松山英樹は14アンダーの11位タイでフィニッシュ|ウィンダムチャンピオンシップ2018の全ラウンド結果速報

Wyndham2018_Catch

松山英樹のウィンダムチャンピオンシップ2018でのホールバイホール、キースタッツ、プレーの速報です。

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1. 使用される用語の簡単な解説

このページで使用される用語の簡単な解説です。速報の分析で頻繁に出てきますので、不明なときはご参照ください。

■ 簡単な用語解説

ストロークスゲインド(Strokes Gained):同大会の同一コースの過去のデータをベースに、その選手が平均値よりも優れているか、劣っているかを数値化したもの

ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE):パー4、パー5のティーショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ティーショットのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH TO THE GREEN):30ヤードを越えるグリーンへのアプローチショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。アプローチショットのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND THE GREEN):30ヤード以内のグリーンへのアプローチショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ショートゲームのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN):ティーからグリーンまでのショット全体によって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ショット全体のスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・パッティング(SG:PUTTING):グリーン上のパッティングによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。パッティングのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・トータル(SG:TOTAL):フィールドの平均よりも良いスコアでそのラウンドをプレーできたかを示す。

2. 松山英樹の過去の出場時の成績

松山英樹がウィンダムチャンピオンシップに出場するには2年ぶり5回目となります。

過去4回の出場時の成績は以下のとおりとなっています。

Year POS To Par Winner To Par
2013 15位 -8 パトリック・リード -14
2014 CUT -1 カミロ・ビジェガス -17
2015 CUT -2 デービス・ラブ3世 -17
2016 3位T -15 キム・シウ -21
2017 ヘンリク・ステンソン -20

2年連続で優勝スコアが20アンダーを越えるなど、ビッグスコアの出るコースです。

3位タイでフィニッシュした2016年はショットが安定してストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(ティショットの貢献度)が5.689で2位、ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(ショートゲームの貢献度)が1.986で7位と上位にランクされ、ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショット全体の貢献度)は10.328で3位にランクされました。

しかし、ストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)が-0.237で48位と平均を下回ってしまったこともあり、優勝には手が届きませんでした。

2014年に予選落ちを喫した時にはストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)が-2.834とグリーン上で苦しみ、ショットもカバーできるほど良くはありませんでした。

同じく予選落ちした2015年はパッティングは1.041で51位とまずまずだったのですが、ショットが-1.065で103位と良くありませんでした。

予選カットラインも3アンダーくらいになることが少なくないため、優勝争いをするためにはバーディを量産することが必要となります。

全米プロゴルフ選手権ではストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)がフィールドの8位となりました。それを土台に本来の武器であるアイアンの復調が期待されるウィンダムチャンピオンシップ2018です。

3. 開幕前の最新情報

松山英樹の開幕前の最新情報です。

松山は開幕2日前の火曜日にコース入り。正午過ぎからアウト9ホールの練習ラウンドをこなし、感触を確かめた。グリーンはアンジュレーション(起伏)が強く、少しでもこぼれ落ちたらラフ、または傾斜を伝って下に転がり落ちる形状が多い。「グリーン周りが難しい」とアプローチ練習を入念に行い、ウェッジでロブや転がし、ときにはパターを手にし、ライによってピンに寄せる最善策を探った。

ラウンドではチャンスにつけるショットも多く見られたが、9ホールの自己評価は厳しいものだ。「66」をマークした「全米プロ」最終日の18番では、2打目をピンそばに絡めたアイアンショットに好感触を口にしていたが、「たまたまです。もう手ごたえはないです」と即答した。

(中略)

14年から続く最終戦への出場に黄信号が灯るだけに、今週の持つ意味合いは例年以上に大きなものになるが、「プレーオフを考えられるほど余裕がないです」と現状を説明した。

ラウンド後の取材対応を終えると午後3時過ぎに練習グリーンへ直行。そのままドライビングレンジに移動し、2時間ほどの打ち込みを行った。最後にショートゲームの調整を行い、クラブを手放したのは同5時45分過ぎ。

引用元:好感触の手応えは「もうない」 松山英樹の苦闘は続く(GDO)

松山英樹は開幕前日の15日、プロアマ戦に出場して午前9時のスタートから18ホールをプレー。ホールアウト後は午後5時半過ぎまで練習場で過ごし、レギュラーシーズン最終戦に向けて準備を整えた。

松山は今週、アイアン(ダンロップ スリクソン Z965 アイアン)を新調し、前日の練習ラウンドから使用。担当者によると、松山の要望に応えて微調整が加えられているという。同モデルのアイアンの新調は、5月上旬の「ウェルズファーゴ選手権」に続いて2回目となる。

また、使用する3本のウェッジ(クリーブランド 588 RTX 2.0 プレシジョン フォージド ウェッジ)のうち、56度と60度も新調した。

引用元:松山英樹はアイアン&ウェッジ2本を新調

松山英樹の予選ラウンドはビリー・ホーシェル、ブラント・スネデカーとの組み合わせで、第1ラウンドは午前7時40分(日本時間8月16日午後8時40分)、第2ラウンドは午後12時40分(8月18日午前1時40分)にスタート予定となっています。

4. ラウンド別の結果速報

松山英樹のラウンド別の結果速報です。

4.1. ROUND 1 (73位T) 5バーディ、4ボギーの1アンダー

松山英樹の初日のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Wyndham Championship_2018_matsuyama_R1

同組のブラント・スネデカーが11アンダーの「59」を叩き出した中、5バーディ、4ボギーの1アンダーというスコアで、午前スタートでしたが大きく伸ばすことができませんでした。

ホールアウト時点では30位台半ばでしたが、午後組がスタートしていく時間帯での順位だったため、最終的にはカットラインを下回る73位タイでのスタートとなりました。

最近の不振の原因となっているのはティショットの精度、アイアン、ウェッジの縦の距離感、ショートパットといった部分です。

フェアウェイキープ率は57.14% (8/14)とドライビングアイアンを使うことも多いコースでは良いとは言えない数字となっています。11番と14番はティショットをラフに入れてしまったことが尾を引いてのボギーでしたが、フェアウェイを外しても大きく曲げることはありませんでした。そのためストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(ティショットの貢献度)はプラスマイナスゼロに近い数字です。

パーオン率は77.78% (14/18)とまずまずの数字でしたし、16番で3.4m、17番で1.4m、2番で3.6m、6番で3.3m、9番で2.4mと精度も悪くありませんでした。そのため大きくはありませんが、ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)は+0.844で34位にランクされています。

しかし、グリーン周りで苦戦し、ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(ショートゲームの貢献度)は-0.259とマイナスになっています。

パッティングに関しては12番で11.3mのバーディパット、13番で3.7mのパーパットを沈めたものの、14番で3.6mのパーパット、16番では3.4mのバーディパットを外します。ハーフターンした後は2番で3.6m、6番で3.4mのバーディパットを決めれず、7番で1.6m、8番で1.1mのパーパットを外してしまいました。

17番で1.4m、9番で2.4mのバーディパットを決めたものの、これらはフィールドの他の選手も高い確率で決める距離のため大きなプラスとはなりませんでした。

ホールアウト時点でのキースタッツは以下の表のとおりとなっています。

スタッツ Round 1 Rank
ティショットの貢献度 +0.058 86
アプローチショットの貢献度 +0.844 34
ショートゲームの貢献度 -0.259 T96
パッティングの貢献度 -0.932 106
ショット全体の貢献度 +0.644 66
フィールド平均との差 -0.288 T73
フェアウェイキープ率 57.14% (8/14) T81
ドライビングディスタンス 299.9 121
ロンゲストドライブ 342 T19
サンドセーブ率
スクランブリング 25.00% T140
パーオン率 77.78% (14/18) T46
パーオン時の平均パット 1.857 T106

ティーからグリーンまでのショットはストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショット全体の貢献度)の+0.644が示すとおり抜群に良いというわけではありませんでした。

それでもショット全体ではフィールド平均を上回っていたことになるのですが、パッティングに関しては-0.932とそれ以上にマイナスとなったこともあり、ストロークスゲインド・トータル(フィールド平均との差)は-0.288とマイナスになっています。

カットラインは3アンダーになると予想されるため、午後スタートの第2ラウンドにしっかりとスコアを伸ばすことが必要となりました。

順位こそ低迷したが、ショットに関しては「安定していたなあ、という感じ」と及第点。なかでもアイアンショットは「だいぶ良くなって来ている」と手応えを感じながらのラウンドになった。前半17番では、フェアウェイから137ydをピン奥1mにつけてバーディ。短めのパットを外して2連続ボギーとした後の最終9番では、フェアウェイから140ydをピン左手前2mにつけるバーディで締めくくり「次につながると思う」と気持ちを前に向けた。

一方で、フェアウェイを外したホールでは2つのボギーを喫した。(中略)それだけに「しっかりとフェアウェイをとらえるゴルフをして、もっとパットに集中していけたらいいなと思う」と話し、2日目以降への課題とした。

スネデカーがたたき出した「59」を目の当たりにし、「簡単そうでしたね」とコメント。「僕には出ないので、あしたも『69』くらいを目指して頑張ります」と語り、暑さが増してきた正午過ぎの練習場へと足を向けた。

引用元:ショットには手応えも…松山英樹は静かに発進

PGA TOUR LIVEで中継されましたが、表情も冴えず、波に乗り切れないラウンドでした。現在の状態では多くのことを望むのは酷な状態で、まずはしっかりと予選通過をしていくことが重要なこととなっています。

松山英樹の第2ラウンドは午後12時40分(8月18日午前1時40分)にスタート予定となっています。

4.2. ROUND 2 (52位T) ショットは復調気配もパッティングで苦しむ

第2ラウンドの松山英樹のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Wyndham Championship_2018_matsuyama_R2

今日は4バーディ、2ボギーの「68」でプレーを終え、通算3アンダーの暫定52位Tでプレーを終え、決勝ラウンドに進出することが確実になりました。

初日を終えた時点で「アイアンの状態が良くなっているので、後はティショットをフェアウェイに」と話していた松山英樹でしたが、その言葉通りにアイアンは復調気配で、ティショットも修正されたラウンドとなりました。

フェアウェイキープ率は78.57% (11/14)と初日の57.14% (8/14)から改善されるなど安定し、ドライビングディスタンスも327.2ヤードと距離が出ていました。そのためストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(ティショットの貢献度)は1.494と久々にしっかりとしたプラスの数字になりました。

初日の時点で手応えを口にしていたアイアンですが、その言葉通りに久々に「松山英樹らしいキレのあるショット」を多く見ることができました。

パーオン率は83.33% (15/18)と、初日の77.78% (14/18)と良かったため、数字が大幅に良くなったわけではありませんでしたが、グリーンを捉えた時の精度には大きな違いがありました。

1番では残り164ヤードから2.1m、4番で残り158ヤードから3.4m、5番パー5では残り196ヤードから2オンに成功するだけでなく4.4mのイーグルチャンス。さらに4番では159ヤードから1.9m、9番では145ヤードから4.0m、10番は100ヤードから1.1m、14番は146ヤードから3.5mとチャンスを量産します。

圧巻だったのは17番パー4のセカンドショットで残り133ヤードから30cmにつける素晴らしいショットでした。特にこのショットは予選通過が怪しい状況でのもので価値あるものとなりました。

第2ラウンドでは精度の高いショットを連発したため、ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)は2.672と、こちらも久々に松山英樹らしい数字となっています。

このようなティーからグリーンまでの状態を考えればビッグスコアが出るはずなのですが、伸ばしきれなかったのはグリーン上で停滞したためでした。

1番で2.1m、6番で1.9m、9番で1.1mのバーディパット、8番で1.2mのパーパットを外してしまいました。これだけ短い距離で多く外すと、通常はストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)がかなり大きなマイナスとなります。

しかし、4番で3.4m、9番で4.0mといった距離のパットを決めていることもあり、ストロークスゲインド・パッティングは-2.400となりました。

2日間のキースタッツは以下の表のとおりとなっています。

スタッツ Round 1 Round 2 Total Rank
ティショットの貢献度 0.058 1.494 1.552 23
アプローチショットの貢献度 0.844 2.672 3.516 8
ショートゲームの貢献度 -0.259 -0.089 -0.348 55
パッティングの貢献度 -0.932 -2.400 -3.331 72
ショット全体の貢献度 0.644 4.077 4.721 15
フィールド平均との差 -0.288 1.677 1.389 T52
フェアウェイキープ率 57.14% 78.57% 67.86% T15
ドライビングディスタンス 299.9 327.2 313.5 T28
ロンゲストドライブ 342 345 345 T14
サンドセーブ率
スクランブリング 25.00% 66.67% 42.86% 63
パーオン率 77.78% 83.33% 80.56% T25
パーオン時の平均パット 1.857 1.867 1.862 64

ショットは復調気配を感じさせるもので、次の焦点は残りの2日間も良い状態を維持できるかどうかです。

パットに関してはピン型を使用している時に多く見られる「比較的距離が長いパットは決まる一方で、ショートパットが不安定になる」という以前からの傾向が見られるラウンドとなりました。

ただ、ショットで今の状態を継続できるようになれば、グリーン上での戦いに集中しやすいため、パットの改善に取り組みやすくなります。

ホールアウト後のインタビューです。


– 今日のラウンドを振り返って

ショットがだいぶ安定してきたんで、チャンスもが多かったと思うんですけど、なかなか決めきれないというなかで、よく持ちこたえて(予選を)通れたなという感じですね。

– ティショットも良い感じで、それがセカンドショットにもつながっていたように見えましたが

悪いショットも多少なりともあったんですけど、ここ最近の中ではかなり良い方だったので、これを最低ラインとして続けていけるように頑張りたいと思います。

– 3パットをしてのボギーなど悔やまれるところもありましたが、パットの感触は?

良いところと悪いところがあって、何とも言えないですね。

– 明日に向けて

トップと離れているんですが、ちょっとハマっていけばビッグスコアも出せなくもないので、まずしっかりとチャンスを多く作っていきたいと思います。


まずはショットの状態を維持できるようにし、その中でパットの修正、調整が進むことが願われます。

第3ラウンドはグラエム・マクダウェルとのペアリングで午前9時15分(日本時間8月18日午後10時15分)に1番ホールからスタート予定となっています。

4.3. ROUND 3 (24位T) アイアンがキレを増し64で浮上

松山英樹の第3ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Wyndham Championship_2018_matsuyama_R3

今日は1イーグル、5バーディ、1ボギーの64で9アンダーまで伸ばしました。悪天候によるサスペンデッドとなり、第3ラウンドはそのまま日没で順延となりましたが、暫定22位タイまで浮上し、翌日に再開された第3ラウンド終了時点の順位は24位タイとなりました。

ショットが復調気配であることを感じさせた第2ラウンドでしたが、ティショットに関してはやや落ちたものの、アイアンはキレが増す第3ラウンドとなりました。

フェアウェイキープ率は78.57% (11/14)から50.00% (7/14)と大幅に落ちてしまいました。ただ、そのうち2ホールはファーストカットにとまったもので、他に外したホールでも大きく曲げることはなく、以前のように突如として大きく乱れることはありませんでした。

ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(ティショットの貢献度)はフェアウェイキープが減った分落ちましたが、それでも0.661としっかりとプラスになっています。

圧巻だったのはアイアンショットでした。ラフからのセカンドも多かったのですが、パーオン率は88.89% (16/18)と3日間で最も高い数字となり、なおかつ高い精度のショットを連発しました。

  • ラフ 164 yds → 2.1m
  • 174 yds → 5.1m
  • セミラフ 149 yds → 4.0m
  • ラフ 170 yds → 8.8m(Par 5: Eagle)
  • 93 yds → 2.8m
  • 151 yds → 2.7m
  • 86 yds → 3.7m
  • 235 yds → 1.8m
  • 128 yds→ 1.1m
  • 175 yds → 1.2m
  • 120 yds → 4.0m

昨日のホールアウト後に「多くチャンスを作りたい」と話したとおりに、バーディチャンスを量産しました。

このように非常に高い精度のショットが続いたため、ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)は3.042と非常に高い数字を叩き出しています。

ショートゲームに関してはやや苦戦していて1番で2.4mのパーパットを残したり、18番ではセミラフから1打でグリーンにのせることができませんでした。そのためストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(ショートゲームの貢献度)は-0.927とマイナスになっています。

今日スコアをしっかりと伸ばすことができたのは量産したチャンスを、フィールドの平均以上の確率でパッティングを決めることができたためです。

  • 2.4m → Par
  • 2.1m → Birdie
  • 8.8m → Eagle
  • 2.7m → Birdie
  • 1.8m → Birdie
  • 1.1m → Birdie
  • 2.0m → Par
  • 1.2m → Birdie

ショートパットでミスらしいミスはなく決めることができ、8.8mのイーグルパットも決めるなどしました。以下はそのイーグルパットです。

そのためストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)は1.437とプラスになっています。

以下はサスペンデッド時点でのスタッツです。

スタッツ Round 1 Round 2 Round 3 Total Rank
ティショットの貢献度 0.058 1.494 0.661 2.213 20
アプローチショットの貢献度 0.844 2.672 3.042 6.559 1
ショートゲームの貢献度 -0.259 -0.089 -0.927 -1.275 64
パッティングの貢献度 -0.932 -2.400 1.437 -1.894 64
ショット全体の貢献度 0.644 4.077 2.462 7.183 9
フィールド平均との差 -0.288 1.677 3.899 5.288 T23
フェアウェイキープ率 57.14% 78.57% 50.00% 61.90% T36
ドライビングディスタンス 299.9 327.2 318.6 315.2 T23
ロンゲストドライブ 342 345 350 350 T24
サンドセーブ率
スクランブリング 25.00% 66.67% 50.00% 44.44% T64
パーオン率 77.78% 83.33% 88.89% 83.33% T9
パーオン時の平均パット 1.857 1.867 1.625 1.778 T46

松山英樹が世界ランク2位まで登りつめることができたのは、世界屈指のアイアンショットが反映されるストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)が素晴らしいからでした。

ここ最近はこのカテゴリーで物足りない数字が続いていたのですが、今週はストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーンが6.559でフィールドのトップになっています。

これだけショットが安定してくればグリーン上の戦いに集中しやすくなりますので、バーディが増えていくのは自然なこととなります。

2日間続けてショットが良い状態ということが、ここ最近はなかったのですが、今週はこの壁を乗り越えることができています。最終日も昨日と今日のようなショットを継続できれば、プレーオフシリーズでの期待も高まってきます。

まずは安定してきたショットを持続し、その中でチャンスがあればトップ10、トップ5を目指してくれることを期待しています。

残っている第3ラウンドは午前8時(日本時間8月19日午後9時)に再開され、最終ラウンドは午前11時15分から午後1時15分(日本時間8月20日午前0時15分から2時15分)にかけて2ウェイ3サムでスタートします。

4.4. ROUND 4 (11位) 安定したショットで最終日は「65」

松山英樹の最終ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Wyndham Championship_2018_matsuyama_R4

今日は6バーディ、1ボギーの「65」でプレーを終え、通算14アンダーの暫定9位タイでプレーを終え、最終的には11位タイでのフィニッシュとなりました。

昨日は大きく曲げることはなかったものの、フェアウェイキープ率は50.00% (7/14)と低い数字となりました。が、今日は78.57% (11/14)と安定し、ティショットで曲がり幅が大きかったのは18番くらいで、外した3ホールのうち1ホールはファーストカットで、ドライビングディスタンスも320.1ヤードと距離も出ていました。

昨日、一昨日とアイアンでの精度の高いショットが増え、今日もパーオン率は83.33% (15/18)と良い数字となったのですが、精度という点では先の2日間には及びませんでした。

それでも2ホールあるパー5はいずれも2オンに成功し、2番で3.0m、3番で3.7m、6番で2.8m、8番で2.0m、9番で3.1m、13番で1.2m、14番で2.1m、17番で3.3mと十分な精度のショットが続きチャンスを量産しました。

ただ、パッティングは昨日ほどには決まらず優勝争いに絡むところまでの猛チャージとはなりませんでした。

3番で3.7mを決めた以外では、14番の2.1mのバーディパットが最長で、2番の3.0m、6番の2.8m、17番の3.3mといった距離は決めることができませんでした。

ショートゲームはパーオンできなかった4番で1.3m、最終ホールで75cmに上手くリカバリーしたものの、ボギーを叩いた12番では残り15ヤードのラフからの6.2mを残してしまいました。

ホールアウト時点でのキースタッツは以下の表のとおりとなっています。

スタッツ Round 1 Round 2 Round 3 Round 4 Total Rank
ティショットの貢献度 0.058 1.494 0.477 0.958 2.988 15
アプローチショットの貢献度 0.844 2.672 2.787 1.063 7.366 4
ショートゲームの貢献度 -0.259 -0.089 -0.946 0.579 -0.715 55
パッティングの貢献度 -0.932 -2.400 1.390 -0.100 -2.042 63
ショット全体の貢献度 0.644 4.077 2.318 2.600 9.639 7
フィールド平均との差 -0.288 1.677 3.708 2.500 7.597 T11
フェアウェイキープ率 57.14% 78.57% 50.00% 78.57% 66.07% T20
ドライビングディスタンス 299.9 327.2 318.6 320.1 316.4 T23
ロンゲストドライブ 342 345 350 355 355 T22
サンドセーブ率
スクランブリング 25.00% 66.67% 50.00% 66.67% 50.00% T56
パーオン率 77.78% 83.33% 88.89% 83.33% 83.33% T6
パーオン時の平均パット 1.857 1.867 1.625 1.733 1.767 T44

今日はストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(ティショットの貢献度)は0.958と良い数字で、ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)も1.063と同様にしっかりとプラスになりました。

3日間苦戦が続いていたショートゲームもストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(ショートゲームの貢献度)が0.579とプラスです。

ティーからグリーンまでのショット全体ではストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショット全体の貢献度)が2.704と昨日の2.318を上回ったのですが、パッティングが昨日ほどには決まらなかったことで猛チャージとまではなりませんでした。ストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)は-0.100とマイナスになっています。

4日間トータルではストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショット全体の貢献度)が9.639で7位にランクされるなど、らしさが戻りつつあることを感じさせてくれる数字になっています。

ただ、パッティングに関しては2日目に多くのチャンスを外したことが響き、ストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)が-2.042で72選手中63位と下位に沈んだことが優勝争いまでには至らなかった原因となっています。

ホールアウト後のインタビューです。

– 今日もいいプレーができたと思うんですけど、本人としてはどうですか?

2日間連続で5アンダー以上出せて良かったなと思います。

– ショットの感じはちょっとずつ良くなりつつありますか?

今日は良くなかったんですけど。4日間で一番良くなかったんですけど、まあ、それでも範囲内におさまってくれたり、最後のティショットみたいにブレたりするんですけど、その回数もだいぶ減ってきたと思うんで、また来週これを続けていけるように頑張りたいと思います。

– 2日間良いプレーと良い結果は自信につながりますか?

こういうプレーをしっかりと4日間続ければ、自ずと上位にいるんだなとわかったのは大事ですけど、優勝争いしたときにどうなるのかわからないですし、ショットの不安もまだ消せてないですし、アプローチ、パターのも不安も全然あるんですけど、それを来週の開幕までに少しでもなくせるように頑張りたいと思います。

調子が上がってきたからこそ、自分に求めるものが高くなってきているという印象のインタビューで、精神面でもらしさが戻りつつあることを感じさせます。

ショットに関しては特に2日目以降はレベルの高い状態が続き、不振は底を抜けた感があります。この3日間のショットの状態をキープすることができれば、コンスタントにトップ25からトップ10フィニッシュをすることができます。

その上でパッティングがはまるラウンドが2日間以上あれば優勝争いに絡めるようになると予想されます。

2014年から4年連続で進出しているツアー最終戦のツアーチャンピオンシップは連続出場は、引き続き厳しい状況ではありますが、プレーオフシリーズでトップ5以上のフィニッシュをできれば大きく順位は上昇します。

ザ・ノーザントラストは4連戦目となりますが、状態は上がってきていますので、良い結果が期待されます。

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コメント

  1. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様お疲れ様です

    「練習量」や「道具」ではなく「日程」に手を加えて今週急遽参戦することは、焦りもあるでしょうが頑固な松山英樹にも柔軟性の巾が多少広がったと、個人的には好意的に捉えたいです

    近くにいる誰かの意見を取り入れての事であれば尚良いと思います

    先ずは初日をそこそこ以上のスタートと予選通過に期待です

    応援のアドレナリンは週末に取っておきます

    golfさん、皆様今晩からよろしくお願いします

  2. golf より:

    竜太郎さん、コメントありがとうございます。
    以前はメジャートーナメントの開幕前に海外のコーチにチェックしてもらったりすることもあったようですが、最近は記事などではそのような情報を見ていません。
    色々と考え、工夫をしているようですが、チーム松山に新しい風をもたらすような人を加えるのも、悪くないのかなと思うことが少なくありません。
    調子云々もさることながら、コメントにも迷いなどがにじみ出ていて、苦悩の深さを感じさせられます。安定して予選通過をし、トップ25を増やせるような状態にしていくことで、少しずつでも自信を回復してもらいたいです。今週もよろしくお願いします。

  3. 八太郎 より:

    golf さん、応援団の皆々さま今週もお疲れ様です。
    練習では良くても実戦では思うように打てない状態の中で、プレーオフシリーズに向けて今週の最終戦に参加し、少しでも・・・・との気持ちは非常に判りますネ。
    GNWの放映は4時からのため pgatour.com で hole by hole をスタートから追いかけてきました。今週よりアイアンおよびウエッジ( 3 本中 2 本 )新調しての心機一転戦と小生なりに幾ばくかの期待もしていたのですが・・・・、相変わらず出入りの激しい初日となってしまいましたネ。同じ組で回った B・スネデカーの圧巻▲ 11 アンダープレーおよび B・ホーシェルの▲ 4 アンダー安定プレーの前に、圧倒されたのかもしれません。ショット & パットともなかなかトンネルからの出口が見えてこない初日の様な気がしますが、最終ホール OUT 9 番・・・・意地のバーディでほんの少~しホッとした次第。
    あと数時間後に始まるGNWの放映の中での VTR を見るのも辛いきがしますが、最後まで応援団を続けていきますので、一日も早い開眼を期待しつつエールを贈ります。
    golf さん、よろしく引率願います。

  4. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    酷い内容だったというわけではないのですが、かと言って良い内容だったとも言えず、不完全燃焼感の残るラウンドでした。特に終盤の連続ボギーがもったいなかったです。両方共パーを拾える状況ではあったのですが、課題のショートパットで決めることができませんでした。八太郎さんが仰る通り最終ホールのバーディがせめてもの救いという感じでした。
    ショットに関しても悪くはありませんでしたが、抜群に良くもありませんでした。本来の出来からは程遠いことは間違いなく、今の状態だとプレーオフシリーズでは、より以上に苦戦しそうな気配です。せっかく出場することを選びましたので、まずは明日しっかりとスコアを伸ばしてもらって、4日間プレーできるようにしてもらいたいです。明日もよろしくお願いします。

  5. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様お疲れ様です

    スネデカーのスコアは置いておくとしても、もう少しは伸ばせないかと思える消化不良なラウンドでした

    2メートル前後のパーパットが決められずに連続ボギーと勿体なかったです

    常々思ってますが、あのパットの姿勢は入りそうな雰囲気が少ないですよね

    アイアンを変更したそうですし、ショットのルーティンも以前のものに近い感じに戻ってたりと、松山英樹の苦悩は尽きません

    せっかく自分を曲げて出た試合ですので先ずは明日最低でも3つ伸ばして予選通過を願ってます

    golfさん、皆様、応援する側もストレスを感じる事が多いですがめげずに、目を逸らさずに松山英樹に声援を送りたいと思います。2日目もよろしくお願いします

  6. golf より:

    竜太郎さん、コメントありがとうございます。
    松山英樹の苦悩は深くなるばかりという印象でした。ショットのルーティンを含めて、あれだけ一気に色々と変えていると、「勝負」という雰囲気ではなくなってしまうような気がします。
    開幕前のインタビューを見る限り、自分の考えでの試行錯誤を継続していくようなので、忍耐強く見守るしかないですね。
    ここで予選落ちをしてしまうと、フェデックスカップ(FedexCup)シリーズの第2戦の進出も怪しくなってきます。明日は2アンダー以上が必要となると思いますので、頑張ってもらいたいです。

  7. 畑岡の一ファン より:

    突然ですが、失礼します。
    ブログ主さんにコメントできるのはここ松山に関する記事だけだったので、無理を承知で書き込みます。
    私は畑岡奈紗の一ファンですが、この『海外プロゴルフツアーを楽しむブログ』というブログを見つけ、もしかしたら畑岡のことが載っていないか昨年からの記事を探しました。
    しかしながら、残念なことに彼女のLPGAにおける活躍がどこを探してもありませんでした。
    現在、海外に拠点をおいて活躍している日本人のプロゴルファーは松山を始め、小平、谷原、宮里の他、女子では畑岡、上原、横峯がいますが、石川がPGAの壁を超えられず日本に帰った以降は松山のこと以外は記事になっていないことを知りました。
    失礼ながら看板に偽りありと言われないためにも、女松山と言われ出した畑岡の記事も書いていただけませんか?
    宜しくお願いします。

  8. golf より:

    畑岡の一ファンさん、コメントありがとうございます。
    一時は松山英樹だけでなく、石川遼、岩田寛と同時に3選手を追いかけていた時期もあったのですが、現在は小平智の動きも十分にはカバーできない状態となっています。
    私のプライベートの部分で忙しくなっていることが影響しているのですが、本来であればもう少し幅を広げて記事にしたいのが本音ではあります。
    PGAツアーの2017-18シーズンの区切りがついた時点で、様々なことを整理して、運営方針を変える予定にしていました。LPGAの日本人については、速報などはメジャーくらいに限られるかもしれませんが、海外の記事などを中心にカバーしていくことも検討したいと思います。今月中には今後の方針を決める予定なので、少し時間をいただければ幸いです。よろしくお願いします。

  9. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様、長い長い18ホールお疲れ様でした

    15番で伸ばせなかった時はどうなるかと思いましたが、とりあえず今週の最低限のハードルはクリアしました

    ショットの精度の向上が一過性のものでなく、スランプ脱出の端緒になって欲しいものです

    画面を通してではセカンド打ち終わりの表情と結果の誤差の幅が狭くなりつつあるかなと思えた今日のラウンドなので残り2日間で更に感覚を取り戻してくれたらと思います

    欲張りだしたらキリがないので、先ずはグリーンまでのプロセスの質の向上に個人的には注目したいです

    しかし、偏差値50のパットが欲しい

    残り2日間もよろしくお願いします

  10. 八太郎 より:

    golf さん & 応援団の皆さま、今日もお疲れ様でした。
    来週からのプレーオフシリーズ第1戦に向け、殆どの Big ネームが欠場している 2017 -18 シーズン最終戦での「決勝ラウンドにギリギリで進めたこと」程度で歓ぶのは大間違いなのですが、何はともあれ「良かった & 良かった」です。・・・(本音)・・・
    あと2日間、実戦の場で “各ショット & パット調整” が出来る・・・・と云うこと。
    その中で幾ばくかでも納得が出来る何らかを掴んで、ついでに少しでも上位フィニッシュしてもらえれば御の字・・・・と、云うくらい肩の力を抜いてあと2日間、応援エールを贈り続けま~す。
    golf さんもこの処の松山プロ出場試合が増えた事によりいろいろ大変でしょうが、心身とも労わりながら頑張って我々応援団員を導いて下さいませ。

  11. golf より:

    竜太郎さん、コメントありがとうございます。
    色々と言いだしたらキリがないのですが(笑)、まずはショットの復調を決定的なものにしてもらいたいものですね。ショットが今日の水準をコンスタントにキープできれば、余程のことがないと予選落ちはありませんし、相性の良いグリーンであれば優勝ができると思います。まずは今日のような水準のショットを明日以降も続けてもらいたいです。
    MDFもないようなので、残り2日間でどこまで復調してくれるか注目しながら応援したいと思います。

  12. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    15番を終えた時点では厳しいかと思われましたが、17番のスーパーショットでグリーン上に負荷を残さずにバーディを奪えたので、本当に良かったです(笑)
    今日くらいのショットがあればプレーオフシリーズでも予選落ちはしないと思いますので、まずはショットのクオリティをキープできるようにしてもらいたいです。とは言いつつ、心の片隅で小さく土曜日のビッグスコアと日曜日の優勝争いを期待しています(笑)残り2日間もしっかりと応援したいと思います。

  13. 畑岡の一ファン より:

    golf さん、私の不躾な要望に対して丁重な回答をいただき誠に恐れ入ります。
    回答の中にもありましたが、来シーズンからの畑岡に関する松山同様の鋭い分析がなされることを楽しみにしています。
    ただし、お忙しい中において当ブログを運営されているようなので、決してご負担が掛からない範囲でお願いします。
    松山も畑岡のことは気にかけていると何かで読んだこともありますので、松山同様に可能な限りで結構ですのでよろしくお願いします。
    改めまして、私の突然かつ不躾な質問への丁重な対応に深く感謝申し上げますとともに、golf さん及び応援団の皆様方の心温まる声援が松山選手に届くことを祈念して失礼します。

  14. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様お疲れ様です

    18番は残念でしたが、2日続けてショットが安定し、ショットで稼いだ6アンダー

    まだまだ状態アップの伸びしろは沢山残っているとは思いますが、高い精度のショットが多く見られ一安心出来ました

    このショットの状態の継続が完全な復調へ向けて何よりも大切だと思うので、明日もショットが安定し、松山英樹の苦悩が軽減され自信の回復の積み上げを願わずにはいられません

    上の動き次第でしょうが、先ずはトップ10を目指して最終日をスタートしてもらいましょう

    明日もよろしくお願いします

  15. 八太郎 より:

    golf さん & 応援団の皆々さま、お疲れ様で~す。
    2017-18 年シーズン最終戦の 3 日目にして、ようやく松山プロらしいゴルフを見れましたネ。(・・・ 最終 18 番の 3 打目は余分ですが・・・??? )
    ホールアウト時点では TOP 10 までの位置に上がってきましたが、まだスタートすらしていない組も多く着地は未定ながら明日の最終日に繋げる事が出来たように思います。
    もし、昨日の予選 2 日目で 17 番のバーディが無く一打差で 3 日目に進めていなかったら、今日の実戦での “ショット感 & パット感” も味わえずモンモンとしたままでのプレーオフシリーズに突入していたかも知れませんネ。
    プレー中に見えた杉澤キャディとの笑顔ありの姿や、ホールアウト後の飯田トレーナーとの談笑しながらのハッティング練習に、何となく応援団員としては今日でだいぶリフレッシュできたように見えました。
    明日最終日は、もっと & もっとやってくれますよぉ~ !!
    golf さん、明日も引き続きよろしくお願いいたします。

  16. golf より:

    竜太郎さん、コメントありがとうございます。
    久しぶりに2日連続で質の高いショットの状態が続きました。明日の最終日も続けることができればザ・ノーザントラストに良い感触を持っていけるのではないかと思います。
    もっと決めれた感はありますが、バーディ数も増え、ショートパットのミスも第3ラウンドは見当たりませんでした。
    最終ラウンドが復調を決定づけるものになることを願いながら、応援したいと思います。

  17. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    ショットを見送っている姿と実際の結果の差が小さくなっているので、かなり状態は改善されているのではないかと感じました。
    本人の表情にも静かな手応えみたいなものが感じられるようになったので、見ていてホッとするところがあります。
    ショットが戻ってくれば、4日間プレーできるかどうかの心配をする必要はなくなるレベルの選手なので、あともう1日良い状態が続くように応援したいと思います。

  18. みち より:

    golfさん、今週もありがとうございますm(__)m

    全米プロの初日から昨日までネットは勿論、一部のスマホの電波も届かない環境にいましたので(日本国内ですが)やっと今日から松山pの応援に専念出来ます。
    来年から全米プロが5月に移動するのは、私にとってはとても嬉しい変更です。

    全米プロは思ったような結果は出ませんでしたが、それでも日本人プロの最上位でしたね。
    しかも今週のウィンダム選手権にも出場してくれたので、今夜も松山pの応援が出来て嬉しいです。
    続けて試合に出る事で調子が上向きになっているような様子も、兼ねてからgolfさんご指摘のとおりになっているようで楽しみです。
    今年は例年と異なる事だらけですが、怪我さえしなければ必ず結果は出せる選手だと思います。
    今夜は勿論、プレイオフシリーズも全力で応援します。
    宜しくお願いしますm(__)m

  19. golf より:

    みちさん、コメントありがとうございます。
    毎年、全米プロゴルフ選手権が開催される盆休み前後に、みちさんがネットがなく、テレビがゆっくり見れない環境に行っていらっしゃたので、全米プロの移動は本当に朗報ですね(笑)
    ある程度まとまって試合に出続けている時に調子が上がったり、浮上のキッカケを掴んだりしていることが多いように思います。2016年の快進撃はウィンダム、バークレイズ、ドイツバンク、BMWと4連戦の間にパッティングで掴むものがあったことがキッカケでした。今年はプレーオフシリーズを勝ち進んだ場合にはブリジストン、全米プロ、ウィンダム、ノーザントラスト、デルテクノロジーズ、BMWの5連戦になります。プレーオフシリーズを勝ち進む中で、再び強い松山英樹が復活することを願っています。

  20. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様お疲れ様です

    10位前後で終われそうです

    先週までのプレーのみならず全てにおいてバタバタしていた状態からよくここまでカムバックしてくれました

    今週急遽参戦を決めた松山英樹の決断に改めて敬意を持つと共に刈り取ることの出来た果実は大きなものではないかと安堵しています

    golfさんをはじめ皆様もそうでしょうが、3日間連続でショットが安定し、強い松山英樹の完全な復活が近いことを感じられた事が何よりの喜びです

    今日の画面からはお茶目な松山英樹が見受けられ、メンタルの傷も大分癒えてきたのはと思えたのも好材料ですね

    優勝争いや優勝する事で今回のスランプからの完全な復活が成し遂げられるのでしょうが、望外の良い雰囲気でのプレーオフへの突入となりました

    プレーオフも初日に好スタートを切れれば、個人的には勝負に持ち込めるのではと手のひら返しで期待が高まって来ています

    リフレッシュした進藤キャディーとのエースコンビで暴れてもらいましょう

    連戦でgolfさんもお疲れ様でしょうが、まだまだこの連戦も折り返し地点なのでご自愛ください

    また木曜日からよろしくお願いします

  21. 八太郎 より:

    golf さん & 応援団の皆々さま、お疲れ様でした。
    最終日も随所に松山プロらしきショットを見る事ができ、一時の打開策すら見えないどん底状態からようやく這い上がってきた様に感じる一日でした。
    何よりプレー中の杉澤キャディしの談笑しながらのフェアウェイ闊歩は何となく見ていてホッとしました。
    誰もが何となく触れずにきていますが・・・長年の相棒「進藤キャディブログ(7/31付)」では、プレーオフシリーズから再び進藤キャディがバッグを担ぐ・・・と記していましたが、来週はどうなるのでしょうネ ??
    個人的には、長年同棲生活を共にしてきた互いの相方との復帰を望んでいるのですが・・・更なる飛躍の為には、いろいろ選択も必要なのかもしれませんネ。
    いづれにしても、蘇りつつある松山プロ感性をもって次週からのプレーオフの序盤二戦で上位実績を積み、最終の破挌ボーナスチャレンジが出来る処に居て欲しいものです。
    golf さん、まだまだ超多忙週が続きます。不死鳥松山が顔を覗かせたのですから・・・。
    適度に休息を取ながら、残暑 & 初秋を乗り切ってくださいませ。来週も宜しく !!

  22. 早起きまかせなさい より:

    golf さん、皆さま お疲れ様でした。
    この、2日間 やっと強い松山プロが観れてホッとしています。
    スコアがついてきたのにもかかわらず まだまだ課題があると言うインタビュー。golf さんの言われる通り 妥協しない松山プロに ニンマリと言う感じでしょうか。強い松山プロ 期待できますね。

    去年は、プレーオフは最終戦までは、行きましたが
    調子を落として 下がっていく一方でしたが
    今年は反対に↗↗上がっていってもらいたいものです。
    怪我がないよう、体調管理も万全に!

    golf さんが 皆さまが ますます眠れない これからの一ヶ月になるように願っています。

    スネデカーが優勝しました。松山プロも 早く最終組で、ワクワクさせて下さい。
    golf さん  今週も有難うございました。

  23. みち より:

    golfさん、応援団の皆さま、今年のレギュラーシーズンが終わりましたね。
    1年間(プレイオフは残ってますが)楽しませて頂き、ありがとうございましたm(__)m

    最後に調子が上向きになり松山pらしさが観られて良かったです。
    気のせいだといいのですが、一瞬だけ左手親指の付け根を押さえるシーンがあったように思いました。痛みが再発していない事を祈ります。
    昨年はポイントランク1位でした。
    今年は怪我からの絶不調のシーズンでも76位なので、物足りないと言っては申し訳ない結果を出しているのに。。。(他の日本人プレイヤーなら良くやったと言われるくらい)
    彼が目指すところとの乖離が大きいので応援する側も残念な気持ちになるのは仕方ないですよね。

    プレイオフはおまけ!
    彼のインタビューにあったように来季に繋がる何かを掴み、少しでも長く松山pのプレイを観られたら嬉しいです。
    もちろん、最終戦まで残ってくれたら最高!!(密かに期待してます)

    今週も宜しくお願いしますm(__)m

  24. golf より:

    竜太郎さん、コメントありがとうございます。
    ショットが安定感を取り戻せたことで、様々な面で松山英樹らしさが戻ってきたような気がしています。できればトップ10フィニッシュという思いもありましたが、最近のもやもやした状態を払拭する内容と結果ではありましたので、価値ある1週間だったのではないかと考えています。進藤キャディが戻ってくることで、さらに加速してくれることを願うばかりです。
    ツアーチャンピオンシップまで追いかけられることを願いなら、ノーザントラストも応援したいと思います。

  25. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    来週からは進藤キャディが戻ってくるみたいですね。進藤キャディが外から見つめ、気づいた内容が、チーム松山の成長と飛躍の種となることを願うばかりです。本人は慎重な姿勢を崩していませんが、こちらのほうが彼らしい気がします。個人的には、結果がでていないのに、調子は悪くないと話している時が一番心配なので(笑)
    プレー中の表情も、ホールアウト後の雰囲気も良い感じになってきました。心技体ともに整いつつあるのかもしれません。松山本人は来季に向けてという思いが強いようですが、ツアーチャンピオンシップはステータスですし、世界ランクも下がってきていますので、プレーオフシリーズでも結果が出るように応援したいと思っています。連戦となりますが、気合を入れていきます(笑)

  26. golf より:

    早起きまかせなさいさん、コメントありがとうございます。
    プレーぶりも、スタッツも、雰囲気も、話す内容も松山英樹らしさが随所に感じられるものになってきました。強い松山英樹が戻ってきつつあるように感じています。ツアーチャンピオンシップ進出のためにはトップ5フィニッシュが必要かなと思いますので、ハードルは高いのですが、今週のようなショットが4日間できれば可能性は十分にあると思います。せっかくのチャンスではあるので、頑張ってもらいたいです。今年はプレジデンツカップもないので、やはり最終戦まで行ってもらいたいです。ノーザントラストもしっかりと追いかけていきます。

  27. golf より:

    みちさん、コメントありがとうございます。
    松山英樹らしさが随所に感じられた決勝ラウンドではなかったかと思います。左手親指の付け根をおさえているというシーンは私は見落としました。どんなに休養をとって、どんなにトレーニングをしても、少々の痛みが残ってしまう古傷になっているのかもしれません。その痛みを酷くさせないようにするためには、早く自分が納得できるスイングを構築させることが重要だと思います。でないと、いつまでも膨大な時間を練習に費やすことになり、故障のリスクが高まると思います。30歳になる頃には練習量を落とせるように、納得できるスイングを早く掴んでもらいたいです。
    本人が「来季に向けて」と話していることから、目先の勝敗よりは、自分が追い求めている技術をモノにすることを優先しているのかなと思います。ただ、結果が出なければ自信や確信を得ることはできないと思うので、やはり結果は重要なのかなという気がしています。松山英樹らしさが完全に戻ってくれば、最終戦に進出してしまうのではないかと思いますので、完全復調に期待しながら応援していくつもりです(笑)。

  28. ACE より:

    golfさん、皆様、応援お疲れ様でした。松山選手の復調傾向に水を差さないよう、コメントを控えておりました(^^;)プレーオフに期待が持てる内容になって来ましたね。golfさんおっしゃるように今週はショットに「らしさ」が戻って来て、応援にもより力が入りました。プレーオフからはいよいよ進藤キャディが戻るとの事。杉澤さんに、スイングや調子、クラブなどの状況を毎日教えてもらっていたと、パーゴルフの連載にありました。チーム松山としてもツアーチャンピオンシップまで進む事が大きな目標になっているようです。まだまだポイントが必要ですが、何とか成し遂げてもらいたいです。引き続き宜しくお願いします。

  29. golf より:

    ACEさん、コメントありがとうございます。
    グリーンを狙うショットのたびにワクワクするような感覚を味わえることが、松山英樹を応援する上での楽しさでもありました。しかし、最近はどちらかと言えば不安感のほうが勝ってしまうような感じでした。
    でもこの週末はショットのたびにワクワクするような感覚が湧いてきました。ショットが戻ってくると徹夜の疲れ、夏の暑さも吹っ飛びます。今週のようなショットをキープできれば、パットが噛み合った時に優勝争いができると思います。そうなれば、自然とツアーチャンピオンシップは見えてくるので、できればノーザントラストで一気に浮上できるような結果が欲しいです。プレーオフシリーズも全力で応援していきたいと思います。こちらこそよろしくお願いします。

  30. マチダ より:

    golfさん、いつも丁寧なコメントありがとうございます。久しぶりに松山選手らしさが出たワクワクするゴルフを見せてもらいました。ファンとしてはノーザントラストで優勝しツアーチャンピオンシップに5年連続、来年マウイ出場を願うばかりです。
    この場で言うのは不適切かも知れませんが、我らが郷土の★片岡大育、ウエブドットコムツアーファイルに挑戦するそうです。是非golfさんも応援お願いします。

  31. ぼのぼの より:

    golfさん、皆さん、いつもありがとうございます。
    久しぶりに見た松山プロの順位と、インタビューでの明るい雰囲気。
    ここからだと思います。
    また来週よろしくお願いいたします。

  32. golf より:

    マチダさん、コメントありがとうございます。
    マウイは相性が良いコースなので、その面でも出てもらいたいトーナメントです。今季中がベストですが、難しければ秋の新シーズンで優勝できるように頑張ってもらいたいです。片岡大育も挑戦するんですね。限定的になるかもしれませんが追いかけて、折を見て情報をアップしたいと思います。欧州ツアーにも積極的に出ているので、なんとかチャンスをものにしてもらいたいです。

  33. golf より:

    ぼのぼのさん、コメントありがとうございます。
    メジャーには間に合いませんでしたが、不振が長引くと、今度世界ランクをあげる時に苦労することになるので、上昇気流に乗り始めたのは良いことだと思います。
    プレーオフシリーズで今まで鬱憤を晴らすようなプレーを見てみたいものです。今週も気合を入れて応援していきます。