石川遼はイーブンパーの13位タイスタート!ワールドカップ・オブ・ゴルフ2013初日

石川遼が13位タイで、団体戦で日本チームは8位タイに

石川遼が初参戦となるワールドカップ・オブ・ゴルフ2013の初日のプレーを終えました。

5バーディ、5ボギーと出入りが激しいながらもイーブンパーにまとめて、初日は個人戦で13位タイにつけています。

また、もう一人日本から参戦している谷原秀人は1オーバーの個人戦21位タイで、団体戦の日本チームとしては1オーバの8位タイで初日を終えています。

石川遼は首位とは5打差、日本チームは首位と6打差となっています。

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パッティングの距離感に苦しんだ石川遼

日本でプレーしていた時もそうでしたが、ショットは相変わらず好調でした。ですが、やはりパッティングに苦しみ、今日はパッティングの距離感が合っていないようでした。

ロングパットで距離を残してしまうことが多く、ショートパットに負担をかけてしまうプレーとなっていました。

この距離感の問題で、残っていたショートパットがカップに蹴られたりするなど、3バットが2回ありました。

石川遼のゴルフワールドカップ2013のスコアボード

石川遼のゴルフワールドカップ2013のスコアボード(R1)

それでも一時は2オーバーまで後退していた状態から15番と16番の連続バーディーでイーブンパーに戻したのは、個人としても団体としても大きかったのではないかと思います。

ショットは飛距離重視からコントロール重視に

ホールアウト後のインタビューで、石川遼は、ショットで強くインパクトしないようにしていると語っていました。

石川遼は、以前のように飛距離を重視するのではなく、コントロールを重視していることを、ほのめかしていました。

やはりPGAツアーでもまれて、ショットをフェアウェイに落とさないと通用しないということを身にしみて感じたからだとは思います。

そして、それと同時に飛距離も大きく落さずに、正確性を上げていることが、石川遼の強みとなっているようです。

PGAツアーのBall Strikingというスタッツで、石川遼は現在4位という素晴らしい数字を残しています。

Ball Strikingの順位が良いということは、飛距離と方向性を高いレベルで保っていることを示す数値です。

確実に進化を遂げている石川遼です。まだまだ、十分に優勝を狙える位置ですので、課題のパッティングを克服して、ビックスコアを出してほしいですね。

*Ball Strikingとはパーオン率での順位トータルドライビングの順位を足した数字で、その数字が少ないほどランクが上位となるものです。また、トータルドライビングとはドライビングディスタンスとフェアウェイキープ率をポイント換算したものです。

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