ローリー・マキロイのマスターズ・トーナメント2018までの出場予定

ローリー・マキロイがメジャートーナメントを最後に制したのが、2014年まで遡る状態となっています。

2014年に全英オープン、WGC-ブリヂストン・インビテーショナル、全米プロゴルフ選手権と3連勝した時には、完全なマキロイの時代が到来し、翌年のマスターズでキャリアグランドスラムを達成するかに思われました。

しかし、その後は思ったような成績をマスターズのみならず、他の四大メジャーでも優勝できていません。

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キャリアワーストの1年に終わった2017年のマキロイ

ロリー・マキロイの2015年以降のメジャートーナメントの成績は以下の表のとおりとなっています。

Tournament 2015 2016 2017
マスターズ 4 T10 T7
全米オープン T9 CUT CUT
全英オープン DNP T5 T4
全米プロゴルフ選手権 17 CUT T22

3年間で四大トーナメントに11回出場し、トップ5が3回、トップ10が6回、予選落ちが3回という成績で、マキロイの基準からすると物足りない成績に終わっていることは否定できません。

この間にジョーダン・スピースはマスターズ、全米オープン、全英オープンを制し、2018年の全米プロゴルフ選手権で優勝すればキャリアグランドスラムを達成できるところまで到達しました。

2017年は故障に悩まされたこともありPGAツアーでは一度も勝てないのみならず、欧州ツアーでも勝つことができず、2008年以来となる未勝利で1年を終えました。この結果、2017年の最終的な世界ランクも11位に陥落するなど、キャリアワーストと言って差し支えない1年でした。

ローリー・マキロイはそこからの巻き返しを目指して、マスターズ・トーナメントまで積極的にトーナメントに出場するスケジュールを組んでいます。

ローリー・マキロイの公式サイトによると、2018年の出場スケジュールは以下のとおりとなっています。

Date Tournament 出場
01/04 セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ
01/11 ソニーオープン・イン・ハワイ
01/18 アブダビHSBCチャンピオンズ(欧州) O
01/25 オメガ・ドバイ・デザート・クラシック(欧州) O
02/01 ウェイストマネジメント・フェニックスオープン
02/08 AT&Tペブルビーチ・プロアマ O
02/15 ジェネシスオープン O
02/22 ホンダクラシック O
03/01 WGC-メキシコチャンピオンシップ
03/08 バルスパーチャンピオンシップ O
03/15 アーノルドパーマー・インビテーショナル O
03/22 WGC-デルテクノロージーズ・マッチプレー O
03/29 ヒューストン・オープン
04/05 マスターズ・トーナメント O

始動はヨーロピアンツアーでアブダビHSBCチャンピオンズからとなり、PGAツアーの初戦は2月8日のAT&Tペブルビーチからとなります。

マスターズまでの11週で8試合に出場するスケジュールで、2連戦を1回、3連戦を2回組むタイトな予定を組んでいます。

連戦で状態をあげることを重視しているためか、2018年の世界ゴルフ選手権シリーズの初戦であるWGC-メキシコチャンピオンシップには出場せずにオープンウィークとしています。中国でウイルスによる感染症で不整脈を患うにようになったこともあり、健康面、衛生面を考慮してスキップした可能性もあります。

マスターズ・トーナメントに向けて状態を一気に上げていく意図があることを感じさせるスケジューリングで、マスターズまでの6試合でどこまで仕上がるのは世界のゴルフメディア、ゴルフファンから関心を集めることは間違いありません。

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