石川遼が個人戦5位T、団体戦も3位に!ワールドカップ・オブ・ゴルフ2013最終日

石川遼が安定してプレーで個人戦・団体戦ともに好成績を残す!

石川遼が初出場しているゴルフワールドカップ2013の最終日が行われました。

前日に12位タイまで順位を上げた石川遼でしたが、最終日は3バーディー、1ボギーの安定したプレーで2つスコアを伸ばし、通算3アンダーで個人戦5位となりました。

また、谷原秀人はひとつスコアを落としたものの、通算2アンダーの単独7位でプレーを終えました。

その結果、日本チームは、オーストラリアとアメリカに次ぐ、通算5アンダーの3位となりました!!

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石川遼の着実な進化を垣間見せたゴルフワールドカップ2013

石川遼は日に日に安定感を増していくプレーで、プレーヤーとして成熟した姿を見せてくれました。

石川遼のゴルフワールドカップ2013のホールバイホール

以前のような爆発力を期待するファンにとっては、物足りなく感じるのかもしれませんが、難しいセッティングのコースで、我慢しながらスコアをまとめられるということは、やはり素晴らしいことではないかと思います。

こういう4日間のプレーができれば、PGAツアーでも石川遼は安定した結果を残せそうです。

ただ、田中秀道が、「PGAツアーで上位にいけることと、優勝できることは次元が違うことだ」と語っていたように、優勝するにはまだまだ物足りない面もあるように思います。

安定したプレーと同時に、4日間のどこかで爆発させる力もないと、PGAツアーで勝つことはできないのではないかと思います。

PGAツアーのトッププレーヤーは安定感と攻撃力を併せ持った選手ばかりで、優勝する時には手がつけられないようなプレーで勝つことが多いです。

優勝したオーストラリアチームのジェイソン・デイとアダム・スコットはそれぞれ66を出して、一気に伸ばしているラウンドがありました。地の利はあるものの、難しいセッティングと言われるコースにもかかわらずです。

今回の石川遼にも、どこかでそれがあれば、優勝争いもできていたと思います。石川遼はまだ22歳ですので、今後の成長と進化に期待したいと思います。

ゴルフワールドカップはオーストラリア勢が完全制覇!

ジェイソン・デイは、このワールドカップ直前に台風で家族を失う不幸があったようですが、その悲しみを払いのけて見事に個人戦で優勝し、またオーストラリアの団体戦優勝にも大きく貢献しました。

オーストラリアチームは通算17アンダーで、2位のアメリカに10打差をつけての圧勝でした。

アメリカは最終日にマット・クーチャーがイーブンパー、ケビン・ストリールマンが3オーバーと3つスコアを落としてしまいましたので、オーストラリアが悠々と勝つのを許してしまいました。

ゴルフワールドカップ2013・個人戦の結果

ジェイソン・デイはゴルフワールドカップ初優勝となりました!

優勝:(-10)ジェイソン・デイ
2位:(-8)トーマス・ビヨーン
3位:(-7)アダム・スコット
4位:(-6)マット・クーチャー
5位:(-3)石川遼、アフィバーンラト
7位:(-2)谷原秀人

ゴルフワールドカップ2013・団体戦の結果

オーストラリアは1989年以来の5回目の優勝となりました。

優勝:(-17)オーストラリア(アダム・スコット/ジェイソン・デイ)
2位:(-7)アメリカ(マット・クーチャー/ケビン・ストリールマン)
3位:(-7)日本(石川遼/谷原秀人)
3位:(-7)デンマーク(トーマス・ビヨーン/オールセン)

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