメントをゆっくり読ませて頂き、松山pの今は我慢の時なのだと感じました。
    苦しくても彼ならきっと乗り超えてくれると信じています。

    次は宮崎のフェニックスを楽しみに待ちます。
    golfさんのお身体に無理のないよう、宜しくお願いしますm(_ _)m

  46. golf より:

    KSGFさん、久々のコメントありがとうございます。
    ショットに関することで自分が思い描きながらも、4日間試しきれずにいたことを実践したみたいですね。
    ものすごく素晴らしいショットもあれば、OBやハザードに入れることが目についたのも、ここからくる不安定さだったように思います。
    本人の中で不安定さはありながら、思い描いているようなショットが少しずつ増えているのかもしれません。ホールアウト後のインタビューの表情を見ていて、そう感じました。
    来年に向けて良い緊張感と危機感を持っているのではないかと思います。本当に来年以降が楽しみですし、もしかしたら宮崎の前に何かを掴んでしまうかもしれませんので、そこにも期待しつつ応援したいと思います。

  47. golf より:

    みちさん、コメントありがとうございます。
    昼間は色々と用事もはいるので、時間を調整に苦労しました。深夜、早朝の放送が体はキツイですが、じっくりと見れるので、そちらのほうが個人的にはありがたいです。
    良い方向に向かっていると思います。彼の表情に苦悩や迷いではなく、やっていくべき方向性が明確になったという感がにじみ出ていました。彼なら乗り越えて、さらに強いプレイヤーになってくれると思います。宮崎までに思い描いているものがモノになったら最高ですが、そうでなくてもしっかりと応援したいと思います(笑)