全米プロゴルフ選手権2018の概要(8月9日開幕)

PGA Championship_Catch2

1. トーナメント概要

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100回目の開催となる全米プロゴルフ選手権2018がミズーリ州のタウン・アンド・カントリーにあるベルーフ・カントリー・クラブで、8月9日から4日間に渡って開催されます。

賞金総額は1050万ドル、優勝賞金は189万ドル、フェデックスカップ(FedExCup)ポイントは600ポイント、世界ランクポイントは100ポイントが割り当てられています。

フルフィールドは156名でUS-PGAに所属するクラブプロも、同年のクラブプロ選手権で上位に入ることで出場ができるメジャートーナメントです。

日本勢では松山英樹は2017年大会で5位タイとなったことにより「前年の大会で15位以内」という条件を満たしているため、出場資格を得ています。

主な出場資格を有している選手はダスティン・ジョンソン、ジョーダン・スピース、ローリー・マキロイ、ジェイソン・デイ、ジャスティン・トーマス、ヘンリック・ステンソン、ブルックス・ケプカ、パトリック・リード、リッキー・ファウラー、セルヒオ・ガルシア、ザック・ジョンソン、タイガー・ウッズなどとなっています。

2. 開催コース概要

ベルーフ・カントリー・クラブで全米プロゴルフ選手権が開催されるのは1992年以来16年ぶり2回目となります。過去には1965年に全米オープンの開催コースにもなっています。

また井戸木鴻樹が優勝した2013年の全米シニアプロゴルフ選手権でも使用されており、PGAツアーでは2008年にBMWチャンピオンシップでも使用されています。

ベルーフ・カントリー・クラブはチャンピオンシップティーを使用した場合には7547ヤードとなる距離の長いコースで、メンバーが使用する場合にはパー72となっています。しかし、519ヤードの10番ホールをパー5ではなくパー4として使用してパー71とすることもできます。

ちなみに1992年の全米プロゴルフ選手権では7148ヤードのパー71、2008年のBMWチャンピオンシップでは7198ヤードのパー71というセッティングでした。

2018年は7547ヤードのパー71というセッティングになる見込みとなっています。

芝はグリーンがベント、ティとフェアウェイがゾイシア、ラフはフェスキューが使用されています。グリーンは大きくアンジュレーションが強いことで知られています。

以下は英語ですがコースの紹介動画です。井戸木鴻樹も登場します。

The 100th PGA Championship, Bellerive Country Club, and St. Louis Invites You! from PGA of America on Vimeo.

ホール別のセッティングは以下の表のとおりとなっています。

Hole Yards Par
1 438 4
2 413 4
3 194 3
4 575 5
5 473 4
6 215 3
7 397 4
8 618 5
9 445 4
Out 3768 36
10 519 4
11 376 4
12 482 4
13 184 3
14 415 4
15 494 4
16 237 3
17 608 5
18 464 4
In 3779 35
Total 7547 71

3. フェデックスカップポイント(FedEXCup Points)・賞金の配分

フェデックスカップポイント(FedEXCup Points)と賞金配分は以下のとおりとなっています。

POS:順位
Prize:賞金
Fedex:フェデックスカップポイント
OWGR:世界ランクポイント

POS Prize Fedex OWGR
1 $1,890,000 600 100
2 $1,134,000 330 60
3 $714,000 210 40
4 $504,000 150 30
5 $420,000 120 24
6 $378,000 110 20
7 $351,750 100 18
8 $325,500 94 16
9 $304,500 88 15
10 $283,500 82 14
11 $262,500 77 13
12 $241,500 72 12
13 $220,500 68 11
14 $199,500 64 10
15 $189,000 61 9.5
16 $178,500 59 9
17 $168,000 57 8.5
18 $157,500 55 8
19 $147,000 53 7.5
20 $136,500 51 7
21 $126,000 48.73 6.5
22 $117,600 46.47 6
23 $109,200 44.2 5.8
24 $100,800 41.93 5.6
25 $92,400 40.23 5.4
26 $84,000 38.53 5.2
27 $80,850 36.83 5
28 $77,700 35.13 4.8
29 $74,550 33.43 4.6
30 $71,400 31.73 4.5

4. 地上波・BS・CSのテレビ放送予定日時

全米プロゴルフ選手権はこの2016年まで21年に渡りTBSが中継を行ってきましたが、2017年は1996年以来となるフジテレビ系列が担当しました。

TBSが担当していた時には4日間ともに地上波で中継がなされたのですが、フジテレビは予選ラウンドをBSフジ、決勝ラウンドのみを地上波で中継しています。

2017年はTBSが中継を続けてきた世界陸上と日程が重なった影響もあるため、2018年もフジテレビが引き続き担当するかは不透明な情勢です。CS・ケーブルテレビでは専門チャンネルのゴルフネットワークが長時間の生中継を行っています。

詳細な放送日時、地上波中継を担当する放送局等は情報が確認でき次第、更新する予定です。

Round 放送日時
R1:08/09 未定
R2:08/10 未定
R3:08/11 未定
R4:08/12 未定

5. 出場予定選手/組み合わせの一覧

出場資格を有していて、出場する可能性が高い選手は以下のとおりとなっています。なお、資格を得ているだけで正式にエントリーしているわけではありません。

  1. 松山 英樹
  2. キーガン・ブラッドリー
  3. グラハム・デラエ
  4. クリス・ストラウド
  5. ケビン・キスナー
  6. ザック・ジョンソン
  7. ジェイソン・ダフナー
  8. ジェイソン・デイ
  9. ジェームズ・ハーン
  10. ジミー・ウォーカー
  11. ジャスティン・トーマス
  12. ジョン・デーリー
  13. ジョーダン・スピース
  14. ジョーダン・スミス
  15. ショーン・ミキール
  16. スコット・ブラウン
  17. セルヒオ・ガルシア
  18. タイガー・ウッズ
  19. ダスティン・ジョンソン
  20. ダニー・ウィレット
  21. デビッド・トムズ
  22. デービス・ラブ3世
  23. パトリック・リード
  24. パドレイグ・ハリントン
  25. ババ・ワトソン
  26. ビジェイ・シン
  27. フィル・ミケルソン
  28. ブライアン・ハーマン
  29. フランチェスコ・モリナリ
  30. ブルックス・ケプカ
  31. ヘンリック・ステンソン
  32. ポール・ケーシー
  33. マット・クーチャー
  34. マルティン・カイマー
  35. マーク・リーシュマン
  36. ヤン・ウェイ・リュウ
  37. ライアン・ムーア
  38. リッキー・ファウラー
  39. リッチ・ビーム
  40. ルイ・ウーストハイゼン
  41. ローリー・マキロイ

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